min's Rambling words
みん
MAIL
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| 2002年12月31日(火) ■ |
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| 砂漠のプリシラ |
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やーめた。
いや日にちをつめるのをですね。
絵にきの間はむりかなとね。
映画。プリシラとコヨーテ・アグリー。
両方とても好き。
昨日はあれを。デビットコッパーフィールドもみたなりが。まあそこはそれここはこれ。
プリシラは主人公の子みんな素敵でした。奥さんもべりべりキューツ。そしてとりわけおじちゃんが素敵でした。
わあいさっすがオジコン！（そうだったんすかみんさん
これはみとけー。けっこうみとけー。おもろいでこれは。
みんなかわいいしかっこいいしな。
コヨーテはねえ。もうショウビズビバなわたしなわけですよ。
ああたのしさう！！
うきうきうきうき！
いや、すごい普通の映画ですよ。作曲家志望のこのサクセスストーリー。
恋したり喧嘩したりそして成功への第一歩なわけですよ。
なのでやっぱり歌のとこダンスのとこ楽しんだのでございますた。
たのしさうがほんとにたのしさうにしておればぼくはわりと満足なのでござるよ。
はるばる実家にやってきた姉が持ってきたベル薔薇見ながらの日記なのでちょっぴり気もそぞろ。
おにいさまはやりきれなくなってお部屋にすっこんでしまいますた。
それはそれでよかった＜爆
ところでオイルのページができてますね。
知ってたけどすごいキャストですね。
みんなして「あなたが野田に！？」てひとばかりでね。
それはそれで楽しい。
すきなひとだしね。あははん。
某菅野さんのおうちのニャン太さまのお写真がちょくちょく更新されるのがこのところ楽しみです。
ええと。こんなところで。まあ良いお年でもおむかえくだせいよ＜何
あぶねえあぶねえ。＜微
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| 2002年12月28日(土) ■ |
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| ふるえるくちびるの調律の音。 |
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土曜の日付で日曜の日記。
日曜日のお客様ちびこたちのママン（美人）をかこんでにくまん作り。
うまうま。
できたてを貪り食う。
ちびたちのすえっこのまりあちゃんになつかれる。
ほっぺたぷにぷにしてあそぶ（遊ぶな）
かわいー（微笑
うちの兄は子供好きされる性格で、なんでってまともに相手してくれるからだと思われる。愛されているからといって優しくされるとは限らないシビアな世界。いっつも楽しくどつきまわされております。
以前はママは来てなくて子供だけできておったので兄は乗られたりひっぱられたり噛み付かれたり貼られたり隠されたりしていたが先週今週とママが一緒に来てるので子供たちのおとなしいことおとなしいこと。すっかり安息してばいおちゃんでお絵かき。ぼくをふくめたおねえさんズと携帯であそぶ。（メアドの入力を僕にさせるのを楽しんでいた。なんでやり方がわからんのだ君たちは。そしてなんでできてしまうのだぼくは。さすが勘でいきてるみんちゃんですね）
彼らのケータイはぼくとおんなしえーゆーだが、僕のより性能がいいことを目の当たりにする。（僕のはpngしかみらんないけども彼らのはjpgも見られるらしい。しかもちょっと重たいくらい平気らしい。ゲフン。）
さて絵を書くのが好きな子供というものは絵が上手なおねえさんが好きです。
僕も好きでした。
絵がうまいことよりその人が身近というのが要因だと思うのですが。
そんなこんなで絵をしこたま書かされる。
ママンが帰ろうとしてるのに紙の隙間を埋めるように書かされる。時間の許す限りとばかりに書かされるがじつはもう時間は許してないのだねえちゃん。君のママは帰りたがっておるがよ。
てけとーにティンクのつもりで書いたらティンクだとわかったらしく大喜び。
僕も嬉しい。
ちび姉にも埋めさせられる。（本日のちびは三名。）てけとーに書いたら「あー。ティンカーベルが良かったのにー」お前今なんでもええて言うたやないか!!!と悪態たれつつティンク書き。
従うお姉さん。よわ。
つうか僕は子供相手にけっこう普通に会話します。つか対等の子相手でも子供のように接するのか。義理の兄に対するのとあんまり変わらないって言うか（失礼極まりない）
義理の兄との関係はぼけて流される人とそれを拾ってあげて投げつけつつ「流されちゃったね（はあと）」ととどめを刺す人です。＜爆
うそ。ちょっとだけほんと。
ちびママの肩につかまらせていただく。
なかなかよろこんでいただけてよかった。揉み返しきませんよ僕のは（じまんげ）
ふにゃふにゃだけどばっちりほぐしますよお客さん。しかもただ（客じゃねえ。）
むかしこれでお客取れるかなと思いました。ほんとに。でも全身使ってやるので自分でできないのでほんとのところどれくらいうまいのかよくわからないのです。ぼくはぼくにかたもみをしてもらいたい。と昔夢見ておりました。なんて枯れた小学生。
うま！うまーっ！
ちまき・・・・じゃないか。おこわ？いやちまきか。なんかも作ってきてくださった。好物なのでうきうき。
お料理が上手です。かんたんおいしいうつくしい。
作るあなたもうつくしい。
美人っていいよね！＜ｵｲ
ちびこどもは野獣のようだが次女がおしゃれちゃんで三人いつもおそろいのままに似た美人姉妹です。
こと三女のつぶらなおめめとほっぺたがもうあなた。ふふ。
いけないいけない。三女が一番なついてるからかわいいとかそういうことではない。
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| 2002年12月27日(金) ■ |
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| 映画にほん。 |
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えーと。ムーランルージュ。
感想は普通の映画でしたというか。
というか見始めはこれ普通じゃねえと思ったけどもな。
すごい、食傷気味になるような。
もうイイヨ。とおもうのさ。
我慢して見続けるとどんどん普通になっていって、
ラストはもうラブストーリー王道。ナアニ。ミュージカルなの?
あれだ。キレイが、「これはミュージカルじゃなくて歌のいっぱいある芝居だ」とか言われてましたが。こう、ミュージカルにしようとして途中で飽きてミュージカルをしてる映画になってるというか。
息切れ。みたいな。こっちじゃなくてつくってる方が。
最初のどっかハズレタ世界観が貫かれるとあのオズの魔法使いかよ的セット（空まで作り物）も気にならないというか。でも普通の映画になったのでわりとやだった。
いつものことだがおっさんが良かった。わたしのイチゴ！って。イチゴかよ。
わたしの小鳥、というのはなんかすごい愛を感じちゃったよおじちゃん。すてきだ。
黒人の・・・・・・・ええと彼がどういう人なのかよくわかってないんですけど。
彼がものすご好き。
メインの二人に隠れてわりとつらい恋がふたつ。
たぶん恋なのだと思うのだけど。そのふたつがとても好き。
悪い人がわるい人だったのでなんかつまんないね。
金で愛を買おうとして、本命の二人を引き裂こうとして、
でも彼女を愛してるのは本当のはずなのにその愛に価値はないようで。
まるでその愛は愛ではないようです。
ただ渡し方を知らなかっただけなのに、そういうことはやっぱり書かれないのだなあ。
かわいそうな人なのにかわいそうに思えない。思わせるつもりもないのだろうけど。
かれは悪者なんだろうけど。そういうふうにしか描かないのってつまんないや。
って思った。それが普通かもしれないですが。
気軽に楽しむには冒頭濃すぎるとやっぱり思うけどな。
そんであの冒頭の空気が好きな子はどんどんつまんなくなってくというね。あはは。でもぼくは歌モノがお好きなので。マリリンモンローもサウンドオブミュージックも好きなので。
つうかなにあの歌はあんたがつくったのと最初は思ったけど気にしない気にしない。
あとガタカ。
うーん。炎が青白い方が無理はない。と思った。
そうでなきゃあんな・・・・・・・・・・・。無理だろ。
いや温度高かったからて可能とは思わんけどもせめて。せめて。
どうだろ。なんかわりと大雑把な感じでしたね。
でもああいう・・・近未来ものってすごいサイバーで、そういうところを面白がるもんのような気がするけど、そういうのではなくてなんかすごい日常っぽくて、そういうのはちょっとおもろかったよ。
あれだ。ジュード・ロウは毎日おうちであれやってすごしてるのか。
あの短期間でゆうに一生分とかつくってたんじゃあなた貧血とかになってるんじゃなくて。
よくあんだけ出るわねえ。
とか、何も海辺でそんな。ホテルには風呂とかなんかないのか。そこの備品活用する方がいいだろ。あれ見られるんじゃないの。そんで通報されるんじゃないの。
とか、そういう。
刑事さんがビンセントの名前を呼ぶの。あそこのシーンはすごく好き。
いちばんときめくシーンでした。あは。
なんの解決もしない。だれも幸せにならない。少しずつ間違っている。
そういう消化不良加減が、でもなんか徹底的で。
じゃあそこを書きたかったのかな。と思った。
結局自然分娩がいいぞという結果も適正者がいいぞということもなくどちらだからといって肝心なのはそんなことではない。という、頭から見えている答えは勿論わかるのだけど。
なんか最後、あ、こうして終わるのかー・・・て思ったのでしたよ。
はいはい。
このひとはフィレオーのためにプロット立てかけて挫折した「天使の飛沫」というお話の人。長髪。とかくとそのあとに美形。とつけたくなるのは長髪美形が好きな子がそばにいっぱいいたからですがこのひとはただの長髪さんなのでした。でも僕が書くと美形でもでなくても変わりはないというか。＜爆
なんかうちこういうのいっぱい来るんですよね。
なんかね。みなさまあっての我が家ですか。あは。はは。
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| 2002年12月26日(木) ■ |
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| これがぼくの、いのち。 |
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今日は日付変更線前に。
と思ってたんですけど。
なんででしょうね。
あはは。
ノーマンズランドが出てたので借りる。
あした見る。
ムーランルージュもまだみてないぞと。
そういえば僕はソフィー・マルソーが好きです。
あの顔が超好きです。見るとうっとりします。いいよねソフィー・マルソー。
彼女を見るたび思うのですが
あのひとわたしの小学校ん時のからの友人に似てるんですよ。
はじめて見た時に似てるなあと思ったんですけどね。
今日ビデオショップでソフィー女史のビデオがなんつうの平積みじゃなくて。
まあわかるね。わかって。そんな感じに並んでて。
「わー綺麗だのう似てるのう美しいのうつうか同じ顔かも」
とかしばらくぼーっとそこにたたずんでおりました。
パッケージに見とれてんなよ自分。
彼女のことはむかしっから美人じゃのうと思っていたけどぼくは彼女に見とれたことがあっただろうか。整った美人っぽさは彼女の方が、くらい思うよ。美人じゃよ。あの子は。
まあソフィーのあのちょっと隙のある顔立ちが僕のツボにはまる色香を醸しているのだと思うけれどもあのおくち!!!あああー。
女優マルキーズとかいいよね。うっとり。
娼婦ベロニカもいいよ。
いやソフィーじゃないけど。タイトルにてるってだけだけど。
簡単に「マジェスティック」。
だいたいが彼がすきなのです。だから見たんだよ。
マン・オン・ザ・ムーンも結構好きやったし。
ラストの奇跡の治療のとことか痛かったー。アイタタ。
ちがう。マンオンザムーンの感想じゃないのよ私。
ええと。国を「マジェスティック」と言って欲しかった。
今この国がマジェスティックであるとかではなく、
そのようにあるべきもの、あるはずのものじゃないのかと言って欲しかった。
それは或いは彼の幻影だったのかもしれないけど、
なんか映画館の名前以上の何か、このタイトルの指すものがどれなのか良くわかんなかったですよ。
