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■ パラレルな7時間
私は数日前、
彼が私に話してくれた
「甘いキッスのお話」をテーマに
日記を書きました。
そうしたら、
ここで知りあって
メールをやり取りしているN君が、
感想を寄せてくれました。
「あ、そうそう、
キスって甘いんですよ。(笑)
舌の感触とか。
なんつーか、とろけるよーな。
そのまま全部飲み込んでしまいたくなります。
滅多にそんな人に出会いませんけどね。」
Nくんは、理系の知性派です。
^^
しかも、感情表現が巧です。
^^
彼が言いました。
「ますます、お前好みじゃんよ!」
わははっ。
やっぱ、わかる?
さすがだね。^^
でもね、
彼はこうも言いました。
「うん、でもその感覚わかるね。」
う〜ん、やっぱ、男同士なのね。^^
さらに続けて
彼が言いました。
知りません、そんなの。
つーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんッ。
こんな楽しい会話のあと
私と彼は
ちいさなコトから
心のすれ違いをしてしまい
このあと延々と、
互いの心のうちを語りあいました。
彼がお家にもどったのは
深夜2時を大きくまわっていました。
このすれ違いの訳を
どうしても今日中に解きほぐしておかなければならないと、
二人が
それぞれ
思ったのです。
ついさっきの事でした。
携 帯 電 話 | I | 実はね、あなたはね、私の中ではね、ずっと気になる人だったのよ。 | He | じゃぁ、俺が口説き倒したっていうのに、偽りありじゃん。(笑) | I | ううん、間違ってないよ。口説かれたいなって思っただけよ。(笑) | He | すると、俺は、はまったって訳ね。 | I | うん、知らなかった?(笑)。 |
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ずっと口説かれ倒されたことにしておけばよかったなぁ、しまったなぁ。ばらしちゃったなぁ。(爆) BBS
2002年08月15日(木)
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