min's Rambling words
みん
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2003年07月27日(日) ■ |
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くちびるに なんと甘い君の名よ。 |
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ぼくはきみをどうしようかなあって みぎにななめにかたむけた視界でみていた きみはといえばひだりがわに(つまりみぎがわってことだけど) くびをかしげてぼくのことをみてた さあ どうしようかなあって。 ぼくたちはふたり こいびとどうしというものであって いま千載一遇の好機 手を伸ばして触れ合うならなにか そのてのひらのあいだにあるおんどに いつもと違うものが混じるのを知ってる 視線はほそくつらぬいて絡みあわないというきめごと ぼくたちはこいびとどうしというものであって なぜこんなことになってしまったのかと涙する あくるひまたそのあくるひも ぼくたちはこいびとどうしというものであって その先に何もない なにひとつないというこの解放 とてもかなしい。
*
おもいつくままになんとなく。 すごくひさしぶりだけどさ。 でもこれもまた腐葉土かなあ。ね。 詩ってどうやって書くんだっけ、という(苦笑 何でこういうことかいたのかもわかりませんが なんかむかしからこういう書き方だったかね。 いろいろなんだかんだ考えてたきがしますが。
件の方には来週は一回しか会えません。 というかシフト確認したときにいっしょに入らないんだあ、じゃなくて 入れないんだあ、と思ってしまった自分がなんともこう。香って変換されちゃった。なに。香ばしいとでもいうのかねばいおたん。(痛ー。 ひゃっほう。
壊。
でね、来週も日曜まで休みなし。 苦手なほうの件さんとも一回なのでよし。 その一回が長いけれども。 ふふふふふ。ひさしぶりに…胃が…うふふふふ(泣 うう。(悶
* あなたがたのなかの戦いや争いはいったいどこから起こるのか。それはほかではない、あなたがたの肢体のなかで相戦う欲情からではないか。あなたがたは、貪るが得られない、そこで人殺しをする。熱望するが手に入れることができない。そこで争い戦う。あなたがたは、求めないから得られないのだ。もとめても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからだ。不貞の輩よ、世を友とするのは、神への敵対であることを知らないか。おおよそ世の友となろうと思うものは、自らを神の敵とするのである。それとも、「神は、私たちのうちに住まわせた霊を、妬むほどに愛しておられる」と聖書に書いてるのはむなしい言葉だと思うのか。しかし神は、いや増しに恵みを賜う。であるから、「神は高ぶるものを退け、へりくだるものに恵みを賜う」とある。そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。 * ヤコブ4:1〜4:7 * 惚れてはないよ、と思うけれども好きは好きっていうか。かなり好きなタイプなんだな。あたしはお友達になりたい。いっしょに遊びに行きたいし仕事の話もしたい。たのしい。ひとをほめるのがとてもうまいひとでね。私のことは確かにちょいと贔屓目で褒めているのだけれども、初めて会ったときからこのひとは上手いなあ、と思っていて。実に人を良く褒める。で、あかんことをしたときはちゃんとしかって、で、フォローをしてくれてその場でではどうするべきかと教えてくれる。叱るけれど責めない。うまい。なにより明るいので、そして普段から褒めてくれる人なものでなにか求められたときに応えようと思わせる。だから下の者はちゃんとこのひとに従うようになる。なにか提案をしたときにその件をちゃんと考慮する。新人でも軽んじない。すごいかっこいいひとだ。すごい、上にたつひとだなあって思う。上司もぜったい立てるし。これ本人に言うと浮かれ方がものすごくなるので(踊りそうな…)仕事中にとてもいえないしっていうか何様やねんって感じだけども。いわんけども。 このひと凄いなあと正直思うんだなあ。尊敬できるこういうところ。 尊敬できる人、というのは、とてもすくない。
バックアップしてあったんだけど。見つからないし。くそー。時間をかえし給えよ<誰
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2003年07月23日(水) ■ |
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危ない橋ってのが狭い橋とは限りませんぜ。 |
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ぎゃふん。
遠まわしではないどころか直球になってきましたね…。ふふふ。 どどどどうしよう。 でもほのかに問題なくなってきましたが。 要するに付き合うのに問題がある人ならつきあわなきゃいいんでつまり惚れなきゃいいわけでこのへんが微妙だったんですがたぶんそのへん大丈夫な気がしてきましたんで。
