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■ 一緒に いきたいの
彼にタバコは欠かせません。
「2〜3日禁煙してキッスすれば違いがわかるかもよ。」
「あなたのKiss、タバコの味しないけどなぁ。分析できるほど冷静じゃないのかもね、私。」
「はっはっは、ドキドキで?」
そんな「うぶ」じゃないもんね。^^;
そう、
気遅れしてうつむいちゃう事はあるけれど、
ドキドキは
もうしない。
「ドキドキはしないよ。なんていうかね、・・・・、ふわふわ。(笑)」
「なるほど。男と女の違いだね。」
杭でつながれている
ヘリウム風船みたいに、ふわふわぁ。
でも、杭でつながれているの。
そう言ったら、
「その杭って、俺のジュニア?」
^^
「でもその感覚がもっと先に行けば、きっとイクことになるのかなぁ?」
私は
Sexの時、
一緒にいったことが 一度もありません。
でも
彼は、
あるのです。
一緒にいくって、
普通のこと?
なんでしょうか。
「今度一緒にいこうぜぃ! 俺さぁ・・ ・、がんばっちゃうから(笑)。るりにさぁ。」
どうしてなんでしょう。
一糸まとわぬ姿で傍でまとわり付いているのに、
傍にいればいるほど
精神がピュアになっていくようで、
欲情から遠いところにいってしまう自分がいる
気がする。
その事を初めて彼に告白したのは、
京都の日。
かといって
彼から快感がこないわけではなく。
また、
過去に、いった経験がないわけではなく、
でも
なんか、不条理。
「君の心を開放できないのは、男の責任かもね。」
「自分の自我が堅いのかもね。いつか、いっしょにいけたらいいな。」
でもね、
そんな日がくるんでしょうか。
「いいね。じゃなくてさ・・・、 一緒にいくんだよ。るり。」
彼と
ご一緒した人って、
誰なんだろう。
ちょっと妬けちゃう。
「インサートしてて一つになってる時って 、あぁ・・いとおしいって、、いつも思うねぇ。。(笑) 」
その日、その日の
初めてのインサートの瞬間は、
「ぁっ」
って、声
小さくでそうになっちゃう。
「いいじゃん、、だせば。そんな歓びの声を聞くとね・・・・・(笑)。」
はぁ〜
ちょっと欲情。
こんなに遠くに居る日は
すごく欲情するのにね。
どうして傍にいると欲情しないのかなぁ。
傍にいると、
好き
ばかりが膨らんでいる。
携 帯 電 話 | I | えっちのアベレージって、私たち二回/Dayが多いね。 | He | げっ。(笑) | I | うふ。上等よ。 | He | はっはっは、そっか。 | I | 『だって五時間はずっとくっついてるし、リカバリー早いし^^;』 |
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一緒にいくって、さぞ気持ちが高揚する事なんでしょうね。 BBS
2002年08月10日(土)
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