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■ るり子の甘味?
彼は
とってもKissが好き。
「だってさぁ、君の舌柔らかいから。」
「うそっ。舌の硬度なんてあるの?」
「るり子は柔らかいよ。舌に無用な力が入ると硬くなるからキスがしずらい。 」
「知らなかった。興味しんしん。 」
「だから、キスする時は脱力。」
私の舌が柔らかいのは、
あなたに身を任せて
安心している証ね?
「唾液の多い人の方が、キスが気持ちいいよ。あんまり多すぎてもだめだけどね。」
うぅむ、
なんというコト。^^;
ちょっと聞いてみたくなりました。
「五段階評定でいくと、私はどの量でしょうか 。」
「るりは、3の上(笑) 。」
わはっ。^^;
「適量な量と甘みのある人とのキッスはとろけるよ(爆)。 」
のけぞり・・・・・。^^;
またまた
聞かない訳にはいきません。
よね^^
「私に甘味は、きっとない!でしょ?」
だって、
私
歯磨きばかりしてるもん。
をぃをぃ、そう言うことじゃあないよね。^^;
「わはっ。」
「はっはっは。(笑)」
なんという痴話ばなし。
「でも、甘さって、糖分の甘さじゃないよ(笑)。敢えて表現すると甘さってことよ。」
私たちの
ささやかな恋がスタートしたころ
「今度逢った時、本物のKISSをいっぱいプレゼントしましょう。(笑)」
そういって、
彼は
私の胸に、くさびを打ちました。
今夜
彼は、更に深く
そのくさびを私に打ち込みました。
携 帯 電 話 | I | ハゲてもいいよ、既に美点を開発済みだから 。 | He | 開発されちゃったのね。 | I | ぷはっ(笑)。何をさ。 | He | 美点でしょ?なんやねん!何考えてんねん(爆)。君の性感帯の開発とおもったのか?(笑) | I | 『きゃぁ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。』 |
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「続きはベッドでね 。」と、私。 「おーらい! 」と、彼。 BBS
2002年08月09日(金)
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