min's Rambling words
みん
MAIL
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| 2002年11月30日(土) ■ |
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| つまさきを濡らす体温。 |
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にゃかー。
FIZZがおいちくにゃいよう。
おんなのこと血液をあわせて見ました。
いや思い出して血をつけたのでいささかあれですが。
なんつうかこう。
小学生の描いた絵みてーだよ･･･。
クレヨンかよ。みたいな。
そういえば母がこないだ指をつついて流血したんですけど
そのさいなんか楽しそうだったので
「傷すき？」てきいたらけっこうすきとのことでした。
おんなってそうよね。血が好きよね。
あれ。そゆこっちゃないのかな。
タイプがちっともはやくなりましぇん。
ぷちー。
あかん。創造性皆無インマイヘッド。あー。
テンションへんだしね。あうー。
あう。（涙）
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| 2002年11月29日(金) ■ |
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| こころばかりの欲望。 |
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ヤローばっかかいてごめんちゃい。
ちゅまんにゃい？
ちゅまんにゃいね。
ぼくもなんだかおんなのこが描きたくなってきましたよ。
いい傾向。＜何が。
えー。
舌が。
舌がとても好きなので。
ちろっと描きたくなってしまって。
ちろっと。
舐めるならうわくちびるでおねがいします！
などと思いつつかいてたらおとこのこに。
あ、肩まで書いちゃった。いやん服着てない。
まあいいや寝起きで。布団かけときましょうね。便宜上。（え
足を立てて見ましょう。立てるよねこういう時。
あ、生足だ。
どうやら素っ裸のようですね。まあいいや。おとこのこだし。
という具合で。
いかんと思うなら下の方ぶったぎればいいんですけどおなかが･･･。
おなかが残したくて････。
だってすきなんだもの!!!たいしてなんも書き込んでないのでデキがどうとか言う話では既になくそこに腹がある以上それを切るわけにはいかないわたしはいかないのああ。という程度のもんですの。
実は舌の裏に血管まで書き込もうかと思ったがうまく行くわけがないので断念。
は。
そういえば今日辺り血を描こうと思っていたのでした。
いやまてよ。そういえばこのこの舌の先に血を書き込むつもりだったんじゃなかった?あたし。
ぎゃー。
ぼ ぼけ・・・・（涙）
感動的ー。
くせっけのみなさーん。シャンプーは黄色いシャンプーを!!
わりと前にさほど期待せずKERANOVEというシャンプーを使ってみたらなんかいいらしいですよ。わたしあれですよ。くせっけではなくて縮毛なんですよ。
かみのけがいっぽんいっぽんがたがただったですよ。
三回くらい縮毛矯正をしてねー。でも髪がのびるともどっちゃうわけでしよ。
そんでさらに僕のかみのけはふといんですよ。それでおおいんですよ。
カットして足元に散らばる髪でヅラひとりぶんできますぜ。というくらいに。
自称ちゃいますよ。美容師さんにゆわれたですよ。だから絶対髪はまとまらないものだったんですけど。
最後にかみいじってからもう結構たつと思うんだけど、これぐらい時間たつとそろそろ髪おさまらなくなってくるんですよねー。なんだけどねけどね。
ドライヤーかけててふとなんか髪がおとなしい。
あばれないわ！ておもってね。半分くらいになってる気がします。カサが。まじで。（笑）
それでもふつーの人と比べるとやっぱ多いと思うけど。
うーむ。すごいでしゅー。
失礼だ。失礼だあんた。
まあぼくはねー。所詮十数年しか悩んでないですからー。
あなたには経験上劣るかもしれませんよう。
ふんだ。
でもこれはないだろあたしゃきくっつってんだから!むきー。ききー。
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| 2002年11月28日(木) ■ |
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| 1+1+a=5 |
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お絵かき計算式。aちゃうくてあれも１ですか。
最初の1+1がえーと4なんだっけ。で、+1なんだけど･･･。+1に数えるもおこがましい気もするな。4ですかね。この場合。
でも充分値の違った出来上がりとなったかと思われます。
おほほほほ。
こころなしか。
昨日の日記は。
アクセスがいつもより多いような。
気のせいか。
気のせいだね。
･･･････春画につられた?
いやまあ気のせいということで。
昨日からエクセルのお勉強を始めたのですが。
こう･････これをつかうとこういう式の役割を果たすのであとはこことここに必要な数字を入れればね、という。そうすると計算間違いをぜったいにせずにいてくれる素敵なソフトなんでしょうけれども。
ぼくはさんすうがにがてなので答えをはじき出すためにこの式にどこから持ってきた数字をあてたらいいのかがわからなかったりするの。
ね。
こういうのは数学が苦手、という話ではないよね。
さんすう。
えへへ。
へっ。
いちゃいちゃ。あ、いやええと。親子？だめか。
えーと。
えーと。
コメントは差し控え・･･･けふん。
兄弟だか姉妹だかに見えんこともないかな。（よわき。）
あ、姉妹は無理か（汗）
あにいもと？
兄弟とどっちがナチュラルですか。＜聞くな。
こう、なかなか驚きですな。
ちょっとやばいかな。直した方がいいかな。と思いつつ思うだけ?
ほらうち共用PCじゃから。とっとと退散せねばならんから。
もうおちまい。うふ。
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| 2002年11月27日(水) ■ |
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| 春画。てほどのことはないか・・・・な。 |
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題名に偽りあり。
ちょっとせくしーなえがかけたので
わーい今日はこれを使おう。
と思って取り込んで色を塗ったら
なんかいかんことをしている気分になってきました。
下手をするとどこがせくしーやねん。
といわれるかもしれないけど僕がわりと好きな感じだからいいのよー、と思ってたのですが。これはどうでしょう。
ええと、こんなもんべつに色っぽくもなんともねえよ、と思っていただくとへこむながらもほっとするかもいやしないかな。なんかどっちでもいいです。ふはぅ。
少なくともぼくは親の目を盗んで彩色いたしましてよ。
まああれです。
うちの母はとくにやらしいものへの嫌悪が激しい方でございますんで。
ぼくがこんな子供になったのは反動というやつでしょうか。
ええと。
そういえば僕は多分人並みにやらしい子ですが人とそういう話をするのは得手ではなくつうかできれば避けたいところで自分はすけべーですよというのはかまわんのだが何処がどうと聞かれると口ごもったりしてこういうのもしやむっつりすけべえというやつなのかなと思うのだけど自分でむっつりすけべえとか言ってしまってはもはやむっつりではないのだろうかとかわりとどうでもいいことを考えたりしました。
あっ、あれですね。こうして日記に取り込んで見るとあんがいどってことないですね。それとも見慣れたのだろうか。さすがに気が引けて書き込まずにおいたのが良かったか。多分ここに載せるんでなかったらぱちっと書き込んでたんだろうなあ。理性理性。あるいは歯を書き込んでみたのが却って抑えになったのかもしれない。てゆーかこれはストレートな目で見てもやらしいのだろうか。そういえば僕の感覚はもしかしたらちょっぴりゆがんでいるかもしれないということを忘れていた。すんごい微妙にフェチかもしれないんでした。微妙すぎてちっともフェチっぽくないですが。それはフェチとはいわないのだろうか。あん。
こうなってくるとこれがべつにえっちくないと言われると悔しい気がします。おんなのこって複雑ね。＜やかましい。
あうっち。
紅が強く見えるように工夫してみてね。＜ｵｲ。
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| 2002年11月26日(火) ■ |
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| こだまつかれてきえるまで。 |
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なんかわりとすごい
申し訳ないなあという気分になったりしつつだよ。
感謝もしつつ。
君もわかっててくれよなあと思いつつ。
ああもう。
すまぬ。そしてありがたう。まぢで。
小野塚本購入。
羊と西本も。
あとマンガと猫が好きな人ならきっと知ってる「ゆず」を。
ゆずー。かわいー。かわいーよー。
榎田女史公式サイトにて既刊本を見ていたら
どうにも手に入らないアヅマリファーストシーズン以外は全て自分が持っていることに気がつく。えっ。あと一冊でコンプリート?ぎゃふん。
なお１２月に院生番外編とあといっこなんか出るらしいですがそんな買っちゃうでしょうすぐ。だって院生・・・。らぶー。いとしかー。
あと近々晴天のほうも新刊なのだそうだ。幸いという言葉がスガノさんっぽいぜ。
うきうきしてしまう。
いかん。
本屋さんに心惹かれる今日この頃。
この辺の本をはじめ子供に読ませてほしい本とかを並べてみたい。
なんて優しくない本屋。煩悩まみれの本屋。うふふ。
リムレスとチョコレート工場が隣に置かれる本屋。
いや隣には置きませんけれども。
まんがサイドが出来たらつくっちゃおっかにゃー。
てことは少なくとも三月ごろまではできないということでだよ。
つうか三月になったら出来るかっつうとそこはそれみたいな。
いいなあ。誰にも望まれない本屋。
趣味で埋め尽くされた本屋。
使い勝手の悪い本屋。
あ、サイテー。
使い勝手の辺りはあれですけれど。
なんか昔あこがれていたものですよ。うふふうふふ。
今日はとっても久しぶりに、
詩を三つくらい書いたの。
出来たわけではないのでまだなのだけども。
じわじわと。
これはぼくです。
えー。僕は断じて獣人とか猫耳スキーではありません。
いやこれはほんとに。
ただ猫という生物を愛するがあまり自分が猫キャラになってしまい気がつくと自分を書くときに猫キャラにしてしまっていたというだけのことで。黒猫の癖に色気のかけらもございません。なんてこった。
だってゆずが・・・・＜うるさい
かの有名な。兄がDVDもってご飯食べにきたので拝見。なんてゆーかこう・・・。
すぽーつまんな映画なのにいいからだした男が一人もいないところが不満。
いるといえばいる、かな････。
いえばな・・・・・。
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| 2002年11月25日(月) ■ |
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| 夜に紛れて太陽を抱く。 |
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ふにゃにゃふにゃにゃ。
詩を書こうとしたらなんとも情けない感じで
やっぱ休むよりはかきまくる方がよいのでせうかとか。
ところでハリポタですがあれは二作目えっらい怖いですね。
あれのCMをはじめてみたときぞっとしましたが
一作目もきついとこあったけど
たぶんじわじわと表に出してゆくんだろうなあ。
少しずつ強くして慣らしていくのさ。
恐怖より快楽を強く求めてしまうように。
映画としては面白いと思いつつも
なんつうか金縛りにあうのはごめんなんで。
主演の彼はどうなんですか。
一作目私字幕で見たと思うんだけど
あんな声低かったろうか。
そんできれいで色っぽいとか言ってたけどなんか男になってる気がするぞー（汗）なんだあの目！あの口!うわわ。
成長する時期なんだろうか。中学生か。うわー。
全作品でハリーをやれるのだろうか。
びっくりしたわよ。見たいでも我慢。これ以上なれるのは危ないなり私。指輪もマットの天使も結局最後までみられんだった。むーん。
彼が他のシリアスな役をやってくれたらよいのに。
コメディもさー・・・楽しいかもしれないけれどもだよ。
難しいしやりがいはあるだろうけれどもよ。
ぼくは君のシリアスが見たいよー・・・。
今日はとてもやな夢を。
数少ない私の大嫌いな人が夢に。夢に。夢に。ああ。
殺されるかと思いました。殺されるわけには行かないので気づかれたらやられる前にとか。いや私が殺されるいわれはないですけど。あれもべつに私がターゲットでやってきたわけではないし。つうかうちに来る前に逃げたし（苦笑）
おお。（笑）ではなく（苦笑）なあたりが気にしてなくない感じですね。つうか顔も見たくないのにー。夢に出てこないように。全くもう。＜何様。
にゃー。おとこのこだかおんなのこだかよくわかりません。
こういう色塗りしかでけんのか俺は。
でけん（泣）だって軽くしときたいから。ええん。レイヤーを少なく!少なく!みたいな。そうするとこういう・・・。というか他の塗り方はよくわからんというか･･･。あああああん。
つうか下書きしたのってもしかしてあのゲンコー取り込んだやつだけか!?
