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■ ものすごく久しぶりだけれど書きたくなったので。
年単位ぶり。
サービスがいつまでつづいてくれるのかと思っておりましたがあったので書きに来ました。
色々ありました。
ええと。
相方が適応障害にて３回転職。
結局、診断にてアスペもわかりまして、そうだろなというかやっぱりかというか。
付き合い方を元々諦めていた部分がありましたが、もう少し諦めながらやらないといけないのだろうなと思います。しょうがないです。
で。
色々あって（かなりありました）地元へ戻ってきました。
そして、実家にお世話になっています。
のでもちろん陛下も妖精さんもお引越しして、違う小学校＆幼稚園へ。
陛下は、近場にお友達が出来たので学校にも一緒に行き、何とか何とかやっております。内弁慶なので家では大暴れです。精神的にもちょっと子供っぽいしアンバランスなのかな。でもこんなもんなのかもしれません。学校でのストレスもあるのだろうなと思いました。
何か失敗したときに少し笑いながらしょうがないよと話したら「私はそうやって笑われるような存在にはなりたくない！！」と怒鳴り。あとで聞いたらクラスで失敗をからかわれて泣いてしまった子がいるらしく、それが嫌だった様子。
悪いのはからかう子たちだということはわかっているとのことでしたが。必ずしも悪い人が裁かれ、そして正しいことだけを貫き通して世間を生きていくは難しい。そういう理不尽さもあるのだということを少しづつ学ぶ時期なのかもしれません。
妖精さんはマイペースに過ごすと思いきや予想外にびびり＆付き合い下手なようで。「断られちゃったらどうしよう」「遊びたかった遊びと違うから」「ひとりでも遊べるもん」「どうやって遊んでいいかわからないよぅ」などなど。転園当初は大泣きしながら行っておりました。今は泣きませんが少しまだ馴染ねていないのかなという様子。もう１年経つのですが・・・。
少し離れた幼稚園なので近所に友達がいなく頻繁に遊べないのもネックかな。以前のところは毎日のように公園で遊んでいたので。
行事などには積極的に参加して緊張しながらも楽しんでいる様子なので。ぼちぼち頑張れ〜と応援しております。
今年はランドセルを選ぶ年です。何色にするのかな？
もう一度、父母と一緒に暮らすことになるとは思っていませんでした。
迷惑をかけていることを正直本当に申し訳ないと思いますし、なるべく落ち着いたら出ようと思っています。
一緒に暮らして本当に現実として実感したのは、当たり前ですが父も母も老いたなぁということ。
物忘れや、身体の動き諸々。
目の当たりにして、ああそうだな自分が歳をとるのだから当たり前だなと。
色々と覚悟と準備を自分の中で少しずつしていかないとなと思っています。
自分の身体のこと。
卵巣嚢腫、乳腺炎（？）あと、ぼちぼち各臓器にちょいちょい。
生理も随分量が減りました。これはストレスもあるし更年期もあるのかなとも思いますが。
そして、なぜかなぞの白血球減少。分画が問題ないので様子観察になっていますが。出産してからかなぁ。調べてみたらなかなかな勢いで年々少なくなっていました。あまり気にしていなかったのですが、今回は正常値以下になってしまったので発覚。
職業病で色々な病気が脳裏をよぎります。心配してもなるようにしかならない病気なので一度どん底まで心配してもう考えるの止めようと思うようになりました。経過観察していくしかない。
そんなこんなでいろいろありまして。
現在コロナ大発生中。
職場復帰を考えて就職活動をしはじめた矢先だったので、すべて一時中止に。
長期戦になりそうですが。
さてはて、どうでしょうか。
学校や幼稚園。自主休校と休園を考えた矢先に休校休園が決まりました。
再開のタイミングによっては自主休校と休園継続かなぁとも思っております。
ちびたちを守るために。
歯医者も眼科も婦人科も全部キャンセル。
いつになったら行けるかな・・・。
私がいうのもなんですが。
改めて日本は生きずらい国になっていきそうだなと思いました。
陛下も妖精さんも、どこでも好きな場所で好きなことをして生きていけるよう。
そう育ってほしいです。
2020年04月13日(月)
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