三楽の仕事日記
DiaryINDEX|past|will
2016年10月26日(水) |
教職実践演習&1期生ゼミ&教授会&ふれあい体験最終 |
いつもの喫茶店でモーニング。8時15分ごろ大学着。いつもの通りの動き。1限教職実践演習の最終準備。
9時から90分間の教職実践演習(保護者・地域への対応、クレーム対応)。この講義は何回目となるだろう。もちろん行うたびに学生の反応が異なるので、伝える事例は違ってくる。今日は成績不振相談の保護者への対応が新ネタ(笑)。
10時40分から1期生ゼミ。11時30分から総合避難訓練があると判明。せっかくの模擬授業が中断してしまうのはもったいないと判断。急遽、卒論対応時間に変更。
11時30分、地震、火災発生。中央広場に学生とともに集合。全体指導に参加。
12時15分と45分に来年度ゼミ加入を考えている学生相談。この研究室で何がやりたいのかを聞き、ゼミ方針を伝える。そういえば、1期生から聞いたびっくりする話。「教員採用試験に合格するより、玉置ゼミに入る方が難しい」という噂があるそうだ。
14時から教授会。実習委員長として報告。続いて審査会。
16時30分から、1年生「ふれあい体験」最終講義。全体指導は柘植先生。配当校別指導はしっかり18時前。振り返りをしっかりさせて次年度につなぐ。
18時過ぎから研究室でいろいろと。ゼミ加入相談メールが2通届き、明日も大学に来ることを決意。強い雨の中、大学を出る。高速道路は渋滞。20時過ぎ帰宅。
相談メールなどがあって、その対応。明日の大府南中での助言。インタラクティブにしますと言ったものの、さてどうしようかと思案。指導案が届く。実に楽しみな授業。大いなる学びができるはず。ゼミ生にも連絡。
研究室HPには、野口芳宏先生から学ぶシリーズの2本。1本は中田昂樹君、もう1本は佐久間琢君。二人とも大いなる刺激を受けている。
2015年10月26日(月) 中学校教育実習校へ挨拶&ふれあい体験まとめ展開の熟考 2014年10月26日(日) 終日会議 2013年10月26日(土) 数学ネタ本校正作業 2012年10月26日(金) 体調不良 2011年10月26日(水) 第5回校長会議 2010年10月26日(火) 第5回校長会議 2009年10月26日(月) なんでそうなるの? 2008年10月26日(日) 新たに出発!学校評価研究会 2007年10月26日(金) 愛・知・みらいフォーラムへ 2006年10月26日(木) 講談&社会科授業確立! 2005年10月26日(水) 福井教育研究所へ 2004年10月26日(火) 寄席チラシ作り進まず 2003年10月26日(日) 座談会原稿づくりで必死
|