三楽の仕事日記
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2006年01月29日(日) |
成果が上がった日曜日 |
今日は絶対に「これだけはやる!」と決めて起きる。さっそく某申請書の作成開始。コンセプトはばっちり。書けば書くほど、実践へのエネルギーが高まってきた。ネットでいろいろと裏付けをとりながら書類作成。午後にはほぼ完成。明日、学校長の許可(笑)をもらって投函。
勢いにのって「夜の光ヶ丘中学校」のチラシ作り。この企画は「学び続ける生徒の育成」という教育目標具現化のための一方策。家族でテレビを楽しむのもいい。本を読むのもいい。時には学校で、みんなで学ぶのもいい!というコンセプトで、午後7時30分から9時まで開校する夜の特別学校。第1弾は5日間開校。副島教育長をはじめ、大西貞憲さん、飯島康之さん、柴田竹朗さん、IBMの榎さんという豪華講師陣が揃った!チラシには、美術科の足立さん作の優しいタッチ「家族で学び合うカット」を掲載。このカットを見たら、皆さんに「夜の光ヶ丘中学校」という言葉が思いうかべてもらえるようになるといいなあ。
夢をかなえる「そうじ力」(舛田光洋著)を一気読み。人生を劇的にかえる「そうじ力」がキーワード。当たり前のことをきちんとやれる人は成功するということ。いや当たり前のことができなくて人生はうまくいかないということだ。
2月1日発行の小牧市広報が届く。2月4日(土)の「落語から学ぶエコライフ」(午後1時30分開演:小牧勤労センター、無料)の案内を見て、がっかり。せっかく大阪から桂千朝師匠がみえるのに、名前が出ていない。ムッときたけど、しかたがない。しかも今回は直前の案内で、これまでのように特別に案内をした方もない。入りがとても心配。でも、あれだけの案内だけで会場にお越しいただける方は、きっとこれまでの会のよさをどこかでご存知で、楽しみにして来られるはず。師匠の落語をたっぷり楽しんでもらって、僕が出演するエコライフ対談でもしっかり笑ってもらおう!
2005年01月29日(土) 縄文落語会&2005年の教室を考える会 2004年01月29日(木) 浜之郷小の同僚性? 2003年01月29日(水) 厳しさ1番?
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