2006年08月31日(木) ■

有毒少年

はーい大変です。荒編集OPがアップされています！（笑）スミス後記＜９＞のとこ見てみて！（音量注意） ぐわー！まじでえええ。うれしい。天城屋と茜屋が出てくるところが見たかったんだよー！あとこれで本編ではクールビューティーな三日月屋がえっらいかわゆく笑うことが確認できました（笑） 荒だからなのか、これがこの人の撮りかたなのかちょっと切りすぎな感じはします。茜屋から蝮屋まではノーカットでいっていただきたい。ていうか蝮屋が入ってくるところが見たい。 本編集ではそうなるといいなー。 you tubeって、映像というか音が切れていらいらして肩がこるので嫌いなんですけど、すごくがんばってナウシカを二本見ました。まりえさんのナウシカ一人芝居です。 http://www.youtube.com/watch?v=ry_pitEvJGk すっげー。なに、「なんかへんな植物みたいの、わっさー」って（笑） このあとどんどん人も増えてくるのにねえ（笑）二時間やったんだなあ。 アドシバにも出てたんですね…木原さんもいたし、行けばよかったなあ。 作家買いのおんなまかべ、さっきいっぱいビデオを注文してしまいました。うまくいけばＤＶＤＢＯＸになるのでそれを待てばいいのに。 （だって有毒少年すごくよさそうなんだもん……） 先ほど探偵アリスも予約。 九月の頭は赤星くんもいるので焼酎亭一門にいこうと思っていたのだが今回は赤星参加はない模様。 でもせっかくなので母といってみるつもり。 コマツマツリ-職人気質Vol．2が七時からなのでそっちもいってみようかと思っています。 この時点で九月の予定が舞台４本です（美しの水いくからね） まあ、予定組むのはただなんで。チケット取れるかわかんないしね。 ああ、sundayみたい！四月のさかなってタイトルいいなあ。 （私信：毬ノ介がサンデーばっかかわいがっていたのは論沖だからじゃなくてサンデーがサンデーだからだと思うよ…） 山は見るつもりなかったんだけど、梅木屋もキヨゾウもおきにいりだし、まりえさんも売込隊なんだもんなー。 鰐もそう。なんか上原さんすごい気になるー。髪の毛間に合うのかな（笑）スキンヘッドが似合うってすごいよな……。 ハラショーさん（っていうとべつのはらしょさんを思い出してしまう）は、わしボボボーボ？（どこをのばせばいいのかわからない）を読んだことがないから、これのパロコントだとわからないなっておもうんだけど赤星さん出るし迷っている。ぼぼぼは生理的に受け付けないかんじがするので予習もできない。 スエケンさんとこのスミスQ＆Aで「次はドラマシティで」っていうのがあって、もっとでかいところでやってくれという意味なのだろうけど、わたしあの劇場ちょっときらいだなあ。なんか芝居の空間ではないような感じがする。窮屈。せまくってきゅうきゅうっていうのとなんか違うんだよね、あそこ。空間は広いんだけどさー。 HEPは、あんな休日でも平日でも若い子やら背広きてきれいぶったおにいちゃんが集まってくるようなところの最上階に小劇場って、なんか夢のような立地ですね。わたしはうれしくなってしまうよ。パルコはほら、商業劇場じゃないですか。紀伊国屋は本屋だしさー。ちょっとこれはすごいですよ。いいなあ。 * お芝居、いっぱい見てますね。いいものを見たときの幸福はなんかたとえようもないぐらい凶暴に襲ってきて荒らすだけ荒らして余韻をおいてどこかにいってしまうのだけど、当然荒れてしまったところにはどうしようもない悲しみも残っていく、たとえばもう二度とくりかえせない幸福な時間とか、チャンスがあってももう戻らないであろう自分とか。 うらやましいと思うのはほんの少しだ。すごく羨ましいとか言うんだったら、それが本気なら、失敗してもかまわない、入り口はその辺にいくらだってある。でも私はそこに絶対に行かないのだ。だから少しだけ。ただの憧れとか、そういう、どうでもいいもの。 すごくささやかな夢で、とても大それたことだったなあ。叶わないことを知っていたような気もする。

