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■ なんて素敵
今、私室で
デスク周りの整理をしていたら
彼のお仕事がでてきました。
それは三物件。
商業ビルと、五階建てマンションと、私と彼のための架空のコテージ、
その三つです。
商業ビルは、ラフスケッチとパース(完成予想立体水彩画)のカラーコピーが。
マンションは、ラフスケッチと緻密なエンピツ描画が、ファクシミリ送信の姿で。
そして架空のコテージは、
絵コンテ風の、なまのえんぴつスケッチとして、
それぞれ綺麗に描かれています。
彼が設計した郊外型レジャー施設の
ぼう大な量の青焼きコピーの一部もでてきました。
現場で実際使われた本物の図面が欲しくて
彼におねだりして
そのほんの一部のA2版設計図を
20枚ばかり 焼いてもらったのです。
きっちり、
それは寸分のくるいもなく、
彼の手によって六分割で折りたたまれ、クリップ止されています。
彼の建築家としての仕事の正確さと緻密さが、
たたまれた紙からも窺い知る事が出来ます。
プロだなぁ。
なんて素敵なの。
私の彼^^;
彼は地図を見るのがとても上手です。
また、
地理にとても明るい。
どちらも好きみたい。
地図の読めない女と、話が聞けないない男
というようなタイトルの本を買って、
一読して、
あまりにも当たり前のことが書かれていすぎて、
誰かにあげてしまった本がありましたが、
まさにそれを地で言っているのが私たちかもしれません。
彼は、
元カノも同じ事を言ったそうです。
「どうして女性は皆同じ事をいうんだろう。」
と、
彼は不思議がりますが、
私にはその女性達の心が良くわかる。
だって、
『お仕事をしているあなたは、とっても素敵よ。』
東京近郊の
彼が設計したラブホ。
そこに私を連れて行って、抱いてくれたこと。
しかも
二度も。^^
それで満足しようね。
誰もが経験できる事じゃないもの。
自分の好きな人が設計した美しいラブホで、
本人とえっち。
しかも設計士は、私にかなり惚れてる(爆)
まぢ。
これって、
よくない?^^
^^
携 帯 電 話 | I | ねぇねぇ、私、ちょっと痩せたみたい。^^ | He | おっ?どこが? | I | うん、ウエストまわりがね。少し痩せたみたいよ。 | He | おーーー、なら来週、さすさすしてあげるよ、るり子のウエストライン。(笑)でもね、そのままでも、好きだよ。 | I | いつもあなたは、私のありのままを受け入れてくれるね。(笑) |
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どうしてそんなに優しいの?^^ BBS
2002年09月12日(木)
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