あと全部一発かよ。
うわー。なんだろうねまったく。
ぷふふー。桜は?桜はしないの?ぼくはあれが見たいよ。すんげえ見たいよ。
いやでもこれも見たいけどちょっと････。
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| 2002年11月24日(日) ■ |
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| 夜が始まる。女達の時間だよ！ |
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さてアンドレに行きましたよ。
ポエフリの感想がきっといろんなところで見られるんじゃろうなあ、
悔しいからみたくないけど見たいなあ、などと思いつつ僕はアンドレを。
こう、いろいろおいしかったです。キャラとか。
ホームズにワトソンは基本ですがそこにアルセーヌルパンにコナンドイルとレオナルドダヴィンチ、ミケランジェロにモナリザ、ジャックザリッパー、モリアーティ教授と。バックトゥザフューチャー!!!
そして毎回いってる気がしますが某ダンサーにめろめろでふ。なんであんな美しいのあのひとの背中やら肩やら指先は。やばセクシー。何で「某」かというとそりゃもう名前わかんないから（涙）今やアンドレ見に行く理由の中に彼が含まれております。今日の席はばっちり彼が隠れる位置でなかなかに悲しいものがありました。いぇい。（泣）身体のパーツがきれいなのでそれで特はしてると思うんだけれどもそれを差し引いてもやっぱ凄いきれーだ。バレエを見てるような気分になりますよあのひとの動きは。つまさきや指の置き方、肘やらなんやらの角度までなんかすごい見せるし魅せる。
 こんなひと！うそ。だって似るわけないしー。なんか目元と口元がこういう印象だっただけで。しかも改めてみるとやっぱ嘘だし。
と夢中なのですがこれではアンドレの感想ではないね。（汗）
まあ・・・・僕の日記を読んでる人でアンドレを見ている人はいないのだけども・・・・。
あうっ。
以外だったのは田中さんが座長にいじられなかったこと。＜爆
さすがに恩師はいじれませんか。でも濱田さんもそんな・・・。
いや、囚人服着て出所させられてる辺りとか犬のように引きずられたりとか、あれはいじられてるというのかしら。まっさかあ。＜うわ。
全体に薄味で、ギャグもごく薄味。
いつもはもっとキャラクターが濃いと思うんだ。個性というよりあれが。感情が。
そのぶん感情移入しやすいというか。
泣ける、がいい作品でないというのをたまに言うけど、
泣かせるモノが笑わせるものより上なんじゃねえよというくらいの意味で、
泣ける材料で泣かせようとしてるのなら泣けるか否かがよしあしになると思うわけです。
モナリザが終盤でトビー製作飛行機を見守るところはちょっときた。うーむ。
娼婦宿の女将で美人で女の子たちちゃんと可愛がってて筋が通って人望がある。なんていい女。キャラ設定はいい女。でもなんか説明でいい女にしてたきがしますね。行動ではなく。死に際はよかった。なかなかつぼだった。あれであそこまでにリサのいいおんなっぷりを見せ付けられていたら多分泣いた。命の瀬戸際で惚れた男の中でいい女として生きていこうとした。うん。すてき。女の子たちを呼ぶのに使ったベルですが、うちにはもっと響いて高い音のするやつがあるので、あんな音の出んのでいいのかと思った。えー、うちにあるのは本物です。うるさいです。（笑）耳痛いよ。あれは。
ええこんな服ではありませんでしたとも。てきとーですとも。そもそも足でてませんでしたさ。でも娼婦はこうあってほしいの！いや彼女はおかみなので彼女は討ってないわけですけども。モナリザは娼婦がモデルだ。という説があった気が。
しかしあれだ。娼婦はダンサーの女性陣がやったんですけど、娼婦として踊るよりも妖精だの精霊だの象徴として踊る方が色っぽい。なんつうのかな。淫猥でない。饐えたにおいがしない。なんか爽やかで健やか。男にしなだれかかるのに姿勢がすごくいいって言う。だらだらして酒やら煙草やら、あとちょっとのクスリやらが身体に根をはった、自堕落な卑猥さや猥雑さがない。うごきがきれいなせいだろうか。それにあの辺りの娼婦ってのはわりと肉付きがいいきがするしな。スレンダーはあまりおいしそうでない。あれがたとえば現代が舞台でクラブシーンだったりするとかっこいいのかもしれませぬ。
ええと。そんな中で彼がやけに色っぽかったです。＜爆。なんだ俺。（汗）
いや、でも正直ダンサーの中で一番人を喰いそうな妖しさは彼に。正直な話。そして大真面目に。
えー、ダンスシーンのあとで女の子にさそわれてでれでれしてお持ち帰りというちょっとした小芝居をやってたんですがそれを見てあ、ダンサーなんだなと思いました。（笑）ダンスも演技だけどやっぱり表現が全然違う種類なんだよなあ。面白いものだ。ダンス中の表情は絶対に演じてると思わせるものな。じゃなきゃこんな好きになんねって。俺は。
あとあれだ。モリアーティ教授。弟かよ!て言う。外せない喪失感。
西田さんわりと一人一人丁寧に書く人なのであそこ勿体ねえと思った。しかしかちょさん殺陣かっこいーよーう。アンドレは殺陣みててもときめけるので結構お得ですよ。＜何
研究者の狂気･･･は、いいか。あそこは好きなテーマではあるけども書き込むとあのはなしん中ではわりとどうでもいいし･･･。ルパンの魅力がイマイチー。つうかキャラ薄め。中川さんって、なんか今まで可愛いことかいいことかのイメージだったんだが悪女似合う。まじにあう。色っぽかったなり。肌白いので黒着ると凄い肌が浮きたって見えるのな。そんで化粧もあゆのが似合うのか。台詞もいままでよかはまってたと思う。みねふじこ系のひとだったのだね。僕とおそろい！＜ﾀﾞﾏﾚ。
ウクレレもって浮かれてた、という台詞がかなり心に残っております。（え
色気で言えば終盤辺りのティファ嬢のうなじとかうわやばー！と思った。
絵になりすぎでしたがな。
レオナルドがやっぱ一番でしょうか今回。
レオナルドの威嚇。こう・・・・動物的な。
いや威嚇してる時点で動物か。あまりの可愛さにアンケートにレオ書いてしまいました。
ところで僕はホームズというとまずヤク中でアル中、というのが探偵より先に出てくるのですが（ついでにモク中？＜爆）ヤコブの正体に気がついたのはやはしお薬に詳しいからですか、とか、においかいでも無事だったのは耐性が、とか、つうかレオは花見ればにおいかいだらあかんことわかるんちゃうんんかい、とか思ったことはないしょです。うふふ。
なんか聞いたことあるので最初きいてもそんな無茶な!とかおもわへんかって。映画とかの設定だか、それともこういう説があるんだっけか。
レオの台詞で、「あんたやっぱり天才だよ」というのがあって、それがえらいよかった。これ聞いた時はなんてこった、と思った。西田さんはこういうのがうまいとおもう。これはね、あれ。金王丸の「生きていてよかった」みたいな。
使い古しの台詞をこのひとは産まれたときの意味に戻す。
このひとの描く喪失と成就、身を捧げる恋とこの言葉が大好きだ。
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| 2002年11月23日(土) ■ |
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| その指のつたなさを。 |
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基本、ということでしょうか。
基本が出来ていないので基本をちゃんとしてからおいでということだね。
そしてその先にあるものは私の充足に足るものなのでと言われても。
あなただけを見ていることは存外に難しいです。私は。
あなたたちのしていることは罪ですと
集団に向かって言うことの方がよほど簡単で
個人が目前に来てこれは罪でしょうかと涙ながらに問いかけるとき
あなたはその人にYESをいえる人なのだろうか。
私はそれを言いたくなくて
言わなくてはいけないのならそのわけを言いたくて
悪いことだから悪いこと
なんて
とても言えない。
ぷちぽ。＜何
昨日は青なので今日はピンク、みたいな。うそだけども。
おつかれっです。みんちゃん。こころがね。あ、いつものことか。うにゃにゃー。
あしたはアンドレに行きます。
そんでこっちはいけないけどポエフリですね。わにらみたかったにゃりよ。
次回は行くぞ。情報を漏らさずキャッチだ。＜無理メ。
がんばりゅ。
むきゅー。
ごめり。
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| 2002年11月22日(金) ■ |
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| 命の責任。 |
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わふふー。
ふたりのひとにいわれたので。
１９日の人はおとこのこです。といってみる。
おんなのこではないのです。
うん、をのこをむすめっコと言われるのは慣れておるのだが見る側のことを考えるとけっこうやなもんかもわからんね。などと思った。これが男なんてやだよ！て思うかもねって。うふ。
いや、今日はじめてちょっと思ったから･･･。
名作かもしれないプレゼントは先方の不在によりお届けできませんでした。あん。
読むぞコノヤロウ。
タイトルは例の本の一節からおもいついたことば。
思いついただけ。
今更に先日の一時間遅刻の真相が明らかに。
まじで。まじで。気がつかないってどうよ。どうよわたし。
頭悪すぎやねえ。しっとったけどもな。
なんだこの背景。＜爆
って。言ってみたくなる背景でしょう。でしょうねえ。つうか僕は元来背景をね、描かない人なのですね。それが生き様?みたいな？嘘だけどね。下手なだけじゃよ。色使いと一緒でよ。
微妙に修正がハンパなのでちょっと顔色が、つうか肌色が悪い。
不健康。そして肌荒れ。そのぶん軽量。でもさほど軽くない。ああ。
そういえばだれだっけ、天使ではルシファと誰だかがふたごって話があって、この場合の双子っていったいどういう意味なんだろうと悩んだりしたことがあった。何を持って双子だとおっしゃるの。だいたい性別とかねんじゃねえの。性別ないってことは生殖しないってことやと僕は思うんだけど。だから生まれ方をもって双子ということは出来ないわけでしょ。つうか繁殖って言うのをしないと思うんだけど。
天使というのは生物なのか、と母に聞いたところ質問の意味がわかっていただけませんでした。
こういうのが好き。形がすき。最も今回手のかかっていないところだけどもそんなことはどうでもよろしくてよ。あたくしがすきといったらすきなのですわ。おほほ。
ダメダメ？
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| 2002年11月21日(木) ■ |
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| 「父親は、愛よりも大きなもので判断した。」 |
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はい。ええ。
リクエストをいただきまして。
えーと。えろ絵?じゃないか。セクシー女子か。
いやセクシーって言うか具体的には縛りでもっというと亀甲縛りでしかも縄じゃなくて紐だっけ?そこはリクじゃなくて事実か。ん。ひもじゃなくて糸か。
