再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 日々流れ。

週末、サロンは満杯のお客様。
土曜日を見届けて日曜日は足利、先週に引き続いてシーンの、ホンの可能性についてディスカッションを挟みながら。次回キャスティング予定。
月曜日はサロン劇場終わりでどうしても観たかった「オペラ座の怪人25周年」を⇦映画ですよ、舞台版
もうすぐ上映終わってしまうとゆうことで六本木へ。
いやぁ、気持ちが良かった。。。
ちなみに私は何度も言いますがミュー◯◯ル苦手(笑)
あまりにも気持ち良くて途中眠ってみたり⇦心地よくてよ。
しながら。
カーテンコールの細かな人間関係まで傑作だった。
この人たちは歌う人種なのであり、云々。すっかり心根から元気になって。
六本木ではプレミアスクリーンで三千円(ワンドリンク)だけど、
普通に芝居行くよりねぇ…⇦悲しい発言
しかし、こうゆうことすら自分が四月にサインミュージカルをやっていなければ絶対になかった時間だろうから、なんでも「縁と流れ」なのである。

本日サロンはTしこさん、Mやさん、Rおくんなどなど来てくれて、
目白まで出て一杯。
いやぁ、嬉しくも、ありがたい。



2011年11月29日(火)



 再告知。


サロン劇場公演
「海を越えて
〜エミーとジョン〜」

於・目白台和敬塾内 旧細川邸サロン(東京都文京区目白台1-21-2)

作・村松英子

演出・藤井ごう

出演/村松英子 中山仁 村松えり

ピアノ 村岡佐き子

日時11月23日(水)14:00☆プレビュー公演
  24日(木)19:00
  25日(金)19:00
  26日(土)14:00
  27日(日)14:00
  28日(月)14:00
  29日(火)19:00
  30日(水)14:00
12月 1日(木)14:00

料金・5000円

☆11月23日プレビュー公演のみ4000円

★全席自由・開場は30分前

上演時間
お芝居は1時間程度
終演後、参加ご自由の小一時間のパーティーがあります

チケットお申し込み&お問い合わせ
サロン劇場tel&fax
03-3945-5384



2011年11月24日(木)



 「海を越えて〜エミーとジョン〜」

公開ゲネプロ。
上質な空間での上質な言葉と心のやりとり。
普段の劇場とは違う特徴を活かせていると思う。

村松英子さん
中山仁さん

お二人の「良き作品をお客様へ」の思いの強さ、その存在感、懐の深さ。
流石。

村松えり

がそこに華やかに彩りを加えて。
僕自身はいつもと少し異なる客席の運び方を楽しませてもらっている。
1日まで和敬塾にて。
土日月は完売のようですが、他日はまだ若干の余裕が。

2011年11月23日(水)



 イロイロね。

舞台(とはいえ設営)稽古。
流石にお二人の空間処理能力、とゆうか空間把握力、牛耳り、長けている。
空間になれること、独特な方向性にドンといてもらうこと。
細かいニュアンスなんぞもお伝えしながら。
終わって和敬塾(サロン劇場は和敬塾内の建物で行われる)の学生食堂で出演者一同で会食。一食外部は七百円。
なんか、懐かしい。何品目だろうか、、、

夜は急ぎで移動して燐光群「たった一人の戦争」を座・高円寺にて。
「普天間」を面白がってくれた知人と。
♪たったひと〜りで〜♪
二十八日まで(その後、旅もあるようですが)

終わって出演のK川さん軽く。。。

なんか、西でも大きな地震…

2011年11月21日(月)



 週末は…

足利、谷間の女たち。
先週よりも少しメニューを進め、
その後、説明、質問をいれながらの本読み。
…なかなか全員の顔が見られぬ。
ま、慌てても仕方ないが、こういう時間の「ホンの可能性」を広げ探る時間は実はとーても大事なのだ、全体コンセンサスとり為にも。

土曜日夜は
「趣茶」
で湯豆腐で日本酒。
(ちなみに「おもちゃ」と読む)

