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■ そんなの不公平。
私たちの恋は
いったいいつからはじまったのだろう。
「君が、前彼を払拭した日からってことかな?(笑)」
そう?
本当にそうかなぁ。
「あなたは前カノとの恋は、あった初日から換算してたわよ。私の換算の仕方とは違うよ。」
でしょ?
元カノとは、初対面のその日から換算している。
私のスコアーとはスタートの起点が違う。
そんなの不公平。
「あのさぁ、それって重要な事なの?(笑)」
そう。
それは重要。
だって、
あなたの中の一番になりたいから
それはとっても重要なの。
「そっかぁ、なら君がそう思った日からだね。」
あ゛っ。
そんなのずるくない?^^
「だって、俺。待ってた方だからさぁ。君が振り向くのをさぁ(笑)。」
そう
彼は私を待っていた
はずでした。
私は
待たせていた
ハズなのに
そのはずなのに、
今は彼に
ゾッコンデス。
どうして?
そんなの、変じゃない?
ううん、全然、変じゃない^^。
惚れた方が負けだけど、
惚れた方がずっとずっと気持ちイイ。^^
惚れられるより、何倍もイイ気持ち。
「じゃぁさぁ、君自身は恋の始まりは、いつからだと思ってる訳?突っ込むぞ!具体的には??ん?いってご覧、るりちゃん。」
そんなの、
口説かれた九月の日からに決まってるじゃないのね。^^
「で、どうなのよ。」
「何が?」
「そんな気はさらさらなかったはずが、きらきらに変身したのはさ。(笑)」
ばっか。^^
言わせたいのね。
私の予感では、
あなたが酔っ払うたびに
何分ももかかって私のケータイに
メールを送信してくるようになった、
去年の七月ころから
あなたは私を欲していたの。
どうよ
図星でしょ。^^
私たちの
恋の一周年が
間もなく到来します。
携 帯 電 話 | I | ねぇねぇ。私的には、あの日とあの日が時間的にオフよ。 | He | そうかぁ、よかったじゃん。 | I | もぅ〜、それらの日に逢いたいって言ってるのぉ。 | He | だから、よかったじゃじゃん。 | I | うむ、わかっていれば、よろし。 |
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いっぱい秋は会えるね。嬉しいなぁ。 BBS
2002年08月08日(木)
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