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■ 今日と明日はコレに行ってくる
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/10_16_17
今日は亭主と二人でコレに行ってこようと思っている。
アタシの音学歴、最初はビートルズ・ローリングストーンズ・ディープパープル・ユーライアヒープ・ジャニスジョプリンなど等、ハードロックから入ったのだが、母に嫌々連れて行かれた越路吹雪のコンサートで「ミロール」を聴いたのをきっかけに、確か10代後半だったと思うけど一気にシャンソンファンに鞍替えした。 特に「金子由香里の銀巴里ライブ」を購入後は、彼女に夢中になり、銀巴里には何度も通った経験がある。
母の越路吹雪への熱狂振りは半端ではなく、うちは貧しかったのであまりコンサートなどには行けなかったそうだが、伯父の家にたまたま越路さんが麻雀をしに遊びに来ていた時、伯母から知らせを聞いて駆けつけた母は、どれほど貴女のファンかを涙ながらに切々と訴えたそうで、気を良くした越路さんが羽織っていたガウンを急に脱ぎ、母にくれたそうで、それがよほど嬉しかったのだろう・・・、母はそのチェック柄のガウンがボロボロになっても何度も自分で手直ししながら、ずっとずっと大事に着ていたのだ。 なので母が亡くなった時にそのガウンを棺の中に入れてあげたくらいだ。
アタシは越路さんは余りに雲の上の存在なので、若かったアタシがコンサートなどにも行ける訳もなく、もう少し身近に聴けそうな金子由香里に夢中になったのだ。 松本に来てからも、彼女のコンサートがあると知れば必ず聴きに行っていた。 今の亭主とも一度聴きに行ったのだが、亭主はその時シャンソン初体験。 コンサート終了後「どうだった?」と聞くと「うん、悪くはないとは思うけど、マキュキュと違って俺は若いから(三つばかりでなんだってぇのさ!)まだ良さがあまりよく解んないなぁ・・・」などと言っていたが、先日の日野美子さんの安曇野コンサート以来、亭主も急激にシャンソンを身近に感じられたらしく、今回のシャンソンを楽しむ会はすんなりと行ってみる気になったらしい。
その会員の方たちと、信大の先生と画家の人が歌うらしいが、どんな歌(レパートリー)を歌うのかが楽しみである。 宝塚のプロ歌手の歌は、予算が立たず諦めて帰ってくるつもり。
金子由香里のコンサート、人気がピークだった頃は松本の一番大きな会場も超満員だったのだが、数年前3度目に来た時は、後ろの方にかなりの空席が目立っていた。それが凄く淋しかった記憶がある。 彼女は今でも現役を勤めているのかな・・・? 偶に無性に聴きたくなる。 何しろ金子由香里は、10代後半から今現在に至るまで、苦しいにつけ嬉しいにつけ淋しいにつけ、アタシの人生の全てに常に寄り添い、慰め励まし、アタシを支えてきてくれた永遠のソウルシンガーなのだ。 なのでアタシが死んだ時は「金子由香里銀巴里ライブ」のレコードを棺の中に入れてほしい。 (CDじゃダメよ! レコードよ♪)
きっと今日は、彼女のレパートリーを歌う人も居るだろう・・・。 もしも無理なく払えそうな会費だったらアタシも会員に加わりたい。 そして彼女のレパートリーをアタシもいずれは歌ってみたいな。
アタシの好きな(自分も何れは歌ってみたい)シャンソン。
過ぎ去りし青春の日々
いつ帰ってくるの
帰り来ぬ青春
黒い鷲
想い出のサントロペ
ねぇ仲間達
スカーフ
街角のアベマリア
街
行かないで
オルガ
哀れなジャンの歌
懐かしき恋人の歌
まるでお芝居のよう
などなど・・・ まだ他にも沢山有るが挙げたら切が無い。 今日はこの内のどれか聴けたら良いな。
2010年10月16日(土)
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