で、縛り絵はみんちゃんは女の子なのでヲトメなのではつかしいので清純派なので晩生なので亀甲なんて今日聞くまで聞いたこともない単語なのでだからどんなものかわからないのでそんなもの描けませんと泣いてお許しをこうたわけですが。
ええと何処までがほんとかは自己責任で判断願います。
つうかせくしいってどういうのかいたらいいんだろうか。脱げばいいという問題ではないよね･･･。それとも脱げばいいんですか。
とりあえず露出を問題ない程度に高めてみましょう。
リクくれた方お気に入りの看護婦さんを描こうかと思いましたがうまく書けるわけがないのではなからやめました。いさぎよいわたくし（え
あ ちょっとだれだかばれたかな。えへへ。いいよね。
東京湾はいやですね。昨日も言いましたけどわたし泳げないんですってば。ぶくぶくぶく。
ええと。風呂上りらしいです。ビールを持たせようかと思いましたがなんせ下書きしてないもんで手を何処に持ってくことも出来なくなりまして。バスタオルとかもってたんですけどね。軽くしようとちょきちょきしてたらバスタオルなんかｲﾗﾈｴやと思ってしまった次第です。
なんか変なの。あ、背中。
背中の形をもっと見せればよいのかな。すとんと落ちすぎなんですかな。うむ。肋骨が隠れてしまう長さが残念です。でも腰骨はちょっとかけました。腰だよこし。鎖骨もだよ。そしてへそだよ。ああたのしい。
お顔に影をつけたりタッチつけたりするとあっという間に劇画になるのでやらないのですがからだの方にはついついぱしぱし書き込んでしまってですね。我に帰るととっても素敵に筋肉のついたぼでぃとつるんとしたお顔のアンバランスな子がそこにいるのですね。なかなかやなながめです。うふふ。このこはどうかな。大丈夫かな。
知人とこの中学生が年を取るそうです。誕生日カードを送るのでなんか買ってきてくれと母に頼まれ、なんだか突然本を差し上げたくなって購入。知りもしない本を。でもちょっと面白い気が、した。のでやる。読んでくれ。自分が君の年頃にどんな本を読んでいたか僕はちっともおぼえていない。
あ、限りなく透明に近いブルーをはじめて読んだ気がする。あと斜陽も中学だった。ええと。さすがに一年生の君に限りなく・・・を送るのはどうなんだろうかと思う。つうかまじこの二冊しか覚えていない。斜陽は母上がスープを飲む様がやけにお気に入りだった。
児童書なのかなあ。でもなんかとても面白そうですよ。なんつってもじじーがかっこいい話というのはそれだけですてきなものです。そりゃあもう。
本が面白いなあと思ってほしいのですね。できればたくさんの子供に。中学生っつったら子供ってほど子供ってこともないんですけど。べつに本を読むということが正しいことだとか読むべきだとかではなくて、僕が読んでてとても楽しい思いを日ごろしていたもんで。
面白い本をよんでいただきたいのですよ。
よんでねJosh少年。うふ。
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| 2002年11月20日(水) ■ |
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| うたき。 |
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↑小谷美紗子さんのCDですな。
すき好き。
音楽ファイルのせいだろうな･･･。
空き容量激少ないです。
ばりばりけずりました。
要らないものけしまくりです。
さくさくさく。いやざくざくざく。
でも絶対もっといっぱいあるはずなのね。
ああんいやー。
暇人四冊完読。
あまぬまー。あまぬまさーん。
だめ。こういう壊れてぼろぼろの痛い人って素敵。＜人非人。
あれですよね。
そばにいないから（苦笑）ほんとに友達とかでいたらなー。
こわや。でも創作なので好き。＜爆
D+健全思考?お勧めOK？これ。
いやべつにBLじゃなかったってだけなんですけど。
だから誰に見せても比較的大丈夫かなって。
比較的だけど。
男同士はないけど。
なんつっても女の子が可愛い。ひとり、だけどさ。
なんかもう某書店サイトでレビュー書くぞコノヤロウというそういうイキオイです。勝手にしろ。
おんなのこ。たぶん。
日々軽くなってますね。色ぬってないだけですけど。
てゆかまた肩すくめてんのな。
あたしが舞台でよくやっててあとで映像見て画面殴りたくなったりしたけどさ。なんか必要以上にかたを竦めさせてみるのはなにがうれしくてしてるんだろう。不思議です。
溺れ過ぎです。
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| 2002年11月19日(火) ■ |
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| BOUNTY DOG |
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屋上の暇人ども。
を、まだ二冊しか読んでいないのにおおいぬ荘を買う。
ちょっとびょーきか。わたし。
うふふ。
チャヤさんの本が出ていたので購入。あざ。（なんで凍みとセットでお勧めしてんのアマゾン･･･。）まんが。でもきっとその前に暇人のさんを読むんでしょう。
過去を、誰も持っていて。
それはたとえば誰かを失ったり
何かを壊したり
何かに蝕まれていた過去だったりして、
最近二人の作家の本をざーっと読み漁るにつけて、作家の好みの過去があるのだねなどと思う。痛いのに変わりはないんですが傾向がね（笑）おもしれえなあ。荒れる方向が違うんだなあ。あたしはどうだっけか。えーとあのこはー・・・あ、あの過去はあたしが作ったんじゃねえや。＜爆
 ってゆーか・・・。
あたしは自分の子をそこまでもたせない･･･。＜爆死
あいたたた（汗）
大丈夫かなシリーズとかかけんのかなほんとに。
ああわたしったらこんな先の心配を。目先のことがいろいろあるのに。まじで。余裕こき過ぎ。ああん。なんでこう一つのことにむだに時間がかかるのか。ところで微妙に文芸ジャンルでいいのか本当にというきがするとてもこのところとみに。
ええと。漫画アニメ?そういうジャンル?
なんでかなあ。おたくっこなのにはやりのものを読まないからおたくっこできないんだなあ。
ちょっとBJによろしくとか読みたいけど読みたいだけだね多分きっと。＜爆
ところで今日の絵はおにいさんのおなかをかきたかったんだけど。肋骨から腰にかけてのあの線がかきたかったんだけど。なんか変になったので肩甲骨をかくことに。肩甲骨とあとおしり。＜え
に、至る線が。とことんそういうものが好きだ。女の子のふくふくの胸よりそこにおちる直前の鎖骨と胸のふくらみの間にあるあの面が好きだ。とか。微妙。微妙フェチ。＜何
つうか腰ほそッ！！！
この不思議なかっこはねえ。僕が友達に連れて行かれたはじめてのおたくっこイベント緒方にゃん桧山はんめぐしゃんの出演新作上映会に行ったときの・・・。ぴかりんのやったおかまさんがポスターでこういうかっこをしていて。この背中とかがなかなかにこう目にやきつきまして。以来よくこういうかっこを落書きするのですよ。すりこみっていうんですねこれ。
ていうかこのイベント、出てたのは上記の三人だったんですがオガタはヤマトタケルであと二人がバウンティドッグでいったいどういうつながりでこの二つ、そしてこの三人をひとつにまとめたのか全くもって不思議ですよ。オガタがいなくてぴかりんならわかるんですけど。そして僕は行かなかったわけでしょうけども。
これ書き終わったらお風呂につかるのさー。そんで湯船の中でふやけながら暇人を読むのさー。
よくってほどでもないか････。
つうかほんとにあれだよ。これは細すぎだよ。羨ましいという域ではないね。いかんね。ね。
これもそろそろいかんかね。
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| 2002年11月18日(月) ■ |
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| ミニマム！ |
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ちこくぶっこく。
五分十分三十分ってゆーか一時間?（痛）
びっくりしたー（汗）
なんでだろういつもと変わらない時間に出たつもりなのに
短針見間違ってたんだろうか。
おかしいおかしいおかしいヨーウ。
あう。
あんまりびっくらしたので戸惑ってこんぐらかってばっちし行動に影響しました。挙動不審みんしゃん。あふー。人生アドリブききません。舞台であかんようになったときにいっとうあせるのは僕です。舞台度胸がねえ。と、俗に言ったりしますね。これ。あん。
桃んがしゃんがバナつくってくれる。サンキュー。感謝。素敵だよーう。わいわい。
自作のヘボバナとあわせてあとでアプだー。
よろしくどうぞ。うふふ。
屋上の暇人どもに突入。
やっばー。
あ、やっぱ別鑑とか入ってくるわけですか。
いやははは。
本日もよく知りもせずCDを漁ります。ええと５枚。
概ね良好。
ミニマムというのは言うまでもなく僕、ええこの僕のことですけれどね!NHKでこども喉自慢やってるじゃないですか。あれで昔MAXをうたったちびこ集団がいてですよ。もちろんMAXのファンなわけで。その日のゲストがばっちしMAXでね。かわいい彼女たちは憧れのお姉さまにユニット名の命名とかおねだりしたんですがそれがMAXの妹ぶんでミニマムわーかわいいー。
ちょっと失礼なんじゃねえのかなんてね。え、思いませんでしたよ。ええもちろん。ははは。は。意味とか・・・・は、気にしないのかな。或いはものは考えようとかな。あはっ。はは。
絵日記。横にでか。
かきかけの原稿のひとこま。
まんまにしようと思ったのにあまりの白さに切なくなってぷしぷし手を加えてしまった。原稿?ああ真っ白さ。だってだってじつは微妙に構図が決まってなかったりじつは微妙になんてもんじゃなかったりいろいろ。あう。
つうかぶちきれてんじゃねえかよ。ほかにもやりようがあった・・・。いま気づいた････。くそ・・・・。（悔）
たたいたらそれはそれで、いや寧ろ絵的にそっちの方がと思ってしまった私は子供の心を失ってしまったようです。そっちのほうがなんだというのでしょう。ああこれだからこれだから。フラグルロックやってくんねえかなあ。まぢで。
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| 2002年11月17日(日) ■ |
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| 明日、朝が来たら。 |
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うにゃにゃあ。
じゅぶないるってなんだー。
最近よく読んでいる菅野さんのHPをMSNでサーチすると「ジュブナイル作家菅野彰の公式HP」という紹介があるなりよー。なんだろう。過去にジュブナイル小説を書いていたのだろうか。それとも私の知るジュブナイルの意味とは別の意味がこの言葉にはあるのだろうか。すくなくとも晴天はジュブナイルではない。ジュブナイルって小説も多分書いてない。なぜジュブナイル。謎の検索エンジンMSN。
主線いれつつ時折晴天に手を伸ばすので進まん。どんだけ時間かかっとんねん。会話が素敵だ。好みだ。やっぱキャラクターと読者は長くつき合わせとくに限る。と思う。本買いあさってるのでこのイキオイに乗せてどこどこ買っちゃおうかなー。＜やめれ。
CDを焼きまくる。ユサミモリで二枚だめにしてあきらめる。設定済ませて部屋に戻って一時間して覗いたら一曲目で止まってんだもん!なんやねん！なんやねん！きー。それでもとりあえずなんまいやいたかな。よんまい。あ、そして四枚ダメにしているという。痛みわけ?＜違
