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■ 彼と元カノのベッド、そして私。
彼の元カノは
病弱だったので
彼は、
SEXにはとても気を使ったそうです。
彼と元カノのベッドは、
彼の挿入でフィニッシュを迎える
という事でもなかったようです。
彼は、
挿入することなく女をいかせる事に長けた人。
彼が、
なんというか
女の快感のツボを心得ているのは、
元カノへの気遣いの中から生まれたもの。
つまりは、そう言うことかもしれません。
「るり子。まだいってないでしょ。」
彼は当然、
女のエクスタシーの、その瞬間を知っています。
彼の指や
彼自身に
その快感の波を、沢山、たくさん、伝えたひと。
それは、
誰なのでしょう。
「元カノの表情で、一番に思い出す表情はどんな顔?」
彼に、聞いてみました。
私は健康体そのものです。
儚げな風情など、微塵もない。^^;
だからという訳でもないのですが、
私は彼に
「私の奥深く、深く、いって欲しいの。」
と、いつも彼に懇願してしまう。
でも、避妊は必須です。
比較的規則正しい私の体内ホルモンのリズムに任せた
とても危うい私たちの避妊です。
彼の長い指は
私の
Gスポットを
必ず
何度も、何度も
ヒットします。
あまりに
彼の指によるソレが快感として強いので、
そしてそれが
彼が私の中で果てる以前に決まって行われるので、
私は、ちょっぴり不満
です。
ソレは、
あなたが
一度いってから。
そしてそれから
初めて私に
してほしい。
これは私の贅沢な
お願い。^^
あなた自身を
私に充分感じさせて。
それから
して欲しい
の。
私が彼の肩に両足をかけてして欲しいと言ったとき、
彼は、私の片足だけ高く掲げ
私の肢体を横に向け
クロスした形でグラインドしました。
「るり。右からするのと、左からするのでは、感じ方も違うんだよ。今度は左側からしてあげるからね。」
私には、初めての経験です。
彼は男
私は女。
女でよかったと、心から思う瞬間です。
何度も何度も彼に口説かれ、
気持ちがそれに向けて徐々に高まってゆき、
気がつけば彼を心から信頼し、
抱かれる事を心から欲した、
その結果の私と彼のSEXだから。
彼を嫌いにならない限り、
私は
永久に
彼以外の人に肢体を開くことは
決して
ない。
とても幸せだけれど
とてもむごい
私の
心の
からくりです。
それでも
私は
貴方を恋してやまない。
携 帯 電 話 | I | わぉ、朝から、ちゅ? | He | 朝からchu♪したら、いけない?(笑) | I | 朝の抱擁が一番好きっ。な、誰か! 。と、誰か〜。(笑) | He | あっほ(笑)。朝っぱらからジュニアを起こすようなこと言うな。(笑) | I | その彼の言葉で、今日の午前中は恋愛モードのツボにはまりこんでしまいました。 |
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でも、しっかりお仕事はしました。^^; BBS
2002年07月16日(火)
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