min's Rambling words
みん
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2002年04月08日(月) ■ |
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さてさて |
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日記開始なり。 まだサイトにリンクさせてないんだけど。 てゆうかこのサイトダメダメね<爆 コンテンツは増やしたいんだけど。芝居のコンテンツとかさ。 あ。やった。日記のねたができたわ。なんでこのサイト作ったかと。 てゆうかてゆうかオフでの友達にしたらなんでこいつのサイトが 詩のサイトなんだよってとこですがそれはまあいい。 詩はもともと好きなんよ(笑) いろんな詩のサイトを見てましてね。こう・・・ 投稿すると感想つくわけで。褒められたり共感されたり。 それはいいのだがあたしは批評がほしかったのね。 投稿サイトに投稿する人でただあたしの詩をみんなが見てくれれば いいって人はいるのだろうか。いても少ないと思う。 そんで、みんな褒められたいんじゃないかなあ。 まあ、あたしは褒められたいんですよ。 でもただ上手くもないものを褒められてもそんな嬉しくない。 ほんとうにいいと思ったから褒めてくれるといいなあ。 いいっていうか、「わかる、この気持ち」より「上手い」がいいなあ。 じゃあ上手くなんなきゃな。 批評欲しいな。 ってかんじで。 でも批評ってもらえないもんですよね、案外。感想はもらえても。 批評されて嫌がる人も多いし。それで。 批評されたい人が絶対に批評をもらえるところがあるといいなと思ったわけです。 まあ今の所あれですが(笑)閑古鳥うるさ。 つづきは明日の日記に書こう。 今日はお終いっ。
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2002年04月09日(火) ■ |
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昨日の続き。 |
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リンクもしたし。なんか変だけど。<直せ。 なぜ投稿ボード二種なのか。行きたいと思います。 えとね。たとえば技術的なレスが欲しい人は大抵 フィクションを書いてると思うんですよ。 もちろんその中にはどこかで体感した思いっていうのは 少なからず入っているのでしょうが。 ある思いを詩で表そうと思う。 そのためによりその感じを伝えるために 加工すると思うんですよ。体験を。 加工どころか作っちゃう。そこで、 「わたしもこういうことありました。お互いがんばりましょうね」 というレスをもらうと、すこし戸惑いませんかね。私は困る。少しね。 少しでもないけど。<おい。 そんで逆にね、昨日ふられてとてもつらいのでそれを出しちゃいたい、って 詩を書く人もいるわけで。ていうかそういうひとが主で。 そういうひとはあまり加工しないんじゃないでしょうか。 感じたまま書く。 そんで感じたままを、「この表現はあまり効果的じゃあないね」 とか言われたら腹立ちませんか。立たない人はいいんですけど。 そんでね、ふられたとかならいいんですけど大切な人の死とかを 耐え切れずに書いてしまうことがあって、そこでこのかんじはあれに 似ていると思ってそのまんま書くじゃないですか。 それを否定されると、正しくてもなんでも、もうどうしていいのか わからないですよね。 だから、これはお互いを守るため。というとなんか変なんだけど、まあ。 排除するのはやですし無理だし。 受け入れるのが一番有効だと思うんですよ。 自分にもそういうところはあるのだろうと思うしね。 で、両方のレスがほしいひとは両方に投稿してくださいませ。 べつにかまわんなり。 そういうことで今日はここまで。ちょん。
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2002年04月10日(水) ■ |
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更なる続き。 |
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・・・・いや。他にも書きたいことはまああるんだけど。男のこととか<爆 でもまあ繋いどこうかと思って。 けほん。 まあね、私がこういうサイト作らんでも、ウェブの一角にはありますよね。 感想より批評、というかなんか。甘くないサイトというか。 で、そういうところはね、私みたいのには少々レヴェル高いんですよ。 ぶっちゃけ。 たかいよ!!!!(だから読者としてはめちゃくちゃ楽しいのだ。だから好きなのよ) いや、あたしが低いんです。おう。低いさ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 そんでね、あたしくらいの、まだ詩とも呼べないようなものを書いていて それでも上手くなりたいのという人は、 けしていないってこたあねえよ。と思った。の。 あたしと同じく、そういうサイトにはちょっと尻込みしちゃう・・・ っていう人とか。(まあそれでもちょこちょこ投稿はしたけれど。) (しただけだけど。) (尻込みもしてたけど。) ・・・・・なんだこの文。みん低脳ーってかんじ。