姉が社長にからすみをいただいてくる。食べないのでうちでお食べということで。初。兄がつまんでうまいと言うも殆ど食わず僕がせこせこ食べていた。ほんとにうまかったのかい（苦笑）全然食うとらんかったが。うにとイカの臓物の中間のような味（笑）やば。こういう味が好きですよー。日本酒飲めるんやったらきっともっとおいしゅういただけるのでしょうね。おさけはジュース的なものがおすきちゅうかそゆのしかのまんとです。弱いし。つまみ系食を愛する。そりゃあもう子供の時分からね。
軽くしようとがんばったら荒れた。お肌汚い。まあそれは画像のせいちゅうか･･･。＜痛
取り込むと黄色が強くなるのでやあね。
色つけるのやめようかな。軽くなるし。楽だし。＜爆
サビが楽しくてしょうがないなり。でもサビだけこんなに完璧に歌えても仕方ないなり。兄は歌いだしがお好きらしいなり。ナリー。
しめきりまぢかーあ。
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| 2002年11月16日(土) ■ |
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| え えにっ・・・き？ |
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パパン手術。
無事に。多分。
さっきトイレで貧血で気を失って立てなくなって僕より小柄な母に助けを求めていましたが大事無いでしょう。＜え
患者さんに負担のない日帰り手術って。
もしかして入院しとく方がやっぱ患者さんの負担ないんじゃないですか（苦笑）
顔色の悪い父ははじめて見たぜ。
ほんやさんにて。
g苦情天使が
ちがう。極上天使が出てたので買う。
表紙見てなんだか神楽さんやけにかわいらしくなってる気がするこんなに目ーきらめいてたっけ。と思ったら中身も可愛くなっていた。
うわ赤面してるよ泣いてるよどもってるよ心霊系弱いのかよてゆーかすめらぎー。
という。
はいよくわかりませんが。
絵がかっこいいので好きです。
四郎さん大好きです。
こんな絵かけないなリー。
あでも昔四郎さんのあまりの素敵さにノートにいろいろ書いたっけな。
あれはちょっと似てたな。
というわけで絵日記にとかいったので絵を置いて見ます。
明日は置かないですかね。＜爆死
じゃあやんなと。
いやそんなことゆっちゃ。
どうなんでしょうか。えーと５０キロってのは。重いんだか軽いんだかよくわかりません。１００はわりと重いらしですね。この絵はなんかひどいなーって思ったけど母が見て嫌いではないといったからあぷー。つうか彼女は僕の絵は好きではないと。おほ。＜痛
ぎゃー。
いまふとみたら親指が血に濡れている。なんだこれ。いたくない。
あ、顔を引っ掻いたのか。にしてもいたくねえし。
ウワサでは液晶画面ってのは随分イレギュラーな色の見え方といいますがぼくはそこで彩色してるので知ったこっちゃないですよ。つうかふつうに色塗りが下手だというのだ。いやんそんな。エンピツとかシャーペン絵が一番うまいですよ。あ、それはわりかしどこのどいつもいっしょでげすか。
テンション変?
極上はいんですけど屋上の暇人を出てる分買い占めたのはあほでしたか。
ついつい。
まだロスモノと時代モノ買ってないし。
病気とかじゃないしあたし。
カードの請求凄いかなやっぱ････。こわこわ。
全部本ってとこがこわ。
そういや絵本眺めてたらゴーリーの不幸な子供をほしがってる人がいて、店員さんがほかの店員に「これくらいのサイズでー外人さんが書いててー癒し系の」て説明をしていた。ゴーリーの本はサイズ規格は信用できない気がしますけど。
てゆうかおにいさんこれくらいのってあなたが持ってるその本を描いた人の本ですまさに。しかもタイトルが不幸な子供。これで癒されちゃうんですか。日本の未来は大丈夫か。ダメか。ゴーリーで癒されるってどんな人生おくっとんねん。あたしもその直前そのコーナーで不幸な子供を捜したさ。華々しき鼻血も探したさ。でも四冊くらいしかなかったんだよなー。探してたのはなかった。でもギシュリークラムが読めたのでちょっとうふ。
その後児童書コーナーでサネトウさんの名前を探すも見つからない。星兎を発見。え、これ児童書?
なんかいいのか小学生に読ませて。という本が並んでいる。ルパンとかホームズとかの下に、そういうのがいっぱい。えー。普通に面白そうだな。読みたいなあ。いまの小学校の図書館にはこういうのも置かれてたりするわけですか。うらやましいぜこんにゃろ。少女神弟９号、てのがあって、いや、タイトルがすげえなというだけなのかもしらんが。中身はこう、優しいらしいのだが。原題がふつうにGIRL GODDESSで、なるほど少女神。日本語だからこういうなんつうかこう・・・淫靡つうか。な訳になるわけだね。といいつつAMAZONで検索。・・・・・・・。いや。やはり児童書ではないんでねえのか？いいのか。あそこにおいて。つか児童書と掲げつつあそこは児童書コーナーではないのか？くはー（苦笑）
小学生のあたしにこういうところで僕の見繕った本を与えたいなあ、きっとむさぼるように読むだろうなあ、と妄想。あのころが一番楽しく文学少女でした。多分学年一読んでたね。あのころのぼくはなんの躊躇もなく趣味お絵かきと読書と答えることが出来たよ。図書館の興味ある本は読みつくしていたので、あのころの自分にもっとこのへんの本読ませてやりたかったなあ。小学生のあの頭であまり難しい本は読めなかったろうけど、江國とか山田詠美とか、吉本ばななもあの時期に読んどいたらもっと面白かった気がするなあ。なんつうかね、そういう本がなかったのですよ。世界に。
本屋さん、て近所になかったし、学校の図書館が僕の世界で。あと近所の商店街のちっちゃい本屋さん。書店じゃないのな。すげー狭いの。品揃え変わんないのにしょっちゅう行くのである本を覚えてしまうようなね。まんがとベストセラーと実用書と文房具。そういうところ。
むー。
こどもがでけて本好きになったらしこたま与えたいです。
でも変にこざかしいやつになったらやですね。
あの程度の読書で僕は充分小ざかしかったですから。
いまあの小ざかしさがほしいくらいよ。＜おい
あちこちでミスフルということばを見ていて、今日になって始めて野球物だということを知った。フルバとちょっと頭の中でまざってた。（これも実は全然知らない。表紙を見かけたことがあるきがする。）おたく生活してない。＜微
つうか好きになるマンガがマイナーばっかだしもう放棄してるよな･･･。いつも引きずりこまれておたくしてたもんな。そばにおたくっこがいないとおたくしないんだな。
ふにゃー。
よいしょー。
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| 2002年11月15日(金) ■ |
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| 自分だけだと、自惚れのように思う。 |
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うれしいこと。
駅にスモーキンクリーン即ち 大倉さんのポスターがあった。あたー。わー。
ラグフェアのCDがレンタルされている。入荷遅いし。でも聴けたからいいや。むにゃー。すきすき。
かなしいこと。
とてもかなしいこと。
クドカンの出ていないネイチャーメイドのCMを見る。そういえば最初の頃の女の子もいつしかいなくなっていた。つまりクドカンもこれにて！？もうこれ以降は！？
いやー（涙）
晴天の子供カップルに触発されたオン書きの詩にレスがちょこちょこっとつく。これは詩なのかしらー。などと思いつつも描いちゃったので送信してしまいました。むきゅ。いじってちゃんとだそうかと思いつつもあれどういじればいいんだかな。（苦笑）
はい。
はいはい。
話者は真弓ちゃんなのです。一人称をいれずにおくのになかなか苦労いたしました。しかも「それは多分ほんとのことだ」って大嘘だし。そういう自信はNGなのに。なんでやっちまったんだかなあたしぁ。ああ。いかんなあ。
昨晩はPC切ったあとで色鉛筆塗りをふたつ。
なぜ。
何がかなしうてヤローの全裸を私。
何が楽しくてっちゅうとそりゃあ筋肉とか骨格とか（涙）
そう。
昔はあちこち膨らんだりへこんだりしている女の子を描くのがあんなに楽しかったのに今は腹筋とか胸筋がものすごたのしいのですよあとおとこのこの肘が楽しいひじ。そのあと女の子の露出度高いの描くけどやっぱ前者の方が楽しいのですよどうにかしてくれ病気かもう。まするはべつに好きではないのだが。肩甲骨と鎖骨がうまいこと行きません。首から肩にかけてとか。それをいうともう全てがダ（自粛）
えにっきでもやろうかななどと思う。
絵もさらしゃあうまくなるかねなんて。
甘いこと考えるのです。
まいにちかくのだー、と。
すきすげーすきききてー。
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| 2002年11月14日(木) ■ |
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| 天使の飛沫 |
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PSY'Sの千秋楽チケットがとれていた。
とれていたのか。
わーい。それはうれしい。うれしい。
２４日・・・・・（涙）
２３日の透明人間の蒸気は洗足池に行かねばならんようになったので断念。イベント漬けの四日間を過ごすつもりだったのにいきなりあかんようんなった。一日に収束された。あいてえ。
なんも描けんだった本日。
紙とグラフィレットがちょっぴり僕を鬱々とさせる。
読み物もイマイチ。
気分が優れないにゃあよ。
ラインの三巻を購入する。
いいなあいいなあ。かわいいなあ。と。
晴天の最初の二冊も買う。これにてシリーズ制覇。あうち。
菅野さんの本をほかにあと一冊と
あと峰倉さんの執行部を二冊。
オルゴールと雨月がちょっと面白そうだけど買うかなどうかな。
言葉に頼ることをやめて線と色だけ使ってみようか。
カラー絵を描きまくるかというだけの話ですが。
友人の好みのお話を作って贈り物にしたいのだがちっとも出来ないわ。
クリスマスプレゼントのつもりだけどちょっとあれをクリスマスにやるのは気が引けるか。つうかそれまでには出来ないという噂もあるかしら。あるわねありありねほほほほほ。うぅ。あげるから楽しみにしててね、と宣言しとけばできるかっつうと今回ばかりは有言不実行の終わりそうなので口をつぐむ。でも何ヶ月かまえにやるよ。とか口走った気もする。ああこんな自分がいやん。うっとい。くはあ。
トーンを購入。
近所のおみせでアミトーンを探すも一種一枚という品揃え。
僕は同じ網目が三枚くらいほしいんだが。
ないもんはどうしようもないので近いものを三種と柄トーン一枚。
やっぱ東京でなあかんのかい。
ペン入れを試み枠線を引き二ページだけちょっと主線を入れる。
・・・・てゆーかしゅせんって変換できないんすか。（驚）
ところで僕は自分のことが嫌い、というわけではないがもし自分がそばにおったらあんま友達にはなりたないなと思ったりするのだが。最近僕の周りにはちょっとおしゃまなちびっこと獣の本能で動き回るちびどもがおって、おしゃまちゃんの言い分を聞くたびにおお俺もこんくらいのことはこないなこと考えとったなあなどと思うのだが付き合いやすいのは無為にこづきまわし適当にあしらっても容易に意思の疎通が図れるちびどもの方だったりする。