そうそう。惚れなきゃ問題なか。
きれいとかかわいいとかを言われるんですがわあありがとうございますとか言ってるあたりにじぶんがどんだけその台詞を信じてないのかとなんかかるく切ないですね。でも本気で言ってくれてるらしいので否定するのも申し訳なくなってきました。まあ顔の好みなんつーのはひとそれぞれで理解できないこともあらあね(なにも自分の顔ここまで貶さんでもよかろう…。)
件の方のなかではいっしょに遊ぶ計画が着々と進んでいるようでってーかカラオケなんですけど。それも断る気ない自分ってのがやなかんじ。なんか過去のなー……あれに似てるな、ほのかに。つまりこれって私また外道なことしようとしてるわけか。また最後にあの台詞をつきつけたりするわけかサイテーだな!!!(驚
とりあえず才女というイメージがあるらしいので「イヤーン☆ぶっちゃけただのおたくっすよ!カカカ!」とドリー夢をぶちこわしてみました。ま、うちの4人いる女の子の中で自分のことを3番目に仕事ができると思ってますけどね。(婉曲表現)
それで2番と3番の間にすごいへだたりがね。ウフY
クリスチャンは倫理に厳しいとはいいましたがクリスチャンでなければいいのかっつうとそういうことでもないじゃん。こっちとしては倫理だけのことでもないし。このまま進めていこうと、だれでも思うもんなんすかね。
きっと私はいけないと知っていてもやってしまえばできるタイプなのだと思っていたのだがそんなことはなかった。すきって言われると好きになっちゃうのよ。だって私のものになるでしょう。だから私のものにならない人にすきって言われてもたぶんさめてくだけなのね。なる気ないなら言っても無駄だよ。 多分。多分だけど、多分絶対。
このひとのものになろう、って気がないんならどんだけ愛してやまなかったところで本気じゃないのとかわらない。
自分をわりと恋愛至上主義だと思っていたが恋愛より倫理よりかれのよろこばないことを厭うのか。或いは恋愛至上主義だから望む型から外れてしまう恋愛なんかに用はないのか。
後者のような感じでイヤン。
* 16から。
ねたみと党派心のあるところには、混乱とあらゆる忌むべき行為とがある。しかし上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがない。義の実は、平和を作り出す人たちによって、平和のうちに蒔かれるものである
3章おわり。
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2003年07月21日(月) ■ |
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今日は愚痴りっぱなしなのでつまんにゃいよ。 |
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つらつらかきつらねてなんか香ばしくなってきたのでやめた。 あたしゃなにがいいたいのよ、みたいな。 あうー。あうー。
だんだん台詞が遠まわしじゃなくなってきましたね…。ふふふ(悩 みんちゃーん。よけちゃだめー。かわしちゃだめー。はねかえさなきゃだめー。(泣 ほーむらーーん!(壊
あう。
でもあしたちょっと楽しみな自分が…どうでもいいけど私体休める暇今週まじでないのな。あたしがたのんだんだけどもしかしてかぜひいたかな。なんかやけにのどがかわくんだよな。店が冷房だけでやってたせいなんかな。んー。稼がなあかんねんからほんと。足りてないし。 つうか明日模試やし。これはやばいな。今度はおちるかな。 こないだ受かった試験はぶっちゃけあほでも受かるかんじやったし。
店にすげえ苦手な人がおってまじでつらかった。 あいかわらず人間怖いのな。 そんでこわくないひとすきになってまうんやな。 いやまだなってないけど!!!はは。(ほんとか
へたすると胃に来るかなこのひとの目は。 いや仕事できてへんのがわるいのはわるいんや。 そー私が悪いんやーーーーーー。シューン。 でもね・・・あなた皮肉を言うために質問するのはやめてくんないですか…。 ちょっとびっくりしたよ…。 それ言うためにそんな聞いたんかい!って思ったよ…。 でもあの時間帯に入れてもらってるからシフトながくとれてるんだよな。 うう。 かわせー。これはかわすんだよー。 うけとめちゃだめだよーーー(涙
夜のシフトではうそみたいにめぐまれてるやんな! しっあわせーーー!(空元気。
へなへな。
* 11から。
泉が、甘い水と苦い水とを、同じ穴から噴き出すことがあろうか。私の兄弟たちよ、無花果の木がオリブの実を結び、葡萄の木が無花果の実を結ぶことができようか。塩水も、甘い水を出すことはできない。 あなたがたのうちで、知恵がありものわかりのよい人はだれであるか。その人は、知恵にかなう柔和な行いをしていることを、よい生活によって示すがよい。しかし、もしあなた方の心の中に、苦々しい妬みや党派心を抱いているのなら、誇り高ぶってはならない。また、真理にそむいて偽ってはならない。そのような知恵は、上から下ってきたものではなくて、地につくもの、肉に属するもの、悪魔的なものである。