・・・だからさ、そういう初心者手前、みたいなあたしみたいな人のためのサイトが 欲しかったわけですよあたしは!! サイトなら作れるじゃあないっすか!! おもうまま?みたいな?<概ね嘘ですけどねそれは。おもうままになってねえし。 近々更新も滞る予定だし<はや。 うん。 だから、馴れ合いは避けたいです。 常連さんは欲しいんだけど、厳しいこといわなくなるとそこで止まるからさ。 避けたい、じゃねえな。だめです。 少し自分の詩が読めるもんになったらば自作詩コンテンツも作るでしょう。 とりあえずここはみんなで上手くなるところ、以前に あたしがうまくなるために作ったサイトなんで。じつは。<ばればれ。 いっぱい批評がいただきたいので。 そんで、サイトの決め事ってかたちでは明言してませんけど、 意図のレスは私はつけるつもり。全部に。 まあ少しは規模でかくなって欲しいんでそうなるとむりですけど。 ならないと思うし<おい。 最初は的外れでも繰り返すうちに当たるようになって行くでしょうから。 的にね。 そんなかんじで。 ああ文才もないなあ。 いろいろうまくなんないとね。
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2002年04月11日(木) ■ |
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たのしいことはいいことなのだ。 |
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コンテンツに自作詩っていうの作ってほかにいろいろ コンテンツがあると、そこの管理でいっぱいいっぱいで 新作も滅多に出ないし覗いてくれる人も少ない気がして。 ていうかあたしはあまり「管理人の自作詩」はみないんですよぅ。 だってアップしてる様子もないし大抵少ないし。 はじめて行ったときに読んで終わりになってしまう。 そんなあたしが珍しくちょこちょこ覗くところがあってね。 (これが本題。) 今も少し見てきたんですよ。 あああたしはこの人の詩が好きだわー、とあらためて思った。 ていうか凄いのね。 あたしがすごいっつってもなんかそんな、大した宣伝にはならないんだが すごいのよ。すきなのよ。 投稿コーナーにもいろんな人の詩があるわけで、 そういうのにも凄い詩や好きな詩はあるんだけど こう、自作詩を読んで纏めて好きになることってあんまりないので。 ああこの人の詩すきやなああたしはーっと なんかしみじみした。<しみじみかよ
そういえば昔ある人が(演技の指導とかをする人です) 「まえ教えてた生徒が俺に”先生、俺ドラマ見てて楽しくないんだ。 悔しくて悔しくて楽しめないんだ。”と言っていたことがある。 そういうふうにならなきゃ駄目だ」 と言っていたことがあって、 それを聞いたときおかしいなそれは。なんか変だ。 と思ったのね。 ちなみにあたしはそういう場合上手い人を見ると嬉しくなるのね。 勿論あたしもこんななりてえ!これやりてえ!悔しい!と思うんだけど それはとても楽しいことなんだ。 だって好きなことなんだから。 楽しめないなんて変ね。と思う。 たとえば普通にドラマを見てて、その演技の上手さとか脚本の構成とか カメラ割りとか小道具とかが気になってしまう そういう畑の(或いは性質の)人はいるわけで、その気になる、を 楽しめないことが私は不思議。 それが気になって楽しめないのは好きなんじゃないんじゃないかしら。 まあ病的に愛してる人はそういうこともあるかなあ。 あるか。<自己完結。
演技の話になってる。ちゃうちゃう。 だから上手いもの見るとあたしはしあわせになんのです。 というおはなしなのでした。 余談ですが私は木村拓也と渡辺いっけいが同じ土俵で好きです。 テレビに出てるのを見て喜ぶのは渡辺いっけいで スペシャルのドラマをチェックするのは木村拓也。 そういえばこないだ木村拓也と駆動静かが(ひでえこの変換。面白いからほっとこう。<爆) 結婚した故のある家庭でのほのぼのした悲劇の詩があったなあ。
最後に。今日の日記のタイトルは当初「自作詩って見づらくない?」でした。
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2002年04月12日(金) ■ |
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今日は書けないかも知れないので。 |
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明日の日記。(書きたいのよぅ) 詩の投稿サイトとか、詩を書いている人とか 結構こういうことを言うので。 「私から詩を取ったらもう何も残らない」
え?と、思う。 こういう考え方自体は好きです。これくらい物事を 愛している人というのはいると思うし、そういう人は凄いと思う。 思うんだけど、こういうことをほろっと言う人は 割とそれほど愛してない気がして。(そゆのが多いような。みんなじゃないわよ) こういうことはなんて言うんでしょうか。本当に片時も頭から離れなくて 気もそぞろで他のことで気を紛らわすなんてできなくて できなくなったら気が違って死ぬんじゃないかしらと思う それくらいのものに対して言って欲しい。 いや、言うのは自由なんだけど。 ある人が、私の大好きな野田秀樹というおじちゃんが<爆 演劇の人なんだけどその人が「芝居のことは片時も頭から離れなかった まるで恋の病のようだった」ということを言っていた。(出典わすれた。) これは、そうなんだろうなあと思う。 それでこういう人にこういうことを言っていただきたいと思う。 おいそれといわなそうだけどさ(笑) ちなみに私は実はそんなでもない。 勿論詩はすげえ好きなんだけれど。 まあ、兄に多趣味といわれるわたくしですが、 歌と絵と芝居と文章か?読書?まこれは普通。読書は置いときましょう。 これらは全部好きなものです。そんで、どうせだからさ、 うまくなりたいじゃないですか。 無駄にもそんなならないでしょうし。<無駄か。 こと芝居なんかはかなりうまくなりたいです。 舞台乗っかってるときとか病的に幸せです。 恍惚つうか中毒つうか。 詩を好きな、本当に好きな人もそういう感じを持ってたりすると思う。 そういう人がいるのにおいそれと 「詩をとられたら私なんにも残らない」 なんて恐れ多くて言えない訳です。私は。 芝居でも言えないよ。そんなに好きじゃないってことじゃなく すんごい好きだけど。なんかね。言えないです。
