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2003年01月30日(木)
ムーミン

としょかん。
アー。ひさしぶりだよゥ。

って行ったとたんに閉館15分前だったけどネ!<微

本を借りに行ったのではないのでいいのだ。
本棚の絶版本を探す素振りで取り寄せてもらうために行ったのだ。
(ハナからあると思っていない。)
(なかったし。)

ふふふふふ。
注文してもらっちったよー。
来るよー。
来るよー。
うきうきうき。
司書さんに背を向けるなり笑顔になってしまいました。
えっへへへ。

でも、図書館でもったりといろいろ読みふけりながら時間を過ごしたりもしたいです。
そのためにもあの図書館にはテーブルとかあってくれると超いいです。

棚の横に一人がけの椅子のようなものがあるだけではおじちゃまたちで埋まってしまいますし。
埋まっていますし。
首が疲れますし。

と所詮引っ越すのに文句たれたれ。

西にはありますかねいい図書館。
でも多分さあ・・・・・あそこは田舎だよね・・・・・・。


清家千晶さんはいいよねー。
と無駄に言って見る。

明日はお芝居。
そりゃあなんか読んどるからじゃ。
ところでアレだ。
ひとには似合いの発声の仕方や歌いかたという物があって
歌いかたには似合いのメロディーラインやリズムというものがあって
そうするとそれはひとにはそれぞれ似合いのメロディーラインやリズムつまり曲ってものがあるていうかまあ似合わないものがってことかななんて思うんだけどどう。

つまり新曲や彼女ブランドの曲は私すごい好きなんだけど
先日のカバー集はなんかあまり魅力なかった
原曲も彼女も個々でもともと好きなだけに
ちょっとあれは悲しいものがあったよ

などと昨日某姫の公式サイトいって思った。
しかしあそこは何処に何があるのかわかんないけど楽しいですね。
わけわかんないけどね。
あの地図はサイトマップじゃないんだね姫。
いや、一般とかファンとかから彼女が姫と呼ばれているのかどうか知らないけど僕的に彼女姫っぽいからさ。姫。
あ、アルバムジャケで姫だったことあるし。

モガだったり。いいねーモガ!(何)


あたしはあのカバーアルバム聞いて、この人はどっちかっつうとクリエイターなんじゃないだろうか
すごい個性の持ち主なので、却って万人に向けられたような曲はこのひとの歌にはあわない気がする、と思ったことを思い出したの。ってもう誰のことかわかると思うけど。バレバレだけど。
押しの歌じゃないとな、ってちょっとね。
そんでまたあの選曲は名曲なんだけどさ・・・・・。
いやあれ、好みの問題ですよ。

僕はそのようなね。うん。





↑駐車場。

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むりか。
歌詞覚えてるよわりと。まあ歌うかどうかは別の話だけど<爆
あ、これとおんなじくらいネタ要素の強い某十円大のうた(友達がこう覚えておるのだ)はほぼ完璧に覚えとるよ(笑)

あ、たいとるはあれだよ。東京少年のうたうムーミンて曲はいいよねというタイトル。てれとのムーミンでもうたうたいのムーミンでもないのよ。(笑)



2003年01月28日(火)
"Well,done.Come home to me now"

期間あけすぎです俺様。なんてことはいいということにひとまず今はしておくとして。

読了。

か  買ってよかった・・・・・。


訳者あとがきによると女の一生なんだけどもそういうことじゃない気がした。
いや、「そうではない」ものをはじめのほうで感じたからこれを買ったわけだけどね。
というか、これを読んでこういうふうに泣けるのは僕だからというか。

読んで泣いたわけではないのだが。
つうか僕はこう・・・・・音読すると泣けるんだねこれは特技かもね<爆

うん。ぼくはここに書かれていることを知っている。
その慈しみのあることを知っている。

この本を彼女に読ませたいなー、って思った。
もうここに書かれていることを知っているかもしれないけれど。
けれどことばでしっかりと手にすることができるのはきっとよろこびであるよ。

マックス・ルケードの絵本を読んで、小学校かなあ。
親御さんがたが人形師のさすものがわからないといったのかな。
ぼくは、ちょっと無理があってもあれを自分(親ですが)と置き換えれば読めぬことはないと思ったのだが。
もちろん人形師とは親などではなくて。
ただひたすらの愛をそそぎつづけるひとで。
それは願わくば教えられるものではなくその臨在を肌に覚えるものであればと思うのだが、マックスルケ−ドのはいささか言葉であって。

くらべてこれは雪のひとひらが自分でそれを知ってゆくので、
なんだろう、その過程が嬉しくて仕方ないよ。






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それを知って欲しい。
多分言葉で拙く説明するよりこれを読んで貰うほうが、
正しく伝わる気がする。


ちゅうかですねえ。ほんとはこの本の絵を書きたかったのですよ。なんか対極なモノを(汗
描けたら差し替えよう・・・・・・<爆



2003年01月25日(土)
その瞳を知っている。僕の過去だ。

服とか服とかカラオケとか。
そんな誕生日を過ごし。
今日は千葉まで遠征ですよ。
ねむっ。

芸というモノは人に見せるものなのでもうちっと
もうほんのちっとでいいのでがんばってはくれないかしら。
とかおもいつつ。

べつに芸で身を立てる人ではないので
片手間なのかもしれないけれど
それにしても伝えるべき主旨が子供たちに伝わったかな、
ネタは濃かったが主題は駆け足ではなかったかななど。

ああいううっかりできてしまう残酷さはやるべきではないと思ったよ。

キャラクターが車をひっくり返したところで真似はできないのでかまいませんが
小動物に暴行を働くのはたやすいのでね。

こどもは残酷を愛するけれど
真似できないところにとどめておくのが大人の知恵と理性ではないかな。
あれでずっと続けていかれることは少々危険を感じるか。
たとえ主旨を何処においてあってもだよ。
伝わらないのでは意味がないし伝わってしまったところが思っていたのと違うのではね。
そのようなところです。
ムラケン。かっこい・・・・・・い、らしい。
本屋さん。
じわじわ増やす。
でも仕上がらないのでアプせず。