美化されすぎている。
という言葉がきにかかる。いいわるいすききらいじゃなくて。
ああ、そうだね。と思う。
けれどそれもいずれ過ぎてゆくもの。たぶん。
父が死に際に見た光を、ママンは天国といったけれど僕は彼だと思った。
そのへんどうなのか。
全てが幸福な結末ではないけれど、
ラストは大層好きでした。
ラストってほんとラスト。最後のカット。
やまとなでしこ（まつしまななこつつみしんいちのアレだ。）のラスト見たときはすんげえ今までの話はなんだったのかと叫びたくなるような終わらせ方だけれどそれでも僕はあの終わりが好きだった。
あれとなんか同じ感じで、でももっと確かに、
とても幸せで好き。
ご都合主義。という言葉で思い出すのだけれどハリポタ秘密のおへやのあのシーンはいただけない。これをご都合主義というのだよここまでにワンクッションあればいい気がすんのは俺だけかい俺だけかいあーんと一人映画館で椅子からずり落ちてました。
あれだ。混んでなかった。
僕の座ったブロックのぼくのいた列は僕一人しか座っていなかった。後ろの方結構いたけど。
あそこの映画館好き。らくちんだった。ぼく椅子にうまくすわれないからサ。＜爆
あれ。マジェスティックの感想終わってるよ。＜爆死
ふー。
･････あんときの僕にはまだ恥じらいというものがあったがあったにしてはまあよくもあんな･･･。小学生だったよなあ････。
最近この世界も低年齢化してると嘆く声をちらほら聞くけどもあんまり人のこといえないっつうか。
あー。僕のマッサージでピアノ弾きながら寝たのもこの人でした。
つうか僕彼女の肩を揉んだ回数は母にした回数より多いかも位のイキオイで。
肩もみが大好きで背中が弱い。紙一重の世界。
いやあ楽しませていただきました。
ごめん結構ひどいことしてたな俺（苦笑）
えんぴつの投票は嬉しい。
でもこっちもうれしい。
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| 2002年12月25日(水) ■ |
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| 些細と思うこの傲慢を。 |
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なんかいろいろ。大阪行く前になと思って。
行く前にとれるとこまで資格とっとこうとかなんかそんなもんだけど。
べつに「行く前」の必要なんもないんよ。
大阪でやれんこというわけではないし。
だけどいくまえに。
とおもってADD見てくれる病院をネットでさがす。
何処いっても紹介されてる病院はたった一つで、
初診予約五年待ちっていうのはどういうことでしょうか。
うちはADHD/ADDみてますよいうと問い合わせがすごい殺到するのでネットで公開したりすんの控えてるらしいけど、それは情報が少ないからで。たくさんの情報をどーんと公開してしまえー。と思ってしまうのだがどうか。矛先が集中するからや。殺到に変わりなくても少ない方がええんちゃうの。とか。
うちの子がADHDで。というひとが多分やっぱり多いんでしょうが。
僕みたく自分でその辺うたがっているようなのは、地道ができんきがするし。
つうかできない自分やからうたがうんやと思うし。
なんていうのかなあ。ネットでサーチ、みたいなところで、ここはみてくれるところだ。と知ってて問い合わせるのと、電話帳でメンタルクリニックに片っ端から口頭で問い合わせるのとでは当たり前だけど全然そのプレッシャーがちがうし、ましてやそういうことを他の事より優先させてやるっつうのが。そういう、何を優先させるかっていうのができんのがこういう子ちゃうのかしら。
精神科神経科ある病院がどんだけある思てんねん。
そんでその中のいったい幾つがADDを見てくれるっちゅうねん。
手当たり次第で当たりが少ない思うだけでもう気ぃそがれるっちゅうねん。
一歩に時間がかかるんや。
最初の一歩。なかなか踏みだせんで。
最後の一歩も踏み切れんと。
ADDでないとこまるー。という気持ちがぶっちゃけある。
ADDやとしてもそれは今までもそうやってんからなんも変わらん、ただそういう名前がつくというだけで。
ただそれちゃうかったらじゃあこれはただの怠惰なんやな。ということになる。
ADDという言葉で逃げを打とうとしている。
とても自分らしい。全くもって。
年末まで置きっぱなしです。よろしきゅん。
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| 2002年12月24日(火) ■ |
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| まきかえし挫折。 |
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ぶらいんどたっち練習中。
正しいゆびづかいをたたっこむのです。
おかげでタイプミスの多いこと多いこと！ほほほほほ。
おきゃくさまですよーう。
ので本日もまきかえしならズ。
責任転嫁とか言う。うふふ。あはは。
笑うだけならタダ。でもなんにもならないのよ（はあと）
愛想まいとけ愛想。
あ、逃げちゃいや。（寂）
本日のお買い物。
うおずみくんのアイム・ホーム（でかかった。文庫だと思ってたら違った。びっくり仰天。隣で二人ほどかっていった人がいた。おおおおおお。待たれておりますなあ院生シリーズ。やっぱり続編が欲しい今日この頃サ。）
ほか二冊。＜爆
ええと・・・・。穂波さんの新刊と････。
二宮さんの･･･。
晴天は人気があるものだと思うんだけれども、その一端は挿画にあると思う。
キャラクターにそった顔とかからだとか表情をしてると思うので。
文章のみならずその辺も、キャラクターが生きるのになかなか大切かと思う。こういう本は。
でもイコールこの絵を書く人の本がいい。ということではないのだね。とおもいまふた。ったりめーだけどもよ。
過去何冊かこの人の本を読んでてちょっと傾向が見えてて、でも古いもんだしにゃー。と思ってたんだけどもやっぱり同じ傾向でした。
いや、菅野さんのも榎田さんのも傾向はあるんだけど、好きな傾向なんで。
まあもうちょい続くと飽きるかと思われ。
でもまだ（笑）
穂波さんは絵が好き。
つうのもだってこのひと原作物しかやってないから。
ぼくはこういう、パロ向きの人っていると思ってて、自分でつくったキャラクタじゃなくて
既存のキャラクタを取り込んで自分の中で育ててそれを動かすとすごくいいものが書けるって言う。
それじゃいかんと思うけどさ。いや、いい物かどうかは置いといてそれ即ち僕なんだけどさ。
自分の産んだ子じゃなくてもいい子に育てて世に出すことはできるわけだよ。
そんで穂波さんそれがうまい人なのだと思うのだよ。
最近それでもこの人の傾向も見えてきたけど。（見境なく集めすぎ。）
傾向といえばonozuccaさんはゲイはいろんなカップルやキャラクタやらあるんだけど
ビアンを書くとどれも似てる気がするよね・・・・・。
ビアンは出来上がらんつうきがする。
そんで惚れられる方には彼氏がおるとか。そんでその二人を引っ掻き回して嫌われるちゅう。
気のせいかな。なんか「む、でじゃぶ？」とか思うのでした。
菅野さんの肩越しの空天上の光はいまいち。
一つの場面を何人かの視点を通して描く物ははしょられたりうざかったりして難しいというか、なかなか好きになれないんだけども。あとやっぱり一人称はちと甘い感じがするのですね。
榎田さんのも一人称じゃない方が。だからやっぱ院生シリーズが一番好き。これも挿絵の力絶大かと思われ。
橙子はでも好き。つうかみんな「そのひと」はすき。
お父さんは常に見られる立場でしかなかったけど、菅野さんのキャラクタだった。
ただどうしていいかわからなくてそれでもすごく愛していてそれを伝えられずに。
いっかーん。
晴天全部読んでしまう最近の僕でした。
書き物もあるのに。えへ。＜やれ。
羨望。
うちのクリスマスはこれだ。見やがれ野郎ども。
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| 2002年12月23日(月) ■ |
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| でおくれ。 |
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二日分かこうと思ったけど無理でした。
マジェスティック見てたもんで。てへ。
つうわけで日付の日のにっきさぁ。
方南ぐみみてきたよ。
４本立てオムニバス形式。
一本めみて、あーちょっと失敗・・・と思ったですが二本めはそんなこともなく。
さんよんとわりと好きな感じ。
と思ったらほさかさんがかかわったのは3.4だったのだそうです。
まあぐうぜんかもしらんけどもさ。
ダンスとかなんか、アンドレとこってりくらいかな。
そんなもんしか見てないんだけど、そのへんにくらべてちっちゃいうごきだなと思った。
メリケンも行きましょう。
駅に行く途中に映画館が。
ハリポタやってるのでふらーと入る。
なんでみんなここで笑うのだろうというシーンの多さにびっくり。
最初の方とか、うわ・・・とおもって思わず口を押さえ込むようなところで周りから笑いが漏れるのがちょと怖かったりもしつつ。あー、子供のころからホームアローンとか大嫌いな感じでしたし。
いっぱい怖い映画でしたし、やはり子供のための映画ではないような気もした。
僕は親だったら見せたくない。
冒険映画なんていうのはそもそも危険な目にあってなんぼだけども、こう生々しいのはいや。ほんと死ぬし。命が消えること、失われることではなく、奪うこと奪われること苦しめること憎むこと欲望のリアル。
生々しい映画がNGなのではなくて、これの顧客対象に子供がばっちり入っているということ。
そしてそれを喜ぶということ。
あのゲームなんだっけ。試合。スポーツ。からだを使わない身体を張った。
あそこのCGの「人形じゃねえかよ」具合に一作目かるく切ない思いをしたけれどもそこがきれいになってたのでたのしかったよ。
足場の木材がばっきんばっきん壊れていくのはこのあとの大惨事の伏線。
とおもったら違った。なんでやねん。おかしいやん。あれは大惨事です。絶対です。おかしいです。
一話目のあのシーンが伏線だったのかー。そうかー。とちょっとうきうき。
黒幕の隠し方が一話目とかわんねえじゃねえですか。とも思った。おい。
屋敷付きの小人は契約ではなく自由意志で仕えて、感謝のしるしを施しと哀れみ、侮辱と受け取って仕えることをやめるものだったような気が。
つうか仕えてんじゃなくてありゃちょっとお手伝いだよな。
そこに敬意とかないんじゃないだろうか。しらんけどさ。
校長先生はあのあと亡くなったというのは前評判の一つで、
見ていてこの人何年役者やってたんだろうか。つうか死ぬ直前まで役者だったんだな。
芝居芝居で死んでったんだな。演技の中で逝ったんだな。などとぼんやり思う。
思ってたらなんか嬉しくなってきた。つうかかっこいいんだよね。見てて。
こういう演技をする役者として育って大成して芝居して芝居して芝居して。
すごいかっこいいなあ。それはしあわせだったろうか。好きだった?芝居は楽しかっただろうか。
予告編でシカゴという映画をしていて、しばしうっとり。ああショウビズの世界。
見られることの快感も有名になることや人気者もよくわかんなくて、
それでもステージに立って自分の仕事をがっつりこなす女の人はなんてかっこいいんだ。
まちがえるよね（はあと）
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| 2002年12月22日(日) ■ |
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| 「あなたにあいたい。」 |
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はい初日の感想もあわせてご覧くださいこっちですよこっちー。
つうわけで楽ですね。おつかれさまでした。
前の席に知ってるお嬢さんがふたり。受付のちかちゃんはきょうもかわゆく隣にはみっちーが！（ｷｬｱ！
芝居終わって劇場を出てラブなお嬢さんと久しぶりに出くわし抱擁。
おっきくなったねえぼくはあいかわらずちまいです！
後輩なんですよこれでも。見上げてるけど後輩なんすよ。
ああたのしかった。
順番に受けた印象。
あ、日比さんかわいー。声すきやなあやっぱし。
岸さんだ。こういう役が似合うんだよにゃあ。かっこいいなあ。
飯島さんオネエ言葉流暢すぎ。すげー。素敵だ。
・・・・・・・・・・やむちゃ!!!
