もみじあおい


もみじあおい

		佐伯りあ

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■　専門用語が飛び交う夜。

ちょこっと、旅に出て参りました。

同級生との久々のほぼ全員集合旅行です。
やはり、２年目になると、休み希望が取りやすいらしい。
予定人数８人中７人が集まりました。

いやはや。
どこへ行ったかは、あえて伏せときましょう（笑）
楽しかったです。
もう、夜はロッジ借りて騒ぎまくり。
食べて食べて食べて飲んで飲んで飲んで。
ぼけて突っ込んでぼけて突っ込んで。
ぼけにさらにノッたり。

Ｋは便秘で下剤飲みまくって（笑）
Ｎはワインがぶ飲みだし。
Ｃは顔真っ赤にして笑いっぱなし。
Ｍは相変わらずの毒吐きまくり（笑）
Ｓはマイペースでぼけまくり（笑）
Ａと私は食べまくる（笑）

お陰で、２キロほど体重が・・・（遠い目）

近況報告＆愚痴の言い合いになりました。
もう、専門用語が飛び交って。
興味深かったし、面白かったし。
人の愚痴を聞くのは結構好きだったりします。

でも、よい子達なので０時過ぎには就寝（笑）

久しぶりのノリと久しぶりのテンションと。
久しぶりの顔ぶれ。

本当に本当に楽しかったです。
本当、みんなありがとうございます。
大好きです！！

これからは、定期的に集まって、
目的地などのプランは幹事に任せるという仕組みに決定。

今度は、９月に集合予定。
今から楽しみです。
頑張って休みとらなきゃ（笑）

2004年05月27日(木)

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■　わたしのこえはとどきますか？

日常にて。

「当たり前」であること。
例えば。
仕事に、学校に遅刻しないこと。
自分の与えられた役割をこなすこと。

それに対しての、「報酬」ってものは。

例えば。
達成感であったり。
お金であったり。

いろいろあるのだろうと思うけれど。
それでも、当たり前になればなんとも思わなくなる。

それが、慣れっていうものだと思うけれど。
人間は慣れる事のできる人間であり、楽だけれど。
それでも、ちょっと大変だろうなと、そう思う時もある。

だって。
その当たり前ってのも、疲れたりするときもある。
重圧に押しつぶされそうになるときもある。

他人に、想いを否定されたらなおさらのこと。

だから、たまには言葉を返そうと、思う。

「お疲れ様。」
「頑張ったね。」
「えらいね。」
「大丈夫？」

そういうことば。少しで良いから。
態度でもよいけれど。

そしたら、少し頑張ろうって、そう思える気がする。

あなたはがんばったあのひとに、言葉をかえしたことはありますか？

そういうのだけでなくて。
自分のいった言葉にたいして、返事が返ってくる事を。
今更ながら嬉しいと、そう思ったのです。

そういう意味で、つなぐ事が出来るネットはすごい。
メールも電話も。

私がメールをあまり打たないのは。
「返事がかえってこないことがこわいから」

電話をしないのは。
「出てくれなかったら・・・。」

かえってこないことが、当たり前だとおもっている。
被害者的な自分は、嫌いだ。

2004年05月22日(土)

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■　戀(いとしい、いとしいという、こころ)

「戀」で、そういうふうに読むんですよね。
この言葉すごく好きです。
いや、なんとなくですが。

今日はつれづれと。

うんと、思ったんですが。
もしかして、鋼関係で私の日記ってひっかかるんだろうか・・・（呆然）
すみません。あんまり感想してないのに・・・。
だまされてきているんだろうな・・・。

土日休みです。
久しぶりです。
体調はすっきりしません。
あ～。
なんだか、嫌な感じです・・・（爆）

今日は久しぶりに採血が９人という深夜でしたが。
久しぶりなため、かなり緊張。
しかし、採れたのでよかったです。
あはは・・・。よかったです。まじめに。

本屋へ行きました。
また、小説を購入。
こりないなぁ・・・。

某のＯＰですが、うん。かわいいです。
けれど、Ｍさんが産休ってことはやはり出番がなくなるのだろうか。
代役はなんとなくなじめないんだろうな。

うみゅ・・・。
好きな某同人作家様が商業誌で書かれるらしいです。
うれしい～。けれど。
本当に最近は、「同人誌→商業誌」が私には目に付いてしまって。
すごいなぁ。発掘しているんですね。