どうやら子供の頃の自分ともうまくはやっていけないようだ。
君の気持ちはどうにもきついほどわかる気ぃすんねんけどな。
僕のとるであろう行動と同じことするもんな。
おんなじこころもちでもってそういうふうに悲しくなってんねやろな。
でも上手にお付き合いは出来ません。
あのころ俺はどないにしてほしかったんかなあ。
と思うと、なにをしてもらってもおそらくは何かしら気に喰わなかったろうと思うのだ。ただ自分に施されたことではないことを、本当はして欲しかったのだというような気になっていただけで。
きみは俺よか社交性はあるし
たぶん大丈夫やて。
うわ、根拠うすー（苦笑）
え。そんなのはいつものことですか。そんなあ。
あー。ほんとそろそろやね。
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| 2002年11月13日(水) ■ |
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| おしばいおしばい。 |
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某イベントに
行こうかなー･･･。
ちょっと予定がぎりぎりまで見えないのですが
行けそうならば行く。
あの人とかあの人とか
なま朗読を聞くかも。
かも。
かもかも。
曖昧。
詩モードに切りかわらないあたま。
描画モードも切れている。
読書モードもNG。
えー
待機中。
こってりに久しぶりに行ったら次回公演予告が出ている。
DM来てねえずら。
やむ出んのかな。
あれ。今回の本もほさかさんなのかな？
あとでまたゆっくり見よう。
あ、こまちのチケットまだ頼んでない。
そういえばNODAMAPからDMがきた。
透明人間の蒸気。
演出が野田やないと見るきせん。モトを知らんのだが。
二万七千光年の旅のときもこの人だった気がするけど
あれの反応どうだったんだろう。
とレビューを探してみる。
あっ。反応がいい（汗）
くう。見ればよかった。＜爆
あれ学校へ行こうで告知しててテレビ局に問い合わせたんだよな。
演出は野田じゃないんですかと。
とても虚を突かれた声をだしてらした担当さん。野田のでかさをご存じなかった?＜爆
あれの公演写真バイト先に来たんだよなー。暗いのでマスク切れ連発でしかも芸能モノ。そして本数口。店長が一生懸命でした。
演出が野田じゃなかったから、というNGは見当たらないなあ。
というか、三宅、山口の演技とかについて書かれてて、演出の話はなんもない。
NGじゃなかったってことかなあ。
んー。これはなんせ筧だからなあ。
でもかえってアイドル要素はないので、二万七千光年の旅よりはチケット取れるかしら。
あ、あった。貶してら。気になる人はなるんやね。＞野田演出
ああ、キーワードに野田演出という言葉を混ぜたら貶してるのばっかヒットするし（汗）
でも貶しすぎなので却って信じにくいさね。演出をだめだめ言うのは少ないんじゃね。気にならんのでしょう。まあ自分がどう思うかは見てみんことにはわからん。あたしはわりと野田信仰みたいなとこあるからな。まあ今まで見たことのある野田演出じゃない野田脚本がことごとくやな感じだったせいもあるんだけど。
二万七千光年の反応を見る限り、演出は気にせずにおくとしてお金積んでもいいかもなと思いますた。
しかしこの場合僕が見てもいいとか言う問題じゃなくてではなくて寧ろチケットが取れるかしらどうなのかしらと言う問題なんですよ。野田演出じゃないから競争率下がるかな･･･。んなわけはない。つうかもう無理。（苦笑）それにしてもこの先行予約ってやつはほんっと役にたたねえなあ。＜爆
ヤフオクにちょっと興味そそられる今日この頃。
聞き飽きましたか。言い飽きません。＜爆死
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| 2002年11月12日(火) ■ |
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| ねむっ。 |
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ふひー。
たこうり。
僕はお仕事をせずに自堕落の見本的日常を過ごしていますがべつにお仕事がいやなのではなくてお仕事をするにいたることが苦手なのじゃなあ。と思った。
そりが合わないような気がする人というのはいて、
ていうか僕は元来人見知りかつ被害妄想保持者（自称）なので
しかもひとぎらいなので
はじめてあった人というのは概ねそりが合わないんですけど
それは仕事をやめる理由にはならないと言う。
当たり前ですがわりかしなるって人もおるですよね。
んー、そりが合わないどころの話じゃなくなったらそこはそれ。
殺されそうになったら逃げますが＜何
あまり得意ではない職種です、とかも
たぶんならないというか。無理してやっちまうと言うか。
まあ最低限ってことになるんでいい仕事ではないでしょうが。
そういうかんじで、仕事始めてしまえばやるんですよねちゃんと。
仕事始めがだいきらいなんですな。
つーかぶちこわしじゃん。＜爆
半年振りの呼び込み。
おとなりのおそうざいやのおじちゃんに「いいこえしてんね！」と言われる。
その後「あっちまで聞こえてたよ!」と微笑みかけられ
「いやあいいうぐいすだねえ！はら減ったろ！」とのこりもののおむすびとげそ揚げを持たされ「がんばんなよー」とにこにこお帰りになる。
それでも声を褒められるとついついふにふにしてしまう自分。弱。
はじめて会ったバイトの人に
「みんさんはー。高校生?」
いやん。
素で問われ笑う。そう見えるそう見えるんふふふはたちっ！
ショック受けないでくださーい。ぼくはそんなこといわれてショック受けない自分がしょっくですー（涙）
過去さとぅさんは高校生に間違われて儚くなっていたのになんで僕はわらって受けられるんだろうか。
先走って年を間違えられるのは初めてだけれどもあーやっぱそう見えるんか。
つうかあれです。かおの造作はしらんけどもミニサイズなのは確かですよね。
だから？
だとするとあれだね。
小学生?って聞かれなかっただけいいかもね。
んなわけあるかい。もともと写真屋で一人で店番してたときこれが来るのが怖くてしょうがなかったんだけれどもこれとても怖いので嫌いです。コンビニバイト未経験なのは、初めてのバイトが写真屋で､やめたあとコンビニででもやるかと思ったのにコンビニでもこのサービスをやってると言うことに思い至ってやめたのです。写真を焼くこと自体は好きなんですがそのたもろもろのことがなかなかに辛いですよね･･･。
ああねむい。
うにゅー。
目頭がただれてとても痛い。
ねむい。
愛。
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| 2002年11月11日(月) ■ |
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| きみのいのちの味がする。 |
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昨晩ネームをはじめまして。
ざくざくざくっとやりまして、意外と三四時間くらいでできたので勢いに任せて下書きにはいりました。らくがきだと絵が凄くうまいとか、よくあるんですが、やっぱね。ネームでやけにいい表情とかってくやしいですね。
下書きを概ね線のとおりにたどって、おかしいところだけ勘の赴くままに線を無視して、そういうふうにペン入れをしていく。ので、下書きの絵はわりかし好き。
でも下書きをするのは嫌いで、
ペン入れはちょっと好き。
丸ペンとかGペンとか使ってたときは嫌いでしたが。
丸ペンの線がすきなのだけどあっと言うまにインクが切れるから。インク切れの起こらない丸ペンがほしい。＜何
Gペンは筆圧調整がうまくいかんかって嫌いでした。
あ、ごろくじかんのほうが正しいやも。
まあそんな時間であげたネーム、もとより苦手なものですんでコマわりがいささかどうしようもないのですが、勢いに任せて下書きにはいりました。枠線ひくのが嫌いです。台詞も嫌いです。実を言うと顔とかてとかかいてられればいいので。でもなんかがんばって背景も極微量に入れたりして。（背景なんか普通絶対書かへん）このまま勢いに任せてかいていけばきれいな下書きが出来るかもしれないと思ったのですが四時近くなってしまい父の動き出す気配が感じられたのでやむなく電気を落としました。案の定今日になって気が殺げてた。（涙）やばいやばいどうしようペンまで入れはじめちゃったよ。＜爆
勢いに乗ると言うより、ちょっといい感じに絵を書いていけるときはそのまま続けてやっていかないと、一時間も書かないでいて再開したときに目も当てられない絵になっていたりするので半ば恐怖と共に絵を書いていくのですね。
調子の悪くなったときの絵はほんとに顕著で、小学生みたいな絵やなー、と言う。ほんっとに。
実を言うとプロットからしてかなりあかん気がするんですが。
正直。
なんでうちの子ぉはすぐなくんかいな。
すぐかっとなるし。
子供やなあ。
ぼくの子ぉやからかなあ。
ぼくの神様について。
怖い映画でした。恐怖を感動と言うなら感動しました。
もう見たいとは思わない。
蠅の王が、私すごくこわいんですけど
あれと通じるものを感じて。
陰惨 というかんじ。きっと誰も救われない。
レビューを探す。驚く。宗教色の強い作品。あれが？
ああ、もちろんキリスト教が生活の中にあるからああいうことになるんだけれど
宗教はただの材料に過ぎないんじゃないだろうか・・・。
信仰や神性より人を濃く描いていると思う。そして子役が恐ろしくうまかった。ハーレイはもちろんなんだけどトロがすげえ。すげえだけに怖い。
子供がいたいのは嫌いです。
見てるとちょっと吐きそうになるよ。
下手をすると売るんじゃないかもしれません。
もうあかんのとちゃうやろか。
大阪には早いとこ行ったほうがいいみたい。
やさしくしてね。
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| 2002年11月10日(日) ■ |
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| まきかえし。 |
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にちようび。
ちびっこがふたりくる。
わーどをいじって夢中になる妹に業を煮やした姉が何を思ったか
「原稿はまだですかー。しめきりはとっくに過ぎてんだよ!」
おねえさま・・・・。
作家と担当の関係性っていうのは
どうしてこんなにも世間に
それも小学生にまで浸透しているのでしょうね。
どうしてこういうピンポイントなネタに僕は痛い痛いと言ってしまうのでしょうね。
不思議です。
それにしても作家と担当の間で起こる確執やそれに起因する殺人事件というネタがギャグでお茶を濁すようにしか使われないのは何故でしょう。
やっぱりそれはタブーなんでしょうかね。
たとえそういう二人の間で起こった殺人事件を火サスでやったとしても
動機は痴情のもつれだったりするんでしょうね。
「毎週印刷所で土下座するのがもう耐えられなかったんです!!!」
ていうのは弱いですか。
弱いですか。
そうかしら。
あとがきかよ。
内容はほら、読む人を選ぶから････。（汗）
あの印刷所のくだりとか、取材の反応とかこう････。
こころにしみいります＜微
えー、ほんの置かれているスペースが馴染みのない方にはちょっぴり（嘘）はつかしいかと思われますが、あとがきなんてほんの５ページだし。さくっと読めるし。
