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■ 視線の訳
はい、
こんにちわ。
抱いて
ばかり言っている私です。^^
あまりにソレばっかり言うから
彼がいいました。
「俺も抱きたいって思うんだよ。ままならないね。あぁ・・キスしたいなぁ・・とか。いろんなことを思うよ(笑)。乳房タッチしたいなぁとか・・(笑)男は単純よ。」
「わはっ、具体的。」
お互いがお互いを求め合うからくりは、
多分
精神が絡んでる。
お互いの体温が安心感に通じ、
やすらぐ。
と、彼は言う。
完全に受け入れてるし、うけいれられてる。
と、私は思う。
「うん、そういうことだね。」
そこには、
疑念も
不安もない。
あるのは、
互いが求め合っているという確信だけ。
同じ言葉が私たちの口から
同時に出てくる。
感受性と感性がとてもよく似ていると、
二人で再認識してしまう。
「そうだね。言葉で表すのは難しいけど、求め合ってるってことだね。」
優しい彼。
目線がとっても優しい。
ベッドでも
彼の目線が、私からはずれない。
「一つになってる時でも、必ずおまえの顔、みてるから・・・・・。(笑)」
ほんとうにそう。
彼の視線がいつも私にある。
「下からでもずっとみてるし(笑)。 かわいいよ、下から見上げるお前(笑)。」
うん。
「お前に挿入している時、とっても幸せな感じを感じるけど。お前もそうおもってるのかなぁ?って、、考えてる(笑)だから、その表情をいつもみていたいのかもね。」
うん。
よくわかったよ。
いつもみつめてくれてる訳が。
だって、好きなんだもん。
携 帯 電 話 | I | 不思議ね。あなたになら、どんなコトだって許せるし、なんだってできるわ。 | He | ソレ、愛っていうらしいよ。(笑) | I | あなたにも、愛 ある? | He | ある。(笑) | I | 『そっか、愛の定義ってそういうことね。^^』 |
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BBS
2002年08月14日(水)
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