今日の僕はとにかくねむいの。






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2003年01月23日(木)
恐怖のでふらぐ。

ええとああと。

あ、まるマ読了。どっかりシリアス展開。
ギャグはどうした。わがままプーじゃないのか。
なんでそんなにかっこいいんだ三男。
信じろって。
本気で泣けって。

ど、どうしたの!<失礼

いやー。こんなシリアス展開になられては続きが読みたくなってしまいますよ。

誕生日がもうすぐ。




とおもっていたらもうすぐじゃなくていつの間にか目の前に来ていた。
オーノー。<何

ファミレスではまぐりに火が通っていないパエリア(危)を食んでいたら兄から電話が。
「何欲しい?」
「えーと。お兄ちゃんだから服?」
「服かよー!!!!難しいんだぞ服ー」
「・・・・・でもそうすると・・・・・わりと何でもいいというか」
「えー・・・・・・。じゃあ・・・・・・選ぶのに疲れたらなんでもいい?」
「あい」


・・・・・・ごめんね・・・・・・(汗)


ああクリスマスが大晦日が正月が誕生日が。
年一回のイベントがどんどんイベントじゃなくなってゆくよ。
ちょっと早いよ・・・・・。
みんちゃんまだ若いんじゃないの・・・・・・。




以前パソコンがいかれて。
ばいおさんち(実家)に電話をしたらこうこうこう処置してくださいそんでできたらデフラグをしていただけるとねー
ナドと言われはいはいとデフラグかましたらばいおちゃんったらおとなしくなっちゃって。
スン。とも言わなくなっちゃっていやんもう。

そんなわけでべつにデフラグのせいではないのかもしれない
つかでフラグでこんなこと起こってたまるかと思うだけ思ってもなんだか怖くて
ずーっとやってなかったのでした。
ええとこういうのをとらうまと言いますうそです。

でも今日それを言ったら寧ろコマメにやっとけといわれたのでやりました。





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・・・・・・喜ぼうよみんちゃん・・・・・・・。



2003年01月22日(水)
おいかける。

資格試験対策問題集を買いにいく。
そのついでにペンタブをさがす。
みとれる。


・・・・・・・・かおうかな・・・・・・・・。
またなんか似たようなものを・・・・。

先日姉に誕生日には何が欲しいかときかれ答えにつまる。
誰かに買ってもらうとなれば服がいいのだが(自分では絶対まともに買わんし。)家族から服を送られたときに着潰すのは兄にもらったものだけと相場が決まっている。
姉にもらって当日に羽織って見せたきりなんつうものもあったり。
自称僕ととっても似ている姉のことは僕は困るくらいわからない。
僕の誕生日が一月下旬で、姉が二月はいったとたんで、しかも去年なんもあげてないので今年こそちゃんとあげようと思うのだが、そもそもなんで去年何もあげなかったのかというと散々歩き回って彼女にあげようというものが見つからなかったため。
兄にもらったプレゼントはいつも大変使い勝手がよく、かれはなんでこんなに僕の喜ぶものがわかるのかと思うけども兄ちゃんにあげるものが一番決めやすい。

心こもっていれば、というけども心を込めるなら残らないものがヨシと思うんだけどどうよ<爆
つうか僕の欲しいものは本(この本あの本ではなくとりあえず「本」)だったりするので。
「本がいいなー」「本って?」「・・・・・・・・本。」
いまトーンがないのでトーンが欲しいなとか。

おねだりのへたな僕でありましたよ。
三月に芝居があるのでそれをぼくに見るすべをくださいあと五月にはこってりがねみたいな。
くー。
おとまりにも慣れないといかんなあ。
ケモノみたいじゃ。僕。






↑プレゼントじゃないじゃん。

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おおまじめ。
狂喜します。踊るかも<微


無理ですか。
無理ですか。
だってほらあなたのお財布はいたみませんよ。
ただちょっぴりがんばって欲しいだけ。


ちょっぴり。



2003年01月21日(火)
「狂ったように乱れ咲く桜の花弁はどしゃぶりだ。」

隔日更新みんちゃんにっきなんでってそりゃあ絵が(爆)

衝動買い。
んー。これの文庫を見かけてね。
ちらっと読み始めたら欲しくなった。
そんなときおさいふに余計にお金が入っているといけません。
さっくり。

あと、ちょっと気になった本。
ぶっちゃけ面白そうとは思わなかったけれど、
何に惹かれたかというとそりゃあもう素晴らしくいい女が出てくるのだ。
かわいいおばあちゃんなんだけどね、
なんかすごい素敵だった。
この人がいないと多分この本には惹かれなかったと思うのだけど。
文章は素直で、まっすぐすぎてちょっとつかれた。
でも共感はしやすいのかもしれない。
高校の図書館には置いとくといいんじゃないの?と思った。
オルゴールとセットで。ちなみにこれは、ちょっと苦手でしたけどね。

「このミス」で西尾維新がなかなか褒められてますね。
やっぱりどうしても本格ミステリとは思えないんだけど(苦笑)
ミステリ読まない子の言うことですからね。かなり本格なのかもしれませんね。はは。

でもネット連載中の双識人間試験はちょっと面白い。
→http://www.bookclub.kodansha.co.jp/zerozaki/index.html
チャプターごとに最後に「○○:合格」とか書いてあるのがちょっとバトロワみたいで笑える。
それにしてもこの一家は某少年漫画の家族のようだとか思うのは私一人か。
弟のキャラも兄のキャラもあの兄弟のようだよ。いや、見た目とか。
生き様おーいぇー。
でも漫画の弟ほどにひとしきくんは兄ちゃんに怯えてない気もしますけど。
ツェツィーリエまま。

欲しい本がいくつか。あれ、いっこしか覚えてないよ<馬鹿
京極。とー。あとー(汗)
ああう。でも概ね平積みだったから明日またみてこよう。
そうだ「このミス」で乙一がすごい評価されてたんでした。
GOTH、ちょっと面白いかもね。

あー。みんちゃん的にちょー嬉しい記事を発見ですよ!!!
みてみてみて!ぴあだよーーー(はあと)すごいすごい!!!嬉々。

次回やるころは僕は大阪にいるけど、また神戸公演してくれるかな・・・・・。





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3位は嬉しいんだけど・・・・・・・・・・。(この単語がサーチされているということがね。)

あとのはどうなのよ。
ていうかなんとなくわかるじゃん。ここに求めるものはないとか。だって前後の文章見えてるんだからぐぐるは。まあ旧MSNとかはアレだけどさ・・・・・。