オネエ的演技は僕的にヤムチャに軍配が。あんた声いろっぽいよ。
つうかそのしな見事だよ。ナイトメア・イン・アニヴァーサリーをやったとき前説で女装させるため某おい○んさんにすね毛を剃らせたのは僕・・・・ではなかったけれど（いやほんとに剃ってくるとは思ってなくて・爽）かれはすね毛を男のとりでと言っていました。いやナスカも剃ったっけ。かれがあんなかわいくなるとは思ってなかった。あれでふた周りくらいガラが小さければ歩いてたらナンパされるかもそんなことはどうでもいいの！そう。僕はあれを聞いたときなんかしみじみと「そうだよねえ・・・流れていくすね毛を見送るのは切なかっただろうねえ・・・・」とほんのちょっぴりだけ同情的だったのですがやむちゃ。やむちゃ・・・・・。あれは僕の気のせいだったのだろうか。
いや、なんかこう・・・・・あれ、きれいだぞ?と思ったんだけどあれは・・・・まあよく見えなかったけどね。脱いだわけじゃないしね。気のせいだったのかな。きっとね。きっとね。うん。
あ、でも飯島さんのAキャストのオネエもなー。
つうかおすぎがなー。あれはよかったしなー。
コネタとかはAのが多かった気がするけど爆笑は今日のが多かった。
初日だったのでちょっと硬かったのもあるかもしれないけど。
あ、でも爆笑はなくてもくすくすは多かったもんな。A。
初日で、あれ、ここなんで照明を使わないのかと思ったところに今日は照明が。
こころなしか音も増えていた気がしましたがそこは気のせいかな。
役者として芝居に参加したことがあって演技する自分のからだを好きなものなら多分誰しも、
自分はこれをどのようにやるだろうかということを考えるのだろうけども
そのバージョンが一人のキャラにこれだけ種類があるのも私には珍しかった。それは芝居ではなく私の変化かもしれないけれど。
キャラメルの芝居で、幽霊のたまこってのが出てくるのがあるでしょう。
あれを私見たことなくて、演ぶでレヴューを読んだだけなんだけどそれと少しかぶった。
彼にだけレイが見えたわけを少しそのように思って、イヴに二人で車でずっと回っているのを少し怖く見ていた。
なぜ彼には見えたのだろう。それはもしかしたら考えずとも良いことかもしれないけれど
そのわけがあればなおの事いいと思った。それは結果的にストーリーの核に絡むことのなかった、常にそこにいたけれど常に部外者であった哲也を核に取り込むことで、随分と手を広げることになるだろうし、見ていて辛いくらい雑然としたものになるのかもしれないけれど。あるいはおざなりになってしまうのかもしれないし。
哲也とレイは似ていただろうか。哲也が優しくしたのは恋ではなくて、恋を捨てられずにいるレイを見かねたほんとにそのままの優しさだったとおもう。気を張っていつも強くしている様をばかり見ているからこそ、覚えず見てしまった弱さは余計にその頼りなさを際立たせるのだろうし。
あの子の運転する車に、乗ってやればよかった、というけれど。多分それはほんとに言葉そのままの意味できっと他意はなく、良子はそれをわかっているのかもしれないけれど。
一度くらい乗ってやればよかったということなのだろうけれど。
やさしいね、では済まされないことのようにも思えた。恋人がそんなことを言ったら、あなたが生きているのだと叫びたい。
本意がどこにあるにせよ、そう聞きとがめるようなことばだったように思う。
友人が死んで、けれどその人は自分を友人ではなく愛しく思っていたのだと知る。
友人と思っていた人に好きだよ、それが適わなくても。そのように言われそののち彼の死を知る。
友人に死なれ、かれに恋していた自分に気づく。
恋をしていた友人が死ぬ。私ではない人に告白とあきらめをのこして。
死と恋をつなげる。死を安易に扱うことを厭う人がいる。時折私もそれを嫌悪する。
死んだのは私ではない。あなたでもない。
安易ってどういうこと？安易でないってどういうことだろう。
こうしてここにこういうことを書いている私も安易なのだ。きっと間違いようもなく。
君の死は多分今もどこかで続いていて、それは君の元ではなく、また私のところでもない。最早ない。
死は多分人事なのだ。手元に呼び込むことはできない。
それがどんなに痛くても。
抱きしめられて暖かいと言う。
肩も背中も首も。それは自分の温度なのだろう。
抱きしめられて彼の体温をあたえられた自分のぬくもりなのだろう。
けれどその至福は、その温度をあたえているあなたのからだからのものなのではないだろうか。
レイの台詞を思い返しながら、腕、肩、背中。あなたの胸。そう思い、ああ違う、こんなことは言ってなかったよと気づく。
そうして多くを語らせようとするのは私の悪い癖かもしれないけれど。
ラストシーン、Aはそこにレイがいる、Bはここにレイがいるのだとわかる、というように見えた。
柴原さんとやむちゃはひとつところを見据えて、岸さんと日比さんは満足げに空に眼をやる。
そこにあるしあわせはBのほうが大きいように見えた。
台詞も少し変わってた気がするけど、あれは削ったのかな。
彼には内緒にしていてね。
保坂さんのかくものだなあ、という感じがした。こういうところが好きだ。
サンタとか金魚とか見て、保坂さんの書き方が変わってきている感じがしていて、
でもこれは少し戻った気がする。それがいいとか悪いとかではなくて。
絵日記は昨日と同じく勇太さん。金髪の方がやっぱりちょおかっこいい、のだそうで。これ金髪かよ。はっははん。色塗ったら感じ変わっちゃったし。
シリーズ中もっとも分厚い長い夜を行き帰りで読破したのはナイショ。えへへばか。
芝居も小説も、一度知ると初見より時間がはやくすすむものだね。飽きるまでね。＜爆
こんなことで悩むなんて。しかもキャスト目当てじゃなくて。ストーリー目当てじゃなくて。演出家目当てでもなくて。演出助手･･･････｡（にかこつけて芝居をいっぱい見ようとかすこしも思ってないわけじゃない。蓄えを観劇で食い潰していちから稼ごうなんて少しも考えてないとはとても言えない。だけどわたしはこのひとが大好きなのだ。なにがって顔とかこえとか演技がとくにだけどさ。）
方南ぐみにしろこっちにしろ、ちょっとすごいんじゃ・・・・・。つうかタイトルだけでこしくだけだぜこんちくしょう。
つかあれだ。これを見に行くのにはもしかして今まで経験したことのない、
「演劇なのにアイドルへの声援」を我慢する覚悟がいるだろうか。三宅氏のも結局見に行かなかったし、アイドルの出てる舞台って見たことないんだよな･･･。
こういうののファンのひとってどうなの。彼女を見に来てるんで芝居を見に来てるんじゃないのかなあ。ちょっとしりごみ。
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| 2002年12月21日(土) ■ |
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| 子供の本分 |
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NODA・MAP
新作情報。
キャスティングを見ましたか。なんだこれ。
こんな日が来るのか。来てしまうのか。
まじで？ちょっと濃すぎない?この人たちを一緒になべに入れるの?
いいの？それありなの？こわいよ！
みるけど。
おばかちゃんなぼくは子供の言い分でちょいと気になるシーンがあり、
そこを探して読みふけりさきほど完読いたしました。いえーいばか！
えにっきはおもためなのかな。
にてないけどいきごみは勇太ちゃん。えー見れば見るほど似てませんネ！（爽）
いいや本物しっとぅひと読んでる人におらんもん。おらんよね。
ひにひに男っぽくなっていく、そして阿蘇芳パパにたいしてはどんどん子供になっていく勇太君なのですよ。かわいいぞ勇太。しかも職人さんだぜ!無骨だぜこんちくしょう！
こうして読んだ本のキャラクターに恋はしませんがこんちくしょうかわいいなあとか思ってしまう辺りがぼくのおたくっこの素質だと思うのですがいかがでしょう。
それともこれは普通でしょうか。
はてさて。
おたくだよね（はあとっ）
ここんちは実の親子ではないので、なんかこうしておっきくなるにつれて甘え方がわかってきてかわいらしいです。でも真弓とか魚達といるときとかはとてもおっとこまえです。
岸和田弁だしね!（大声）
てゆーかそういえば真弓と大河は親子ではなくて兄弟だし慈雨と信之助パパも友人の息子という関係だし。実の親子のこういう関係は書かれた物ないのやもしれない。
ひとでなしでちょっとかかれてたかな。すごい小さな一歩ではあったけれども。
そだ。黒江のりこしゃん挿画という理由で買ったごほんですがちゅまんにゃかったです。（やっと読んだのか）
夜を跋扈しまくる男気あふれさせようといきまくおとこのこは菅野彰さんのおはこでしかも彼女のはそこんとこ抜きにしてもとても素敵な文章で、痛みの書き方もぼくにとても合うのでたぶんそれもあいまってこの人のは主人公めちゃくちゃきつい目にあってるのにちっともかなしくもかわいそくもないぢゃん。とかおもってしもた。そんでなんでくっつくのはこのふたりなのかだってあんたなんか拗ねてただけじゃんなんでみんなのアイドルの主人公をそう射止めてしまうのかぼくはわからないつうかいまいちあんたかっこよくない容姿以外。とまで思いました。
うそですかっこいいですただかっこよくはみえなかっただけでしゅ＜爆
あとあれだ。へんに丁寧な言葉遣いがぼくは嫌いだ。書き言葉としゃべり言葉と混ざるのがなんかうっざい。ときおりならいいけれどわりとざくざく出てくるといやっ！となるなり。
ああもうやめようぐちは。
モダンタイムスは楽しく読ませていただいた。肩越しの空はどうだろうか。
一人称なのでちょっとそこだけ・・・・。むぅ。むにゅにゅ。１００マイル１０１マイル欲しいナー。
選曲も許しがたいが訳も許しがたい気がするぞコノヤロウ。
この曲に関しては男がいい男が。
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| 2002年12月20日(金) ■ |
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| このよろこびを幸せと呼んで あなたも。 |
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もしかしてもしかしてさあ
今日の絵日記は今までで一番ていねいな彩色かもわからないよ!