しかしこのひと、あとがきかくの好きなんだろうなあ･･････。
海馬のあとがきとかちょっと凄い長くってこれはエッセイの続きではないのかと疑ったものです。あとがき。というたいとるのえっせい。みたいな。
あ、僕の神様の話を書いていない。
まいっか。
ぼくに合いの手を。あ、違う愛の手。＜爆死
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| 2002年11月09日(土) ■ |
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| ああ 声を上げないからだ。 |
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リリィ・シュシュの全て。
言う事は何もない。
好きだとただそれだけ。
岩井さんってもうちょっと生々しいイメージがあったんだよなあ。
もちろんこれもそういうところゼロではなかったけれど
今まで見たものよりそういうの薄味だった気がするし
だから良い、悪いではなく。
印象はやっぱスワロウテイルが強いんだけども
それは多分色のせいもあって。
なんだかひどく
すきな
映画でした。
化粧師。
キャストが似合っていた。
そんで、じぶりでアニメ化したらけっこうにあうんじゃないかとも思った。
もちろん映画の勝ちですが。こう、得意そうだな、と。あそこはこういうのが。
リリィシュシュもだしこれもだが、
ただ見ることを許されていてそれがたいそう嬉しい映画でした。
ぷちぷち文句いわずにいられんのです。
でもそれ思うまもなくずーっと映画を見ていられたんで。
好きな映画でしたよ。
きょうは凄い久しぶりにテレビでアニメを見たのですが。
見たっていうか見かけたんですが（苦笑）僕はやっぱりセル画というか、アナログアニメが好きですよ。
彼女の想いでとかの工場アニメは別ですが。
デジタルアニメの絵ってどうにも違和感があるなり。某カードキャプター娘を見たときに最初に思ったのかな。あっ、セル画ちゃう！なんか妙!と。
んー、それが似合うものもあるですが、ふつーのアニメをあんまりデジタルしないでほしーですの。なんかぺったりしててつまんないよ。しかも別に絵のクオリティもあがりゃせんし。＜爆
そないに思いました。
本日新たにかりてきたびでを。
ぼくの神様。
荒ぶる魂たち。
あ、理由を聞かないでください聞かないでください関西弁にかぶれてるなんてしかも荒々しければなおよいなんてそんなことべつに。
べつに。
あ
ニューヤクザっていうんだ・・・・。にゅー・・・・。
えー・・・・・？
リンクを改造したいです。
増やしたいです。
イラストサイトマンガサイト、ていうかむしろぼくの日参サイトをつなげまくって自分にここちよいリンクを作りたいです。ていうか詩サイドともう一個つくったりしたいです。
やめとけ。
いややりたい。
ばかなもんでね・・・・。
詩を作ろうとしたら折れた。よわい。
先日意図でレスつけようとしたんだがそれも折れた。
いかん。
とっても元気がないようです。
親子のようです。いえ親子じゃないから確執がないのでしょうが。＜爆
ちなみにあたしは二人とも好きでどっちかというとおじさまのほうが２割り増しくらい好きです。
そういえばねえ。カラオケでトランジスタラジオ歌ったら知ってる人いなかったんだけどどうなの?木蓮の涙をしってる人がいないんだけどどうなの?木蓮の涙は名曲なんではないの?つうかレンタルＣＤでスタレビのアルバムが「す その他」に一枚と言うのはどうなの?かなめさんは過去の人なの?ＲＣのひとなのになんでスタレビの話になってるの？
僕は今すたれびを変換して一発変換の結果が廃れ日だったのがとってもかなしいよ。
ＲＣサクセション、ぼくは地味な人なのでやっぱり雨上がりの夜空にが大好きなのですの。ふ。
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| 2002年11月08日(金) ■ |
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| 待っていたのは君じゃなかった。 |
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ナンプラーってすごいや。
茹でものにこれをあえただけで充分一品になるのか。
ビバオリゴ糖。
あ、別に蜂蜜でもいいんかしら。
まいたけ愛してます私。
色がきれいじゃなくなるのにあのお味に勝てません。
薄汚さを甘受してなおとても好きなお味なのです。
豚とまいたけと春雨を茹でてオリゴ溶解ナンプラー（まずそう）をあえただけですが。あとなんか他にも入れた気がしますがその場ののりなのでよく覚えていません。そしたらなんか割とうまかったと言うかうまかった。
明日は何を作ればよいのだ。
今回はトマトを使わず乗り切りたいところです。
初日から白だし風味鶏を使ってしまったことだし。
あ、まだ油の風味に逃げていない。
いやでも。
ああ。
まあいいや。
ＰＣのお勉強が楽しいです。
なぜならわりとついていけるからだと思われ。
いかんこんなことでは。ばりばりいけばりばり。
つうか金稼げ。どかん。
苺サワーがおいしい。昨日カンパリを一瓶買って後悔した。
おいしく飲みきるだろうか。
というかＰＡＲＡＩＳＯもあんまりおいしくない・・・。
缶酒が僕にはいいのさ。ふん。
知識だよねえ。ものを楽しむということはさ。
ちょっとおかしいかな、と思う。
また例の方たちの本を購入したのだが。えっと。四冊か。
なんで買ってるのかよくわからんようになっている。
面白いのだが読みたいのだが。
この人たちの本をコンプリートしてしまいその後ぼくはどうするのかなあ。やまんのかなあこれ。
とか思う。
なんで本を買うんですっけ?
とちょっと訝しんで見ますよ。彼らの書くものは好きでそれは読みたいのだけど購入の動機はそこではないところにあるような気がします。
そういえばリスカという言葉の意味を聞くとぼくはかつてリスカのひとだったんですね。そんで今後もたぶんなるんだろうなと思いますが。でもこう、テレビとかで特集組んだりすると、写真なんか見せるじゃないすか。ああいう傷見るとすーっと、あ、ちゃうねんなあたしは。とも思います。なんつうの。ああいう傷が残るのがリスかなんかな、と思ったり。違うんだろうが。うん。傷なんて絶対のこんねーもんなあ。線を引く、って感じですからね。血は滲むけどふくらみもしない。そんな。で、動機とか聞いてもやっぱどうにも深刻ですし。ぼくは自分の血液がものすごすきやと思うけどそれが見たくてやるわけじゃないし（それが目的ならあまりにも目的はたせてないし＜爆）見たければもっと痛くない方法をとるし。＜爆々
動機がな・・・・。暇やなー、あ、カッターや。しか思いつかんと言うのはどうよ･･･。いや、探したこともあったか。あったけどやっぱ暇つぶし････。な、なんかどうしようもないし。もうちょっとこう････。じぶんに納得のいく理由ってないかな････。･･････ない、な･････。
うふ。
あ、うつしみという映画を見たよ。
好きなとこと嫌いなとこがあって、
なんといっても荒木氏と麿さんみれたんが嬉しかった。あれだけでモトとった気になる。＜爆
ん。けして誰かにこれはいいので見ろと言う様なものではなかった。
好きな人はきっと好きだろうがぼくはさほど。
でもこのひとの詩は、すき。たぶん。詩はね。
感情がこっちに流れてこなきゃいやなんです。
演技力と言うものはそのために必要なものやと思うんで。
写真をとられているときの彼女は美しかったしそれは荒木氏の力でもあるし彼女自身の持ち物でもあるのだろうけれど演技をするときに使われる美しさではなかったのだろう。劇中の彼女に魅力を感じたことはなかったので。
後半彼女が写真をとられるにいたって、彼女がきれいだと初めて思った。
それはつまり、映画のなかで彼女は生きてなかったってことなんだと。
ラスト、いくらなんでもあそこまであからさまに嘘を露呈させることはなかったと思った。あの安さは意識したもののような気もするけれど、馬鹿にされた気もちょっとだけした。
馬鹿だ、と思ったのではなくて、馬鹿にされてる気がした。
あのシーンは、色だけ、本物のようでそれはちょっと嬉しかったけど
本物のような色であからさまにその嘘の出所を見せられてるのが厭だった。
あ、ナイロンのひとなんだ、このひと。女優さん。ナイロンにいるのがもったいないってどういう意味だろうか（笑）
しかしなあ････。なんで出演者の順番が荒木アラカワ麿男優女優の順番なんだろうか。不思議。女優男優がまず来なくていいんだろうか。不思議じゃあ。
これがあればなんとかなる。そういう人間なのだと思ってたのだけど。
なってくれなきゃこまるぜ。
種は刈り取るために撒くんじゃないか。
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| 2002年11月07日(木) ■ |
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| 月に沈む |
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さすがにまだ一般の反応は見らんないようですね。
浜崎あゆみミュージッククリップ「月に沈む」
なんつうんですか。
いちばん心に残ったのはなんといっても
かがわさんもうしんじゃうんですか！！！
でした。
早いよ・・・・。（涙）
死んじゃったとたんに続きを見る気がちょろっと失せて
あ、私あんまりこれ自体には興味なかったんかなあ、
いや結構見てみたいとおもってたんだけどなあ、
と思ったのはナイショ。
つうかもったいないです。
間違いなくあそこにいたキャストの中で一番の役者のような気がしますのに
あんなにころっとうごいてぽしっと貫かれてどさーってそんなそんな。
唖然。
そりゃああゆと相手の男の子が中心なんで、
３０分しかないしね。あんまりストーリー性もたせていては収まらんのでしょうが。
３０分で壮大なことをするのは無理なのだね、とわかった。
わかるんだ。わかるんだ。君が悲しんでいたのは血の涙を流すほど胸を痛めたのは愛する人のあんな姿を見たからだね。けれど彼はそれと引き換えに君を救ったのではなかったのか。運命から君を救ったのではなかったのか。君を絡めとる糸は彼が全て断ち切ったのではなかったか。
君はその糸の中に身を投げたように見えるよ。
おもわず「なんでやねん！（裏手）」
違うんだろうか・・・。
カメラわりがなんだか不思議でした。
え、ここでアップなんだ。そしてここがロングなんだ。
いや、こういう効果のお勉強なんかしてないですからこれも勘ですけどね。
なんやカメラワークで空気をこわしている気がした。
ここんとこであのへんからこういうアングルでこのパーツをアップにしたらかっこいい気がするのに顔のアップなんだ・・・。という。うん。かおのアップが多かったですね。いろんな人の。
あと窓が前世を映すというのは面白いことだし何か含みが見えてとてもたのしいが画的にかっこいいことなんもなかった、と思った。
なんつうんだ。フェードアウト＆インでかぶしたらかっこいいきするけど。
あんなばっちり見せられるとちょっと興ざめと言うか。
かっこ悪、って思った。
ストーリーには粗が結構あって、つうかストーリーと言うよりはストーリーの一部を切り取った感じだけれども。衣装とかメイクとかがかっこよかったです。
