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■ ハイライフの憂鬱
私は 雅子妃殿下がとても好きです。
『小和田雅子さんがマスコミに追われながら歩いた歩道は、この辺ね?』
と、思いながら散策したハーバードは 本当にこころ弾むものでしたし、
大田区のあの小和田邸の前を
ただ通り過ぎるだけのために 訪れたことさえあります。^^;
実際、ハーバード留学時代の小和田雅子さんは
実に華麗で知的で美しく 輝くように聡明で
私が憧れるものを 全て備えているように見えました。
去った冬の日
真っ白なコートを翻し 御所に上がる小和田雅子さんもまた
私の目に 実に魅力的な人に映りました。
また私は
今は亡きレディーダイアナも好きです。
雅子妃殿下とは全く別の美しさと 無邪気な幼さを持つダイアナ妃が
チャールズ皇太子と別居し 住まいとしたケンジントンパレス。
その宮殿内や それを囲む広大な公園や 庭園を歩きながら
『この景色をどんな想いで彼女は眺めていたのだろう。』と、
そこが余りにも美しいものですから余計に
測り知れないほどの彼女の絶望を
ほんの少し体感したような気持ちになりました。
ハロッズの地下にいく階段の踊り場に
ダイアナ妃とドディー氏の祭壇が唐突にあらわれ
その場違いさに 少し驚き、
それでも、
ロンドン市民がそこで真剣にお祈りを捧げているその姿に
人々に愛されたダイアナ妃の
人生の
例え様のない悲しさと不条理さを見たような気がしました。
人は 愛さずにはいられないし
自分の信じるところのものを支えとしなければ 生きていけないし
希望はいつか叶うと信じられなければ 輝けません。
また
自分が信じる価値とか 自分の存在の拠り所を否定されたら
殻に閉じこもるか
精神を病むしかないでしょう?
それが不道徳だとしても、
自殺の自由も 恋愛の自由も ないのです。
好きな食べ物やものさえ自由に買いにいけない生活ならば なお更です。
妃殿下として 充分お幸せなのかもしれませんが、
小和田雅子さんとしてなら
もっと別の幸せな人生がいくらでもあったろうに。
その持てる魅力を あまりに活用できないその場に収まってしまって、
不遜ですが、
まるで いけにえのような 気すらします。
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小さなフォト日録
静かな日常BBS
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2004年05月12日(水)
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