15まで。
ふ。
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2003年07月20日(日) ■ |
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Ther is none like You. |
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No one else can touch my heart like you do. あ、あ、あ、音量に気をつけてクリックですよ。いきなりながれますですよ。 私の持ってるCDはもっとさらっとしてるんだ。 日本人のうたう英語ってなんでねばっこいのかなあ。上原さんはあまり好きではないかも。くめさゆりさんもきれいなんだけどなんか。やっぱりなー。 もうわたしの歌声をアップしちゃいますようそですよ。
どうしましょどうしましょ。あぶないね。息苦しいのは危険信号だ。calm down!誰が望んでるというの。少なくとも彼は望まないでしょう。それとも何かわけがあって私をあそこに置くのかな。どうしたらいいでしょう。
月曜日が怖いなあ。
些細なことばかり怖がって口に出すと笑われるようなこと。些細とはいえ人に伝えるのははばかられること。私の背中越しにあなたが覗き込んでいる、というよりは その必要もない人なんだ。私の隣に座っているのに いつも背を向けていてごめんね。 うたをうたいましたから 喜んでいただけたならいいけど。 私の声を世界の万人の前に披露するよりももっともっと光栄なこと。 あなたが私のうたを泣いて喜ぶのなら 下手だろうがなんだろうが気にすることはないのだ。 だってあなたが喜んでいる。
しんそこ。 この声はこのための物なのだと思ったよ。 今日ほんとにね。 あなたが私に宝石をくれたのは金庫にしまうためではなく 身につけてあなたの前に出ることをあなたが望むからだ。 これはそのための あなたのための私の宝だ。 あなたがわたしにあつらえた世界にひとつの宝石だ。 あなたのめにどんなに麗しく映るのだろう。 それを思うだけで涙すら出るようです。
わたしはあなたのためにいる。
宗教ってのは基本的に電波だ。 なんでそんなに引越しばっかするのかと聞かれるといやもう電波のお達しで、というほうが早い気がする。 ナビのみなさま。電波を正しく受け取ってください。電波の届かないところに行かないでくださいましな。車が荒れ野にはいってしまわないようにね。
声が聞けて嬉しいよ。どきどきしていきがくるしくなったよ。あまり体験ないんですけどこれを俗に言うときめきというのかねなどとおもったし全くそうであるとも思ったけれどそれだけではないような気もします。今の私は一存で決められない。今の私もそうだしあなただからこそでもあるし。 罪悪感があるのはいやだよ。だからあまり前に進みたくないんだ。
書き連ねたい泣き言がたくさんある。こうして悲劇でもないことを悲劇のように連ねていくうちにわたしはヒロインになって舞台の真ん中で泣き崩れるのだ。私が悲劇を演じても観客の目には喜劇に映るのだ。相手役すら笑っている。 肝に銘じておかなくてはいけないよ。 喜劇なんだ。トラのトの字も見つからないくらい完璧にコメなんだ。 そうでなくてはいけない。 まだ、大丈夫。
火曜日は 危険だろうか。
*
うそ。4までであったよ。ヤコブ3:5から。 * それと同じく、舌は小さな器官ではあるが、よく大言壮語する。見よ、ごく小さな火でも、非常に大きな森を燃やすではないか。舌は火である。不義の世界である。舌は、私たちの器官のひとつとして備えられたものであるが、全身を汚し、生存の車輪を燃やし、自らは地獄の火で焼かれる。あらゆる種類の獣、鳥、這うもの、海の生物は、全て人類に制せられるし、また制せられてきた。ところが、舌を制しうる人は、ひとりもいない。それは、制しにくい悪であって死の毒に満ちている。私たちは、この同じ舌で父なる主を賛美し、また、その同じ舌で、神にかたどって作られた人間をのろっている。同じくちから、賛美と呪いが出てくる。わたしの兄弟たちよ。このようなことはあるべきではない。
10まで。 * ヤコブ書ってなんてわかりやすいの。いたいなあ。
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2003年07月18日(金) ■ |
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好きって言われると好きになっちゃうのよ。 |
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名言。 内田春菊ですかねたしか。悪女な奥さんだったかな。よく覚えていませんが痛かった記憶は。 そういえば今まで好意を見せられずに好きになった人といえばええと3人?
