b*berry / hiro
出会って(2004年3月15日)から今日で日目
結婚して(2004年9月13日)から今日で日目
みぃの誕生(2005年10月17日)から今日で日目
さっちの誕生(2006年7月24日)から今日で日目
就職しました。

一昨日受けた会社に、
見事その日の午後に合格の電話を頂き、
さっそく今日から出勤となりました。

今日はたいしたことしなかったけど、
勤めることになった営業所の所長と
あーでもない、こーでもないと雑談。
それだけで2時間ぐらい過ぎたところで、

「今日は特に何もないからあがっていいよ」

と、アッサリ言われてしまいました。
その時、午前11時半。

今から何をしろと?

しかたがないので ←意味不明
服を買いに行きました♪


2003年02月26日(水)
反応と対応。

一昨日の夜、佑に会った。
普通に遊んで帰るつもりだった。
やっぱ、意志の弱い私達がいた(汗)

ビリヤードとカラオケに行った帰り、
彼が働いてる現場に車を停めて、
それから何処に行くかを話してた。

抱かれたかった。
でも、やめなきゃいけなかった。
だからせめて、何処ででもいいから
一晩中佑の隣にいたかった。

「佑とはえっちだけの関係になりたくない。
でも、今夜は一緒にいたいの。」

私の精一杯の愛を込めたワガママ。

そんな珍しく素直で可愛い(?)私に、
「彼自身」は疼いたらしいです(笑)

えへっ♪

2003年02月24日(月)
たまには演技も必要よ♪

お天気最高〜!
今日はガラにもなくお布団干しちゃいました。
やっぱ気持ち良く寝れるお布団が最高ですネ。

二日程前、最近疎遠気味の佑からメールで、
「週末にでも会いたかったんだけど」
と、遠回しのお誘いを頂きました…が、
彼はその二日前に事故をして車がない状態。
「会いたかったんだけど、車がないから会えない」
と、言葉を濁しながら話してくださいました。
えぇ、愛想にしか聞こえません。
とりあえず嬉しい気持ちは伝えて、
可愛らしく淋しがってみたりして、
いい女っぽく励ましておきました。

いい女、サイコー♪

2003年02月21日(金)
心喪失。

悪い事は重なるもので、
また大切な人が離れていく。

これ以上失いたくなくて、
失うのは悲しすぎて、
もう失うものはなくなって…。

私を大切に想っているから、
正直に話してくれた。

そう言ってくれた彼を信じよう、
私の素直な心がつぶやいた。

そんな彼と離れたくない、
私の悪魔な心がささやいた。

愛してる。
愛したい。
愛されたい。

ずっと側にいたい…。

人を愛しすぎて流した涙は、
なんて美しいんだろう。
なんて純粋なんだろう。
なんて清らかなんだろう。
…なんて勝手なんだろう。

2003年02月19日(水)
覚醒、認識、苦悩。

一番大切なものを失う気がした。
私の恋心があの人へ移り変わってしまった。
それまで一番だった彼は、二番になった。

・・・もしかしたら、二番でもないかもしれない。

好きなのに、離れている。
会いたいのに、会えない。
彼は他に想っている娘がいて、
私はいい相談相手でしかない。

こんなに切ない恋愛は久しぶりすぎて、
自分がどうするべきなのかも解らない。

今はただ、もぅ一度会いたいと思うだけ。
彼に会いたいと、一人で涙を流すだけ。


一目惚れから始まったこの恋。
本気で好きになってしまった。

2003年02月18日(火)
初体験・一目惚れ。

昨日、メル友の「マサ」に会いに行った。
愛車を飛ばして高速道路を通って約一時間、
不安と期待を抱えたまま、彼の待つ徳島駅に着いた。

駅ビルの地下街、ロッテリアの前が約束の場所。
黒いジャケットにジーンズの彼、白いセーターにジーンズの私。
少し気恥ずかしそうに「こんにちわ」と挨拶を交わして、
彼の案内で喫茶店でお茶をしながらしゃべった。

