こんなに好きでもいいですか? すみれ 【MAIL】【HOME】
- 2002年12月14日(土) That it **, says and is substantial or a serious thing
疲れた・・・。
毎日、ただそれだけ、
仕事帰り、車を運転していると、
ただ・・・もう・・・眠い・・・。
今日の帰り道は・・・・一昨日、彼に逢った事を思い出した。
「すみれ・・・眠いの?」
「今日も眠り姫さん?」
そんな事を言って笑って居たのは何時の事だっただろう・・・・。
彼も私も・・・きっとこれから、もっともっと大変な時期に突入するだろう・・・。
でも、それは御互いに願っている事に近づいた訳ではなくて・・・。
どちらかというと、夢は手の届かない所まで行ってしまったような・・・
そんな環境にスッカリと変わってしまった・・・。
その後、残りたい人だけ残って細々と営業は続けていくみたいだけれど、
今までみたいな環境や条件では続けて行くのは無理みたいだ・・・。
普通ならイライラしたり、追い詰められたりする筈なのに、
彼は・・・私と居る時は微塵にも、そんな事を感じさせないように接してくれる・・・。
ついこの間、又彼と喧嘩してしまった。
今度は或る人の一言から、私が彼の家族に対する嫉妬心が湧き上がってしまった。
彼の家族は・・・彼が作ったものだし、
それに嫉妬したって、どうする事も出来ないのに・・・。
まだ心の奥底でモヤモヤしている、
でも・・もう、それは考えない事にした。
これからは喧嘩なんて、している場合じゃない・・・。
それでも、諍いはあるかもしれないけれど、
彼も私も遣る事が増えてしまって御互いにそんな余裕も本当に無くなった・・・。
忙しい日々のその上に問題が増えると、
きっと何もかも投げ出してしまいたくなる私の性格なので、
自分から問題を持ち掛けるのはやめ様と思う・・・。
今は御互いの身を案じて日々を送るしかない・・・。
寒くなって風邪をひいた・・・。
木曜の夜に降った雪はもう溶けないみたいだ・・・。
暖かくなる頃には又色々と状況が変わるだろう。