誰でもということではなくただ私は間違いなくこれで。 あと一度に三人くらいに一目ぼれできたりもするしね<爆 まあそれはちょいと言い過ぎとしても。
なにがいけないかってだって顔がまず好みだったんだもの。 それでしっかりものでなおかつ喋りやすいなんてあなた。
会えると嬉しい、が会えると嬉しいので会えるようにする。になってしまっていてこれはあぶない。 べつにどんな難関に惚れるのも勝手なのだが難関ではなく禁忌だとするとこれはまじで惚れる前にとめとかなくてはならない。あかん。 なのになんで断らないのか。なんでほのかに遠慮とかするのか。遠慮じゃなくてはっきりNOとゆっとかなあかんのに。まあ……誘いを受けようにもあそんでる金とか冗談じゃなくないしね……。(痛
10の差はでかいでーと言われたがやっぱり全然でかくなかったよかおるさん! たとえば20として…ああこれもいけてしまう。まあ十年後はちょっとつらいか…いや私が30で相手が50か。40なら60。アイター。なんてこった問題ねえや。ねえのが問題だなこりゃ。あ、でも50の時分に相手が70なのはつらいかもしれませんね(やっとか…) よくかんがえるとしょっぱなから私の相手はこんな感じだったな。
まあこうして書いてるうちにだんだん問題ない気してきたが。
ジャンルのお引越しを考えてはいますが………あそこには行きたくないしね……うん。それを頼りにブレーキを利かせておこう。 いや寧ろどっかで難関なかっこええこを見つけて惚れてしまおう。うん。それはいい。
…………………それが難関か。
おお、吐露の偉大さよ。なんかすっきりした。とりあえず二日は会えなくて、来週はどうなるかまだわかりませんし。会えずにいれば募るより先に忘れるでしょう。まだ恋でないわけですから。
でも会いたいけど。 (っていうかいちばんらくちんなんですもの……。)
* ヤコブ3章より
わたしの兄弟たちよ。あなた方のうち多くは教師にならないがよい。わたしたち教師が、他の人たちよりも、最も厳しい裁きを受けることが、よくわかっているからである。私たちは皆、多くの過ちを犯すものである。もし、言葉のうちで過ちを犯すことのない人があれば、そういう人は、全身を制御することの出来る完全な人である。馬を御するために、その口にくつわをはめるなら、その全身を引き回すことが出来る。また船を見るがよい。船体が非常に大きく、またまた激しい風に吹きまくられても、ごく小さな舵ひとつで、操縦者の思いのままに運転される。
6節まで。 *
よだんだがわたしこの本がすげえ好きなんですけどこのひとのエッセイ読んでると菅野さんの文章思い出すんだよね…。 いや、ここんとここれ読んでたもんだから。似てるな、と思って。
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2003年07月13日(日) ■ |
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your name is like honey on my lips |
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やあやあやあ 最近めっきりクリスチャンですみんです。
涙腺がすっかり弱くなっていてちょっとつつかれるとないてしまう日々。 昔礼拝のなかでとにかくすごい泣いたことがあって そのときにこの涙は私の中の抱え切れないほどの巨大な悪意のうち はしっこをちょっと引っ掻いたくらいのものが出てきたものや わたしはこんなに苦い気持ちでこんなにひどく泣き叫んで いったい私の中にはあとどれだけのものが根を張っているのか 私の罪というものはどれだけ計り知れないのか そう暗澹とした。 けれど今少しのきっかけで私は涙をたやすく流して 苦い涙を排出して 賛美の中で甘い涙を流して
理屈ではない という言葉を知る。 理屈ではないということを理屈で知っていたけれど 理屈ではないということがこういうことだったのは知らなかった。 子供の叩くピアノの音が メロディになっていない音が奇麗事でなくどうしようもなく美しい音に聞こえてしまうこと。 なけなしのお金から搾り出すように喜ばせようと捧げることが幸せだということ。 求めていたものを一身に受けることが出来た人を見て喜ぶ彼のさまのあまりの幸せに涙を流すこと。
