脳内世界

私が捉えた真実、感じた真実などを綴った処です。
時に似非自然科学風味に、時にソフト哲学風味に。
その時その瞬間、私の中で、それは真実でした。


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 美しいか美しくないか

「やっぱり人はね、分かれ道にきた時、美しいか美しくないかで決めると思うんだよ」

と、中学の時言っていた先生がいた。

うんそうだ・・。・・・って、思ったのは私だけだったんだろうか。
美しいか美しくないか。決定を下す時に来るのはそれ。
単にスマートだとかキレイだとかそういうのではなくて、
・・何と言ってよいかわからず使う言葉に窮するのだが、
その道が、選択が、自分の美学に適っているか否かの話なのだと思う。
「自分」として生きるのに、その道は、選択は、一番相応しい形であるかどうか。
一番合っていればいる程、それは美しい、と形容できるような気がする。
そもそも「美」というのは肯定の意味が強く、時には最上の形容を与える時にさえも使われたりする。
最上の選択。最上の道。
その「最上」は紛れも無く本人の美学に基づくもので。
その美学の「最上」に適った「美しい」形の選択を、
人は分岐点で、選ぼうとするのではないだろうか。
それが重要であればある程。

2002年09月21日(土)
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