とかぬかしつつ。
にっこりわらて破顔一笑な阿蘇芳センセイを書きたかったけれど
そこはかとなく似た感じの雰囲気をもったひとということにした。
そんなことはないけれどもそこは秘密で。しー。
それにしてもこの自分のタイプミスの多さを誰かにどうにかして欲しい。
そこのひと。そこのなんとかいうひと。
さあなんとかしてくれなさい。
なんだこいつ。
今日極道ちっがーーーーーーーーーーーう。
京極堂では探偵小説が一番好きです。
この人はいつかどこかであった何とか言う人だという紹介文が好きでしたとかね
わりとどうでもいいはなし。
そうそう深夜までかけて読破した君が幸いと呼ぶ時間ですが大好きでした。
なかなかにどいつもこいつもかわいやつめこのこの！というかんじでした。
眼が覚めるなり再読したくなったりもしつつ。
遠い後悔とかが、恋人の存在でさっくりと癒されて幸せになったりしばしばするらぶ小説ですが、この人のはばっちり堂々巡りしまくりです。
そういうとこがすき。
なんか、悪いものを全部洗い流してしまわないところが。
これで自分がきれいになったという喜びの大きさもその苦しさもちゃんと書いておいて、
そのことをあとでああ、あれは嘘だったのだ、都合のいい思い込みだったのだとがっつり沈んで、けれど同じようにして救われる。
繰り返していく。
本当に癒されているのはほんの少しばかりで、
けれど確実に望むものに近づいていく。
だから好き。
過去の罪と受けた傷と、そういうものがいちばんわかりやすく大きい人が勇太で、そんで真弓かなと思うのだが、そんでここの子供カプが一番好きであったのだけれども。
なんか大人カプも好きになった。次男と花屋は、ここもなんかこう。もともと好きです。
てゆうかどいつもこいつも好きです。
かわいい彼女にめぐり合えない、あたまのわるい三男も一人恋人ナシなのにやっぱり「丈ええなあ」といわせてくれるので素敵です。一度も顔を見せない志麻ねえ様もものすごく好きです。
つうか家族の中とかでめちゃめちゃでかいのが一度も出てないくせに顕著なのでかっこいいです。
やっぱりモデルが（自粛）
おととい出た本になんですが新刊が早く読みたいですよ。＜爆
あれ。読書感想文に終始してしまったよイヤン。
感想ではないものも一つ。
もうすぐモダンタイムス読み終わります。
感想ではない。
・・・・・・・・・・。菅野漬け。
てへ。
見捨ててはいやです。
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| 2002年12月19日(木) ■ |
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| これだけがたったひとつほんとうのこと。 |
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初日。
というわけなので最初エンジンかかってなかったのこと。
ぶっちゃけるとだれに向かって話しているんだい。という感じであった。
最初は主役の人がモノローグ、というのが長く続いたのできついものがあった。
正直だれた。
やむも出始めかるくからぶったけれどもさすがあったまんのがはええね。
地球に優しくない動き健在。
ちかちゃんはなんとお母さんだ。
おかあさん！お、おさなづま！？＜爆死
いとおしいぜこんちくしょう！エプロンが!スリッパが!
でもマニキュアの色がピンクでなかったのがざんねんでした。＜やかましい。
ベストコメントは「いやん」でした。
ときめいちゃふ。
あとあれ。レイちゃんマイク使う必要なかったわ。と。
声高いのでなかなか聞いててつらいものがあった。
Bキャストの飯島さんもこえなかなかドスきいてるのでナマの方がいいのになっと。
僕は高校のときに見た亀子さんの死に方がオットコ前で惚れそうになったので残念です。
そんなシリアスかつしゃれにならん死に方を・・・・・。
ミッチーの悶える様が脳裏に焼きついてるんです。
そのネタはもう古いよと講評されたのを聞いたとき
ネタは古くてもウケさしたもん勝ちちゃうんかいと思ったものです。
新しくてもへたなりキャラ薄いなりしたらばそれは笑えへんしそしたらそれは負けなんちゃうんかと。
ハンカチで顔を隠しながら駆け抜ける亀子さま。
おねえさまと呼ばせてください。美しいと高季ちゃんとうっとりしているところに冷静かつ冷たくまちこさんが言い放った言葉を忘れません。
きみは三年の付き合いの中であれほどの暴言を吐いたことはなかった少なくとも僕に対してはねふふふふふふ。
サンタと金魚とみて、やはしやむちゃはあれ、シリアスやっときゃかっこいいひとだねと思った。
いややってないとかっこいいことないわといういみではないですよかっこいいですよやむちゃ。
ぼく君の顔好きですてばほんと。
ほさかさんの顔も大好きですよ。
でも一番すきなのはてもうやめとこう。詮無いこと詮無いこと。
なんつうのかなわぬ恋みたいな。あはん。
ところでやむちゃは今後ずっと及川なんですか。
リッキーさんはひねりがないとご不満でしたが普通にこのあと君の名前を聞いたら何処をどうひねってこの名前なのかわかったもんじゃないですけどね。
みようによっちゃ捻りすぎですね。
捻ってないけどね。
主役の良子ちゃんやむちゃ吹っ飛ばしたあたりからエンジンかかりました。
あっこからかっこよかったです。
敵は頑なですって。頑なって。
ちょっとわかりづらかったですけどね。でもうけたですよ。大好きですよあれ。
アンドレで荒くれ妊婦が心に残っているようなものでしょうか。ちがうか。
頑ななのかあれは。だだっこみたいなな。いやだ行きたくないーみたいなな。
おもひでぽろぽろ？いかん何の話をしているんだ俺は。
カムバックカムバック理性。
ムリメ。
えにっきはとってもちかちゃんが書きたかったのだが無理。
あのかわいさは一度みといて損はない。まじ。抱きしめたくなること請け合いです。
本ものみとけ!
楽日は良子ちゃんが日比さんだ。とてもたのしみ。つうか日比ヤムチャ見たかった気もするけどさ。
気もっていうか寧ろ気がね。
スピード出しすぎなんでしょうか。切符切られますか。
ちぇ。
向こう行くとこってりとアンドレが見られんようになるのはとてもつらいです。
ぼくはこのひとたちのお芝居は贔屓目じゃなくて普通に好きで見てるので。
大阪公演をしてください。＜爆
そんなどらまちっくな････（汗）
どきゅめんたりーみたいな・・・・・・。
武者修行ですかー・・・・・・。
すげえあんたかっこいいよ。なんかどうしよう俺は。みたいな。
言葉の壁とか越えるんだね。越えちゃいけない一線を越えないでね。どきどき。
これも相手して欲しいナー・・・
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| 2002年12月18日(水) ■ |
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| 竜頭町ラブなのです。 |
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クリスマス企画公開なので
某詩人さんにクリスマスな詩を読ませてもらって
あさからうきうきする。
あー。いいー。うきうき。
ありがとうございましたまじめにまじに。
しあわせになる。はは。
あしたは初日でやむちゃが出るのでこってりにいく。
楽日はヒビさんが出るのでラブなので行く。
ちなみにほんとはやむちゃは別の日でもふつーに出てるので
彼はただのダブルキャストなので他の日でもいいのだが
初日はゲストでちかちゃんが出るので。
ちかちゃんはベストかわいい娘さんなので。
猫のムラサキにまた会いたい私。
猫のムラサキは犬のアオとできてるんじゃないかという妄想は
そういうくだりが芝居の中にあったんだっけか
それそもちかちゃんがかわいいので勝手に妄想してしまったのか。
まあどっちでも明日もちかちゃんはかわいいんだろうなといううきうきに変わりはないのであったよ。
うきうき。
同人誌という言葉があるですね。
そんで思うだけどもつか言わなくてもそんなことは知ってると思うのだけれどもアニパロとかの同人誌ってえのは同人誌ではないよね。
あれはただの自費出版だよね。
と、昨日フィレオーの主催のひとからお手紙いただいて思った。
このフィレオーはほんと同人活動なんだよなあ。
僕も同じことを目指すけれどお役に立てるかしら。
なんつって思う。
この一回で終わらせたかないね。自分。
発行周期長いのでなんとかやれるかしら。
ナドと思った。
がんばろ。
本屋さんで時間を潰すと君が幸いと呼ぶ時間を発見。
出てるよー!!