んー。いや、ストーリーちゃうか。多分作ったほうには世界がちゃんとあって、そこで何があったか、彼らに何があったか、そういうことはちゃんとしているのだろうけど与えられた時間の中でその一部を切り出してつなげてその世界を正確に伝えようとする。たぶんそのときに見せる「部分」が他のところなら、もっと面白かったんじゃないかなどと。
音楽にも疑問を残しつつ。あゆの曲にインスパイアされて、その曲を使って。そらええでよ。でもほかに使ったＢＧＭが一曲しかなくて、それ故になんかその曲が気にかかる。あそこにはあの曲を使わなくてはいけなかっただろうか。あそこには音楽ではなく音をもってくることは適わないだろうか。しかもあんなものごっつ耳に馴染んだ曲を。
なぜ。
て、いうかあの曲はねえ・・・・・・・・・・・・・・・似合わないと思いますあのシーンには。
ちょっとうるさすぎるとおもうにゃあよ。
もっとまるで無音のような音楽ならよいのになあと思ったにゃりよ。
みなもです。こう、薄くって。迫力なかった。痛くなかった。ちぇ。
化粧士ちょっと見る。宮崎駿の町並み。
なんだか好きな気がする。
ところでペンタブって手元にも線が残ったらいいのにとか、
皆さん思いませんか。
思いませんかそうですか。
締め切り迫る（そうでもない）
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| 2002年11月06日(水) ■ |
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| 沈まないように、握っていた。 |
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やるぞ、かくぞ。
なんか絵の話するとあれですね乗るんですね僕。
あれはすきってことにつながらない気もしますけど。
晴天シリーズの菅野さんといい（アマゾンでいっこ天晴って表記されとったよ･･･）榎田さんの、あとがきが好きです。おもろいです。
つうかふつうに、タイトルの感触がまるまるしててあまつさえハートマークとかついてるとわりとそれを踏みたくなるんですが、いや、もしかすると偏見でいやんなタイトルのなかに素晴らしい文章表現と至上のテーマがなどと思い（食わず嫌いで損しとったらつまらんというだけだ）ちょっとはつかしそうなタイトルを並べる作家さんのわりとはつかしくないタイトルを手にとってまずあとがきを読んでみたら叩きつけたくなりました。
でもいいこなのでうりものなので自分をなだめすかして本文を読んでみたら膝をつきたくなりました。べつにひざまづきたかったんじゃありません。
問題は本文よりあとがきのほうがインパクトが強いところです。
つうかあのインパクトで本文にフィルターをかけてみてしまったのかもしれないね。中学生のようなあとがきだったですよ。更にフォントにも問題があると思います。あのしゃべり方で大きめサイズの丸フォント。
文章だけでもなかなかパンチがあるのに。
いたいいたい。しぬる。
でもそんなはつかしいタイトルも作家に先に惚れてしまえばまとめてお買い求めしてしまいますのでまあよしかと思います。あー、でもどうだろ。このくらいのタイトルは範囲内かしら。
そう････でもないか。でも結局わりと好きだったなあ。
嗚咽の描写が好きだよな･･･。
つうか嗚咽の描写がかっこいいひとっていいよな････。
･････へん？
こう、あ、この辺の描写には絶対作家の過去が活かされているに違いない。と思う描写がものすごい多いです。寧ろ本人ではなくその家族の････。いやご本人も多分･･･。と穿ってしまいます。生きていてくれてありがとう。おかげで楽しい思いをしています。よふかしよふかし。（あああああ）
だって凄い、似てるし････。
読めば読むほど被るし････。
きょうびっくりしたこと。
うぐいすやった、あの候補の方がお給料を届けに来てくださった。
という。
留守にしていたので。
母が、「○さんがきてくださったわよ」というのでてっきり奥さんかと思ったらご本人。うわあ。わざわざすいませんでしたー、と電話してみたら話がどう流れたのか「みんさんはなに？声優になりたいの?」ぎゃあ。
「いや、声優ていうかまあそんなことはしてましたけど舞台役者をやりたかったと言うかやりたいんですけどええとまあそうです」
どこから流れた!その話!
役者の話はしたけど声優の話はしたか?あ、事務所に行ってたとかくちばしったか。それともまた彼女が自分のことのように話したのか。
ああ。
歌はいいよね・・・・。
あ、なんかすごいいかんことを言った気分だ。包み隠さず真実を述べたのに。ふ。
小谷美紗子と傾向が違いすぎる。なんか久しぶりに聞きました。
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| 2002年11月05日(火) ■ |
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| 水の在処 |
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あかん。
なんや知らんだれとる。
いやだれとるのはいつものことか＜ダメダメ。
つうかかくことないしな。
つうかつうかこのあと今日の分の日記も書くしな。
書きあがるころには明日になっとんのやろな。
あは。
だらだらー、と書いていくときがつけば長くなっているのが常でございます。
小谷さんのＣＤを借りまくりました。
歌詞が身も蓋もないかんじが愛しいです。
声がこうあえぐようなようやっと息をついてるかんじが好きです。
うそです。わりと歌詞は二の次です。
つうか読んでないんです。
たまたま耳にはいってくる歌詞がことごとくあいたたたなかんじなだけです。
でも充分に好きです。
僕は自分の絵はわりと好きです。
多分。
下手やとは思うのだけれど好きだと思います。
多分だけれど。
んー。目、とか。
つうかあれだ。目かくんがすきなんじゃ。
暇なときとかね。電話しながら落書きしてるときとかね。
まつげとか、まぶたの裏とか、光彩とかちまちま書いている。
いろんな目を書いているのでちっちゃい紙切れが目だらけに（ｺﾜ！
むかし爪に意欲を燃やしたりしていました。
あんまり燃やしたので燃え尽きましたが。
最近は体の動きとか、関節とかどんななんのかなとか思ってるので
ノートのなかに殴り合ったりしている
デッサン人形見たいのがところ狭し（ｺﾜ!!
お勉強したことないのであれですが。
からだへたなんじゃね。
でも筋肉とか骨とかを愛でるので
ついついあばらとか腹筋とか腰骨とかあああああん。
そんなわけで穂波さんの絵が好きです。
ついうっかり昨日日付としては今日購入したなんてのはナイショで。
あっ。
まじすきです。
なんて好きな絵に統一性がないのか。
ちゅうか書く絵にもない。
なのにバリエーションがない。
個性的といわれたのは初めての気がする。
あ、あれがっすかまじっすか！（汗）
なんかいろいろ中途半端に出来るよなー。
そんでハンパにしかできひんしなー。
それはつまりこういうことですよ。
・・・・・やめよう言わんでも充分むなしいちゅうねん。
そうだ。岸和田弁でグーグルサーチしたら
どんどん下がっていくとこの日記が出てきました。
調べようとしてんのにああいうのでてくると
あ、この下にはもう行っても無駄かな、と思いますね。
あははっ。
ふう。
わだいんなったときからまあ見てみたくはあったんですよ。
でもこんなすぱっとは借りないですよ。香川さんおらなんだら。
ちょっとわりとすっかり愛。
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| 2002年11月04日(月) ■ |
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| あきた。 |
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ええもちろんこれは舞台の台詞じゃないんですよ。
飽きたってゆうか尽きたってゆうか燃え尽きた?みたいな？
ああ。
別に宣言してシリーズ化図ってたわけじゃないんでいいんですけど。まけおしみ。
白石さんにイチゴジュースを満たしたティースプーンを持たせたら楽しかったので続けてただけなんですけど。
ラストを僕の大好きな渡辺いっけい＠マンガの夜で〆られたのでそれはそれヨシという感じです。ひやけぱわー！そう言ったあの動きにとても近しい動きで国姓爺合戦のときに「むーんぷりずむぱわー、めーく・あーぷ！」と言っていたのはとても記憶に新しいです。こないだビデオ見たから。＜微
しんとくは見ましたがなんとかみおわったというかんじ。
こう、親のいないところで見たいので。
そのうちすごく静かなときにゆーっくりと見ましょう。
そしたら改めて感想かこう。
身も世もなく。
某誌で見た竜也レビューの書き出しですが、なんつんですか。
言いえて妙つうんですか。
ね。
ああ。
みなさん僕を馬鹿だと言ってください。
いやーんみんちゃんおばかちゃーん。ってこう。＜微
晴天シリーズをそろえてしまった!（痛）
こないだまで榎田榎田言っていた僕ですが、
うちとこの書店にある榎田小説は最早全てうちの本棚にあるんですよ。
あるもんしか買うてないからコンプリートではないんですけどね。
でもなんか血迷ったんですよね。
あ、これかったら私榎田さんの本あっちまで出んと手にはいらんのやー。
と思ったんですよね。だからなんだっつーんでしょうか。
そいだらそれ買うて終わらしたらよかったんですけどね。
後の本を後日買いましょうと決めて終わるんですよね普通。
なんですがなんか手に二冊しか小説がないのをレジに持ってくのがびみょーに物足りなかったんですね。なんも物足りんようなことではないと思いますが。
晴天シリーズのはじめの方がマンガになってまして僕はそれを持ってたんですよたまたま。古本屋でぽこって買ってその後新刊で続きをそろえてあ、これはまったっていうんですかまあいいやとにかくそんなわけで持ってたんですよ。
その作者のひとのは私エッセイしかもってないんですけど。
あのえっらい爆笑したと言う人です。
ちょっと苦しいくらい。
つうか本屋でぱらっとめくってたらつい吹き出してしまうのでこれはここで読むのはあかんでも読みたいええい買ってまえーちゅうんで買うたんですわ。
で、まああれの原作やー。て読んでみたらこう・・・・うん。
で、さくさくっと何冊か手にとってね。えーと。よんさつ。
まあそれを購入しましてね。で、今日･･･残るのが二冊あった気がして･･･だからその二冊も買っちゃいましたおばかさーん、がおちになる予定だったんですがなんか拭えないものがあって今レシート確認してきたら同作者さんの次のシリーズも二冊購入していました。おや？しかもまだ完結じゃあないよね、多分･･･。最新刊にまだ手をつけてないけど多分もうちょっと続くよね･･･。
八冊でてる小説を二日で完読か・・・・。どうなんだろうなこれ。まあ・・・・。いけどさ。勢いがあってよろし。若さだね！（多分違う）
マンガの方持ってるので１，２巻は買ってないのですがちょっとどうなるか怪しいです。そこに出てくるとってもこのみなお兄さん（ああ年下か･･･まあいいや創作の人物ってなあそんなもんだ＜どんなもんだ）が西の人で岸和田弁でついうっかりぱーっとマンガを書き上げたらばっちり言葉と過去が映りこんでいたという。ぼくねがすなおなんです。うそです。
まああれだよ。エセ言葉だからいいよね。（だからあかん気ィもするね）しかも過去は多分ネームの時点で入れずにおくか１ページにまとめて編集のひとに「このシーンはやばかったらなしで。」とかいえるような原稿にして渡すんだと思うし。（喧嘩と流血は別にいいかなと思いつつ罵倒の言葉の中身にちょっと気が引けた。）つうか今まで三種類もネタあんでんのに短編がするっと出てきてしまったのがなあ。西言葉に助けられたよなあ多分。あれこっちの言葉で書いてたらただうざくなってそうやし。