2006年08月29日(火) ■

乙女の胸は朧夜よ

なんか末満さんがＤＶＤがどうとか書いておられるので出るようです。 昨日のＨＥＰも写真あったけど、末満さんとこにすっごいどーん！って写真あるので見るといい。 見て気になったらＤＶＤを待つといい。 ていうか　この写真　かっこよすぎです。 でも毬ノ介がいない！くそう！（笑）あ、ＰＰウェブのほうの灰ちゃんのむこうにいますね（笑） 私室で天城屋が「あー、あーーーーー」ってやってるところとかこいびとさーさーさーさーのところとかが見たかったです（笑） 全体にすごい色のきれいな舞台だったのね。アンドレで一度写真展をやったと思うけど、なんかそういうのあるといいな。 展より集がいいかな。ＳＭＩＴＨ写真集（笑）落ち着いてみたいもんなあ。 こんだけあとひく芝居もちょっとないなあ。四回みて体に入れすぎた。まだ入るけど（…… 蝮屋、キャラがすごいよくて、ストーリーには「オイシイキャラ」としてしか絡んでなかった気がすごくするけど（笑）なんか上原さんすごい気になるなあ。鰐と花と欲望ゴールド……上原さんでてるなあ……。 ＧＢＢを今見ていて、ていうか途中でこえかけられるなら途中できったほうがマシとか思って人が家にいるときはみるのをやめてしまうのでアレなんですけど、音はすっごいわるくって、最初殆ど何ゆってんのかわかんなくて（笑）でもこれいいなあ。私多分末満さんかなり好きなのだと思う。まだダークファンタジーはみていないのだけどね。 ＧＢＢはほんとあたまわるいなあと思いながら見てたんだけど、後半入ってからヤベエとおもいだした。 流星郡が、実験的空間、というのをやっていて、わたしはあれを見てから「実験的」っていうのはどういうことなんだろう、って思っていた。 実験的、という言葉にそぐわないと思ったからだ。やってみる、ということと実験する、というのは多分違うと思う。 すごいんだけどね、風船まみれ。 これはなんの実験なのかなって思った。 結局じゃあ実験的ってどうやれば実験的なのかっていうとよくわからないんだけど、こういうもののことを言うんじゃないのかって思った。 ＧＢＢの長時間逆回転とか、ＳＭＩＴＨの101人斬りとか。うわあやっちまった、と思ってしまうようなさ。 賛否両論らしいけど（スミスの終わり方も）私はこういうの全然気にならないというか。100人はちょっとね、客席がだれてるときとかあったし、ガリで「あれは必要だったのか」って蓮花をみたりもしたけれど。 202人斬りもわたしは、楽しんだし正しかったのだと思うほうなのです。 大きくない間違いはスルーして、客に気づかせずに、気づいてもスルーできるように持っていくのが正しいあり方なのかもしれないし、役者の負担とか、あとあの長いのをもう一回やるのは客もだれるし、そりゃあおこられるだろうけど、でも。 あれは初日で、あそこであれだけのことをやっちゃったらなんか、もう怖くないかな、って。一回ぶち壊したほうがいいものもあるし、それだったのではないのかなっともおもうのです。 終わり方は、あれ、なんかいい感じに収束して終わったらちょっといい話、でおわったんじゃないかなあ。ちょっといいはなしはまあいいです。 あれも「やっちゃったあ（笑）」てなもんで。何もかもが収束するとき、なんてきっと来ないんだよ。 灰二郎はいつものんだくれて、よたよたと刀を舞わせるんだ。 あそこでシャラクがでてくるとにやっとしてしまう。 これがＳＭＩＴＨだ。