明信じゃない！秀や！大人カプだー。
ここんとこ菅野著作物ばかり読んでいるのだけども
なんかやっぱりここんちの人たちが一番作りやすいと思ったよー。
イメージが。絵とかしゃべり方とか。
丈にはかわいい彼女ができるといいね。とか思う。
どうだろう。町内で却って変な目で見られるだろうか。
そんな町内ただれすぎだ。いかんいかん。
いっそ勇太と喧嘩しても蹴り倒すような志麻姐さんにうりふたつのいいおんなとか。丈ブラコンでシスコンだから。
いまブラコンが一発で出てきたのがなんかいや。
シスコンはでてこなかったのにね。
そういえば丈のブラコンの対象に大河は入らないのか。
あ、大河さんは兄ではなく父か。
いかん。こんな話が楽しすぎる私はここんちの人たちが随分と好きなようだね。そんなことはすごく知っていたが。読んでる人つまらないから。
そんなのはいつものことだから。
・・・・・・さめざめ。
まだ読みかけです。たのしいです。読み終わるまで結構幸せでしょう。
いいこと。
半分意地で絵日記。
取り込んでから後悔したけれどもういいの。いいの。後悔は先にしたから。＜爆
見てみてー。
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| 2002年12月17日(火) ■ |
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| はじまりはじまり。 |
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どういうことだ（ぷんすか）
ううう。フレームがうまいこと動きません。
みにくくてごめん。でもみて＜爆
なんどもやり直しているのにー。
というわけでダメダメながらにクリスマス企画の開始なのですよ。
読んでくださいね。
投票とかしてみてくださいね。
写真展は良かった。
うそ。写真は良かった。
でも照明の位置とかすごい悪かった。写真展ってこんなてかてか照らしていいのか。
どの位置で見ても映り込みが邪魔。
アフガニスタンなんてただでさえまちなみがこちゃこちゃしているのに。
でも写真は好きだった。母もお気に入りだったらしく写真集購入。
アートスペースにて個展をしていた樋口匡子というひとの絵がものすごく好きだった。
お名前ひかえて帰宅後検索。
ねえっ（涙）
この方の奥さんらしいです。そんなことわかっても・・・・。いやこれも好きなんだけど！
同所にてあかずきんとしらゆきひめの絵本を発見。
やば気に入った。一冊6000円也。
しかし何処を見ても日本語がない。どれが作家の名前なのかわからない。あたりをつけて控えてきた人名を検索するもはずれ。
こんちくしょう。
つうか絵本じゃないか。
文章はなかったものな。
そして人もえがかれてはいないのでした。
あれを子供に見せるとたぶんわかってくれないでしょう。
ストーリーを知っているからたのしめるのですね。
しかしあの狼の破裂する色はなー・・・。よかったなー・・・。
うわ、とかいってしまったよ。おうおう。
あっ。これかな！！！このしたのほうの緑のが、もしかするとしらゆきひめかな！と。
どうだか！＜爆
でもこういう装丁だったのでしたよ。
うむむ。Adrien Maeght さんとおっさるのですよ。あたってた。つづり間違ってたらもともこもと思っていたがその辺はアレだった。よかった。
国内のサイトではがぞうがみれませんでふた。
ち。
移動中木蘭の櫂 沙糖の舟（字がちょとちがーう/涙）を読破。てモダンタイムスのだが。
慈雨、という名前がひとめみたときからとてもすきで、
キャラのゆがみ具合もとても好きで、
でもわきやくなの。と思っていたら一冊丸ごと慈雨づくしで、
ぼくはとても楽しく読ませていただいた。
モダンタイムスの主役は慈雨にいさま。などと錯覚するくらい、
とても好きだった。信之助父様がすごくかっこいい父であったのもあるだろう。つかでかいとおもう。
そしてシリーズ主役であるところの千尋ちゃんの相方である健吾が豆腐っぽいキャラであるところも一因であるかと＜爆
モダンタイムスは残るところあと一冊。
肩越しの空と聖夜を読んでまもなく君が幸いと呼ぶ時間が発売される。はず。
明信しゃーん（涙）
延期はヤダナア・・・・・。
という名前だったかどうかは定かではない。＜爆
国際フォーラム目の前ガードしたのおみせ。
生チョコケーキは濃かった。すげえ濃かった。
ラズベリーにしておけばよかった。
すきなひと大好きなんだろうなあ。
でもぼくは板チョコのひとかけを四口くらいで食べる人なので。
ちっちゃいころは餡子を見て不機嫌になっていたので。
今は好きだよ。甘さ控えめなんかがとくにね（え
クリスマス企画はこちら。
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| 2002年12月16日(月) ■ |
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| 桜の子鈴を鳴らす。 |
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明日は母上とお出掛けの予定。
今日はネットほんやさんから頼んでいた本が来てうれしい。
微妙に読む時間がないのは些細なことです。
そんなもな気合で何とかします。
おうよ。
後悔というものは案外先にしとくもののような気がするよね。
つうかそれは後悔ではないんだけども
後悔するときというのはじつは事前にしていたりするよね。
後悔するかも知れないよね･･･。くらい考えているよね。ね。
ダメダメ。
好きだと思うことだ。
出来が悪くても好きだということだ。
それが多分一番大事なことだ。
それでする後悔は多分そうでないのよりすこしばかりあとあじが悪くはない。
すきを基準にしよう。
基本かもしれない。
いいものじゃなくて好きなもの。
好きなものなら多分ちょっといいもの。
きっと。
今日は時間がないので書いて取り込んで重ねて色重ねただけ。女の子ばっかだったのでおとこのこが書きたくなった。でも肌が････＜ﾀﾞﾏﾚ。
影つけたい。修正したい。くー。衝動におもっきしかられるけどそんなことをするとつかまってしまうのでそれくらい影をつけるのが好きなのであきらめる。
ある日今日の日記を見返して見るといきなりカラーになっているかもしれません。そんなことはないかもしれません。
ないのか。
ふう。
テレビで見たこのときの様子が好きだったしこの人も好きだしいとしの黒江さんいわく「わたしのみねふじこちゃん」だし。
黒江さんつったら彼女が挿絵書いているという理由で買った小説があるんだけど本棚に入れてもう出してない。あとからあとから本命な作家さんの本を増やしているしやっぱ小説はあまり絵で買うもんじゃないですね。
それにしてもどうしてBKでは君が幸いと呼ぶ時間を近刊として出してくれないのだろう。今月出るんじゃないのかい。CDの方はまださきのくせにー。
ぷんすかぷんすか。
１７日中に企画はアプしますね。
さてさてと。
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| 2002年12月15日(日) ■ |
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| 衝撃の事実。 |
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いとしのリッキーさんとあいびき。
新しいコンタクトレンズを持ってきてくれました。うふふ。
つうかたいへんだよたいへんだよ何が年末だよ。
年末だとばかり思っていたのに年度末なのかよ!
というわけでこちらにはもう４ヶ月といないらしい私です。あああああ。
うそーん（涙）
それはそれ。今回わざわざ会いに来てくださったのはこのお話のためだったのですねリッキーさん。いやさしもの僕もいくら随分あってないからってだからちょいとお話しする良い機会なんてそんなあたしにただお話しするために会いに来る道理なんかなくてよと思うほど自分を蔑んではいませんがさほど（え
でも多分あれを聞きにきてくれたのでしょう。
ほんとかっこいいんだからもう。（はあと）
あまり多くを語らなかったのは何を言っても自分を正しくする気がしたから。
いいたいことはわりとあるんだけどそのどれも多分正解ではないから。
あの子にしてはといわれてもあのこのこと私は知らなかったので。
すまないことをしたね。
というこの言葉は私の本心ではないのがこまる。
すまないことをしたと思うのだがすまなかったねえという心もちにはならない。
すまないことをしたのだから申し訳ないとすまなく感じることのできる
自分のまちがいを心に染ませて口に登らせることのできる
おんなでありたい。
ひとでありたいけれど。
わりと過去に書いた詩をちょっとなおしてみる。
どうなんだろう。どうですか。
自分が好きだと思えるものを
また書くことができるだろうか。
拙くても書くものが好きだったのだけど
ほんと信じてたんだって。まじで。
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| 2002年12月14日(土) ■ |
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| 「悲しみはもう遠い。だからあの悲しさを僕は今書けるのだと思うんだ。」 |
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だれもとくにあたしの体重なんて知りたくもないから。
いやあたしの理想体重か。
実際の体重よりさらにどうでもいいから。
とおもって捨ててたらあんがい票の入るもんですね。
二三年前でしたか。風呂上りに計ったら36キロだったんですね。
そんでうわあこの体重ってちょっとすげくね?俺すげくね？
とか思って次の日友達に笑い話のつもりではなしたら笑い話ではなかったというそんな過去があります。死んじゃう!!!なんつっていわれちゃってああんもう。
身長は今とあまり変わらないと思うんですけども。
つうかMy登録してる日記の一つに「158ちっちぇえかわいー！」というのを読んでいくら男と女とはいえ自分より１０センチ高い高校生が叫ばれるほどかわいいのかそうかー。
そうかー････････････。
いやいやいや。そんなことはどうでもいいし。
某ご隠居のおかげなのは明白だが江戸っ子と江戸言葉が好き。
着流しで煙管加えてアタシぁねェ、とか言ってて下さい。
ときめけます。
あ、水戸のご隠居じゃないです。＜わかっとる。
某小説で、すげかっこいい男の人の一人称があたしだったんですけど
それだけでツボでした。江戸っ子なのよね春ちゃん！とか勝手に変換。
なんか彼があたしていうのちょっと特殊みたいに言われてるけどあたしとしては大層ツボです。言葉遣いは男っぽいのでオネエなわけではなくてじゃあやっぱり江戸っ子じゃん。舞台は東京下町だしね。うふふふふふ（怖）
そういえば今度続編が出るんだね。今度は春ちゃんが主役なんだね。もう当て馬じゃないんだね。江戸っ子炸裂！（そういう話ではありません。）
なんで江戸っ子の話かというと読みかけのモダンタイムスがお江戸が舞台の時代物で主人公のきっぷが大層いいからなのでした。お女郎の朝顔姐さんも素敵だよゥ。おキヨちゃんもかわいいよう。まあちょっと噴出しまくったのは飲むと笑いがこみ上げるせいな気もする。面白いけどここまではわらわんだろあたしゃ。
昨日某所でオン書きのものを投稿。タイトルに遺書とつける。
レスふたつついてちょっと励まされた。いやさほら。遺書なないようだったもんでサ。
どう返したものだろうと悩みつつお礼。
君のため生きるのが疲れたというならそれはどこか無理のある真実の愛ではないもの、という意味のことを言われたりして、おお。真実の愛。それはどんなものじゃろうか。などと考える。真実の愛とはなんぞやという問いの真実なぞ考えてわかるようなものではないのでそういうことではなく、真実の愛と口にのぼるそのときの、真実の愛と言う言葉の意味ははたしてどういうものであろうかと。
そんで、ポエバーに初投稿して一等賞もらって嬉しかった言葉があって、あれを元に詩を書いたりしてみた。つうか書きたいことを一言にしてあっこに送るんだけどもさ。ラストがおかしいけれども。こうしてあとちょっとでお蔵入りになってるものの多いこと。それもよし。蔵に入りっきりで日の目を見ないならそれもまたよし。多分ね。
ラストって苦手だよ。まんが書いてたときも小説書いてたときも普通に文章書いてたってどう〆たらいいのかわからない。
詩を書いててもそれはかわらない。
なんか警察のおじちゃんのトレンチコートみたいな生地になってしまった。にいやんにもらったロングコートの生地をめざしたのに。
いや目指したのはうそだけども。
あとは頼んだ･････ばた。＜だめじゃん。
これが最後さ。
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| 2002年12月13日(金) ■ |
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| 渡せなかったものはまだこの手の中に残っている。 |
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さくさくさくさくにっき！
裸足の夏読破。いままでお風呂に入っていてその中で読んでいました。ふやけてます！いぇーい。
ひるまモダンタイムスがきました。全４冊！わくわく。
一冊めは西さんの絵なのだーよ。
西さんはいいよねー。うふふ。
ところでな。
役者だとかうたうたいとかのHPてのは事務所とかが作って公式って言うんだろうけどさあ。作家のHPてのはなんか作家がほんとに自作してる気がするのだけどどうなの。サイト構成からアップロードからなにからもう自分でしてるよね。
菅野さんのHPはしかも間借・・・・・・けふけふ。
気のせいかな。はは。
つうか僕の好きな人たちがそうだというだけですか。
いてて。
そんでお絵かきはあれだよ。どどんとヌードだよ。
えんぴつでさかさか影をつけていく作業がとても楽しくて夢中になってしまったのだけども取り込んだらやっぱりよう見えんようになってしまいましたよ。
だから結局加工しちまいましたよ。
なんかおんなのこの身体をこういうふうにかくのってひさしぶりです。
たのしかったよ。
すげひさしぶりにな。
いいネー。健康そうだねー。いつもより重いけれども思ってたほど重たくなかったので安心ですよ。
重たいといえば体重ですけど、僕理想体重より随分軽いですね。
いや、PCのお勉強の途中でJAVAのところで、理想体重をはじきだすスクリプトを作りましょうというのがあってね。それでこう身長をね。いれて。
2.3キロ違うとかだと「あーんやっぱりちょっとふとらなきゃv」とか言ってみたりできるんですけどなんかそういうレベルの差じゃなくてですね。
大丈夫か俺。と思いましたよ。
ほほほ。
身長のせいにもできないのがつらいとこです。胸か。胸が足りないか！＜おちつけ。
だって他に足りねえとこ思いつかねえもんよ!