ルックスも性格も私の理想通りの彼に、一瞬で恋に落ちた私がいた。

確かに気持ちは伝わっていた。
でも、帰らなくてはいけない私がいた。
別れる事の辛さを改めて知った。

2003年02月17日(月)
想えば想う程。

好きとか
嫌いとか

そんな簡単な詞で著わせるほど、

単純で
簡潔な

恋をした覚えはない。

産まれて初めて、
今までにない程、

官能的で
魅惑的な

そんな恋をしてきたつもり。

だけど今。

自分の不注意で
その恋が離れて

消えそうになってる。
崩れそうになってる。

放したくないから、
壊したくないから、

もう少し歩み寄ろうと思う。

真っ白なココロに
真っすぐな自分に

もう逃げるのはオシマイ。

私からも、
彼からも。

口唇が愛しがっている。
身体が恋しがっている。

2003年02月12日(水)
朝からどうしてこんなことに?

今日の午前9時前。
携帯に着信を知らせる
バイブレーションの振動音で目がさめた。

祐からメールがきていた。

昨日メールが来なかったから
嬉しくてすぐに開いたけど、
なんだか嫌な予感がふと心をよぎった。

実は土曜日の昼、別れ際に少し口論をして
私は泣きながら帰ってしまった。
其の後電話で話をして納得したんだけど、
その夜に私はこんなメールを送った。


件名:ただいま♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さっき家に帰ってきました。
23時間ぶりの我が家です(笑)
私のおねだりで、忙しい中わざわざ
会う時間作ってくれてありがとう。
祐に会う度に考えさせられることが出来るけど、
毎回同じ様な事で口論になってるよね。

考えて納得して頑張るつもりでも、
なかなかうまくいかないのが自分でも悔しい。
今度会うまでにはまた少し時間が空くと思うから、
其の間に、祐に知ってて欲しい事を、
自分の中で整理しようと思います。

そしたら次に会う時には、
きっとちゃんと自分の気持ちや考えが
話せるかな?と思うから。


私の精一杯の気持ちを、
このメールに込めたつもりだった。
これでまた2人で楽しく過ごせる時間が
きっと出来ると思っていた。

でも、彼は違っていたらしい。


件名:おはよう
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
hiroと会って、
いろいろ考えてしまうのは俺も同じだよ。
土曜・日曜と俺なりに散々考えて、
一つの結論になったよ。

メールで言うべきことがどうか、
かなり迷ったけど、
次会うときまで黙ってるのも無理なんで
はっきり言います。

hiroとはもう会えない。
大きな理由はhiroと口論したくないから。
毎回毎回同じことで話してるし、
同じことでhiroを泣かせてるからね。

それに他の理由として、
会えばえっちしてしまう情けない自分の性格もある。
恋人じゃない今の曖昧な関係はやはりよくないと思う。

会うのを我慢するのはかなり辛い。
けど、これしかないと思う。


今の私には、
「こんな大事な話をメールだけで終わらせないで。」
「私と相談もなしに決めるのはずるい。」
「私のコトを考えてくれるのは嬉しいけど、
 私にとって祐と離れるという選択が一番いいか
 どうかは私自身が決めること。」
「私を泣かせたくないのならもう一度話ししよう。」
という返信をするのが精一杯でした。

彼を引き止める以外、他に何も考えられなかった。
離れるなんて選択は、私の中にはありえなかった。

彼からは「わかった、また連絡する」
の返信があったけど、
本当に連絡がくるかどうかは分からない。
もう来ないかもしれない。

だけど待つつもり。

しつこいと思われても、言われてもいい。








2003年02月10日(月)
たまにはエロもいいぢゃない? 其の参

再び昨日の続き。

深夜1時過ぎにコンビニでジュースを買って、
ホテルが沢山立ち並ぶ川沿いの道を走り、
祐と私はとあるホテルの一室に入りました。

祐と会う前まで両親の仕事を手伝ってた私は、
ベッドを見るなり一日の疲れが出たのか
洋服すら脱がずにベッドに潜り込みました。
テレビを見ながらボーっとしていると、
お風呂の準備をし終わった祐が
私の隣に潜り込んできました。

「・・・・(声になってない)。」
「う〜…何?」
「とりあえず…風呂の前に一回しとく?」


!Σ( ̄□ ̄;)


とりあえずって何?


