ぼんやり日記
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そろそろ出向かないと行けないのに 体が動きません。 子どもか。
子どもですわ。 ← 開き直り
自分を守るために相手をたたきのめす論法は 辞めて欲しいのだけれど 昨今の大人はそーゆー人が多い。
お人好しなことを言ってると 押しつけられるのが目に見えているから 仕方ないとも思うのだけれど。
というか、自分もそのように戦わないと 押しつけられてしまうのだが。
うーむ。
自分の最大の弱点なり。 一人じゃなくて家族に迷惑がかかるから 絶対に押しつけられてはいけないと 家族から言われているので なんとしてでも戦いたいのだが それは誰かにその困った仕事を 押しつける行為に他ならなく それを直視できない、あほな自分である。
たーっ時間切れ。 行ってきます。
2005年02月20日(日) ハッピーな我が家 だと思う 2004年02月20日(金) 朝から出っぱなし 2003年02月20日(木) エラーチェック 2002年02月20日(水) フィギュアの泥沼
ってここを保守するために書いてるのではなく。
自分の発言が最近どーも保守的だ。 新しい意見にネガティブだ。
PTAをやっていくと、いろんな人の立場を知る。 最初はそんな人たちの(要は管理職の立場)保守的発言で 何度も気持ちが萎えた。 こうすればもっと見通しがよくなるのに。 そんなことにこだわらなければうまくいくのに。
そう思っていた自分が、斬新な意見を言ってくれた人に対して 非常に保守的な意見で「無理だ」と拒絶。 あーやだやだ。 これが管理職の立場だとしても、 もう少しいいように言うなら大人な発言だとしても やっぱり、自分にうさんくささを感じる。 直感として。 生理的に。
あーやだやだ。
青臭いねどーも。 でも、最近いろいろわかったこともあるんだ。 青臭い部分を残したまま、保守的であっても 新しいことを少しずつできる事があるってことを。
残念なのは、それをやり遂げる力がもうないということ。 5年くらいのスパンが必要だし その間、矢面に立って頑張る力が自分にはない。
結局、何もできないことがわかっているから 保守的な意見を口にするしかない。
あーやだやだ。
2005年02月06日(日) エンドレス洗い物ダッシュレース 2004年02月06日(金) インフルエンザさんがやってきた
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