2006年08月28日(月) ■

思うは心の白鷺よ

ちょっとピースピット見すぎで 見たいわ、今日は行こうかな、今日はダメか、明日はどうかなとかやってて 見たいときにすげえいつでも見れるような気になってますけど もう見れないっていう どんだけ見てんですか。 これマジビデオほっしいいいい。当たらなくていいから、うってくれればいいから！！ （とりあえずＧＢＢがすっごい音が聞こえないんだけど！／笑） * 毬ノ介の私室とか、番傘とか、台詞書き出してみるとなんかおおむね合っている気がする。乙女の胸は朧夜よ、尽きぬ泉の恋心、かな。舞蹴屋だけ、立身出世は絶たれども我が心の道は絶たれまじ、とかそのへんしかわかんない。びみょうだなあ。 暇に任せて紙切れに恋に不器用な俺こと茜屋毬ノ介、とか、女癖は治ってねえな、とか書いてにやにやしています。（なにこの対極にあるシーン） わたし台本の、ストーリーとかはあまり見ないけど、台詞はすっごい気になるのね。 しばらく台詞、はなれそうにないなあ。 面白いくらい、つまんない芝居って台詞おぼえてないんだよね。 らくだの家で覚えてるのとかね、「私たちはお嫁にいけなかった乙女の霊です！」の周辺だけ（笑） 流星のほうは、ないね。（ひどい） 書かれた台詞もさることながら、音で覚えている部分もすごく大きい。 らくだの家も、トーンで覚えている。 毬ノ介私室のあたり、「はー。ふかいためいき。」のふかいためいき、っていうのがやりすぎってくらいかつぜつよかったのとか、言葉と言葉の合間の息とかそういうのけっこう覚えている気がする。 * ゆうみさんのブログ読んでびっくり。私には思いもよらないこと言ってる。 でも舞蹴屋と黒猫屋って組んだの？あれ、蝮屋が舞蹴屋と黒猫屋をそれぞれ雇ったんだと思ってたわ。 街一番の便利屋家業この舞蹴屋アイアンサイドが、っていってたし。 * あのラストはいわゆる、「冒険はまだ始まったばかり」＠最終回、だと思います。 * ああっ　舞台写真！ちっちゃい！！（笑）サンデーとマンデーがいる！！ http://hephall.buzzlog.jp/e8303.html よろしくやれたあの頃を、のところもある。あー。くそ。見たいなあ（もうやってませんから）

2006年08月27日(日) ■

移動城塞都市ＳＭＩＴＨ

どわああことらさんが噂の男見にいってるいいなああああ！！！！ でもあんまり芝居で反応するのもなんなのでこっそりうらやましがっておこう。 あれ堺さんでてるんだよな…あとじゅんさんと八嶋ーやしまさああああん。 * 実はここ数日すごい勢いでブログのほう書いていました（トップから本のアイコンで行けるのです。しってた？） 感想とかアソシエイトはったりはらなかったりしながら書いてたんだけど。 ピースピットの感想が四連続なので見て笑うといいです。 ……つまり四回いったということですね。 いや、3500円じゃないですか。四かい行っても二万も行かないじゃないですか。商業演劇一回リピすんのと変わんないじゃんって気がついて……まあ物販でビデオ三本かってるから高くついてるけど……なんかほんといい芝居だった。いい芝居って言うかいい空間って言うかいい空気だった今日は特に。 好きな役者ができましたし。ふふふ。（初日に会社の先輩がいた上に赤星さんのファンだと聞いて仰天。100人前後のあの場所でなぜ気がつかないんだお互い） * とりあえず今のところ見に行きたい芝居は赤星メインで見てるみたいです。キャスト一人のためにここまで動いたことはなかったかな。まあ、ふるちんが出るような芝居は価格が倍だし、外れると痛いからなあ。 九月末から十月頭のパノラマ党。探偵アリス。 十一月は世界一団⇒sunday　四月のさかな。 九月は東京でアンドレ大河を見て、十月はみつかれば永夜さんとソワレをなんかみつけて見るかも。 できれば年末年始のどっかでまた東京だけどＬＯＰＥは見たい。 （予定の半分が東京ってなんだこれ） なんだかね、私やっぱり演出家の演出より作演で俳優もやってる演出家のが好きみたいです。ケラはおもしろいけど、あのひともちょっと出るしなあ。でもノーアート・ノーライフはなんかひどかったですね……。卑怯っていう言い方もあるみたいだけど、本をどれだけ理解するかって過程はどうでもいいんだよね。結果だけでいいんだもん。 がんばろうが怪我しようがそれでもがんばろうが、出来が悪かったら悪いんだよ。面白くないんだもん。 舞台なんてそういうもんだと思う。 ただ、がんばりはたいてい舞台に現れて客を楽しませることが多いっていうだけだ。 * 今日は打ち上げなのでブログ更新ないだろうなって思ってたんだけど……赤星さんのブログがよっぱらってて大変アレです（笑）あーもー。 * メール返信しばしおまちくだされ。