ところで3で来た人には是非足あとを残して言って欲しいんですがわたし。



2003年01月19日(日)
死に逝く夏の喘ぎにも似て

日記にきー。
本屋さん作成。
なんかどうだろうかというラインナップ。
本棚を見るとその人がわかるといいますね。(ヤバ
あんまりにあんまりなものは入れてませんが。
ほんっとに好きだったり面白かったり読んでほしいものを置いてあるのですヨ。
そんでね。いつの間にか文章が変わってるかもしれないです。
読み返したときにたまらなくなってあそこで感想文を書いたりとかね。
ええと更新記録とかつけないので運悪く見つけてしまったらため息でもついてください。
逃げてるね私うん逃げてる(苦笑)

リンクに一件。ここからくらげさんをいただきました。ふにょにょん。

そのうち菅野さんとかも入れるのよとか目論みちゅう。
てゆーか上のほうには復刊ドットコムにリンクつけてあるのでご協力ください。
ぼくあの本ほしいんです!!!(大声)
無理かな・・・・・。あんまりな得票数だもんな・・・・。
でも青猫屋はいけるかも。いけるかも。いけ。<微


ジュードロウはすごい役者だとは思うがそんな非人間的とか言うほどの美形なのかよくわからない。
マットデイモンのお芝居が好きでかれがそんなに言われるほど醜男とも思えない。
ぼくはちょいとかわりものか。どうなのか。

そういえば今日はじめて小日向さんウィズカクスコのCMを見た。
なんて違和感なくとけこむんだろう小日向さん。
そしてあなたたち解散したんじゃないのか。やっぱりつるむのか。
オッケーオッケーいつまでもつるんでいるように。ぼくはそのほうがうれしいので。


トップも作り変えたい。
トップにめろめろとかちまニュースとかぱをれとかそのたもろもろをつけたいの。
もっとせんすあふれるとっぷにしたいの。

無理か。



今日はちびっこたちに棚の奥に眠っていた付録をあげる。
喧嘩しないで分けろよ。無理だね。
このひと最近小説の挿画増えてるしナー。いつの間にデビューしたのよ。そういえばまんがも出してた。などと思いつつ手放す。
おたくっこせんちめんと。(嫌
少女漫画ではないから君たちは知らないだろうね。とか思いつつ。

あとはかのCLAMPとか(笑)
大川さんの書くものはほんとに変わりませんねー。
終わり方がスピード収束なのね。しりきれなんたらとも言うかもね。
てきとーに読んでたパソコンモノもなんかそんなふうに終わる予感がひしひしと。
なつかしいなあ。彼女たちが大好きだった僕は小学生いや中学生か。
ふーむ。

そういえば昨日オークションに出していた「宝島」(なるしまゆりさん知ってるかい)に買い手がついたのでごそごそブツを発掘。
発行日が1994かな。梱包しちゃってもうわからんのだが。
10年まえー(笑)とおもってちょっとおどろきました。
おっきいから引越しに向けて手放すけどけっこう惜しいよなあ。
うん。すきだったからなあ。
彼女が鼻から口からばふっと血を吹き出して「風邪かな?くしゃみがとまらない・・・」とかいいながらティッシュで血塗れの顔をきれいきれいする某狐を書いてたことがあってそれが大変好きでした(笑)





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ああ。鵺もアリスの料理本ももうないんだなあ。惜しいなあ。
あの本はとっとけば良かった・・・・・・。
だってニセウミガメのスープとかレシピのってるんだぜ!
セイウチと大工が食った牡蠣のレシピとか!

くはー。



2003年01月17日(金)
「めがいえません。」

詩をふたつ。
うーん、でもこれもきっと出ない。
これを即興というのだね。
即興が育てば詩になるんだけど
大人にしてあげられなくてごめんね。


HARD LUCK読む。
書下ろしなんだけどさー。五巻で止まってるしさー。
菅野さん菅野さん。続きは?<爆
新書館出してくんないかなあ。
たくやはかわいいがやっぱり菅野さんの子だ。
立ち止まり方がいっしょだ。でもそういうのが好きなんじゃ。

マ/シリーズがきた。おきらくに読めるので。
でも好きなとこはすき。
こういう小説ってひっさしぶりぃ、などとぼんやり思う。
こうでない小説も読んでない。
読みたい。


今度大阪に行くわけですが。
うちの長女は随分長いこと向こうに住んでいて。
彼女にすれば東京より大阪の方が馴染んでいる場所で。
彼女いわく私たちは似ていて
彼女いわく私は大阪にあうのだそうだ。
自分に馴染む場所なんてあるきがしないね。


クリスチャンというのはみんなでお歌を歌います。
たとえば聖書を輪読したりもします。
そういうときに僕は声をしっかり出すので
ちょっと目立ちます。
それを自己顕示欲というのは違うのだよ。
目立つのは嫌いといってもなかなかに信じていただけません。
ぼくはできるだけひっそりと生きていたいもの。
声を出すのは
演技と歌はできる限りのやりかたでやりたいから
なんだよ。





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そのような。
すまん。<微



2003年01月15日(水)
ぱらだいすおんじあーすとうちゃく。

日記的表題(微
わーい。楽しもう。

昼間っからカッターを握り締めてしまい手を裂く。(誇張有り)
血が流れないのにこんなに痛いなんてムカツク!!(微
滲むんだよね傷口に。こうぼたぼたぼた「ああ絨毯が汚れちゃうたいへんたいへん」なんつったらたのしいので気も済もうというものですがちまちまとそこはかとなく滲むので油断すると原稿がくはー(怒)

駅近くのちょー品揃えの悪い文房具屋さんにはアミトーンが在庫少数。
そこにもかるくげんなりですが今日の僕はアミがほしかたのではありません。
ぼくは砂目がほしかったのです。
素敵に品切れコンチクショウ
あの辺りには他にトーンを扱っている店がないので(随分前に潰れた。)ということはキャラまで出向かねばならぬのか。それとも東京か。
あるもので済ませようかなと思ったのだが使えるもののないことないこと。
特価って250エンじゃ買う人いないよこんなガラもの・・・・・。

すてきなこと。
オープン!!!