台詞と空気だけ追っかけたからロングもなんもあったもんやないし。構図を練れたらこれ出すんかなあ。
・・・・・えへ。
後は今日はこんなものを書いて過ごしました。ちっこいのが右も左もわからなかった頃ででかい方がなんとなく左とはこちらかしらくらい勘付き始めた頃です。てか今です。色塗りのれんしゅー、といいつつ。しかもやりかけあはは。なんかこうソフトに振り回されています。あ、ちなみにこいつは友人にささげた原稿から刷り上ってきた本をスキャンしたやつなのですごめんまろりんなんかアップしてるよ俺。＜爆
なんにちかいじりっぱです。こっちも考えつつね。
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| 2002年11月03日(日) ■ |
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| 日焼けぱわー！出るわけない。 |
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小学生の時一瞬
ほんとーに一瞬
和太鼓をやっていた。
やってたって小学校のクラブでしかも一年間だけ。
なにせ小学校なので、全てのクラブに均等に生徒が振り分けられる。
そんな学校側の陰謀によって僕は次の年手芸クラブの部長に
騙されてというかほだされてと言うか押し切られてなった。
当時から自分がリーダー職に向いていないことは知っていたのだが
子供にとってああいうリーダーは強者ではなく弱者のおしごとだったのでした。
そんなふうに肩書きにもかけないレベルで太鼓を叩いていたのだが
おかげさまでいい目を見た。
兄が会社の人に和太鼓の発表会というか
そういうもののチケットをいただいてそのときにぽろっと
「あ、妹やってましたよむかし」
「あらほんと！？じゃあはい２枚！！」
というようなわけで行ってまいりました。
どの団体にもうまい人というのは一人二人いて。
ずっとその人を見つめているとたいそう楽しいのですが。
銚子はね太鼓、というのがあってですよ。
そのはね太鼓というのがなんかこう、かっこいいというか色っぽいというか。
腹んなかで喧嘩太鼓とか命名してみましたよ＜すんな。
いろっぽいつうか色気つうか、変わんないですか。
二人でひとつの太鼓をかかえて舞いながら叩いて、
不意に片方がもう一人の足をすくうのね。
で、片方は太鼓の下敷きの状態で打ち続けて、
組み敷いた方も太鼓に重なるようにして打ちっぱなしなんですよ。
そりゃあ転ばすタイミングとかも決まってるんだと思うんだけど、
見てるうちにそんな気がしなくなってきた。
勝負を見ているような気分だった。
勝負なので、かちまけなので、そこには感情を見るので、
すてきだと思った。色っぽかったの。
あと幕間に、曲打ち?あれのなんかコンクールかなあ。
その準優勝者と優勝者の演奏をやったんですが
その優勝者もやばうまかった。
腕の動き方がすげ綺麗なのな。音も見事でした。
トリが「龍虎流本部」というところだったんですが、
それ以前にえらいうまいひとやなー、と思っていた人がなんかいた気がするんだよな。
越谷龍虎太鼓とかあるからそことメンバーかぶってんのかな。
なにがいいとか言うのもかっこ悪いというか、もうすごかったです。
これ金だして見られんのやったら見ます。
団体のなかうまい人を見つめるも何も、
右から左まで余すことなくかっこいい人ばっかりです。あの腕が足が背中が音が！
音、というのはしばしば体内に這入りこんで呼吸を邪魔したりしますが
おかげで体温が上がりました。
大マジ。
笑いがこみ上げてじっとしていられない。讃えたい。
そばにいたカップルの彼氏の方がすげえすげえ言ってました。
すげかったです実際。
もし僕の理性に粋が勝っていたらきっと僕はスタンディングオベーションしてたでしょう。
理性と言うか恥じらいか。邪魔なもんだね。
えー、和太鼓といいますとあれです。掛け声とかあるわけです。
当然その声のでかくて張りがあってよく通る声に僕は夢中なわけですが
当たり前のようにぴかいちでした。
あとねえ、腰が落ちてるところと、からだをひどく美しく動かすところ。
嬉しくてしょうがないわけですよ。もう。
これだから芸ってやつは。
和太鼓というのは運動にちかいけれど間違いなく芸だ。
スポーツも観客はいるけれど、基本的に見せるものではない。
芸は受け手があってはじめて芸になる。
そして受け取られることと送り出すことの快感が
演じる者、送るものを捕らえるのだと思う。
何よりも演じることを、彼らがあまり楽しそうにするので
襲い掛かってくるような音を貪欲に捕まえずにいられない。
身を乗り出して聴いていた。
受け取った芸がからだに作用するのが
凄くすきなのだ。私は。
昨日のタイトルはしんとくまるのしんとくとおかあさん。
いろっぽいいろっぽいばかしゆってますが
ええこの本部の人たちもえっらい色っぽかったです。色気の質が違いますのよ。
あ、質って、ジャンルていうか。
おとこっぽいんですなすんごい。
男の色気って言う言葉はよく使われますがなんかそう言っちゃうのもなあ。
なんかもっとこう。命の持つ色っぽさというのですか。色気てみんなそうか。
あー。あー。お色気談義。＜違
年に無理ありますか。でも彼も、もうちょっとどぎつくない色気があると思うし。なによりあの人の演技は私大真面目にすきなのだー。
ちょこちょこあつまってます。
ちょこちょこ。
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| 2002年11月02日(土) ■ |
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| 共に聴くひとのいないこだま。 |
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またもリンクいじり。
一つけしてふたつ足して。リングも整理。
しんとくまるちょこっとだけ見る。
・・・・・・・・・・・・・・・っ。
やっばいです。
色気です。
壮絶です。
藤原竜也?
ええ彼も。
いや。
加代子さんが。
身毒をやれるこの年頃の俳優ってのもなかなかいないでしょうが、
おかあさん。
んー。なんていうんですか。
おっそろしいですよ。なんでしょうね。このひとは。
ぞくぞくしますね。
凄いひと。すごいひとだ。なんてきれいなんだ。
この役をやれる女優とか、うん。いないのではないと思うんだけれども。
でもたぶん、
このひとが いい。
今朝、勘九朗さんがかっこいいことを言っていた。
来てくれたお客さんには帰ってもらわない。
まじですか。
いいなあ。
はっきり言うとね、無理やと思うんですよ。
芝居始めて、演劇始めて、そのとき多くの人が
俺は高価ではない芝居を作る。敷居を低くする。多くの人に見てもらう。
観客を大切にして放さないぞと、そういうことを思うと思うのですが
それは最初のうちだけと言うか。
それを貫き通していくのは不可能だと思う。
どこちゃあいわんけど、千いくらで見ることの出来る芝居を
俺たちはやっていくといってた人たちが、今は四千円近くとっちゃってるわけで。
私はその金は出すし、出していい芝居だとも思うし、
それでも経営きついのも知っているし、それがダメと言うのではないです。
ただやっぱ無理なんやね。
んー、自分のハコで飲み食いをさせるとか、それくらいのことは出来るのだけれど、
見たい人間が多ければ多いほど、客の方をふるいにかけなければ
やっていけないと思うのだ。
そこが映画より弱いところだと思う。
人気があるのでもっとやりましょう、更にやりましょう、もうちょっと延ばしましょうといかない。
人間がやっているから。人間がからだでやっていることだから。すりへっていく。
だからといって劇場をでかくすればいいということでもなく。
つうか、そういうのはやなんだよな。
天井桟敷からカノンを見たときはさほど遠くはなかったけれど
あれもコクーンだっけ。狭い方だものなあ。
期間を延ばせないんだから評論家にチケット配るのやめないかい････。＜爆
んー。だからな。やれないっつてもやろうとしちゃうところがいいなあと思うのだ。
がんばってほしいとおもうんよ。
あ、昨日のタイトルはゼンダ。無法松かな。段田さんだ。
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| 2002年11月01日(金) ■ |
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| 息をするから生きるんでさぁ！ |
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小谷さんな１日。
聞きまくります。
すきすき。
むかしあいしべたってのを書いたことがあるんですが
なんかそれを思い出す歌詞です。
思い出しっぱなしです。けんかをやめて。＜違
残りの榎田小説二冊読破。
人間だなあと思う。人間を書いてるんだなあ。
昨日読んだ分が、小説家の話だったんですけども。
脇役の小説家の書く「彼女の爪」と言う話を
読みたいよう。と思った。
純文学とはなんぞやとも思った。
つうのは「彼女の爪」が純文というカテゴリに入るのがよくわからなかったからなんだけれども。なんかすごく、某妖怪小説家（バレバレ）を思い出した。でもあれより入り込むような気もした。そこはこう、その場面に至るまでの人間の書き方のせいなのだと思う。この人はそれを内側から書いて、京極氏（言ってるし）は外側から書くというか。観察みたいな。
あの、適当なこといってるんで流しましょうね。ええちょっと眠いんです。＜寝ろ。
またもアプリケーションに悩む。
ってゆーかもう。
ペイントソフトって絵をかけてもその絵を開けないと意味がないって言うかなんで開けないんでしょうかね･･･。ＰＢだからですか。てゆーかＰＢだからｐｂｘなんでしょうか。よくわかりません。透明化が出来ません。ええ今のところ出来たところで開けないので何の役にも立ちませんがうふふ。＜自嘲
畜生。
リンクをいじる。
一つ修正ふたつ追加。
こないだインストールしたかわいらしい平仮名フォントが使えないのは何故。これもアプリケーションですか。わあ初心者!あはっ。
悔しいのでアンインストールです。
うふふ。ふ。＜やさぐれ。
あとでうろうろリンクしたことを報告にまわります。
福音マンガの奨め。
・・・・・・やっぱり僕の中には男の子が根付いています。
いい女がかけません。いいおんなってもう、見た目の時点からＮＧですよ。
ということで男の子に傾倒。
男の子男の子。あ。いかんまたやてしもた。
福音なのにこんなものを書いていいのか。だめか。だめだね。
おてんとさまがＯＫだしてもだめだね。
つうかださねえよ。
なんつうかこの世界ってファンタジーだよなー。
たぶんこの恋愛のあり方がもうファンタジーなんだろうなー。
そしてこれで福音ものを書こうとするともう
じゃあこいつらはこのままではあかんではないか。
と言うことになってしまうのでその答えなんか書きたくないのでかけない。
つうか泣くな。
すぐ泣くんだうちの男は。
ファンタジーだから。＜え
これでねえ。ピアノを弾いてる友達を眠らせたんですよまじで。寝不足だったと言う可能性はありますが＜おい。
金取れるかも。（笑）
昨日のタイトルはローリング･ストーンズ。えーと、こうた石。でいいのかあの人の名前。
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