2006年08月24日(木) ■

浜の真砂は尽きるとも

昨晩会社から直行で二回目に言ってきました。 毬ノ介の台詞がすっげー残っちゃって。…ネタ場面だけど。 赤星さん、ギャグうまいなって思ったけど、改めて二回目見てみると面白い人というか、うまい人なのだと思った。 ふるちん的ボケというか、さり気なーくやるのがうまいし、シリアスもえらいうまくこなす。 二度目を見たらまた見たくなってしまった。こっちに好きな役者できたなあ。 （二回目の感想はヤプログのほうに。） * 帰ってきて某さんの日記でどえらいもんを見て興奮。 どえらいっていうか……す、すきな人が自分の好きなものをすきって言うのを見るとびびるでしょ（好きとまではいっていない） ・・・おっぱいおっぱい言うのは古ちんなのではないかしら・・しんかんせん一回しか見てないから他にもそういうキャラいるのかな。 とりあえずおっぱいっていうと私はパンドラの鐘を思い出すけどな！ 灰ちゃんもおっぱいっていってたよね！（…… なんか、アンドレを知らないはずのところでアンドレを見ると、アンドレは有名になったのかなって思う（笑）ティハ嬢は松尾スズキとやってるし、じーくぼさんはちょっとテレビ俳優だし（でもこのふたりは出ないのかな）、とりあえずツアー公演をやれるくらい大きくなってくれれば私は満足と言うかたすかります（笑） そういえば末満さんが51会やるっていってたけど、アンドレにも51年会あるからおなじくらいの年代なんだなあ。ていうか末満さんより西田さんの方が上なのか？東西51会やっちゃえばいいよ……（笑） * 正直、芝居で三時間って妥当だなと思ってしまうというか、なんで時間を縮めることに一生懸命なのかなって思ってしまう。 テンポいいのと走るのって違うじゃない。 私は中日は走ってるなって思った。せっかくあんなにいいシーンいっぱいあるのになあ。 なんかあっさりしちゃってたよ。 私の間がほんとに人より長いのはわかってるんだけど、 でも絶対走ってた。走ってた。巻きすぎ！！！ こうやって文句つけててももう一回見たいんだけどね。さすがに三回ははじめてかも。 灰ちゃん、なんか喋り方堤真一とかぶるなあ。 堤さんはさほど好きな役者ではないのですが、灰ちゃんかっこええ。 でもほんとに、チラシ絵と役者写真と舞台上の本人とあまりにも違いすぎるんですけど（笑） チラシ取りしてから痩せたのかな。 * これブログのほうに書いといたらスタッフの人が読めるんだけど、あそこ文字制限がうっとくて……。 * タイトルは毬坊の台詞から。 なんだけど、野田も半神でつかってるんだよね。 毬ノ介がこのあとにちゃんと「世に悪党の」とつづけるのに対して、野田は違った気がするけど。 こういう型は、好き。