す 素敵だー(笑)
なんつううの。センスってあるところにあるんだよね。
つまりないところにはないっていうか。
うちにはないっていうか。
皆無?うふふふふふんだ。

すばやくリンクに挿入。やること早いぞ私。
他にしなきゃいけないことはないか。
ないか。
ないのか。

ないってこたねえだろコラ。



ぷひっ(涙)
トーン処理ばーじょん。よくわかんないね。印刷したらでないのかなア・・・・・
渚のシンドバット終了!!
あゆがよい。なんか最初はやだったがああいう子は仲良くなるとものすごいかわいく大切になる。hushもだけどもしかこの人の描く女の子というのはこうなのだろうか。

微熱の方も近いうちに見よう。
しかしあれだ。ぼくはああいう恐怖がすごい苦手だ。たいした罪ではないのだけどそんなつまらないことでも一歩間違うと全て壊れてしまいそうな。

ええと不法侵入岡田&あゆのはなしさ。こんなもなー恐怖ですらないですが。はは。





↑絡んだり入り込んだり。

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しみこむしみこむ(違
考えなければ事態が好転するかというとそんなこともないので観念しますがね。



2003年01月14日(火)
死ニ沈ム。

そのいち。
ざれごとの2を読む。
サイコロジカルは最新作で、その次にこの第二段で、このあとシリーズ第一作を読みます。なんだというのだ俺。

愛識、とかいていとしき、と名乗るのと
人識、とかいてひとしき、と名乗るのと、
どちらかというと前者の方がありえない気がしますがいやあくまでどちらかというとですが、前者は偽名で後者は本名です。
ひとしきとかいわれると等しきとか思ってしまいますがここんちには更に葬式ちがう双識さんという人がおいでになるようです。どうなの。そうしきしゃんのおはなしはネット連載ちゅー。読んでないけど。つか今日見つけた。
でもこのひとしきちゃんはかわいいので好きです。
キャラがかわいいのですかおじゃありません。
ちっちゃいからじゃないよ!
おともだちになれるかしら!あ、ころされちゃう!みたいなかんじのひとです。
多分話者の欠陥いっくんより人間失格零崎人識のがいいよねというおんなのこ読者は多い。
かどうかは知らない。
しかしお前はヨー・・・。タイトルになってんだからヨー・・・・。
いいのかこういうことでいいのかかわいいからいいけど(馬鹿
リアルとか謎解きとかそういうのを求めて読んではいけない。と僕は思うすごく思う。本格ミステリと謳っている人もわりと多いけど・・・・僕は元来ミステリ読者じゃないのでよくわからないけど・・・・ぼくはこれがミステリなんて信じられないヨ!!!
京極も、ミステリじゃないと思うのだがどうでしょう。
謎解きを楽しむようなものじゃないと思うのだよ。謎にひっからまってる人たちを見て面白がるのだと思うのだよ。正解見たら反則この上ないものな。だからミステリじゃなくてどっからどう読んでもライトノベルです。絵を楽しむのではなく部品を楽しむようなね。いや、そういう楽しみ方もできる、なのかな。ぼくはそういう読み方で読んだというお話。
小学生に京極は読みがたいやも知れぬがこれなら読めぬこともなし。というかんじ。うん。
電撃みたいなかんじかのう。電撃私読んだことあるっけ。<微
この人はきのうのあんよのひとですよ。
そのに。
絵を見る。このひとのおうちもリンクさせていただこう。
萩尾望都とかの世代の人であるとか、うちの親世代とかにいわせると僕の絵は個性があるのだそうだが実際そんなもんかけらもねーよなー、とおもう。てけとーにさかさかとまんがのプロットのときに書いてる絵がいちばんうまいです。うまいちゅうか自分で好き。絵を書かない目で見ると絵がうまいですが多少は絵を書いたりする目で見るとへたっぴなのでへたっぴなのな。つうかあれだ。

やめた。<爆

あんまり無駄に自分をいぢめてもしょうがありませんのでね。読んでてつまんないしね。
つうか読んでる人を慮ったことなんて数えるほどしかないような気もしますしね。数えてないけど。


みんちゃん、つうかって癖?<何






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地獄する、に引き続き。

僕が無知なんでしょうか。
しかしこの人のキャラの冗談はみんな面白がってるのはわかるのだがゆってることがわからない。
ぼくは巫女子(みここ)という名前よりもむいみちゃんって名前に疑問を感じて欲しいんだけどいっくん。妹の無理ちゃんてのもひどいけどあんたむいみだよむいみ。音はかわいいけど問答無用にひでえよ親。
つっこめ。つっこみどころだから。



2003年01月13日(月)
GARNET OPERA

本日は楽日でござったのよ。
紀伊国屋サザンシアター進出。
いままでは最大が池袋芸術劇場だったですよ。
いやー広くなった広くなった。
これ以上でかい劇場に行かれると僕はどんどん舞台から遠くなってしまうのでそんなのはちょーごめんですよ。
ほっといてもこの劇団がでかくなっていくのは間違いないと思うのですが
劇場はちんまりと保っていただきたいものです。
NODA・MAPしかり。
シアターコクーンでやめといてください。
つうか近鉄劇場ってさあ・・・・・公演期間も短いしさあ・・・・・・。
チケット無理?無理かコラ。
ちがうNODAじゃなくてアンドレのはなしよアンドレの。
えーとまず。
パンフを開く。飛び込んでくるA・Bの文字。
えっ。ダブルキャスト有り?
きょ、今日はA?
Bキャストは・・・・・八巻さん!(があん)

ダンスシーンでしか八巻さんがみらんなかたなりヨー。くそう。
ダンサーの彼がいつものごとく美しく。
役者陣の殺陣はやはりダンスを見るように飽くこともなく。
西田さんはかっこよく。
良子さんもかっこよく(素はでらかわゆくまた美しく)。
かちょさんは今回も隠された血が。(PSY’Sもだし美しの水もだし。あれ、水のほうはかくれてはなかったのか。なんか、隠れて誰かを思ってたり守ってたりすることが多い気がする。)
覚さんもこう・・・・なんだろう、あのひとのやさしさはかっこいいね。
ショーマの芝居見に行く気満々だったのに引越しの半月後。
ちくしょう。俺に西田大輔を見せろ。クボアツもみせろ。誰に言ったらいいのだ。くー。

深夜バスで演劇ツアー、とか。馬鹿なことちょーしたいねえ。
チケットは2000エン。
あう。

紀伊国屋は中規模劇場といったところか。
いままでの劇場よりステージもやっぱ広くなってると思うんですが、そうすると広いとこでやりつけてないと変に大きく動いて大味な芝居になったり、いつもの調子でやってなんかこぢんまりと見えたりしますけどそういうことないのってちょっとすげえ。とおもった。そんなことはあとから思ったのだけども。そんな心配されるような劇団では全然ないんだけども。
そして楽日とはいえ満員御礼すげーすげー。