日曜日はチェックアウト時間で、稽古まで時間があるので
西宮神社の「恵比寿講」を詣って、
実は先週混んでてスルーした
大日さま前の門前そば「菊屋本店」でソースカツ丼と韃靼そば。
モチロン、工事中を開けた大日さまにも一年半ぶりに。

どんだけ時間を有効に使うんだ(笑)

台本は二幕まで読んで、また散会。
しかし、少しづつでも見え方、読み方、感じ方が変わっていくこと、重要。
自分もね。

2011年11月20日(日)



 パタパタと。

今週はパタパタと色んな事があった。
なかなかすべてが好転とはいかないもんであるが、
ある種なるようにしかならん(思し召しとゆう?)事もある。

海を〜
は朗読nカタチを取りながら、少し変わっていく。
この配分が命。
机を取っ払っての稽古。
時間は短いが濃密な時間。
テキレジもほぼ終了、
次回からはサロンに移動(旧細川邸)して舞台稽古。

明日は足利。

2011年11月18日(金)



 有意義。

15日、ダスのキャスティング。
久々の完全ダブル。
(無論、ほぼ全体が出るところもあるが)
一つ良質を目指しながら、競い合う部分もあっていい。
…とはいえ、難解なパズルのよであった。
片方で頭から結まで読む。
「子どもを演じようとしないこと」
「テンポだけに陥らないこと」
そんなことを話しながら。。。
膨大な点数の小道具と衣裳も含めて、年始に入る前から用意していことを確認したりして…

「海を越えて」は連日の稽古。
動きがない分、集約されるものがとても大事。
その辺りの大枠部分はこちらにかかってるかな…

16日、座・高円寺にてだるま座「テヴィエ」を観劇。(「屋根の上のバイオリン弾き」ストレートプレイ)
観させてもらった中では、とてシンプル、多勢の出は圧巻。全体としては好感。
明樹さん好演。
しかし、泣きは求められると引いちゃう。。。
現象だけを追うのか、
奥にずっと広がる民族差別をクローズアップするのか、
全てとっぱらって、現在日本に受け入れやすくするのか、
事実に基礎を置きながら、寓話的に扱うのか、
いつでも山積する問題ながら、人を造作する一人一人かかっているトコロが多いことは理解しないとなあ…

終演後、明樹さんと、関係の方々の酒宴に厚かましくまぜてもらって、あーでもない。有意義な時間でした。




2011年11月16日(水)



 着々。

足利は2日連続で。
午前中、いつも寄る織姫神社にお詣り(なにしろ景色抜群)し、蕎遊庵で石挽きそばをいただく。
三昧。黄金コース。。。
しかし、あまり日曜日のこちらにきていないせいか、いやはやどこもかしこも混んで……いいことだけど。

稽古は、昨日名一杯普段使わないであろう筋肉を苛めたので、
疲労蓄積感。でも、すぐに慣れる、身体は使えば響く。
本も少し読み始める。

しかしまあ、巨人内紛、…どうでもいいなあ。
そんなことよりも、中心にしてこなければいけない問題が隠され(野球じゃないよ)てしまう。
てか、企業のとかイロイロ言うけど、これただ感情的になった子供の喧嘩。
つか、子供に失礼か。くだらぬ。

「海を越えて」もすこしづつ着実な一歩を踏んでいる。
先月、外人に見せつけられたけど、あらためて日本語の美しさ、なんかも思っているのだ。
「言葉が荒れると、人の心も荒れる」
とは某方の言だけれども、頷ける点が多い。

トラムで柿丸さん出演の「往転」を観る。
カッキーは自由で飛び回ってて楽しい。俳優さんも達者。
しかし、これでもか、の過剰な演出いは食傷気味。
…なにをしたかったかの意味はだいたいわかったつもりながら(つもり)
…必要?
と…。





2011年11月14日(月)