2006年08月19日(土) ■

ピースピット／SMITH

アンドレ上京が決まった時点でもう諦めていたのですが、今回思った以上に金が出ていかなかったので思い切ってしまいましたピースピット／SMITHです。 まず思ったのが、「西のピースピット・東のAND　ENDLESS」みたいな。みたいな！ アンドレ好きはたぶん間違いなくはまります。 初日だったので声が小さくて、台詞や動きがまだなじみきってない感じはしました。 噛みすぎ、忘れすぎ、素になりすぎ。 だから「あーあ」ではなく、だからなじんだ奴を見たくなるという種類の舞台。 本は漫画的で、どっちかというと少年漫画。西田さんはたぶん少女漫画なんだよね。 アンドレは叙情的でピースピットは活劇的なのかな。 アンドレも活劇要素はあるけど、どっちかというと美しさのほうが強い気がするからさ。 殺陣のうつくしさでいうとアンドレのほうが！ でも逆にあのなんつうか雑踏みたいな、あの感じはけっこういいなあ。 みんなめちゃくちゃ飛んでましたね。とび蹴りまくり。 見ていて体温があがる感じがなかったのは、初日のせいかな、と。 えらいいい役者だらけだなと思ったら、どうやら関西小劇場の猛者を集めたみたいです。 そいつはおいしいや。 正直こっちで見た小劇場では一番なんだけど、それも当然なのかもなあ。 すっごい気になったのが赤星マサノリさん。 ギャグが狙ったように裏打ち。すげえ。なんだこのテンポは！（笑） えっらいおいしかったです。役的にはかっこいいポジションだと思うんだけど。 ルックスも売れるくらいいいと思うんだけど。 でもネタが裏打ち。最高でした。ファン多そう。なりそう。（笑） この人だけが、役ではなく役者で気になった人。アドリブゼロだったらたぶんかっこいい人で終わったんだろうなあ（笑） あとは役とコンボで。親分えらいかっこよかった。 ああいう人大好き。声も動きもかなりいい感じです。ときめく。 この組の子でメインのふたり、かもねのひととよのさの人（……） この二人もすごい好き。二人とも台詞のなじみ方がすごいんだけど、男の人の方は かなりうまいのかなって思った。 あと、まあ、桜の森の王様を彷彿とさせるんだな、喋り方が（笑） ギンコさんえらい声がよかった。ティハ嬢ににてるのかな、なんか気になったなあ。 蝮屋はカマキャラ。わしカマキャラ大好きなんだけど、 ただカマなだけでは駄目だと言うことが先日のらくだで明らかになったのですが 今回のはすばらしかったです。 ときめくのなんの。それにしても男男交際ってすっごい語呂が悪いよな（笑） 胡蝶姐さんもいい女。声もいい顔もいい身体もよくてきっぷがいい。 いいね！いいよね！（笑） ポストふじこちゃんとしてはいいおんなすぎるとおもいます。 おとうさん、兎のときやけに殺陣がよかったよなー。 舞台全体。すごいかっこいいと思ったのがあの転換、障子。 あれはすごい。赤がむちゃくちゃきれいだった。 赤の多い舞台でしたね。 ああいう、駄目男、かっこよくない男がかっこいいっていうのは、 もしかしたら大人になってしまった男の子たちが喜ぶのかもしれないけど 私としても大好物。 ルパンとか、カウボーイ・ビバップとか。 泣ける場面のあるわりに泣かなかったのは、ひとつには初日で馴染みきってないこと、 それから私が「拝見」していたこともある。 そもそも初日なので、最初から面白かったらもう一回行くつもりではありました。 殺陣の最中にあの音楽はちょっとやりすぎじゃねえのってニヤついてしまうくらいかっこよかった。 だーいすき、ああいう声で音であのスピード感、スイング！ すごいお客様で見に行ってしまったので、次回は観客として見たいです。 これで劇団だったら最高なんだけどな！（笑）楽は無理っぽいので土曜日を狙います。 とにかくこれは、大当たりだった、まじで！ でも熱が上がらないとなんか感想もおちついてるなあ…（笑）