衣装すげかったよ。きらきらぶわさーっと。
ここの衣装好きだよー。
にしましても歴史のお勉強してないので私。
すげえ有名人ばかり出てたのに知識があったらもうちょっと理解できたんだろうなとおもうと大層悔しゅうございましてよ。
信長だぜ秀吉だぜ勝家だぜ上杉だぜ。

煕子さんよかったなあ。もちっと書いて欲しかったな。
義昭のやな奴っぷりもすてき。佐久間さんラーヴっ。
いつもはこういうのあまりないですよね。いじられ方は変わらないけどやなやつはないですよね。
素敵でござったよー。

えーと、三時間。1.5hずつでインターバル10分。
でも短く感じるテンポのよさ。
ただ、人数が多くてそれぞれに見せ場があるので・・・。
いや、誰も彼も好きな客としてはそれは嬉しいのだけども
一人当たりの時間が(客がキャラクターを構築するための時間ですよ)少ないので、やっぱり薄味な感じ。
PSY’Sもそうだったかなあ。
美しは旧作だからあれですが、んー。西遊記とかとても好きだったのだが。
それでもたのしめることとまた見たいと思わせることが芝居の最重要事項やと思うんで、やっぱアンドレはええー。とおもうですよ。勿論この劇団がすきで役者さんが好きでというのもあると思うけれどもね。でも次回を楽しみに思うだけのものをいつも見せてくれるのは確かだものな。

いいとこどりいっぱいでいろんな人が楽しめるのもまたよし。
でも僕はどちらかというと照準を定めてそこんとこを見せて欲しいわけです。
シリーズとかどうだ。美しの紫みたく。あれをロングスパンで二時間ええい三時間でもいいぞアンドレだからね無理か!!

でもあれだよな。アンドレでほんとに一人の人だけを描いててそれがいいかっつうとなあ。
あの人の、それからあの人のあの人の悲しさが見えるのがアンドレって気もするのだ。
気じゃないのだそうなのだ。
連鎖する悲しみに呼び合う悲しみ。でも描かれる人が多すぎるんだろうな。
だから筋が絡まりあって全体が見えづらい。それも事実。
楽しいのだけれど一度見て理解するのって結構難しいんだよなあ。
ラストあたりの蘭丸見てたらこういうの書きたくなって・・・。ああでも色っぽくないよ・・・。


カリスマが好きだね西田さん。
いや、あの人カリスマ似合うんだよなあ。
彼を愛する人たちを書くのもとてもうまいと思う。誰も彼もがとてもいとおしいのだけど。
だからこのまんまであってほしくもまたあるのだけど。
あうあうあうあ。

葛藤。いや我儘。<爆

なんにせよ見て楽しいのは間違いねえので見とけ!!!
と叫ばせていただくよ。
T2さんまたでないっかなーっ!アセスメントフランスの「劇団員になりたい」が忘れられないよー!!!
ウクレレ弾いて浮かれたわ!て妹にいぢめられるわだあきこ王様が大好きだよー!!!


はふっ。





↑かっこよすぎー。

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いや、押さなくても読めるかも。ほら正解<爆
西田さんだからほんとにやるかなとちょっとだけ思っていたわけもない。
やったらすごいなでも西田さんはすごいからな、とはちょっと思っていた。


あ、ガーネットって一月公演だからかと思ってたら柘榴ですって。
ち。甘かったわね私。そんなのはいつものことなのでわりとどうでもいいのだけどわあぼくの誕生石だとかちょっとだけ浮かれてしまったのも嘘ではないというかなんと言うか。

そうださいごにやだったことを一つ書かせてくれ。

番組表で舞台の深夜放送別所実って絶対別役の間違いだよねってそんなことはわかるんだけど小林克也を小林勝也って間違えるのはほんと勘弁して欲しい勝也さん愛してるのですごい期待してしまったあのすてきなお声をお芝居を見ることができるってうきうきしてたのに落胆してしまったよちくしょうこんちくしょう。

はーすっきりしないけどとりあえず書いてみた。<爆死



2003年01月11日(土)
職業選択の自由となりゆき。

柘榴食みつつにっきかき。
柘榴って肉とか血液とか言うよりはルビーの方が近いいやそれよりむしろとうもろこし、などと情緒のかけらもないことを思いつつ。戯言少年のシリーズを購入したり。
更に新シリーズに手を染めたり。

あれだ。最近みんちゃんちょいと低脳だから(はあと)ううんごめん最近じゃなゲフン。
そういや前日の日記で、乙一さんの本について軽く感想述べましたが、この中の最後の、「失はれた物語」はよかった。好きだった。「あんなもんかいちゃってあたし訂正しなきゃ!」と思ったけどめんどくさいからしないけど<おい
つうかホラーであるところのフィルムの中の少女は僕的にイマイチであったからまあいいのだ。
そして失はれた世界はとてもよかったのだ。すきなのだ。

絶版本「彼の楽園」わーい。
表題作彼の楽園及びまだ見ぬ夢の収録。
幸せと呼べない終わりだ。それがいかんとは言わんけれども。
これではいかんと思って最近の菅野さんは幸せをあたえてから終わるのだろうか。
きっとこのこもこのこもあの子もあの子も幸せにならないだろうなあ。

毎日晴天シリーズで秀がエンドマークのあとに彼がこうなるのだろうと、君がそう思ったのならそのようになる、小説というのはそういうものだから、とかいってたが読者というのは自分の中で生まれたストーリーでもその作家の言葉を使って読みたいのではないかなんてな。つまりは僕は彼にあの部屋を出て欲しいし、それであの子が狂ったようになっても、死んだようになっても、或いはあきらめたようになってもそこんとこ叱咤して戻っていって欲しいのだ日本に。そんでそうなったらよいなではなくそれをあなたが書いたら素敵だろうなとおもうのであるよ。ちゃん。

晴天といえばもう一つ晴天なりのほうですがうやむやのうちにシリーズにってぼくとしてはうやむやのうちに打ち切りみたいな。キョホーの彼は書かれることなく終わったのだろうか。
畜生畜生全巻持ってるのにあたし文庫版かうんだろうかあほかあほだな知ってるもんふーんだ。
えーんかずちゃーん。せっちゃんの話も欲しかったのです。あうう。無能天使サイト名かわったね・・・・。いろいろちぇ。

新シリーズ書評を読む。おお書評が短い<微
てゆうかすごい褒めてる気がする。そんなに笑えたか。僕は海馬読んでるほうが笑えた。
ちなみにこの海馬は立ち読みしてたらくり返し笑ってしまっていけないわたし変な人だでも読みたい読みたいえーい買っちゃえー。で買ったのですが同じ買い方をした人がすげえ多い気がするです。裏手で「お前もか」みたいな(何

