もみじあおい
佐伯りあ

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■　いや、まじおめでとう。

浦和レッズナビスコカップ優勝おめでとう！！！！！！

↑本当は、かなり大きな文字にしたい。


いやはや。本当にうれしいです。
今年は特に試合とかみれてなくて、
今日も仕事とかで全然見れなかったけれど。
本当によかった。

達也上手いよ。本当に上手くなったよ。
坪井ちゃんすごいよ。
エメも相変わらず上手いよ。

なんだかすごくすごく嬉しい。

今日は、きっとねえさまたちは宴会だろうなぁ。
いいなぁ。行きたかったなぁ〜。

明日おめでとうのメールを送りまくろう（笑）



ということで、仕事で疲れ果ててるのでこの辺りで（笑）

本当に。
おめでとう＆ありがとう〜。


2003年11月03日(月)

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■　活字中毒に近い感じ？

第一回活字中毒状態はたしか・・・。
去年の８月ころだったでしょうか。
一気に６０００円くらい。
大人買いというものをはじめてしました（爆）
すがすがしかったです（爆）
あとから、とてもいたたまれない思いをしましたが（遠い目）

その時買ったのが、西尾維新さんの「戯れ言シリーズ」
とても興味深く面白かったです。
書き方とかが読みやすかったし。
自分のその時の状態にはちょうどよかったです。
ただ、人によっては何回もうざいよっていう書き方かもしれないですけれど。

第二回活字中毒状態は・・・。
去年の１１月ですね。
またもや、大人買いをしました。
しかし、今回は前回ほどはしなかった。
たしか、２５００円ほどだっただろうか。
この時は成田良悟さんの「バッカーノ！」シリーズを買った。
これは真面目にかなりお薦めですね。
なんだか話しの書き方が面白くて。
あ〜こういう感じに繋がってたのねって思った。
登場人物も面白かった！！
う〜ん。新しい作品の「バウワウ」はちょっと期待していた分。
自分にはあわなかったですが。バッカーノはすごくよいです（＞−＜）
今度、２月に新刊が出るので楽しみです。

最近はやっぱり活字中毒っぽい感じですが。
なかなかこれっ！っていうのが見つからなくて・・・。
なんかいい小説ないかなぁと思う今日この頃なのです。


そんなことより、勉強しろっていうかんじですが（爆）
やばいよ・・・まじで・・・。

2004年01月09日(金)

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■　「変わったのは・・・」「あえて言おう・・・」

ご無沙汰日記になってしまいました。

世間ではＴＰとかサダハル素顔事件とか。
サッカー代表戦とかいろいろあったですが（一部は世間なのだろうか）
いや、まじ・・・。
最近やばいですよわたしは。
なんなんでしょうねこれは。
事故おこしますよこれ・・・。
沈みすぎ。ちょっとくるしい。いっぱいいっぱい。
情けなくて何かが。涙が。

そんな中。
代表戦みて。フルよりもＵ２３の方が楽しい事に・・・。
いやぁ。ウチの子が頑張ってる（笑）←ウチの子？！Σ(￣□￣；)
たっちゃんもけいたもマルも。らぶりいなくらい頑張ってる。
うれしいなぁと思うデスよ。
そして、平山くんが昔のひーさんみたいですごくうれしい（笑）
だいすきひーさん（違っ）

そして。
まってました〜。「バッカーノ２００１」
うわぁい。めちゃめちゃうれしい〜。発売です。
すごくおもしろかった。
相変わらず私のツボだ！！
今回ちょっと新キャラばっかりで、どきどきしたけれど。
すごくよかったよ〜。エルマーらぶり〜。
しかし、一番は揺るぎなくクリス様だけれど（笑）。
次巻１９３３らしいから。またでてくるかしら〜（どきどき）

しかも。西尾さんも新刊だしてるし〜。零崎だし〜。
うわぁい。人識〜。かわいいぞおまえ〜。
しかも、双識もかっこいい。いいなぁ。
しかし・・・西尾さん。年下か・・・。すごいなぁ。真面目に。

そして、ＡＲＩＡ４巻もでた〜。
うわぁい。アルくんだ〜。あいかかわいい〜。
みんなかわいいぞ〜〜〜（＞−＜）

ことごとく好きな本が出てうれしいです。
それに逃げちゃってるのがやばいですが。

ああ、鋼。鋼はまた今度。



自分メモメモ。
＜購入物＞
「零崎双識の人間試験 」西尾維新
「バッカーノ！２００１」成田良悟
「ＡＲＩＡ　４」天野こずえ


2004年02月11日(水)

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■　祝っとけ！

まずは。
４年に１回の閏年おめでとう！（は？Σ(￣□￣；)

そして。
ｈａｐｐｙ　ｂｉｒｔｈｄａｙ　Ｓｈｕｓｕｋｅ　Ｆｕｊｉ。
祝っておかねばいけないと思いまして。
なにをやるってわけでもないですが、ひっそり祝っておこう。


