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■ 俺にブラの後ろを止めろというのね
少しうつむき加減で
ブラのカップに胸を納めている私を
近くで見ていた
らしい
彼。
近づく彼の気配に
不意に顔をあげると、
彼は
「こうするんでしょ。(笑)」
と、言いながら
私のブラに
しなやかに手をさし入れて、
背中の方から胸をフロントに持ち上げるようにして
かたち良く
私の胸をブラに納めてくれました。
それは、
初めて彼に抱かれた日のこと。
そして、
そんなことをしてもらったのも
初めてのこと。
大抵の男は、
心行くまで満足するような事を成すと
ひどく理性的になり、
女の下着になどに、さほど興味を示さない。
だから彼のとった行動とそのシーンは、
私の心に
今も
深く刻み込まれています。
更に
二週間ほど前は、
私は自ら彼の前に立ち、
背中のブラのホックを止めて欲しいの
と、
目と仕草で
彼におねだりしました。
「俺にブラの後ろを止めろというのね。(笑)」
彼は、
何番目がいいの?
と聞きながら、
私にブラをつけてくれました。
以前一度だけ、
「上下ペアの下着なんだね。」
と、
彼は私のつけているランジェリーに
短くコメントしました。
がっ・・・・、
あのぅ・・・・・、私、
いつも
ペアのブラとショーツなんですけど・・・・^^。(笑)
彼がベッドで言いました。
うっ、
私、知りませんでした。^^
参りました。m(_ _)m (爆)
今日、
新しいペアのブラとショーツを五組買いました。^^;
彼は、私がいつも何でも大量買いするといって、からかいます。
ディズニーシーでも
一緒にデパ地下で食料品を買うときも
いつも彼は
私のその癖を軽く諌めます。
でもね
綺麗なのよ、
下着って。
で、
これらはね
あなたに対する私のあふれる想いと
常にリンクしている。
だから沢山
欲しいの。
携 帯 電 話 | I | かけてくると思ったわよ、ケータイ。(笑) | He | あぁ、俺がよっぱしてるからかぁ。(笑) | I | うん、そうよ。オーナーにご馳走になった夜は、いつもそうだね。(笑) | He | はっはっは、声が聞きたくなるんだ。(笑) | I | 『逢えない日は、こんな風に思いがつのる日であることに感謝。』 |
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雨の東京。来週はまた彼の腕の中です。 BBS
2002年09月13日(金)
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