 いざ足利。

そう言えば去年も前半戦、有志の為に何度か訪れているのだが、
今回また改めて、芝居作りのために来足利。

会館の三十周年の企画である。
私としては、も一つガッチリトシタ芝居作りをこの地で。
知った顔と、また今回新たに出会うだろう人たちと創れる機会を得て嬉しい反面、
難儀なホン(笑)なので、そのハードルの高さを感じつつ、
しっかり越えましょ。

ホンは『谷間の女たち』。アリエル・ドーフマン。
ワークショップ的要素を強くした今回、集まりはやはり働き手が多いので芳しいとは言えないが、少しずつ、ホンについての説明をいれていきたいと思う、ディスカッションいれながら。
そうなると再来週位にはキャスティングまで辿り着きたいものだが。(予定は未定)

コーディネーターのSさんと終わって、蕎麦屋『いちい』で一杯。
なにしろ、隠れ(?)蕎麦の名店の多い土地である。

2011年11月12日(土)



 ろくなもんじゃねぇ。

まあよく1の揃う日。
♪TPP〜TPP〜♪TPP〜TPP〜♪ ♪ろくなもんじゃねぇ〜♪(絶対長渕ファンに怒られる)

とゆうわけで、←どうゆうわけだ。
サロン劇場の稽古はレジを重ねながら続き、
ダスも今週遂に演目決定。

決める最終コーナーあたりで、まくった。

いい意味で期待を裏切った(笑)
とゆうよりも、結果の見えたモノへの、好きな本だけど、それだとダメだとゆう生真面目さ。←誰あてだよ。
ごうさんならきっとこれじゃん、への天邪鬼。
はてさて、どうなることやら。。。
またアトリエを新しく使えるといいな…

明日から、足利の企画も始まる。
そういえば、明日は人形劇をやった時に出演いただいた春輔師匠の独演会、inたいめいけん
去年も、一昨年も行ったのに行けない…
しかし、もう一年かぁ、、、
の思い強し。

この一年はろくなもんだったかな…


2011年11月11日(金)



 次は…

サロン劇場公演
「海を越えて
〜エミーとジョン〜」

於・目白台和敬塾内 旧細川邸サロン(東京都文京区目白台1-21-2)

作・村松英子

演出・藤井ごう

出演/村松英子 中山仁 村松えり

ピアノ 村岡佐き子

日時11月23日(水)14:00☆プレビュー公演
  24日(木)19:00
  25日(金)19:00
  26日(土)14:00
  27日(日)14:00
  28日(月)14:00
  29日(火)19:00
  30日(水)14:00
12月 1日(木)14:00

料金・5000円

☆11月23日プレビュー公演のみ4000円

★全席自由・開場は30分前

上演時間
お芝居は1時間程度
終演後、参加ご自由の小一時間のパーティーがあります

チケットお申し込み&お問い合わせ
サロン劇場tel&fax
03-3945-5384


…学生さんたちと一緒のモノづくりから一転、
今度は大ベテランさんと。。。
じっくりと腰を据えて、書簡のやりとりと心の交流を文化財の独特な雰囲気の中で。朗読劇(と呼ぶのかどうか)。
生演奏バックにステキな時間を一緒に。

2011年11月08日(火)



 12人、パンフ掲載文。

これは知る人ぞ知る、そして知らない人はやっぱり知らない、
法廷サスペンスの名作「12人の怒れる男」の女性バージョンである。 日本でも密室ものとしての人気もあって、裁判員制度が採用されてまた話題になった。

人は人を裁けるのか、
そして、専門的知識を多く持ち合わせない場合、感情や経験という主観的態度以外に何を判断材料にできるのか。
色んな価値観、立ち位置(社会において)のちがう人間同士が寄せ集まって、一つの絶対的論など結ぶことが可能なのか…