2006年08月17日(木) ■

ただいまです。

もう翌日の夜ですが。 宿があるとぜんぜんお金かかんないし、アホのようにくつろぎまくってしまった。 九月もとまります。おねえさまありがとう。 *土曜日 狩人帰りのながやさんとデート帰り（？）の釉海さんと合流しようと思うも釉海さんがえっらい目にあって遅刻。ネタ人生め！（酷） 永夜さんにもえジェイプラをもらったのによませてくれなくてひどかったです。あと釉海さんがFさんのペーパーをもらってきてくれて大喜びでした。 あんまりうたいもせず、あんまり書きもせず。やたらと食っていました。あとかけーかけーって言ってた。今回のリクエストは空気と星でジェイプラです。でも前回のきゃべつのうたもまだ書いてもらっていないのです。待っているのではりきってかくといいよ！！あとはだか＊＊＊も待ってます＞おふたり バス停を探してさまよった後ながやさんは北海道へと旅立ってゆかれました（帰っただけです） ゆうみさんをみやげ買いにつきあわせたあとでスパゲティを食う。なんかすげえいつもどおりでした。はは。 姉のうちにつくとあらかじめ送っておいた宿代のジェラートに姉が大喜びでもわたしもくった。うまー。兄が彼女を紹介してくれていきなりかっわいいとか叫んでしまって申し訳なかったです（…… *日曜日 東松山にて七鍵のおはなししてカレー。すっごい久しぶりにあった某夫妻ですが相変わらずえらい素敵でした。かわいらしい…O型ふうふだ。 その後長女と合流。長女の部屋でだらだらしたあとで飲みに行きました。兄弟姉妹よにんで居酒屋であんだけ話せるのってやっぱ気持ち悪いくらい仲がいいよなあと思った（笑） *月曜日 友人と合流してのみに行きました。ふたりは小学生からで一人は中学生からでなんであんなに変わらないのでしょうか。わたしもだけど。人間の基本って早いうちに決まるんだね。なんか、男と別れて随分かわってとか、そういうのって変わるのはそうなんでしょうが、結局根底にはあまり触れてない気がしました。 あんたはジョシュア・ハリスでもよんでやがんなさい。このやろうめ。 *火曜日 　 また姉と兄と四人で出かける。かいものしてめしくって。女三人のだらだら買い物に付き合う兄はえらいと思いました。すげえや。出かける前に姉の家でだらだらしていた時間のほうが長かったですが（笑） *水曜日 みしきさんとあいびき。おとうふにつれていってもらう。えっらいうまかったです。そこでなんかすごい大量にもらう。たいりょうのもえと、飲んでみたいといっていたこぶちゃと、ぱんだと、ぱんうさと、お願いしていたジェイドペーパー。こぶちゃうまいよ！ありがとう！なんかもらいすぎ！！ もらったもえは本当に大量な上に相変わらずアレです。もうふなふなです。やべーやべえええ。オンリの本がアホみたいに楽しみです。五冊くらい出すといいとおもいます。ぱんだ本を待っているのはわたしだけではない。よね。フルカラーにしろとは私は言わないからー。からー。 よるごはんも一緒に食べたかったのですがくるみぱんぱへのおかげでおなががすっかりぷくぷーに。ぷっぷくぷーに。目に入るものにいちいちべにことかぱんだとか名をつけてあるいてからお別れしました。そのあと紙袋のそこが抜けたりして、思ってたほど早くはつかなかった。（笑） そんなかんじで　ねむいのですごいおおざっぱなのですが（笑）たいそうたのしゅうございました。夏祭りには今後も参加できそうにないですがその分誰かがオンリをしてくれると思うので平気です（・・・・・・ あそんでくれたみなさまありがとうございましたーｖｖｖ

2006年08月12日(土) ■

姉上のうちからー

本日より東京遠征でございます 今日は北海道のいじりやNさんとお芝居友達Yさんと遊んでいただきました。 水曜夜に戻ります。 今年は東京行きすぎです。 美しの水いってロープもたぶん行ってなんといってもオンリです。 がんばろ・・・・・・。

2006年08月05日(土) ■

ばかあ！

はちがつ くがつ じゅうがつ そして年末若しくは年始にも東京へ行くことが決まりました。 ふ　ふふふふふふ いじめかこれはああああ！！！

2006年08月01日(火) ■

やっちゃった・・・・

http://www.g2produce.com/parco/kaiho/ おかねがないのですが　つい。 だってとりおいてくれるっていうし 一番上に大倉さんのね　名前があるのね　これはね。 イヌコも出てるしね。 やっちゃった……ぐう、スミスはあきらめるか……。 Ｇ２はじめてです。ゆうみさんおすすめじゃよね。ＯＵＲ　ＨＯＵＳＥも見たかったなあ。 あと、ついうっかりこれにも登録してしまいました。 ノーアート・ノーライフみてみたくってさ。 http://www.cubeinc.co.jp/theater/index.html