今までの傷も妬みも全て種だったのだ。 ここに来て私はようやく甘い水を注がれて 芽を出して咲く花の美しいものであることを知る。 傷はいえて傷つく以前より奇麗な皮膚をくれた。
こんなことが喜びになるなんて それが私の身に起こるなんて なんてことだろう。 ありがとう を あなたは喜ぶのだね。
遠いところに今にも死にそうなくらい乾いた人がいて 彼女のそばにはたくさんの水を浴びるほどにもっている人がいる。 私はここに来て今になって少しの水でも必要としている人にただ捧げるなら 本当にそれが二倍三倍になってどこからか自分に注がれるということを知って それどころか身をもって知ってしまった。 飲むでもなく水を抱えて その水が欲しい人がそばにいるのに与えることをしないで それはかなしい あなたにかなしいことだよ。 そんなに水を蓄えてどうしようというのかな。 大事に抱えていては淀んで腐ってしまうのに。 私が話を聞いて泣いてしまったのはもちろん彼女の渇きの苦しさのためでもあるけれど なによりあなたが悲しいからだ その水を彼女の頭から浴びせかけてあげなよ あなたは持っているのだもの そして彼女の潤う様を見て喜びなよ
いま持っているよりたくさんのもっと甘い水があなたには与えられて 彼女も潤うしあなたもいまよりさらに潤う そしてあなたはもっと多くの人にそれを与えることが出来る 与えて与えて あなたはその都度に以前よりもっと富むものになるのに。
与えないならそばにいることすら罪だ。 それならいっそ離れなよ。
ヤコブ2:24
これでわかるように、人が義とされるのは、行いによるのであって、信仰だけによるものではない。同じように、かの遊女ラハブでさえも、使者たちをもてなし彼らを別の道から送り出したとき、行いによって義とされたではないか。霊魂のないからだが死んだものであるのと同様に、行いのない信仰もまた死んだものなのである。
2章おわし。 3章からは教師の話が書いてあってねー、 これがマタ痛いんですよおもろいんですよ図星ですよーーー!(笑
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2003年07月08日(火) ■ |
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あなたは弱虫だからあたしの視線に負けたってことね。 |
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え・い・が・かーーーーーー!!! 映画化ですよ映画化でも演出家がニナガワでつか!っきゅあぁ(萎
唐沢ってどうじゃろ。でも小雪ちゃんはうれしいですよ! こうね・・・見た目の問題で。唐沢氏。 もっとこう、うだつのあがらなさそうな、だめそうな、神経質そうな人が……。 って今見たら青の炎にも出てるんや。ニナガワおきにでつか?(周知
青の炎についてはどっかでやっぱり映画と舞台は別物ですよにながわさんってのを読んで、あーそんなだったんじゃーってゆーかそもそも舞台があまりお好きではない私ですけれどとか思ったものですが。でもニナガワ氏のはこう、ストイックというか…そういう感じがするので(そしてそこが物足りないのでした。)京極文の映像化にはいいかもしれませんでしょうか。 よくわかりませんが。はは。 ていうかなんじゃろ。 心なしか今日の口調イタイ子ちゃんのようなそのような香りがするぞ。 にじみでそうになる某ch語を押し殺しているからだろうか。 押し殺しているのか。 滲み出そうなのか。 どんだけ染みとるっちゅー話やね。 どんだけかっちゅーと昨日ふと思いついてかちゅとかいれちゃったとかそのくらいかな!(キュピン 根助同様どうせすぐアンインストールなのだと思っていたのだがだが。
……………………。
入れてみると便利だった………。 チョトうきうきしてしまった…………。痛ー。
