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■ どうして頑張っちゃうんだろう。
「不思議だなぁ。」
と、彼が言う。
「何が不思議なの?」
と、私は聞き返す。
「こんなにコマメに君に携帯メールも入れる俺、いったい何故なのか誰かに聞きたいくらいだ。(笑)」
そんなの、しらない。^^
「それに俺はね、ほんとは淡白なんだよね、でも、どうしてるり子には頑張っちゃうんだろう(笑)。」
え゛っ、
そうだったの?
そんなの信じらんないよ。
どうして?^^;
「どうしてかって、俺が聞きたいくらいだよ。」
だった?^^;
の?^^
彼に抱かれた余韻が
数日
体内の記憶としてとどまり続けるような
そんな
深くて強いSEXを求める私。
そんな私を察して
私の希望を叶えるべく情熱を傾ける彼。
以前からそれはうすうす感じていたのだけれど、
で、
私はそれを決して希望することはないけれど、
ロープで緊縛されることはイコール
そのロープをかけてくれる人に強く抱きしめられることであり、
それ故に、
その肌に残ったロープの痕跡を欲する心と、
体奥に数日間残るほど 彼に深く愛されたいという私の心は、
形こそ違え、
まったく一緒の願いであることを
私は知っている。
携 帯 電 話 | I | こんな時間に電話してくれるなんて珍しいね。 | He | あぁ、メールの返信がちょっと淋しそうだったからね。 | I | そんなことないよ、元気よ。私ね、携帯替えたのよ。(笑) | He | おっ、ピンクだろ?(笑) | I | 違うよー。何だかお洒落度がいまいちでね。あとは、携帯ストラップが、揃えばこれで完璧よ。 |
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この連休に一緒に探したのだけれど、なかなかジャストフィットするストラップがないですね。探す事を楽しむのも、またいいものです。 BBS
2002年09月25日(水)
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