えーと。なんか微妙に本のことばっかはなしてるぞ。
そんで明日もこうなんでしょうか。二冊未読かかえてるしね・・・・。

再発か・・・・。





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義理の兄は牧師を職だというと不機嫌になりますが。
それはちがうか。



2003年01月09日(木)
「ここは死線の寝室だ。」

鼠がゆーことききませんアハハ!!!(自棄

きのうの移り気さんの本(主役じゃないんだけど)さくっと後編購入あんど読破。
犯人も真犯人も予想通りだったのでなんだか。そこふたりの関係まではカンパしませんでしたが。つかいまだにあのへん納得いかん。つかつか僕はあまりミステリの謎解きを楽しむ人ではないから。(だめぢゃん。)
読者にそれをわからせないのがいいミステリならこれはダメダメということになります。
てゆーかあのひとが死んだとたんに「死ぬのがこの人ならこの人を殺す人は君だよね・・・・・・多分。」とおもったらおおあたりっていう。いいのかそれで。

いーちゃん(全シリーズ読んだところでかれの名前は何処にも出ていないに違いない)がいかれちゃうシーンがあってその辺がようやっと感情の見える言葉があってそこんとこが好きでした。

グリーングリーングリーンの由来などもなかなか好きでした。

書評の中に「作者のベクトルはキャラ作りに向いている」という言葉があって、(どこだっけなみつかんねえや)確かにみんな濃いんだけどそれがあの世界の中で個性になってるのかというと割りと疑問。
ありがちな個性というか。
でもまあ好きでしたけどね。(何

今読んでおるのはこちら。サイコロジカル上と一緒に買った奴。
わざとらしくないし気軽に読めるしおとなしいしちゃんとおいしい。
すごくいい!!!と言い切れないけどあんまり好き嫌いわかれないんじゃないかななどと。
なんていうんだろう。のめりこんでは読まないけど、入り込めない不自然さが・・・とかいうこともない。小説ってこういう感じだったなとか、なんか思った。
でもたぶんあるひふと思い出してなんとなくあのシーンを読みたくなる、とかね。
そういう感じにはいい本です。
笑えるもんじゃないけど、ちょっとにやっとしてしまったりもして。

鼠がどうとかいう問題でもわりとないか。
この人の「私の死体」はあれだ。昔司書のセンセイにたぶらかされてリングを読まされ偽装図書委員面で市の図書委員会総会に参加しミステリ・ホラーのブースで議論させられたときに他校の委員の人(こちらは本物)が提出してきた本。
更にどうでもいいがこのとき司会をしていたのが他校の演劇部員の友人でお前図書委員だったんかといったらいや俺は図書室にいただけとかいいやがってなんでおまえよりにもよって司会なんだみたいないい思い出。
うちのがっこの無口なじゅんちゃんの担当ブースがファンタジーでスレイヤーズについてやつめずいぶんかましたらしく「おもしろかった」という感想をじゅんちゃんのおくちからいただいたりした。
君にそんなことを言わせるほどあいつは暴走したんだね・・・・。

世間は狭いなどという話はもういいのだ。
いや別にここから更に話を広げる気も最早毛頭ないのだが。






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えーと。・・・・・・え?

ちなみにこの台詞のいっちばん最後のところは色っぽくて大層お好きでしたよ。
ああいう。集団のトップがそういうことを言うのすきですよ。ありがちでなんですが。タイトルにして見ましょう。でもこれのあとのがすきなのですよ。
ふほほ。



2003年01月07日(火)
老成戯言遣いくん。

きのう言ったちょっと面白そうかもしれなかったライトノベルそのいち。

うっとい。<爆

んーとね。これはたぶんキャラ独特のしゃべり方ではなくて作家の癖なのだと思ったよ。
菅野さんにもこういう癖があると思うんだけど。「情なんて単語そうそうつかいません」みたいな。
でもこれはこれ、慣れるとぼくはなんか情緒あって色っぽくってわりと好きです。愛とか優しさとか、そういうものを言うのに情って言葉を使うのですよね。
あと幸いとかね。幸せって言わずに幸いなのね。
そういう、作家の癖。

この人の場合回りくどい。
こう・・・・どうやら話者のシリーズでこの前にあるようだけどもその話者というのが「戯言遣い」らしくてってそういう能力とかがあるのかと思ったらただ単に舌先三寸の人だったんですけど(すくなくともいまのとこはな)だからこういうしゃべり方なのかと思ったんだけど読み始めるなりぼくをうんざりさせたのは彼ではなくてうつりぎがいすけさんという天才さんでした。
30いってるんだもんなあ。天才少年といいたくなるようなキャラだがそこまで設定を無視しちゃいけないよ僕。
とにかく繰り返す繰り返す。○○にして××、△△にして□□みたいなさ。ここまでならわりとゆるせるでしょ。つうか2パターンで終わるのがわりと普通だよね。ひとつでもいいよね。ところが移り気ちゃんはこれをいちどに5パターンぐらい畳み掛けます。そしてこういう話法がお好きです。
まあ天才くんだからそういうちょっとおかしいところあってもいいかなと思いきや話者いーちゃんもこういうしゃべり方を割りとします。
でも戯言遣いなんだよね。と思いきや更にでてくる天才博士もこのようなしゃべり方です。
でも天才だから!と見て見ぬふりをしようとすると保護者であるところの普段着は次元大介寝間着はチャイナのおねえさまもこのようなかんじです。
つうかみんなこういう感じだ。なんつうの。この世界の標準規格みたいな。<微

べつに僕はおたくっこなので神のごときぼけぼけ天才少女の一人称が僕様ちゃんだからってため息をついたりはしなかったよ。失敗したかなとかも思わなかったよ。

この文体が気にならなければ面白いですよ。
ちょっとスキンヘッドの美丈夫だよ。かれが一番ふつうっぽいよね。極端だけど。かわいすぎ。というわけでいまのところちっとも活躍していないかれが一番のおきになのでした。もしかしてかれが黒幕だったりするかな!わくわく(つまんねええぇ)

あとみんなどういうトーンでしゃべってるのかがほんとわかりませんでした。
こういう喋り方じゃから、世界がこういうトーンなのだろうなと思ったよ。
なんか温度の低いせかいですよほんと。