頭の中こんなかんじです。

＜購入物＞
「ヴぁんぷ！」成田良悟

2004年05月21日(金)

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■　最も悪いと書いて最悪だ。

いろいろいろいろ。
かんがえることはあるのですが。

ハッキリ言えるのは、今の私は最悪だということしか。
最低です。
近年希に見る最悪。
ここまで、表面にでるのは最悪以外の何物でもない。
というか、
だめだよこんなのが看護師してちゃ。
だめだよ。ほんとうにだめだよ。

自分のこともままならないのに、ヒトなんかみれるわけない。

向き合えない。
怖い。

私にはアナタタチと向き合うだけの資格も勇気も人格もない。

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
致命的だ。
怖がって向き合えないなんて論外だ。

逃げてる場合じゃないんだよ。
でも、それでも逃げる私はやっぱり「最悪」だ。

2004年05月08日(土)

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■　読書めも。

今年にはいって読んだ小説一覧。
（覚えているもののみ）

「MATEKI－魔的－」
「女王の百年密室」
「森博嗣の浮遊研究室２」
「森博嗣の浮遊研究室３　宇宙編」
「ウェブ日記レプリカの使途」
「工学部・水柿助教授の日常」
「封印サイトは詩的私的手記」
「四季　春」
「四季　夏」
「四季　秋」
「四季　冬」
「ウェブ日記レプリカの使途」以上　森博嗣

「零崎双識の人間試験」
「きみとぼくの壊れた世界」
「ダグルダウン勘繰郎」以上　西尾維新

「未明の家」
「玄い女神」
「翡翠の城」
「灰色の砦」
「原罪の庭」
「美貌の帳」
「捻れた塔の冒険」
「桜闇」
「仮面の島」
「Sentimental　Blue」
上記『建築探偵桜井京介事件簿シリーズ』より
「魔女の死んだ家」以上　篠田真由美

「The First Compression 圧縮」
「The Second Combustion―燃焼」
「The Third Exhaust 排気」
上記『マルドゥック・スクランブル』より　冲方丁

「コズミック　世紀末探偵神話」
「ジョーカー　旧約探偵神話」
「コズミック　流」
「ジョーカー　清」
「ジョーカー　涼」
「コズミック　水」
「カーニバル・イヴ　人類最大の事件」
上記『ＪＤＣシリーズ』より　清涼院流水

「大人は判ってくれない」野火ノビタ
「バッカーノ２００１」成田良悟

逃げる様に活字に最近のめり込んでいるので。
結構読んでますね。

中でも、やはりお気に入りは森博嗣さん。
森さんの本はおもしろいです。
はっとさせられる、思いがある。
こういう考えもあるのだと、感じる。
まだまだ、この方の本は読みきっていないために楽しみです。
ホント、執筆速度の速い方だと思います。

他にも、読みたい本はあるのですが。
そろそろ飽きてきた模様（笑）
１週間で３～４冊のペースで読んでたから。
ペースを落とすだろうと思うです。
っていうか、仕事しながらこのペースはやばい。
時には徹夜なんてこともあったです・・・。

ちょっと。
演劇やライブや観戦にも手を出してみようと思う今日この頃。
というか、夏もいろいろ考慮中。
どうして、私はこうもマイナにはまるのだろうか（遠い目）

自分が無趣味で無駄に目的なく生きているように感じて。

希望とか。願望とか。目標とか。
そういうものをもって生きているヒトが眩しく感じる。

頑張って、動きたい。と、思う。

モノと同じように、感情だって身体だって。
使ってやらなきゃいつかは使えなくなるのだろう。きっと。

2004年05月07日(金)

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初日