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■ 携帯電話
ここは、
彼と私の
思い出をストックするつもりで
当初は、借りたので、
やはりここに来ると
気持ちは彼に向かいます。
エンピツのシステムを理解するうちに、
ここは個人の記録の場ではなく、
相互通読の世界なのだという事を知りました。
私の記録としてのエンピツは
今日のタイトルで
ほぼ
目新しいトピックは全て完了です。
私たちの毎回のベッドは
行き着くところ信頼と安らぎで、
目新しいエクスタシーへのチャレンジ
ではないということ。
私の日記の性描写に
何度か同じ表現がでてくるのを見ても、^^;
ボキャの貧困もあいまって、^^;
ですから、
たまには書きますが、毎日書くのは今日でおしまいです。
マイ登録をしてくださった30余名の方、
私からマイ登録させていただいた2名の方。
引き続き拝読させていただきにきていますので、
よろしくお願いします。^^
「るり子、ネタ切れだろう。(笑)」
彼はよくわかっています。(爆)
私たちの関係は、
大きな出来事というより
平生の
日常になっている。
私はこの関係が程なくして終わるものと
思っていましたから、
日記のタイトルもそれに向けた物にしたのですが、
その日は
今のところずっと先のようです。
彼は電話が好きです。
私には、そんなにはかかってきません。
それが少し
不満です。
が、
使用するアイテムも
環境も
居住区も
違うので
仕方がない。
昨日彼は電話で
「この頃は電話が多くなってるね。電話は嫌いじゃなかったの?」
と、いいました。
私は
電話が嫌いなのではなく
そのマックスの電話の請求額にチャレンジして欲しいと
彼に言ってしまう自分を知っている。
だから、
避けていただけに過ぎません。
でも、
元カノと私は
彼の中では
おそらく今は、別のカテゴリにいるのでしょう。
互いに
彼を理解したもの同士です。^^
携 帯 電 話 | I | あらら?矢井田の マイ スイート ダーリンの着信音です。 | He | 今、自宅に徒歩で向かっているよ。 | I | 明日・明後日はお休みだから、連絡とれないね。 | He | そんなことないよ。メールがあるさ。 | I | うん。^^ |
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互いに大切で、互いに好きな人。それが今の私たちです。 BBS
2002年07月20日(土)
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