まぁ、しちゃったんですけど。 ←照

しかも一回ぢゃなかったし。 ←ヲイ


とりあえずコトを終えて満足したのか、
祐は突然フロントに何やら電話を。

「どうしたの?」
「気になるソフトがあるからプレステやろうと思って。」

ここまで来てプレステかよ。
其の間、私はどうすればいいんだよ。
折角入れたお風呂はどうするんだよ。

仕方がないので彼がソフトとコントローラーを
スタッフの方から受け取ったのを見届けて、
私は一人でお風呂に入ることに。

祐といる時は大抵2人で入ってたのに、
なんてちょっと淋しさ感じながら…ね。

お風呂から出ると、祐がちょうどゲームを止めたとこでした。

「あ、止めたんだ。」
「うん、風呂入る。」

洗面台で髪を乾かし、
歯磨きをして落ち着いた私に、祐が一言。

「hiroはお風呂入ったの?」




あなたは一体何を見ていたの?




夜中2時半になったところで落ち着いた私達。
そろそろ寝ようかと思って横になったら、
何やら私の服を引っ張ってゴソゴソ・・・。



「…何〜?」
「ん〜?したくない?」



結局それから1時間ぐらい寝かせてもらえませんでした。 ←笑



ちなみに。

彼はお口で奉仕してもらうのが好きみたいです。
私も嫌いぢゃないので毎回頑張ってるんですが、
この夜は特にツボを捕らえていたらしく、
祐はかなりセクシィに喘いでおられました。










2003年02月09日(日)
たまにはエロもいいぢゃない? 其の弐

昨日の続き。

9時過ぎにやっと会えた祐と私。
彼の「何が食べたい?」の言葉に悩む私。

本当はこの日、
ちょっとワガママを言って、
市内からは少し離れた場所にある映画館に
連れて行ってもらおうと思ってました。

「黄泉がえり」をレイトショーで見たかったんです。
でも、すでに映画が始まっている時間だったから
諦める事にしたばかりで何も考えてませんでした。 ←笑

「う〜ん…カラオケ行きたい。其の前に居酒屋!」
「はいはい(^ー^)」

意外とアッサリ答えを出して、
二人でよく行く居酒屋へ行きました。
祐も軽く何かを食べてきたらしく、
私が頼んだ物にはほとんど手をつけませんでした。
でも一ヶ月ぶりに会った私たちは、
最近自分の周りで起きた事とかを報告して、
気持ちよくお酒を飲みました♪

2時間ほど飲んでから店を出て
カラオケに行きました。
祐は飲酒運転です。 ←ダメぢゃん
普段ならこの時点でキスしたりしてるのに、
この日は一向にそんな雰囲気になりません。

丸で何年も昔から一緒にいる、
恋愛感情のない幼馴染のように。
カラオケでも飲みながら2時間ほど、
歌ったり笑ったり、時々じゃれたりしてました。


午前1時。

カラオケ屋さんを出て車に乗ると、
祐が「帰るぞ〜」
と言ったのに対して泣き出してしまった私。

前々から、付き合ってないのにえっちするのは
やめたほうがいいんじゃないかって話してた私達。
でも、今はお互いが一番大切で大好きで、
どうしてもその関係を断ち切れなかった私達。