この差はどうですか。まあたいしたことないですか。
ないか。
ないね。
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| 2002年12月12日(木) ■ |
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| キャベツと呼んでも薔薇は薔薇。（でもちょと似てるよね・・・。） |
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オークションで絶版本をさがしまわる日々。
さっきいっこ届いた。うれしー。
この人の文章素敵だ。うきうき。
ちらっとさっき読んだだけだけど。
探し回って読破だー。
見つからないものもどうしたってあるけどなんでこんな好きかなあ。（笑）
近いうちに童話物語とナゲキバトも再読したいぞト。
日記読み日記。というのがジャンルであるのだね。言うだけあってひとの日記読んでそれについていろいろ言うんだろうね。と思って。はてどの程度出所を明確にしてるものかなと思ってみたらどれも普通の日記でした。あれ？
で、某日記を読んで思うところあったのでそのことかきたくてこういうふうに書いてるわけだけども。
世の中にはいろんな名称があるけども、それは必ずしもその語源と同一の意味ではないと思うのだね。ということを思ったよ。
つうか同一ではないことのほうが多いわけでないかな。
ぼくはプロテスタントだけども、これはカトのあとに出てきたもので、
カトに対する反抗、敵対勢力という意味でカトリックの信者たちが侮蔑の意味を込めてこう呼んだわけでしたたしか（曖昧。
けれどこのことはたぶん多くのプロテスタント信徒が知っていて、
だからこの名前はわれわれにふさわしくないのだと言い出す人はあまりいないわけですよ。
プロテストの意味は反抗に他ならないけれども、プロテスタントの信仰は別に何に抵抗しているわけでもないと思うしな。
僕はプロテスタントとしての信仰を持っていてプロテスタントの人をすきで故にわれわれをプロテスタントという侮蔑的な名称で呼ぶものを厭うのだ。というかというとそんなことは別にないし。
自称おたくっこだけどおたくはいい意味ではないし。あ、これはいいたいこととちがう。ええと。
いい意味の言葉が蔑称になることもあるわけですしね。うむ。
・・・・まあいいや。
いまここにだらだらとすごく長く書いたんだけど
長くなればなるほどまとまらないので。
てへ。＜ダメダメ
おえかき。
へったぴ。（涙）
ここんとこやってるお勉強はたのしい。
好きらしい。
しかし上達せんなあ。
がんばりましょう。
読むぞー!!!うふふふふ。
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| 2002年12月11日(水) ■ |
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| 濡れ鼠恋をする。 |
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どうにかしろこのあたまを。
ワードのお勉強したり。
資格試験の手続きしたり。
書類を忘れて片道30分（ｂｙチャリ）を往復したり。
リンクページをつくってみる。
何度かつくっては消ししている。
でもこれは使えそうかな。
べつに使いやすくなったり見目が良くなったりはしてないんだけれども。
バナを使うよりテキストリンクの方が見た目は良くなるとは思うのだけど
やっぱバナ使いたいので形とかばらばらなので見た目はよくできない。
わやわやうるさい。
そのうちバナはどーでも良くなったりする日が来るのであろう。
バナがあって説明もあってカテゴライズされてるもの希望。
何のサイトなのかわかんなきゃいや。
でもカテゴリって微妙なのだ。
なかなか難しいのだ。
だから独断と偏見とちょっぴりご意見伺いつつ。
僕のサイトは君が思ってるようなものではないから。と思ったら言って下されば。
みんなのリンクページってどんなの？
とおもい波乗り。
某所のリンクから飛んでいく先がことごとくトップにいきなりテキストが置いてあるので驚く。
テキストサイトという奴ですかこれ。
ぼくこのジャンルもよくわかんないんだけど。
きっとおもしろいことが書かれているのだね。
と思いつつも読む気になりませんでした。
そしてどこもリンクペイジはバナなしでした。あうち。
イラストサイトとか増えるですきっと。
免疫のない人は見ないでくださいってところとかね。＜爆
ええもうたいがいね。
何を書きたくてこういう絵になってるのかわかってもらえるでしょうかね。
わかんないか。
すきなの。大好きなの!これがね。ふ。
さすがのみんちゃんもこいつには耐えられネエと思います。
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| 2002年12月10日(火) ■ |
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| その声が欲しくてどんなにか乾いただろう。 |
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さくさく。
クリスマス詩の締め切りは15日まででぷ。
メッセイジ欄にHPアド書いてくださればリンク仕込みまし。
投票は決行です。
アプは17日です。
だから投稿してくれるとうれしひ。
そのやうな予定。
うにょにょ。
ぼくのおへやは散らかり放題なのです。
そんなあるひちらかってるほんをおかたしようとして
ぼくはあることに気がついたのです。
もう本棚に入りきらないって奴ですか。
というわけで減らそうとしてるんだけどもはしから増えてくのでどうしたもんだか。あ、聖夜出たんですね。そんで中旬にはアイムホームも出るわけだね。君が幸いと呼ぶ時間?あれも今月でしたよね。多分ちかいとこMタイムスも来るね。四冊か。あと何?裸足の夏?ナゲキバトももう買っちゃいたい心地。あは。
今探偵小説を読んでます。カマでツボでカメでネズミ。語り手さん、あなたのお名前なんてぇの。門前仲町?
きになゆ。
えんぴつえんぴつ。PC着彩。
狐にしたくて眼を金色にしたくてでも唇に心奪われて赤を真っ先に入れて気がついたら眼を残して塗りおわってしまってて出来たのを見てみるとそこに瞳を黄金にするような度胸は僕にはなかったのでした。
合わせてお楽しみくださいみたいなな。
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| 2002年12月09日(月) ■ |
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| とけてきえちゃえばいいよ。あとかたもなくまっさらにね。 |
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さむいね。
さむいですね。
ゆきふってましたね。
あさ母に「雪よ!」ておこされました。
雪って聞くと体感温度三度くらい下がった気がするんでより深く布団にもぐってみるわけですよ。小学生くらいだとね。ぱっと飛び起きて窓にへばりついたかもしれませんけどね。
そんで母はそれを僕に期待したんでしょうけどね。
雪＞寒い＞危ない＞うざいみたいな。
子供の心は何処へ。
いや小学生のときの僕はあまり活動的ではなかったのでやっぱり潜伏したでしょうか。
つまらないこどもだね。
ははは。
明日の道路はさぞかしつるんつるんでしょうよ。
国道で滑って死ぬかも。うふ。
でこぼこの特殊紙が表紙になっている本を持ってきてね。
近くに置き場がないのでマウスパッドのうえにぽこっと。
まあすべりのいいこといいこと。
ゆーこときかんでいらいらしとったのになんだねこのスムーズさは。
すげえなあ。
この紙買ってきてマウスパッドに貼ろうかなあ。＜え
わー。
ストレッサー軽減ビバ紙!（何
お絵かきはえんぴつ絵。
ときたま「この画材」でないと絵が変になるときがあって
ちょいと前までは0.3ミリのペンでその前は0.3のシャーペンだったのだ。
そんなのはもしかしたら見る側にはなにも変わって見えないのかもしれないけど。
実際他のより多少見られるもんになってんのは事実だけど、えんぴつだからうまく書ける気がするわけじゃない。
でもなんだかやわらかくてまるいあの感触が急に欲しくなっただけのこと。
なんだかとっても。好きそうな気がするのだ。
肩こりそうだね、あのひと見てるとさ。（笑）
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| 2002年12月08日(日) ■ |
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| 2/17バプタイド開始。 |
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クリスマスページちこちこ作成。
ラベルとかいまいちわかってなかった。
がんばったらできた。めでたい。
まだ募集してるです。基本的に宗教テーマででも基本踏まえなくてもいいやって感じで。＜いいのか
ぷひっ。
ランドリー拝見。
くぼづかさん主演なのになんだかうすあじですね。
でも内藤さんとかおもしろいしぼくは小雪ちゃんはかあいくて好きですの。
どうでもいいことだがすごく気になったので書くけどもロケ地うちの近所でした。
つうか一時はわたしたちあそこでもってまあいや。
こんなとこにポストネエヨ。などとおもいつつあればあったでわりと嬉しいななどと無駄に思いました。あの付近で僕は本屋さんとレンタル屋で散財繰り返しておるわけですよ。ほほほ。
音楽がよいです好きです。ぼにゃー声最初より渋くなってるやうな。うむ。いいです。すっきー。
映画としてはハッシュの勝ちです僕的に。
母は大層ランドリーおきにのようですけども、ぼくはあの大事なとこをするっとタイムスリップしちゃったのがなんか切なかったのですよ。
でもラストシーンはうつくしゅうございましてよ。
おえかき。おんなのこ。
過去絵。絵もかけないぞうふふっ。
でも無理やり書いた絵と無理やり書いた詩だと多分無理やり書いた詩のほうがはつかしいな。だからって何にもならないが。へたくそでもなんか絵はそれはそれで。でも詩はなんか詩になってない気してしまうからな。絵もしばしばそこまでおちるけど。そしてそろそろやばいけど。（汗）
絵も詩もあかんのか、そんなあたしがもうすぐやってくるのか。いやん。
ちゅうかもしかして今そうなの?きゃふん。
むぎゅー。
好きな絵描きさんのお名前をサーチする。
本人サイトヒットしたと思ったら４０４みつかんねえし。きゃう。
キリリク書いてるところのリンクページから無事発見。でらかわいいお人形に見とれる。
最近人形がすきってリカチちゃんの金髪がとかおっしゃってたんでそういう人形だと思ってたらちゃうやないですか。きっれーやなー。ふりまわして遊ぶような人形ではないですね。（リカちゃんだってけしてそんな遊び方をするべきではない）
わりとこの手のお人形は苦手なのだけれども。こわくて。でもかわいくてみとれたよー。たのしいよー。まああれだ。付随イメージというものがあるのでだからたのしいっていうか。それは大いにあるね。あるね。ここの公式サイトではわたしがかわいいと思った顔と同じ顔は発見できなかったです。顔立ちが違う気がする。ここにはのっけてないのか？ぷく。
手を出したいながらもそんなところで急ブレーキ。
人としてダメかも。
ばたり。
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| 2002年12月07日(土) ■ |
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| 虎穴に入って虎児に噛まれる。 |
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ほんとうはねいく前に日記書いてあってねそれをコピペしてコトは終わるはずだったんだけどもういいっす。
つうかあほなタイトルでごめり。
べつに誰に噛まれたわけでもなくただ暗い雨上がりの夜道をカサ振り回しながら歩いてたら思い浮かんだだけだったのさ。へ。
スカートをはいたの何ヶ月ぶりかね。コンバースもだね。
しばらくはかないうちにかえって足に馴染んだようだね。
とってもわかりやすいところだったので安心。
小劇場でいつも目的地が入り組んだところにあって
迷うことを常としている僕は簡単に見つかった目的地をかるく疑いました。＜疑うなよ
ひとみしりさくれつ。きもったまも身体に相応にちっこいんもので。
身の程っていうか。（え
なのであああの人はそしてあの人がとかそこはかとなく思いながらおとなしく飲んでました。うまうま。
オフでネットのひとと会うのがこれが初でしたのでなんだか大層楽しゅうございました。
おもしろいものだね。ぷふ。結局まともにお話したのはお二方だけで。
自分におまけして三人っていってもいいかなーとか。＜だめだろ。
ぷく。
みんはプロテスタントで父は牧師です。聖書に書かれていること第一がプロテスタントなのです。カソリックは良く知らないや。でもわりと信徒は楽だとか。神父さんはカトですのよ。
まえにいとうさんがリーディングと演劇の発声はまったく別もんというのをおっしゃってたですけど、
あ、こういうことなのかもしかして、とちょっと思った未体験みんちゃんでした。
すごいひと。というのはすごいひとなんだね。と思い。
すごいもの聞いてしまったな。
良かったです。本当に。
微妙に白石加代子の名前が出てくるのにほくほくしたり。＜微
だって好きなんだもん!
