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■ ごめんね、もう触れないよ
書いた方の自主削除によって
今はない
彼への中傷の記述。
ここの掲示板に書かれた
普通考えたら至極当然な、不快感。
その今はない書き込みにより、
私は昨日、
真実を一部を公開しました。
彼が誤解された事に関しては、
私にも責任の一端がありました。
しかし、
私が彼に寄せる思いを綴ることを主願としたこのサイトですから、
彼の家庭環境は
ここのテーマではなく、
何よりそれは
私と彼の間の出来事ではないので、
ここでは本来
出したくない記述でした。
今でも
あまり触れたくはありませんが、
夫婦には
夫婦の数だけ
その始まり方があり、
また終わり方もあるようです。
彼の数年前の恋愛は、
そう、元カノの話です。
調停中のことでした。
その本気の恋は、
健康な男なら
Sexが伴っても責められることではないと私は思います。
ただ、
彼は、それから学んだ事もあるようです。
妻という名の方には
ご自身に最初の手ひどい裏切りがあった訳ですから、
婚姻の早期に、
彼をその婚姻関係から解放してあげて欲しかったと
薄っぺらな私は思います。
しかし
たまにしか逢わない夫婦だからとはいえ、
社会的には未だ夫婦ですから
配慮はやはり欠かせません。
やっぱりワイシャツにファンデーションがあったら駄目なのです。
香水だって、駄目なんです。
当然クリーニング屋さんの常連客ですから^^;
クリーニング屋さんへの配慮はいります。
主婦でない女のいる生活は、
うっかりすれば、クリーニング屋さんにはよく見える事でしょう。
ご近所の
クリーニング屋さんは
主婦のストレス発散としての憩いの場です。
これ以上
話題を提供したくありません。
また、
私と逢った後、
クライアントと打ち合わせ会食に行く時だって、
女の存在は・・・・・・・、
やっぱり匂ったらいけないのです。
配慮は
何も配偶者へばかりではありません。
そして
私と出会ってから妻を抱いていないのは真実ですが、
それは半年なんかじゃありません。
そんなの
書きたくないです。
悲しすぎます。
救いは
抱きたいのに抱けないからではなく、
抱きたくないから抱かない。
その事実です。
全てここで説明しませんが、
そういうことです。
たまに食事をともにするのは
子どものため。
そう言う日は、
メールの配信も
やはりタイミングを計るでしょう。
いろいろな人の
私の想像以外の苦悩が
様々なシーンで
知らない間になされている。
それが人の人生だと
この頃思います。
BBS
2002年08月17日(土)
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