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■ 羞恥心
ひとつの
大きなプロジェクトの渦中にいる私は
この頃
超多忙です。
携帯のメールをしばらく止めたのは彼の配慮。
一方通行になってもいいから入れてね
と、
私は希望していましたが、
彼は控えていました。
大切な会議が沢山はいるので、
それを慮っての事だと
すぐにわかりました。
私の仕事は
かなり楽しく、
かなりストレスもあり、
続けたくもあり
止めたくもあり^^;
やめる場合は
専業主婦 !
これしかありません。^^
彼は言います。
「ばりばり働く君は、素敵だぜ。(笑)」
でもね、
専業主婦はもっと素敵。^^
メールを止めた彼は
パソに滅多にしないメールを二本も!(笑)
入れてきました。
画期的なことです。^^
ケータイメールは、山ほど来るのにね。^^
昨日は
同じく遠慮していたらしい携帯に電話が入りました。
「酔うとさぁ、るり子の声が無性にききたくなるんだよなぁ。」
う〜ん、理性がはずれるのね。^^(爆)
彼が酔うのは、
決まって、設計した建設中のビルオーナーに、
ご馳走になった夜です。
電話で彼が言いました。
それはどういうことなんだろう。
良い事には違いなさそうだけれど。
私は
とても恥かしかったのです。
暗くないベッドの上で
全裸で。
足を高く上げ
彼によってその足が大きく左右にわかたれ、
突然結合していた部分を抜かれ、
彼の視線の
直下に自分の開かれた肢体があることが。
彼は
「俺はね、るり子と二人きりなら、どんな事だってなにをしたって、ちっとも恥かしくなんかないさ。」
と、言うのです。
私は恥かしい。
理屈なんかなく、
本能で恥かしい。^^;
皆さんは
どうですか?^^
携 帯 電 話 | I | ごめんね電話かけれなくて。 | He | いいさ、無理しないでいいんだ。(笑) | I | かけるって約束した時間、過ぎちゃった。 | He | (笑)だいぶ待ったよ。公園で時間をつぶしたさ。(笑) | I | ありがとう。 |
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彼の心のささえがあり、私の仕事の成功があります。 BBS
2002年09月01日(日)
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