好きな芸能人を聞かれて前回に引き続き
やっぱり渡辺いっけいと言ってしまう僕はどうですか。
他にもいますけどそりゃいますけどなんでかきかれると渡辺さんですのよわたし。
マニアックでもいいのだものー。
演技とは違うといえどやっぱりかなり楽しそうでした。
面白そうだなと思った。楽しそうだな。
またの機会に。機会があれば。ぜひー！みたいな。
ときにみんちゃんのちびっこさはご期待に添えたでしょうか。
一目瞭然だったようなのでミニマムの看板に偽りはなかったようですね。
誇大広告ではなかったね。過小?いいやなんでも。ふ。
あ、べつにみんのMINはMINIMUMのMINではないですよ。
昨日くらいにはたと気がついて軽く切なくなったけど偶然だから。あくまで本名からとってるから。
絵は先にアプしてたのつかっちゃうのだ。それでもやるはやる。
コピックでまるをぐりぐり連ねてあとでペンで輪郭とか書いて見ました。
おもってたより普通に仕上がったので使っちゃうのだ。バランス変なのはいつものことさ。＜爆
えっと･･･････。
お好きですか?（汗
肩を抱かれてみたり抱きしめられたり頭なでられたりはおどろかなかったのですでもー！
あ、あれか。いじりやすい位置にあった、と。高さが。
･････････。あう。
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| 2002年12月06日(金) ■ |
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| 太陽闇に月は血に |
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あした雨なんですって。
どうしよ。帰りタクシーか････。
さすがにねあの道はねあめん中チャリだと死ぬんで。
いろいろ無意味に緊張してますよ。
簀巻きにされたりしないかなわたし（何の心配
資格を取りましょうねといわれる。
とりましょうとりましょう。
たのしい＜微
褒め育てというのは育てられてる人がこれは褒め育てという奴だねと知っていると褒め言葉が嘘だとわかってしまうので駄目な気がしますがわかってて褒められるのにかまけるのは割と楽しいです。＜ダメダメ
ダメ人間です。なるしまさんぼくもダメ適性ありますか。じゃあ大丈夫ですね。人生勝ち組ですね。
ありえねえ。
えにき。
願望じゃないですってば。テバ。
ﾁｶﾞｳﾓﾝ!!!!!!!（控えめ
いろんな書評を読んでたら伊右衛門がラブストーリーといわれまくってて面白かった。ぼくはばっちりアレを読みきった瞬間にすげえラブストーリーだこれはー、と思ったものだが。こうあちこちで言われてるとなんかね。どっかでえらいひとがいったのかなとかおもってみますよね。そうでないんだったらやっぱすごいナー。
なんでこれを読んだのかというとそれはもう京極だからですけど、京極知らない人にいきなり渡しても問題ない長さだよね。＜爆
いや、とりあえず鉄鼠渡されたら相当の活字好きでないと萎えると思うんで。
でも妖怪シリーズの方はキャラクターどう見てもイロモンだよね･･･。
つうか美形は一人しかいないんだよね。
えのちゃん以外は美形というわけではない、のではなくてわりとぶちゃいくって書いてあるよね。つうかどうにもこうドラえもんキャラ見たいのを思い浮かべちゃうんだけど。いさまとかマチコちゃんとか。でもそのかおがえらく好きでしてよ。あるいは藤原カムイとか。（笑）あと最近出てる中国の漫画?医者モノ？みたいな。言いたい放題。ちょっと黙りましょう。
むーーーーーーーーーーー。
時々無意識のうちにやってたりするけど。（え
ところでね。猫だらけのサイトを見つけてね。ときおりにゃんこの姿をボーっと見てるんだけどさ。ぼくまえ写真屋にいてね。４０枚撮りオール赤ちゃんとか焼いてて。こないだ出したのとほぼかわんないっすよお客さん、とか思っていたのだけど。そういうのがかわいいのはやっぱ親バカの一言につきるよねと思ってたんだけど。
かわいいもんはかわいいよね。うちのこじゃないけど。その腹にさわりたくてたまりませんよ。ニャン太さまのおうちもみつけたし。こないだトップのあですがたが更新されていたし。
深流ちゃんぬっちさんページとかつくんない？＜爆
ぼくぬっちさんには愛されていないけど写真でお姿だけでも拝見させていただきたいわ。てゆーかぬっちさん元気かにゃあ･････。
あ、いかん。もう書き終わったはずなのに話がふくらんで行く。
おおいぬ荘二巻のニャン太様自慢は素敵でした菅野さん。
とだけ書いて本日はほんとにおしまいさ。
ぷしゅー。
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| 2002年12月05日(木) ■ |
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| まわりまわればひつじもまわる。 |
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いろんなひとがリニュしている。
置いてけぼりー。
某所では流れるものが女の子に変わり
某所では素材やさんを指摘して間違い
某所ではフォントを指摘して当たりました。
だからどうした。
おいてけぼりー。
といいながらやる気皆無。
こらえ性って言うかそういう問題じゃなくて気力のない若者なので。
現代の日本を写す鏡、みたいな。
どーだか。
えにっき。
下書きしたときはそんなでもなかったんだけど、
書き上げたら中学のときに友達が原作やってそれを僕が絵におこしてマンガかいてたものの主役カップルに似てるなーと思いながら色塗ってたらわりとそっくりそのままな色になってしまった。
下にいるこの方はとっても変な髪形をしてて、なんつうの。シャギーのできそこないみたいな＜酷
これじゃ見てもわかんないんですけど。問題の場所は隠れておりますので。
ばっちり黒髪にして原作第二段をいただいた際に「蜂蜜色の髪」という記述を発見、突っ伏したことがあります。おほほ。
だってわたしは真っ黒な髪が････。
僕の愛した碧眼美人も、地毛の銀髪が想像するだににっあわねーーーーーーっ。なあ。
黒髪黒髪。
Ｍくんとだんなの髪型が一緒ではんぱない年の差の割りに兄弟みたいなので（関係も兄弟のようだよね････。）だんなをさっくりとナイスミドルにしてみたくてがんばったことがありますが失敗しました。奥さんは童顔がおすきということで＜ありえねえあの女に限って。
いけない。とってもこう。
内輪な話。
あああさってあさってあさって。
どきどき。
明日は服が買いたいだお。
でも購入に至らないきもしないこともなかったりなくなかったりあふー。
かばんに詰められないように用心していたいものです。
みにまむみにまむ。
うん。そういうね･････。そういう子だったわけですよ。
つうかやっちゃったのかいたのはこれがはじめて･･･。
なにをやっちゃったてそこはほらねえ。＜何
当時は自分をヲトメとか言いながらすんげえ渋ってました。
やっぱりどっかになんかおいてきたんでしょうかね。
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| 2002年12月04日(水) ■ |
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| ほんやさんへのやぼう。 |
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やりたい。
でも品揃えがあやしくなる。
おおむね裏的な････。
ああ。ｱｳ･････｡
削除削除。
いや詩じゃなくて。
PCのなかのものいろいろ。
心なしか早くなったような。気のせいですか。
転送が3日ぶりに滞りなかったのも偶然ですか。
ふ。
クラムボンいぇー。
麻波いぇー。
さくさくおとしてさくさく削除。
るるる。
でもまだたくさん。
だって焼いても焼いてもエラーになるから削除するまで至らないのよ。
ちょっと太った気がします。
お顔に出るのでいや。
縦にのびろ縦に（無理）
先日洋服がほしくなって今日は散財覚悟とばかりに出向いたのですが
さすがに絶対着ないもので散財する度胸は持ち合わせておらず。
にしてもなんでこんなにも服を買うことが出来ないのか。
本は無駄に買えるのに。
おしゃれ心がないの。おんなのこなのにね。
本といえば置いてある書店はちょっともうないんじゃないかという本を某大手書店サイトで購入してみました。すぱっと散財。わー。
だってこの人の文章好きなんですもの。
１２月。好きな人の新刊が三冊ほど出る予定。
買うらしい。
本といえば２。
小学生か中学生のとき立ち読みで足元が覚束なくなるくらい感覚に訴えてくるでら気色悪いお話があって。
いやー足元から恐怖がはいずりあがってまいります！などとおもっていたのだがタイトルがとてもよろしく（というかあのタイトルにだまされて手に取っちまったんだよちきしょう）昨日ふと検索してみたら最近すっかりおなじみの名前だったので驚きました。
あたしこの人の本読んでたんじゃねえ。
検索といえばはなしはどんどんうつりかわりますよそれでもスピード感は皆無なのでおいていかれないように。きのうねー。このにっきねー。「いろっぽい」で検索されていた。
ごめん。さして色っぽくなかったね。
つうかなんではねだいこの日なんだ。藤原君とか白石さんとかいろっぺーいろっぺーいいまくってるのになぜあのページだけがヒットするんだ。
どうなんでしょうね。毎日お絵かきしてますけどこりゃうまくなってくんでしょうかね。
なってるんですかねとはきかないですよだってこう息切れ感が我ながらいい感じによくないし。
どんな服なんだよ。とか。
くそつまんない絵ですまないです････。あ、こういうの好みの人もいるか･･･。
どうだか。
キスを書くのが昔大好きでキスはセックスに勝る色気だとか思っていたのですがそこはそれ描写の力なさだったというか。ではキスで表し得る色気を当時の僕はかけていたのかというともちろんダメダメで。（よく考えると今キス楽しく描けないのはうまく描けないからなのか･･･。うわ。）
だったんだけど最近はよけいあかんようになっているなと思いまふ。
これはちゅー描いたんちゃうくて構図をかいたんやしな。あかんなあ。
ちゅーかいたら誰かよろこぶんかなあ。＜微
テンションへんなのー。
羊の話もなんとなく覚えているけど、その話だれが全然違う人がたむらしげるさんと絵本にしてたきがするんだけどなあ･･･。この人だったかー?
