三楽の仕事日記
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2008年01月07日(月) ワードの業師に感動

 今朝の通勤電車内は、いつもの風景。皆さん、本格稼働開始。
 
 「学校評価の手引書」の表紙絵づくり。組み合わせると、いい感じになるカットを発見。ところが、その合成がうまくいかず。難儀をしていると、「ワードの業師」があっという間に、こちらの思い通りに合成。こんなことができるなんて。感心するばかり。

 2月開催の「授業力向上フォーラム」で発表していただく2校へ、実践発表に際してのお願い文書を作成。昨年と段取りが違っていて、総合教育センターとの連絡調整などに手間取る。昨年度の資料も同封。本日、投函できたことで、ほっとする。

 議会関連文書の課内検討。指示をうけて訂正。そして参考資料作り。その中で、「授業名人事業」のポンチ絵を作成。いい感じに仕上がった。

 明日の「その道の達人派遣事業推進会議」の準備。名札や会場表示作りなど。

 今日はかなり仕事が捗ったと思っても、書き出してみると、これだけ(泣)。「マルチタスク」とは聞こえはいいが、それというのも突発的な仕事が入ってくるからだ。気づくと、ワード文書を同時に6つくらい開いていることは、ざら。一つの仕事に集中できると、もう少し効率的にできるのだけれど、しかたない。

 スクール55のリレーコラムには、養護学校24年のベテラン、稲垣いく子先生が登場。「保護者との距離を感じた忘れられない一言」は、若い教師に大いに参考になる先輩の貴重な失敗談。久しぶりにお会いしたときに、養護学校にお勤めだったことを思い出して、すぐに原稿依頼。快諾していただいて実現した今回のコラム。これでコラム執筆者の学校種も「幼小中養」と揃った。

 リレーコラムが好評。先日、新たなリレーコラムが浮かぶ。まず自分で原稿を書いて、大西さんに見ていただいた。内容的には面白いと評価を受けた。正式にスタートするためには、もう少し準備が必要。次の動きをすることに!


2007年01月07日(日) 志水塾本大会2日目に参加
2006年01月07日(土) 原稿3本送付
2005年01月07日(金) 30分ほど思わず語ってしまう
2004年01月07日(水) 授業検討
2003年01月07日(火) 第3学期始業式