じゃなくて映画化。 ていうか原作。 いまbk1見たら3冊本が出ててかつレビューがそれぞれに書かれているのだね…。 中央公論社刊の所に書いてあるStellaさんちゅー人のが一番面白いかもわからん。 というか私日記でちょくちょく書いてるせいか投稿した気になっていた。 しようしよう。<微
……そのうち。
ヤコブ2:18ヨリ しかし、「ある人には信仰があり、また他の人には行いがある」という者があろう。それなら、行いのないあなたの信仰なるものを見せて欲しい。そうしたら、私の行いによって信仰を見せてあげよう。あなたは、神はただ一人であると信じているのか。それは結構である。悪霊どもでさえ、信じておののいている。ああ、おろかな人よ。行いの伴わない信仰のむなしいことを知りたいのか。私たちの父祖アブラハムは、その子イサクを祭壇に捧げたとき、行いによって義とされたのではなかったか。あなたが知っているとおり、彼においては、信仰が行いと共にはたらき、その行いが信仰によって全うされ、こうして、「アブラハムは神を信じた。それによって、彼は義と認められた」という聖書の言葉が成就し、そして彼は「神の友」と唱えられたのである。
23まで。このへんわかりやすいですな。 こういうとこはほんとおもろい。
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2003年07月02日(水) ■ |
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「踊り止まぬ足が踏み砕く頭の名を笑え」 |
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あんまりにもあんまり………。 い いっしゅうかんをかるーくこえてしまったくさ。 まふん。
必要に迫られたりする。いろんな必要。 それは私がやんなきゃいけないことだったり 他の人がしないからやってることだったり 他の人がせんからといって何で私がやるのかといえば そりゃあ私の性格というやつで。
だって私がやらなきゃ誰もやらないじゃなーい というのはこうして見なくてもやな感じなのだが やるのがじぶんのためにならんのならおれがやろか といってくれるひとには 今やってることを続けといて欲しい それはきみがやっとかなあかんことやとおもうから。
できればマルタではありたくないのだが だがしかしこの性格ではマリアにはなれない
なりたいけどね。 ぜんぶほっぽって誰の目も気にせず恵みをたらふく飲み干すような子。
文芸ではないのだがだんだん同人でもなくなってきている。 お引越ししようにもいったいどこのジャンルなのかさっぱりぽん(あっ、おたくだ。)
今日のお買い物。 地マ。 ササメケ#3 月の宵宮 そういうわけでさっぱりぽんなんですね。<謎
歌うことは演技だが賛美は演技ではない。 私には情が 足りねえなあ。
暗誦聖句。
For God so loved the world, that he gave his only begotten Son, that whosoever believeth in him should not perish, but have everlasting life. これをおぼえろというのだねスティーブ(本名。)…。がんがる。
ヤコブCHAP2:13 憐れみを行わなかったものに対しては、仮借のない裁きが下される。あわれみは、裁きに打ち勝つ。私の兄弟たちよ。ある人が自分には信仰があると称していても、もし行いがなかったら、なんの役に立つか。その信仰は彼を救うことが出来るか。ある兄弟または姉妹が裸でいて、そのひの食物にもこと欠いていている場合、あなたがたのうち、だれかが、「安らかに行きなさい。暖まって、食べ飽きなさい」というだけで、そのからだに必要なものを何一つ与えなかったとしたら、なんの役に立つか。信仰も、それと同様に、行いを伴わなければ、それだけでは死んだものである。 17まで。
ここんとこは、すごくすき。
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