けっこうおまけみたいな文章が多くて、でもそこんとこが結構好きだった。
大仰な名前もご愛嬌ですね。当て字ですらないぞすごいぞ。零崎愛識>ぜろざきいとしき。
すげえ(驚)
春日井春日って山本ヤマモトみたい(ふろむ野田地図。)
やっぱり斜道のしゃどうはシャドウのしゃどうかしら。いやまさか。
志人とかいてしと。しとって名前かよ!おまえそのキャラでノリ突っ込みしていいと思ってんのか敵意むき出しでフレンドリーかよ!
とおもいつつもしとちゃんは年相応天才君でとっても・・・・・・・印象薄いなキャラ濃い割りにからまわってるから?<爆

うむ。でも下巻も普通に買いますよ。上巻こういうふうに終わるとは思いませんでした。
ていうかそうかミステリだったけ。<爆
いや、意外性とかそういう話ではなくてさ・・・・あれ、こういう方向に行く種類の話だったんだ。みたいな。
これはね。読み手の準備ができてなかったという話ですよはは。失礼失礼。

最後の方出てきたいしまるさんが男の子だといいな、というのはあまりにもあまりだろうか。
ありがちすぎていかんだろうか。
これをありがちと思ってしまうぼくの回路があまりありがちではないだろうか。





↑すごおおい。

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なんかすげえ失礼なこと書いてる気がするけど続き買うって言ってんだから面白かったってことだよな。

あー。なぎさのしんどばっとをかりてきたけどいつ見れるかなとかサテリコンがみつからないとかそういうことを言いたかったのにわたし。



2003年01月06日(月)
青また青。

って本とかあった?
まんが?小説?なんか本屋歩いてたらふと浮かんだ。
聞き覚えのある言葉。青また青。
なんじゃらぽい。<何

菅野さんの本をネット本屋さんに注文して、まだ来ないんだけど、
てゆーかお取り寄せちゅうでしばらくこない風情なんだけど、
書店にふつーに五冊セットで並んでたのを見送るせつなさ。
五巻が出たのは何年前でしたっけ。
そしてこの続きは書くのかしら。
ぼくは読みたいのだけど。
「五巻ではデビィがかっこいい」
ということだけがわかっていて、いつでもかっこいい彼女がかっこいいとなればそれはとても楽しみなんですけどまだ読めない!!!!
えーん。

その近辺の本棚でなにか本を買おうとうろうろ。
なにか読みたくなるタイトルはないかしら。
ないかなー。
ないかなー。
ないなー!!!

こんちくしょう。

じつは榎田さんのも菅野さんのも他のと大して変わりはないのかもしれないけれども、欲目なのかもしれないけれども、それにしてもハートマークとか目に付いちゃってもう。試しに手に取るもやはり読めず。

場所を変えてちょっとおもしろそうなライトノベルを二冊購入。
でもかこにちょっとおもしろそうなライトノベルのシリーズ第二段を読んで買おうと思ってやっぱりいちを先に買わなきゃねと思って買ったらつまらなかったなんてこともあったようななかったような。
その後映画化されました。大人気だね。読んでないけどネ!!!

純文は高校のときがいちばん読んでたな。
中学のときに斜陽をよんで悶えたりしたっけな。<微
図書館で一日を潰してみたりまたしようかな。
無理か。本ないからなあの図書館は<え
てゆうかあそこで読めつうのはつらいたのむ机くらい置いてくれほんとに市の図書館てあんなもんなのか。


あ、このタイトル男性向けのまんがだった気が。
いやそれはもしかして藍より青しか。
本屋をぶらついてるとこういうちょっと人気のものってかてにタイトル覚えていくよね。覚えないのが普通なのかな。
おたくっこだから記憶してしまうだけなの?

そんなばかな。






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まじ無理まじ無理。
今日の絵日記がいつにもましていかんのもそのせい。

あ あんまかわんないっすか(痛)
たのむ。



2003年01月05日(日)
貧乏暇有り余裕ナシ。

28DAYSという映画を見る。
なかなか好き。
なんかもっとすごい悲惨な気がするけど。
17歳のカルテはよかったナー。
あれの大人ヴァージョンで対象年齢は下がるかんじ。


リンクペイジ変えました。ああ見えてコメントつきなので自分のおうちのコメントに納得いかない方はビビエスに殴りこんでくださいませ。


学級会に新スレ。遊んでください。旧スレでも遊んでください。
このコンテンツってほんとに管理人がほっとくと寂れますね・・・・・。
ありがとう秋乃さん・・・・。つうかごめん・・・・・・・・。


本屋さんも作ろうかと思うけどどうも気力がってリンクペイジにリンクはるつもりだったんだ忘れてた畜生もういい次回だ次回くはー。


なにに疲れてんだ俺は。


松本なにがしの本がつまらなかった。ぼくは京極が好き。
といったら義理兄にめたくそに言われる。
うるさい!うるさい!よんだことないくせにー!!!!
悔しかったので大富豪でけちょんけちょんにする。(ちょっと嘘)
僕の怒りが僕を勝利に導いたの(かなり嘘)

今日の絵日記の子はシャツを着てたんだけど塗るのがめんどくさかたので主線を消したの<爆

このこ前にも日記に書いた子です。
ちょっとうそがあるけど。拘束は片手片足。
わすれてたよごめーん<酷






↑人非人・・・・?

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めっそうもございません。ほほほほほ。



2003年01月04日(土)
声が届いたら走ってゆくから。

ぷききっ。
砂漠に花を咲かせましょう、とか読む。
絶版本=古いのでちょっと読みにくいかとおもってたら
やっぱり菅野さんでござったよたのしかったよ。
詩をさっくり書いてみる。
うううん。
絵なんかも書いてみる。
うううううん。
あうん。

すごく本を読んでいた時期は過ぎたようで。
詩も絵もまだおやすみのようで。
いかんいかんいかんなーもないわ。

はなさんのおうちで詩を読む。
ああすきじゃよー。
わいわい。


ゲイとクリスチャンと。
で、検索。
いろいろさがす。
なんかこころなしか暗澹。
いやこういうの絶対一個くらいはヒットするかと思ったからさ。いいけどさ。
一個くらいって言うかかなりヒットするかなとおもいますたよ。はいはい。
少なくてよかった。でも本人はいないんだものな。ちぇ。
でもいちばん多かったのは映画レビューでしたけどね!<微
ちがう人名じゃねんだよおれが探してんのはヨー。

