るり子の日録【愛が終わる日】
るり子の日録【愛が終わる日】
るり子



 ん?愛する人?

人生で

一番貴重なものの一つは、

『時』。

そして『愛』。








「今日の明け方、君と一つになっている夢を見たよ。」

「一瞬の夢だった。」




「どうして好きになると、そばにいたくなるのかなぁ。」

「傍にいけたらキスしたくなって、キスしたら抱いて欲しくなる。欲張りになっちゃう(笑)。」




「互いが互いの肢体の芯で、確かな繋がりを欲しているのかもね。その繋がりが、心の安定と安心感のようなものに結びついている。そんな感じかな。(笑)」

「愛する人の体の奥の体温を同時に共有する喜びだね。」



ん?

愛する人?(笑)

初めていわれた^^

みたい。






大好きで大切な人っていうのは、いっぱい言ってもらったけれど

愛する人っていうのは

初めて^^

みたい。





「夢の中なのにね、るり子の中は暖かいんだ。(笑)」

「いいな、羨ましすぎる。そんな夢を見れたなんて。」






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「ゆっくり、ゆっくり挿入していって、めいっぱい奥まで入ったところで目がさめた。(笑)」

わぁぉ・・・・・・^^;

うけたよ^^







「お前だから受けるのよ。要は意中の男以外の者が言っても、エロでしかないの。(笑)」







そういう冷静なところも

素敵。^^;




携 帯 電 話
Iリアル版日記、配信やめたよ。^^
Heごめん。俺のわがままで。
Iううん。眠たくなってきたね。腕の中で寝りたいな。
He温泉に行ったら、いっぱいこの腕使っていいよ。
わぃ〜。



秋が待ちどうしい私です。
BBS

2002年07月25日(木)
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