三楽の仕事日記
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2007年11月16日(金) |
第2回学習チューター推進会議 |
いつものように勤務時間開始前の30分間ほどで、一仕事。みなさんも同じ。電話が入らない時間は仕事の稼ぎ時。県庁内にラジオ体操の音楽が流れ出すと、廊下へ出て、ラジオ体操第一。これもほぼ習慣化。そして、朝の打ち合わせ開始。
午前は、会議グッズのカバン詰め。会議資料をはじめ、名札、封筒、座席表、鉛筆、会議室許可書など、一つの会議を開催するには、かなりのグッズが必要。やっとこの準備にも慣れてきた。
12月議会の準備もそろそろ。いつものように連絡や調整。他部署から依頼された文書作りなど。
午後は、第2回学習チューター推進会議。2時間ほど前に会議室に行って、机の移動や資料配布など、一汗かくほどの作業。
会議では、まずは実践校がグループに分かれて、実践内容や成果、課題について情報交流。1時間はちょっと長かったかなと思ったけど、教育事務所の皆さんが上手に取り回しをしていただき、熱心な話し合いが続いた。学生派遣に協力していただいている大学の先生にも、協議の内容を聞いていただき、意見や感想をいただき、さらなる情報交流。あるグループでは、どの学校も来年度も引き続き実践校に指定していただきたいと手を挙げられたようで、担当としてうれしい限り。もちろん、学校側の多大な努力があって、学習チューター事業がうまく運用されていることは承知の上。グループ協議の発表を聞きながら、頭が下がる思いだった。
課内に戻って、いくつかの文書作り。月曜日締め切りの仕事で、まだ手つかずの仕事が二つ。机上・机下もひどい状態になってきたので、その整理。いつしか今日も一人。二日続けて、一人居残り特訓(笑)。守衛さんに部屋チェック表を渡して退庁。明日も出勤しなければ進まない状況は、やっぱり辛い。
佐藤正寿先生が、ブログで、スクール55サイトの「若い教師が元気になる先輩の失敗談」を紹介していただいた。このコーナーの趣旨は、まったくその通り。佐藤先生にもすでに原稿をいただいている。皆さん、アップの日をお楽しみに。
2006年11月16日(木) 千葉県船橋市教頭会が視察 2005年11月16日(水) 久御山中学校へ 2004年11月16日(火) 二度目の依頼はうれしいもの 2003年11月16日(日) 環境フェアにて
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