ええと。
今日職場で思いっきり２月３０日と書こうとして。
先輩に
「４年に１回もこないよそれは・・・」と突っ込まれました。
先輩ナイスツッコミです！！


今日は１人の先輩にみんなが振り回され。
１人の先輩（大好きだ！）にとてもお世話になりました。
いや。世の中って良くできてる（笑）（＞−＜）
そして。
つかれたよ。


というかんじで。
閏年だって過ぎていきます。
２月ってはやかったなぁ・・・。

2004年02月29日(日)

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■　読破できるわけがない。

とりあえず。
活字倶楽部にて気になるものをピックアップ。

「英国妖異譚シリーズ」　篠原美季
「４　ＴＥＥＮ」　石田衣良
「フー・エア・プレジャー」　柴田よしき
「ＭＡＴＥＫＩ」　森博嗣
「終戦のローレライ　上下」　福井晴敏
「ＺＯＯ」　乙一
「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午
「ダブルダウン勘操部」　西尾維新
「三千世界の鴉を殺し」　津守時生
「密猟者たち」　トム・フランクリン
「殺られてたまるか！」　浅田次郎
「不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ」　菅野彰
「大丈夫。」　大地洋子
「ラピスラズリ」　山尾悠子
「魔女の死んだ家」　箱田真由美
「建築探偵・櫻井京介事件簿シリーズ」　箱田真由美
「大人は判ってくれない」　野火ノビタ
「森博嗣の浮遊研究室２」　森博嗣

これでもまだ、途中だけれど（え？）Σ(￣ロ￣lll)？！
やばいなぁ。
今年１年活字から結構離れていたので。
正直なにもチェックしてませんでしたよ。

さて。何冊読めるのでしょうか。



今日の日記は続きます。
だって、アノコ達の試合あるし（笑）

2004年03月01日(月)

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■　鋼の錬金術師 第２５話「別れの儀式」

仕事へ逝ってきました。（一発変換がコレなうちのパソって・・・）
なんだか。
のろいのように、ずっとくしゃみと悪寒が収まらず。
未だにやばいです。
患者さんに心配される始末・・・。
イケテナイ。
呪いだ（何の？）

ということで。改めて。
といっても。未だに動揺しています。
ああ。しょっくだと想っていたけれど。これ程とは・・・。
やばいよ。やばいよ。

とりあえず。
スロウスがいたよとか。スカーやっぱりまた出てくるんだとか。
エドとアルストーカーっぽいよとか。
そういうのは。
まあ軽く触れて置いて（これで触れたことになるのか？Σ(￣ロ￣lll)？！


優しすぎですよヒューズ。本当に。
どうして、そんなにやさしいんだろう。

「あいつは、余計な心配をしなくていい。」
ロイの想いを知っていたから。
だから、言わない。
そんなことせずに。自分の思う通りに生きろと。
それでも。
きっとロイは言って欲しかったのだろう。
だからこそ。
それはきっと。
お互いがお互いに認めた相手だからこそ、の双方の答え。

「ガキのくせに・・・」
等身大の１５〜１６歳として自然に扱っているのはきっと。
ヒューズが一番だったんだろう。

「どうして、僕たちにあんなに親切だったんだろう？」
きっと。理由なんていらないのだ。
そればヒューズの自然体なのだろう。
その答えには。
誰かを助けるのに理由が必要？
どうしてそんなこと考えるんだ？って。
きっと、そう返ってくる気がする。
ごくごく自然に。

本当に優しすぎる。
そして。
他人を愛するひと。
家族を愛する人。

自分が軍人としているとき。
きっと家族が心配しているからこそ。
だからこそ。愛する事を忘れなかったのでは。
一番つたわるであろう。態度で示した。

「ぱぱ、どうして埋めちゃうの？」
エリシア・・・。
ものすごく切ない。
そうだね。どうして埋めちゃうんだろうね。
お仕事たくさんあるのにね。
でもね。
でもね。
「　　　　　　　　　　　　　　」


「嫌なことはできることなら他人にはさせたくないから」
やさしい貴方を絶対に忘れません。


ヒューズ准将のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


2004年04月04日(日)

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■　ぼくらはいまでもさけんでいる。

試す事さえためらう臆病なモノの中に。
不器用な甘い感情豊かなモノの中に。
表情をおもてに出さずたたずむモノの中に。
カレは在る。

帰りを待つやさしいほほえみの中に。
無邪気に笑う幼子の中に。
カレは在る。

書斎。
子煩悩。
メガネ。
無精髭。
全ての単語の中に。
カレは在る。



姿だけみることができないカレを。
ぼくらはいまでもそのなまえをさけんでよんでいるのだ。

そこに在るのに。



2004年04月05日(月)
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