わりとこういうことをいえるくらいのものていうのは あたしはおとこぐらいです(笑) いや、ほんとに。 惚れた男というのはなかなか凄い位置を占めるので、 それを放っとけるぐらい芝居に溺れたいです。 詩と芝居って似てないかなあ。 いや、なんか。
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2002年04月13日(土) ■ |
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詩と演劇 |
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これもまあ昨日の続きかな。 似ているといったので、でも何処が似ているのかは あたしにもわからない。 近いものだという気がするのです。 んと、例えば小説とドラマ、とか。 ジャンルわけすると詩と小説、演劇とドラマになると思うんだけど、 でも詩と小説の距離より詩と演劇の距離のほうが近いような気がするのですよ。 ついでに映画はその中間かな。(更についでに漫画も。) 演劇的な映画はいいんだけど 演劇的なドラマは見ていられないと思う。 いや、個人的にね。 ドラマは筋道立ってないといけないと思うんですよ。 演劇は観念的でもいい。 こういうと演劇のほうが一段低いみたいだな・・・・。 なんつうか。ドラマではできないっていって見ましょうか。 ドラマのほうが低く見えますかね。 いいよべつに。演劇バカが書くことですから(笑
は。 詩の話をしてない。 演劇の話しはじめるととまらないんだわ。いかんいかん。
んと。 詩を基にしてドラマを創る。 映画を創る。 芝居を創る。 どうも芝居が一番無理がなくて映画もまあ良くてドラマはできんことはない って感じがする。 贔屓目。<爆 まあ詩にもよるけどね。
台詞に詩があっていいんだよね。舞台は。 ドラマではそれ難しくないかしら。 役者が詩をよむときにね、 ドラマは「キャラクターが詩を読んでいる」 演劇は「キャラクターの言葉が詩になる」 なの。 そういう世界なの。 あたしの知っている演劇は。 のだひできなの。<・・・・・大好きなんです・・・・・・。ゆるして。 いや、あれが詩だとは一概には言えんけど まああたしの音フェチはあの人の舞台のせいでふ。
やっぱり舞台の話してるね。 無理はするもんじゃないね。 芝居一番だから。 中毒だから。 今月は一本しか見に行きません。 先月もだな。来月は三本セットを一つの予定。
デートコースは小劇場推進委員会。そんなもんねえけど。 みんなおしばいみようよ・・・・。 映画はつ○やで借りれるじゃんかよぅ・・・・・。
ああ芝居サイトじゃなくて詩のサイトなのになんでこういう話してしまってるんだろうやっぱ中毒なのかしらはふーーーーー。
こんど纏まったら改めて書きましょう。 保証しませんが。 いらんか。
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2002年04月14日(日) ■ |
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デートコースは小劇場推進委員会。 |
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いや、だから。 うそだけど。 そんなものはないけど。かっこ仮。みたいな。 詩のサイトなのに<爆 今はでぃとしてくれるおとこのこいませんが、 じっさいそのようにしておりました。 一般的にデートコースというのは映画が主流なような。 ほかにもまあいろいろ あるっちゃあありますけどあれとかあれとかあれとか。<爆 でもまあ。 ほんでね、映画いくんなら芝居見ろよーって 思ってしまうのあたくし。 値段そんな変わんないし物によっちゃあもっと安いし いろいろいいと思うんですよ。芝居。 生だよ?至近距離だよ?安いよ? とかね。 同じ値段出すならもう二度と見れないものを見たほうがいいと思いますよ。 そこでしか見れない。 物理的な話ではなくて役者との距離が近いのも魅力かな。 馴れ合いとかおこりやすいのはまあセーブしないとですけどね。 はじめて行く劇団とかお友達いないので緊張しますけど。 ていうか。
たまに文章が全然書けなくなる時期があって、 文章っていうか。 自分がダメな時期というのがあって、どうやら入っているらしい。 詩もできない。 それだけじゃあないですけど。甘え甘え。 いかんにょ。 普段から甘えたな人間ではありますが。 性質は甘えたなくせに甘えるのは嫌いなので。<だから何。 彼氏にしか甘えないので<・・・・・・ もうバイトに行かなきゃいけない上に周りに人がいっぱいいて それでなくても思考が散漫としてるのに じゃあ日記なんか書くなよーーーー。 人に読ますもんなんだから。はう。 嫌いなものいやなものはいっぱいあってそういうものについて書けば 感動する人は何でかいるしネタもつきない いくらでも書けるんだけどさすがにそういうことはしたくないよね。 なんか、かっこわるい。 ついしちゃうけど。 決意新たに。ましなもんを書きたいですな。 たぶんあと二回くらいこんな感じですけど。 つまんなかったら読まないでくださいまし。 すまん。
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