脳内世界

私が捉えた真実、感じた真実などを綴った処です。
時に似非自然科学風味に、時にソフト哲学風味に。
その時その瞬間、私の中で、それは真実でした。


※下の方の○年○月っていうのをクリックすると、ひと月ぶんはまとめ読みする事ができます



 両親へ。

もしさ。私が近くの国立大受かったとしてさ。
大丈夫なワケ?
300万以上の出費がこれからそっちは必要になるだろうってのに、
4年間も大学通わせられるワケ?
厭だよ、私は。
もし受かったとしてさ。通ってる間中さ。
お金の要るごとに国立大でさえ目くじら立てたり愚痴ったりするんならさ。
国立目指せとか云うな?
別に看護婦は専門(看護学校)行ったってなれるんだからさ。
ずっとずっと、ヘタしたら200万くらい浮いちゃうような安いトコ知ってるからさ。私そっちにした方がいいんちゃうの?
お願いだから受かった後に後悔させるような真似だけはしないでよね。

「もし将来他の職につきたいと思った時四大出の方が」
とかさ。
「専門は3年だから相当ハードだろうし就職口とのつながりが狭い」
とかさ。
判るけどさ。
もう、優先順位の問題じゃん?余裕無いんだったら。
とりあえず私は看護婦になってちゃんと働くようになって、自立することが目的で。
お父さんたちは本当に日本経済が崩壊して物価が○百倍以上に高騰した時や、年金もらえなくなったときに路頭に迷って野垂れ死なない為に畑付きの土地と家買って最低限の食料を自給できるようにするのが目的なんデショ?
だってもうこの国ちょっと信じられないもんね。不気味なくらい静かに、崩れていくのが判る。ただ「在る」だけの国家になりつつある。
どっちも死活問題で、どっちも外せなくて。
でもそれ以上する余裕ないんだったら、切り捨てるしかないじゃない。
最低限のものをくれれば、あとは私の問題だよ。頑張るから。
だから、私に構わずしようとしてることを完遂してクダサイ。
私だって、今まで頑張ってきたお父さん達が惨めに死んでいくのを見るのは厭だからさ。

2002年12月10日(火)
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