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| 2002年12月03日(火) ■ |
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| hash! |
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今朝見た。
えらい好きな映画ですね。うん。すきー。
主人公の男の子がなんだか林さん（今は神奈さんですわな。）に雰囲気にていて。
いろいろ面白いシーンがいっぱいでした。
なんつうの。つい笑えるシーンが。
かわいいところが多かったです。あるある、とかね。
つい歯茎を気にするのを見るとエイズを思い出すですが
あのシーンはこうこうこう。
すき。
なんかなー。すごい罪悪感があるんだろうなと。
すきすき。うむ。
いいなというものはわりと兄貴に見せたいなと思うのですが
小学生の僕がもっているをたくな本を見てしまっていらいぼくの見るゲイものに過剰に反応してしまうのだ。
（小学生の妹の本のなかにあんなもん見つけたらそりゃあ兄貴はショックだろうよ・・・。）
う やっぱ僕のせいだろうか。（汗）
やをいちゅうのはファンタジーなのでゲイとはまたちゃうんよ。といってもわかってはもらえまい。
せいぜいキスシーンなので大丈夫だろうかとも思うのだけどもな・・・。
一時期同性愛もののドラマががんがんやってたじきありましたね。結局一個も見なかった。
あれきりめぐってきませんね。医者ものはめぐりまくりなのにね。
ところでファンタジーといえばライフ伊豆ビューティフルですよね。
アレを見たときの感想は「ああこれがファンタジーというものなのね・・・。」でした。ご都合主義とも言うか。
知人が映画館に見に行って「みんちゃんめっちゃよかったでー!!!」とお国言葉でよいしょしてくださったのですがぼくは見てへこみました。ごめんじゅんじゅらさま。
ビューティフルの話はおしまい。
ゲイカップルに割り込んでかたわれにセックスしなくていいので子供をつくってくれというのを自分に当てはめて
これを男女のカップルだとするとわたしはこんなふうに見ることが出来ないんじゃないかというレビューがありましたが、
そこはだってゲイってのは男なんで男と女の生理の違いなんじゃないのかなあと思った。
不妊性の子供できないカップルとゲイで子供できないというのを同列にみるのはどうなのどうなのよ。
で、これすごく「きらきらひかる」っぽいよな。ておもた。
ゲイカップルと女一人、女が子供をつくりたがるというところ。どうやってつくるか、であれを言い出したときに
なんか「二人の精子をまぜて人工授精することは出来るか」というしょうこちゃんのこと思い出した。なんでか。
どうなんでしょう実際。精子ってあとから入ってきた他の精子をやっつけるって聞きますがやっぱ混ぜちゃうと喧嘩するんでしょうかこの場合。相殺・・・・。
笑子ちゃんも情緒不安定とかのひとだったし。
あと外野のゲイの人におんなのこがちょっといぢめられたりするとことか（ちょっと違う。）
えー。アレを読んだのは確か中学のときか。あの本屋はそだな。中学のとき住んでたとこだな。
あれもかわいそうなおにいちゃんになんだか切ない顔をさせてしまいました。
それはおいといてと。
清潔に冷たい空気とときたま与えられる温度なんかも似てるなーと思ったす。
映画にもなってるんですよね。ビデオショップで見つけたときにキャストにもの凄い拒否反応起こして見ることが出来ずに、その後深夜に放映してたのをビデオにとっといて結局最後まで見切れずにけしてしまいました。睦月も違うが紺君は違う。絶対に違う。あんなのやだー（涙）
けっこうだるだるで見てたんだけど睦月と紺くんがキスした辺りで限界を超えた気が。
つかあのシーンがとてもいやだった。ほかの事覚えてない＜爆
つうかまあ僕があの俳優が嫌いだというのは大きいですけどもね。ええ。そりゃあもう。
でも睦月も違うでしょ・・・・？
見たあとでこういう構図がとても書きたくなったというだけで。
似てるとかそういうことは全然ないんです。ないんです。似せられるもんなら似せます。（涙）
ほんとはもっとかくれてて頭とか見えないのがイメージにあったんだけどなんつうかこう。
あまり時間がね。＜爆
えーん。
ゲイつながりで行きますが彼のアレキサンドライトという小説はゲイにいい女にオネエのママに関西弁とツボ入りまくりです。
読むほうは万歳でもないですよね････。
まあこれでもPCが途中で固まったりしますけど。うちの子もよく。
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| 2002年12月02日(月) ■ |
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| きみのこと結構好き。 |
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きょうのごはん。
にくざが。トマトと肉のいためもの。またか！
いやいや。
きょうはトマトじゃなくてオリーブオイルがメインなのよ。＜やかましい。
なまバジルまで購入してもう。
さういえばにくざがなんて自分でつくんのは高校の実習以来なんですた。
つまりあれですね。初ですね。にくじゃがバージン。なんだそれ。
いもと玉葱はあったわよね、と思いながらうちに帰ってきて肉じゃがには牛肉がいることを思い出しました。わーいバカだー!!!!
冷凍庫にあった。よかった。なかったらなにか別のものを作ったんでしょうね。何を作ったんでしょうね。考えるだに恐ろしいです。
そんなこたあない。
母がしばしば留守にして、僕は一人でご飯を作成するためにお買い物に行くわけですが。その際ほぼまちがいなくまいたけを購入しています。まいたけのだす電波でも受け取っているのでしょうか。電波系?僕。＜大間違い
今日もみんちゃんは清家さん漬けです。いい漬かり具合。うま。うそ。
詩は一つ出来たけど企画用なので。
でもほんとにこれでいいのかよ。
などと。
なんかあれです。すごいはつかしいはなし、
自分の書いてた詩がわりと好みでした。
自分ちにアプしといてあるやつをいくつか読んでいて。
書いたときはよくわからんかったですけど、ああ、このみなもんを書いてたんやなあと。
なんで今書けないのかなあ。
むぅ。
本日の絵はまたでかいです。でかくてごめん。
人体のないとこちまちま削ってたんだけどせまっくるしくてやになったので当初の状態に戻してしまいました。
でかいのなんてなれたよねv＜爆
いや、自分が文章読みづらくて苦手なわけなんだけどもさ・・・・。
つうかここで肌を書くことに慣れたのかあたしゃ。
ときに転送中エラーがばしばし出たんですけど確認したところ問題はなさげ。どうなんでしょう。見えてるんでしょうか。
人魚ってかいがらのブラをしていたりしましたよね。
小学校高学年くらいだろうか。なんかリボンの形のブラが主だったんですけど、いや海に布製品はなかろうということにはたと気がつき貝殻になり、そのうち「もしかして人魚のブラってのはこどもに素っ裸を見せないための配慮でしかないのではない?」などとかわいくないことを考え以来さり気に髪の毛で隠したりしてきましたがなんでしょう恥じらいって言うんでしょうか何処に置いてきたんでしょうねみんちゃんったら。
そういえばにっきカウンターそろそろキリがいいんですね。まもなくね。
今日明日くらいかしら。だからどうということもございませんが。
へっ。
僕を保護してくださいみたいな。いやですか。やっぱり？＜爆
きぐるみ・・・とか・・・・あったらいいよね・・・・・。ゲフン。
うちのリンクからいけますんで行くように。
もうすきー。ラブッすよらぶらぶっすよ。
いや、実際彼のきぐるみのいるテーマパークとかあったらわたしは多分東京ネズミ園＠千葉よりずっとときめけると思います。
そういえば須藤真澄さんがまえここのお出掛けレポを書いてたなあ。版権版権で大事だった。モザイクばーん。みたいな。世界は一つ館がホラーだった。爆笑。
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| 2002年12月01日(日) ■ |
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| 背後に人はいませんか? |
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いましがた。ついいましがた。
某詩人さんからのメルに大爆笑かましたところです。
つうかですねあれですよお持ち帰りサイズなんですよ実際。
僕の記憶とは食い違ってるんですけど一回こいつ自転車の前カゴはいんじゃねえのかと部の後輩（他校じゃねえかてめえ）に自転車の前カゴに入れられそうになった、が僕の記憶なんですが奴によると「入れたら入ったんだよ」。
入らネエよ！
いくらなんでもそこまでちっちゃかねえよ！たぶん。
搬入のときのダンボールとかね。それなら入るけどさ（うわ････）
はい。入ります。ふふふ。
お持ち帰りの際は愛でてやってくださいね。
小動物なので怯えすぎると心臓が止まります。
いや、何の話をしてるんだっけな。
えとね。
母は今日からまた大阪。
じっさい引っ越した方が家計のために優しい感じですね。
今回は短い滞在。
明日あさってだけ。しあさっての朝に帰宅です。
な 何つくろう！（汗）
さて、なんでタイトルがあれかといいますと別にえろ絵を描いたわけではないのですがオールヌード描くのはここでは初めてだったので腰ひけてみました。たしか。つっても背中ですが。だから別にいいんですが。裸絵は････みっつくらい描いてんのか?そんなないか。なんか変じゃなと思ったらあれです。顔が子供なんですよ。そんで更に身体がすーっとほそいんだもんなあ。あんばらんすー。いやんなっちゃうようモウ。
こういう身体に影をつける作業です。これがこれがこれがもうああ楽しい。絵のお勉強したことないんだよなー･･･。じゃから身体とか凄い自分流なんで筋肉博士（ナル）様からざくーっと突っ込まれたりするんですがへんどうせ男の身体なんざ数しらねえよ。（そういうことではありません）
こんな絵ばっかですがそれなりに没絵はようけあるんですよー。
それもこれもまともに絵ー描けんからか。ほんとになあ。
この歌みたいな絵書きたいなあ。清家さーん。色っぽいよーウ。
あう。
あ。こんなって裸とかいうことじゃなくて絵のうまい下手の話ですよ。＜微
･･･････････････････････････｡
ごめんなちゃい。
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