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■ 欲情の携帯メール
私たちが
就寝前に
ケータイでメール交換するようになったのは、
彼がお休みの合図を決まって送信してくれるようになった
昨年の秋ごろからです。
彼の環境を壊さないように、
彼の精神を乱さないように、
彼が心穏やかに暮らせるように、
私は、
自分の「分」というものを、
彼の生活時間を乱さないよう過度に気を使うことで
わきまえていたつもりでした。
だから
何でも事が始まる時は、
大抵
彼がセッティングしてくれるのです。
そう言う訳で彼が始めたお休みメール。
就寝前の
30分間程度の睦言で
安らかな眠りにいざなわれ、
朝が来る。
それがたとえ他愛ない日常の言葉のやり取りだとしても、
私は
充分満たされています。
なのに、
昨日のそれは、
いつにない篤い携帯メールで^^;
だから、
いつまでも
いつまでも
私のなかで記憶しておきたくて
あなたの心の中にとどめておきたくて。^^
昨夜
零時半から送信され始めた彼のメールが
全て送信され終わるころには、
時計は
既に2時を少し回っていました。
「やん、そばに行きたいな。」
「今夜は僕に抱かれて、愛されている夢でも見てください。僕も君を愛撫している夢でもみますから。おやすみ、るり子」
あまり私が逢いたいというものだから、
彼は
少しサービスしてあげたくなったのでしょう。
私は、昨日の私のエンピツ日記の中にある
キーワードとなった言葉(昨日の日記の投票ボタンに隠した言葉です(笑)。)を
彼が記憶しているかどうか
聞いてみたくなりました。
彼は、
「ん?はて、君が上で俺が下の時?う〜ん、わからん(笑)。下から突き上げた時の、君のやさしげな悦びの顔しか思い出せない。(笑)」
と、
すぐには思い出せないようです。
明日朝、事務所で日記を読んで確認すると、
続けて送信してきました。
そして、
「いま君の、乳房揉みしだきながら、乳首を軽くかんだところ(笑)。この後は、徐々にインサートに向けて、いっぱい愛撫。」
どきっ^^;
「(笑)いいかんじ、とろけそう。眠りそう。」
私は、返信にちょっと戸惑いつつ・・・・
でも、
この時はまだ
余裕もあり^^;
ギャグだって飛ばせそうで・・・・・(笑)
「これから、るりの、濡れた膣のなかに少しづつ押し入ります。るりの中は暖かいね。」
「何だか欲情してきちゃった。あなたは横にいないのに。どうしよ。」
おおっと、
少し狼狽してきました。^^;
「今、るりの中に入って、奥深く出し入れしてる。るりは、俺を感じていっぱい濡れて、悦びの声で喘いでいる。もっと愛してって。」
「ホントに入りそう。とっても罪つくりよ。」
結構まぢに、きはじめてます。(爆)
「そんなるりがいとおしくて、もっと奥へ奥へと突き上げてあげたくなる。好きだよ、るり子。優しくキスしてあげるよ。」
「今は、突き上げながら、互いの舌を絡ませあって、るりの左の胸を優しく揉んでる。るりの、柔らかい舌の感触が気持ちいい。」
「いじわる。本当にしてね、約束ね。」
抱いてほしい
本気で私は
そう思いはじめました。
彼は、
「あたりまえじゃん。いっぱいしよう。」
そう受けてくれます。
安心と信頼が私を包みます。
「その気になっちゃう。今すぐ抱いて欲しいのに。」
「あぁ、るり。今夜は一つになっているんだね。」
「何だかくるおしいの。今日のあなたは、すごくいじわる。」
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと・・・・・^^;
あほですね。(爆)
「俺は、君を今感じていたよ。気持ち的に本当に愛撫していたし(笑)。るり子はかわいいよ。」
「足りない、深く深くよ。あなたじゃなきゃ、無理だもん。」
をぃ、をぃ、をぃ・・・・・。(爆)
「そんなときは、俺に愛されていると思いなさい。ちゃんといっぱい愛撫してあげるから、俺。」
「るり、ゆっくりお休み。夢の中でも、いっぱい愛してあげますから。chu♪」
う〜ん私は、かなりなあっほ〜。(爆)(爆)(爆)
でも素敵だったのです。^^;
今朝彼に、
「あれから私はずっと、えっちのスイッチがオンのままよ。あなたは多分、すっきりお目覚めよね。(笑)」
そんな身体で
いっぱいメールをしてくれて。
ありがとう。
携 帯 電 話 | I | 昨日の日記のマスター版、読んだ? | He | 読んだよ。五分でいいから君の声が聞きたいなぁ。 | I | というので即、私から電話してみました。 | He | えっち!(笑) | I | 『開口一番の彼のこの「えっち!」は、昨日のエンピツ日記のリアル版を、特別に作って彼にパソメールしたのですが、それを受けた彼の感想です。』 |
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昨日のエンピツのリアル版日記にもしご興味があれば、ここのフォームメールからご連絡ください。^^;。ちょっと単語が、、、かなりエッチですが、、、、(爆)配信します。^^;と、思ったのは昨日です。彼が駄目だというから、停止です。(爆) BBS
2002年07月23日(火)
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