会ったらどうしても抱いて欲しくなった。

彼に触れたいと思って、恋しくなってた。

彼も同じ気持ちでいてくれてると知った。


だから、2人とも離れられなくなってしまった。

「どうしたの?」
「・・・・・。」
「(ホテル)行きたいの?」
「・・・・・。」
「ちゃんと言わないと分からないよ。」

「…帰って欲しい?帰りたい?」
「そんなわけないぢゃん。」
「…だって、帰るって…。」
「俺もずっと我慢してたんだよ。」
「・・・・・。」

「俺はすぐにでもhiroと(えっち)したいよ。」
「・・・・・。」
「(ホテル)行く?」
「・・・うん。」
「ぢゃあ、行こう。朝まで一緒にいよう。」

彼は絶対に私に無理意地をさせない。
私は遠慮しちゃって素直になれない。
そんな2人だから、うまくいかない時もある。
進むべき道が分からなくなる時もある。

でも、たいていの場合祐が私を導いてくれる。
正しい方向へ、私が発言しやすい環境に
手をつないで連れて行ってくれる。


そんな祐だから、私は一緒にいたいと思うの。







と。
何時何処で見たんでしょうか。 ←不可思議


2003年02月08日(土)
たまにはエロもいいぢゃない? 其の壱

今日&明日の日記はちょっとエロいです。
タイトルそのまんまですが・・・。
一応恋愛のカテゴリーにあるので、
微妙にオブラートに包みつつ書きます。
みなさん想像を働かせて読んでくださいませ。

2003年2月7日。
私を可愛がってくれてる兄貴分の「祐」が、
一ヶ月ぶりに食事に誘ってくれました。
本当は土曜日の約束だったデートが
祐の仕事の都合で今日になりましたが・・・。

そしてこれを書いているのは9日ですが。 ←笑

約束の時間は午後8時。
とある居酒屋の裏手にある駐車場で待ち合わせ。
その居酒屋には行くつもりはないくせに、
車をちゃっかり停めさせて頂いているのです。

午後7時半。
待ち合わせまで30分。
少し早すぎるためファ○リー○ートで暇つぶし。
店に入ろうとした時にメールがきました。


件名:ゴメン!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ごめん、一時間ぐらい遅れそうだよ。 ←悲


!Σ( ̄□ ̄|||)

早すぎちゃったぢゃんかよ。

もっと早くメール確認すればよかった・・・。
そしたらハム太郎が最後まで見れていたのに。 ←ヲイ

件名:無題
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大丈夫だよ。 ←にっこり
私は時間どおりに着いちゃうから、
どこかで時間つぶしてるね。

さすが普段は良い子の私です。
返事も彼が安心する文章です。
でも本人は淋しさでいっぱいです。

淋しくケータイを見つめていると、
そこに彼からの着信を告げる表示が!!

「もしもし?」
『もしもし? ごめんな〜。』
「ううん、大丈夫だよ。」
『時間つぶせそう?』
「うん、本屋に行くから。終わったら連絡してね。」
『わかった。ぢゃぁね。』

素晴らしく美しい会話です。
お互いに気を使っているのがバレバレです。 ←笑

結局空腹に耐えられずに買ったおにぎりを食べ、
ついでにコンビニで買った漫画を読みながら
待つこと1時間半…いつの間にか寝ていた私。 ←無防備

そこに再び彼からの着信が。

「もしもし?」
『もしも〜し。今、着きま〜す。』







おにぎり食っちゃったよ・・・(;>_<)


2003年02月07日(金)
おとめちっく。

今度の土曜日の天気は大雪らしいけど、
それでも私には行かなくちゃいけない
今の生活で一番大事な約束がある。

細かく言うと。
約束が大事なんぢゃなくて、
約束をした人が大事なんです。

彼氏ぢゃないし、友達でもない、
でもとっても仲良しで大好きな、
不思議で複雑で奇妙な関係の人。

2日前、母と買い物に行きました。
そして白いふわふわのセーターと、
今はやりのロングマフラー(白)を
買ってもらいました。

約束には、それを着ていくつもりです。
今までとは少し違う姿に、
彼はビックリするかもしれません。

彼をトリコにしたい。
私だけ見てて欲しい。

まだ3日も先の約束なのに、
自室のクローゼットの前で
服やファッション誌と
にらめっこをしている私は、

とても可愛いやつだ思ってしまう。 ←死

早くこいこい、サタデーナイト♪


2003年02月06日(木)

カコ / ミライ / ハヂメ / オニュゥ / モクジ

ケイヂバン / メィル /



My追加はコチラから。
Thanks for Material - TOMO'S PHOTO