むしがいいかねぼくの願いは。
ね。でもこれはちょっと譲りがたいので。
どちらもゆずりがたいので。
ただ自分のことを正しいと叫ぶばかりのクリスチャンってさ。だめでしょ。きっと。
あなたはなんと言うだろう。君はどうだろう。
私はどういうのだろう。どんな風に言いたいのだろう。
君が愛されてるのは間違いなくて、それを知って欲しくて、彼の望むところを伝えたくて、それがきっと君を悲しませるものなのだと思えて。
愛されてるよと伝えることより彼の願いに君が絶望することを恐れている。

こんなことは間違いだとできることなら言いたい。
彼にほんとのところが聞きたいよ。
かれはこの道の先の光さすところで僕を待っていて、
その道は僕の道なので僕はその光に向けて歩けばいいだけのことなのだけど
そしてたどり着くことを望んでいるのだけど。

ひかりより声が欲しい。

大きな声で呼んで。

あなたの声なら、私にとどけられるでしょう。


ひどく負けた人というのは時が来れば勝つのだ。
あのときのひと、が
今になって勝利者になっている。今はそういう時期だ。
私は勝ちも負けもしてない。なんかそういうのしょーもないなあ。(苦笑)

ぼくは不幸ではない子供で、いまも不幸ではない女で、
幸せだったかときかれるとそのへんはとても微妙で、
たいへんおこちゃまなことにそういう不幸のないことを自分の不幸だと思ってしまう。
いつでもというわけではなく、ありがちなかんじにときおりです。

鬼束ちひろを歌ってすごす。
椎名林檎姫とかまあやさんもだけど、感情を歌うことはとてもぼくにここちよい。
歌うことは演技と同義だと思う。
そして喜びより日常より、やりたいと願うもの、そしてやりやすいものは何より狂気。怒りに苦しみ、息のつけないかなしみだ。


近いものだからだろうか
それとも逆、かな。





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今日はそのようなことがふたつほど。
ね。いいでしょ。彼女はとても素敵だよ。


いかんかなりやーなかんじのにっきだね!(汗



2003年01月02日(木)
瞳をあげ仰ぎ見る空の光そのよろこび

蝶の舌見た。
ラストたいへん好きでした。
人間の本性とか身勝手さとかそういうふうに見るものなのかもしれないけどなんかそういう感じではなかったです私は。だからあのシーンは見ながらお父さんひどいお母さんサイテーとか、そういう場面ではないような気がしたぜよ。もちろんそんなの主観だし、どういうつもりで書かれたのかわからないわけですけど。


つうわけで用意しといたものはみきりましたよ。
みましたよ。

今日は年賀状かいたり。
ええ書いてなかったですよ一枚も。
下さったかたにお返事。つうことで。
プリンタめたくそ調子悪いので手書きですよ手書き。なんと一枚づつですよ。わあ愛!<嘘

ねえ木村拓也が野田舞台に立ったらどうだと思うどうかなどうかな。
藤原竜也は使わないかなと思っていたけどあの通りですからね
ありえなくはないありえないかしら。
ちょっとみたいよ。
つうのはあれです。NTTのCMの彼があまりにもきれいだからですよ。
なんだあれなんだあれミュージカルって感じすげー。

ミュージカルといえば四季ですね。
どうですか四季お好きですか今日赤毛のアンやってましたね見なかったけど。
つうか見てやめたというか。
なんか半ば食わず嫌いだったんですけどもしかしたら見てみたらやっぱり面白いのかもしれませんと思ってみてみたらやっぱりなかなかつらかったです。

姉が言うには「王道だからじゃないの」だそうですがぼくは別に王道嫌いなわけではないですよ。ジャイアンツが嫌いなのではないですよ野球を見ないだけです。
音楽の王道はクラシックでしょうか好きですよクラシック。
あと王道っつうと宝塚でしょうかすきです大好きですよ宝塚。
まあ王道かと思われるニナガワ演劇はイマイチ好きになれませんが。
というよりぼくはあの芝居の仕方が王道であれが演劇の形なんてちょっと納得したくないです。
あれを見せてね・・・。これがお芝居だよどうだい楽しいだろうといえるのは子供相手かな・・・・と。
いや、赤毛のアンにしろなんにしろ四季が子供向けにやってるものを見てるのかも知れないと思うのでなんかまだ捨てきれないのですよ。
すごいちっちゃいころに桃次郎の冒険見て、あれこないだ四季がやってたんで四季だったのかと思ったんですけど違いますよね。
子供ミュージカルだったんでしょうね。
あの土台なくても僕は野田を見ればときめいたでしょうか。
きっとね。

愛のかたち(え。

オイルみたいなあ。





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いいかもしんない。

芝居するじーさんてなんてすてきなんだろう。



2003年01月01日(水)
さっそく日付線超過。

おめでとうですよはいはい。
リニュしろよこんなときくらい。
年明け三時間にして幸先のよいスタートとなりました2003年。
僕の愛する詩人さんがとうとうHPつくってくださいました。
うれしーうれしーうれしー。
彼女の詩に僕は一目惚れしたのでございましたよ。

昨日さくっと三つくらい詩を書いて、
でもこれで何とか形になってるのは一つかな、と思ってたら
さっき見たらすごいつまんなかった。
こまったものです。
ちょっと楽しかったんだけれどもね。
書いてるときは。
なんか書いてることが楽しいと言うのではやっぱりなかったのでね。
ううむ。
なんかかきたーいなー、と。


カラオケに行って電気屋さんにいってペットショップに言ったそんな正月。
夜には山の郵便配達を見たのでした。

カラオケは僕以外の人はさほどお好きではないので二時間。
こう、二人はネタのつきかける時間、僕にはエンジンのかかりはじめる時間、みたいなね。
ぼくはその二時間を真綾さんに費やしたのでした。
洋子さんつながりで「月の繭」を歌ったら姉に大層好評。
こういうのを舞台で歌ったらあんたなかなかいいんじゃないのといわれました。
ええ舞台で惚れた曲です。静御前ー。

電気屋さんではにいやんがビデオを購入。
ぺットショップではにいやんがことりを。天人鳥だって。かわいいです。おとなしいです。ぴよぴよ。てゆーかなかねえ。

光学マウスつかいづらい?ぼくちょとほしいんだけどー。


今日は大富豪に興じながらの日記。
やぱりそぞろ。

今月中に一個くらい詩がかけないものかしら。






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こないだ男たちをおばかちゃんといったばかりなのに。