僕らは小さい頃から当たり前のように教えられている。
「話し合いで決めなさい」
そしてそれを言霊として放ったセンセイがこう言うことも知っている。
「じゃあ、多数決で決めなさい」
なんだかおかしいような気はしながら、そう考えるのも、まとまらない話し合いを続けるのもメンドウでいつの間にか受け入れる、便利な道具。
そして、表向きマイノリティーを認める大人な態度を見せながら、
その実、多数決という方式があるから安心を決め込んでもいられるのだ、自分の生活に直接影響のない場合。 どうせ大勢は変わらないさ、考える必要もないさ、と。
でもそんな便利な発明品があっても人は間違う。
行列の中にいると自分がどこにいるのかわからなくなる。 考えず多勢が行く方に流され気づいたら「こんなはずじゃない」ところに来てましたじゃまずい。



今やる意味とか色んなことを考えて、職業柄、作品選びや演出をしている。
でもそこにはホンネとタテマエがあって、ホンネを言えば…(笑)
学生と一緒に創るなら、作り応えのあるモノのほうがいい。稽古は大変だし、一度袖に戻って息を整える暇もない、そして何より、一人を中心に観ていった場合、十二個の物語がソレゾレ絡み合いながら舞台上にあるわけで(守衛いれたら十三個)、それらを魅せる責任の重さたるや…
責任に気がつくと、人は考える、伸びてゆく(笑)
一人が変化すれば周りも変わる、反応し合う、舞台上で息が、心が、人間が動いていく。
当たり前のようで当たり前にできない舞台の魅力がそこにはある。


12人の怒れる女(?)たちの饗宴(守衛いれたら十三人)、二時間ノンストップの物語、最後までごゆっくりご覧ください。


藤井ごう


2011年11月07日(月)



 5日。。。

OPAP、昼、夜、無事に終了。
こんだけ芝居作ってても、なかなか受けられない会場の拍手の質。
学生であることを差っ引いたって、
受け入れられ、期待を越えた証拠だと思う。
俳優陣、スタッフ陣、みなさま本当にお疲れ様でした。
表現者としてだけでなく、人生におけるいい契機になってくれたらとても嬉しいです。
そして、ご来場いただいた全ての皆様、感謝です。

OPAPの謳い
単なる演劇専修生の発表会ではなく、一般観客の鑑賞にも堪える、高いレベルの上演を目指します。

軽々越えたでしょう。

惜しいのは、いつも惜しいOくん(非常によくやってくれていたことを、ここに書き加えておきます、名誉のために。)=IOO←命名。
に打ち上げが当日と聞いていなかったこと(笑)

モチロン、参加しましたけどね。
モチロン、終電で帰るつもりでしたけどね。
モチロン、終電を逃しましたけどね。
モチロン、始発まで過ごしましたけどね。

お陰(?)で、あまり具体的に話せなかったチーフスタッフさんなんかとも話せたので良かった。
そして、色んなサプライズをしてもらい、ありがとう。
園子は有頂天だったさ。
モチロン、私もね。

そしてモチロン、これが始まりです。

2011年11月06日(日)



 4日。。。

朝一でこれからまた四国への大陸間移動をする公演班とは別れて広島空港へ。
羽田に戻って、昼からダスの稽古。
間もなく修了公演演目決め。
例年になく悩む(笑)
火曜日には決定する。

でまた新宿からロマンスカーに乗って。
ここはどこ?状態(苦笑)

OPAP。
よくなった所と、大事に行き過ぎる所と、
いずれ俳優たちは魅力的。
チェックは明日にして、来場くれた何人かと一杯。
明日は腰を据えられる。
夏終わりからかけてきた作品もあと残すところ三回。
舞台上でしっかり生きて欲しい。
最後まで貪欲に、いつも通りに。(矛盾するようでそうでもない)

2011年11月05日(土)



 3日。。。

朝、再びの瀬戸大橋を渡って岡山、そして福山へ。

途中で、到着後場当たりまで二時間余りの空き時間。
本当は鞆の浦に…なんて思ったものの足がなく、
去年「島」の取材の時に、いこーかー、ばど思いつつも時間で行けなかった尾道へ。

印象と(勝手な)違う近代的な駅前から、
ロープウエイまで行って、上からゆったりとは決して言えない尾道闊歩。
曰く、
急いでくるところではない。
ながらも、路地好きとしては至福の時間。。。
後ろ髪を引かれる思いで福山へ(こっちがメイン!)

チアキまわりの音ネタを差し替え、おやこ劇場公演。

しっかりと着実な公演。
大人と子供の笑いが各所でおこるのは、いい作品である証。
このまま階段を上がりながらよき作品を届けて欲しい。

個々にチェックして、
夜は製作のO屋氏と、舞台監督としっぽり。
生シャコと地酒、絶品…

明日は朝移動で、昼からダス、夜はOPAP。

なのによせばいいのに、餃子に紹興酒。
あーでもないしていると、○時…
店員さんは辛抱強く、待っていてくれましたが…

OPAPは、どうも本番中に地震があったらしく、
私不在で学生さんたちに、迷惑をかけてしまった。


しかし、わかりやすいとゆうこと、について考えてしまう昨今。。。
とゆよりも、ここ最近ずっと命題なのだな。


2011年11月04日(金)



 2日の続き。。。

丘陵に建っている学校。
建物や、建物間のアップダウンが激しい。
校門外の池or沼には伝説のキナッシーとゆう恐竜棲息(ここは鬼無)らしい。
体育館、三学年八百名、一斉に観劇。
当たりを見て、どうも真ん中辺りで音が回るのかスカスカな怖れあるかなと思いつつも、人が入ると杞憂。
一時間五十分、ものすごい集中度で観てくれました。
座った位置が丁度音響ブースの横で、体育館の真ん中端、
まくら投げで口が空いたまま凝視する姿は、作った甲斐のあるとゆうもの。

終わってバラし終わりを待ちつつ個々にチェック。
明日は音ネタ差し替えもする。

宿に入ってすぐ有志で外出。
骨付どりと瀬戸内の魚をえさに乾杯。
長居…
〆はまたまたカレーうどん(鶴丸、ちなみに骨付どりは蘭丸)。
こちらは有名人気店のお味。。。

明日は朝出で福山へ。
腰痛につき、皆は劇団バス移動も、電車にさせてもらう。。。
さて、明日もいい公演を!

わたし不在ながら、OPAPを観にいってくれた方々、感謝です。

2011年11月03日(木)



 移動して。

深夜特急は快適に京浜東北線の人身事故で出立が遅れた分を取り返すこともなく、
朝方、岡山到着時、なぜか一時間遅れ。←さらに遅れたが、深夜は放送もないのでわからず。。。

高松駅に着いて、
うどん散策。
車もないし、電車で行けて、まあ、軽い徒歩圏で
うどんバカ一代へ。
一番の売り物よりも、冷やかけ。
絶品。

移動、高校のある鬼無駅。
盆栽の里。
周りになーんもない。
しばし歩いて、人に聞く。

「そこのカレーうどんは美味いよ」
「まだ開いてないけど」

…薬屋の前のベンチで時間潰して…
とぉぉってもシンプルなカレーうどん。うますぎる。
でもって、
お店でタクシー呼んで、高松西高校へ。

いざ今日の公演へ。(体育館公演)
腹ごしらえはカンペキである。
一年ぶりの体育館公演

2011年11月02日(水)



 ダブルキャスト

12人、両チームとも数では二回づつ。
一つの座組としては四つの階段を段差マチマチながら上がっている。
伸び代が目に見えるって素敵だなあと、
翻訳家の園子にならって親心(笑)
いやいや、こんなもんじゃない、である。

何時の間にか10月は終わりを迎え、
も11月なのね、、、
今日はダスを終えたら例のごとくロマンスカーで町田まで行って本番観て、
伝えられることだけ伝えて、
横浜移動、で、深夜特急で橋を渡って四国まで、である。
移動だけ、誰かダブルキャストしてくんないんかな、地のモノ食べる時は代わるから。

2011年11月01日(火)
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