マキュキュのからくり日記
マキュキュ


 (日記) 昨日は地獄に仏と言う日だった。


今も、マイミクさんの子供手当てに対する日記に、コメントしてきたのだが、子供手当てにしても、以前ばら撒かれた定額給付金にしても、不公平さをなくす為に大金持ちだろうが毎年家族でハワイ旅行に行くような家族にだろうが、配られたわけで・・・、でもそれ自体がよけい格差と言う不公平を招いてる・・・とアタシは釈然としない思いだった。
子供手当ては関係ないが、あの定額給付金を神からの思し召しと、丁寧に振り分け、大切に小刻みに使った人もいるだろう。こんなはした金・・・でもまあ、くれるってものは貰っておくか。と、キャバクラのお姉さんのチップの一部にした人もいるだろう。

まずはその日記へのアタシのコメントから・・・。(以下コメント)

>(前にも統計を引いたけど)なので、高齢者(に限らずすべての)のうち、弱者にだけ、うんと手厚くすべきだ。 (これはマイミクさんのコメント引用)

ホント、そうあってほしいよ・・・・・・
チッポケな個人経営の水商売(健全な飲食店もチョイ怪しげなイロッポイ店も含む)の店主なんか、特に何の助けも保障も受けられないもん。
売り上げが無い日が数日、或いは数ヶ月続けば、ただでさえ僅かな持ち金は減ってゆき、でも皆、長年やってきた店だし、いまさら他の仕事が無いのでギリギリ出来る日まではやってるんだよね・・・・・・。でもとうとう力尽き店をたたみ(それにもお金が掛かるし)夜逃げしてホームレスになるか、おっ死ぬしかない。
そんな危うい店は松本だけでもゴロゴロ有るんだよね・・・・・・。
実際に自殺しちゃった人も居るし・・・。
みんな底辺のギリギリで生きてる。

水商売の人々のお陰で、サラリーマンやお役人達の憂さやストレスがどれほど解消されて、仕事の活力になってた時代があったか・・・・・・。
水商売は話の外みたいです。

もう少し水商売の人々にも生きる元気やチャンスを与えてほしいよ・・・。

?・*:..。?*゚¨゚゚・*:..。?*゚¨゚゚・*:..。?*゚¨゚・*:..。?

上記のような状態で、店を閉める訳にも行かず、今日と明日との境目に怯え苦しみながら生きてる人は水商売に限らず今は沢山居る訳で・・・・・・。
死ぬまで追い込まれたら即生活保護なんかじゃなくても、生活や仕入れに足りないお金を、その都度その状況に合った金額を与えながら、必ずその人ができそうな仕事に就くまで面倒をみるとか、虫の息の弱者達にも、もう少し自力で生活が成り立つような違う形の支援を真剣にしてあげるような制度が出来たらいいのに・・・とずっと思っていた。
だいたい生活保護は良い制度だとは思うけど、もう少し生きている楽しみを与えてやれるような事も考えたらいいのに・・・。まるで犯罪者のように後ろめたく隠れるように生きなきゃならない現状にも、アタシは納得がいかない。
せめて2ヶ月に一度くらい、娯楽費(映画代とか、日帰りのちょっとした旅行費とか、ストレス発散のための飲食代とか)を別に与えてあげてもいいと思う。
生きる楽しみや意味を与えないで、ただ生きるための最低限のお金だけを与えるのでは、何だか人工呼吸器で生かされてる人となんら変わりないように思える。

弱者も貧困の人も何か一派一からげで、そうなった理由とか頑張り具合とか度合いはみな違うだろうに、そういう言葉で一くくりにされてる現状もアタシは何か違うと思う。

うちの店も一昨昨日、一昨日と誰も来ず、昨日は、もしも今日も来なかったら週末の営業がヤバイなぁ・・・・・・。と、夕方、憂鬱な気持ちで本を読んでいた。
そしたら、ピンポ〜ンとチャイムが鳴った。
「集金かなぁ・・・」と益々暗澹とした気持ちで玄関に行くと、「一週間前にお届けにあがったらお留守で・・・。不在通知ありませんでした?」と笑顔の郵便局員。
「あぁ、ごめんなさい、気が付かなかったですねぇ」とアタシ。

見ればB5くらいのコンモリした封筒で、送り主は大阪のアネモネさんではないですか・・・。
アタシは「えっ?なんだろう・・・」と封を開けてみたら「ランチで頑張っているマキュキュさんの何かのお役に立ちたくて・・・中略・・・ランチのプチオマケに使うもよしお店で使うもよし・・・・・・後略」と言うお手紙が入っていて、なんと、色々なプリント柄の手作りの可愛いコースターが沢〜〜山!!!50枚!?いや70枚!? アタシはそれを見て絶句してしまった。

アタシなんかの為に自分お貴重な時間を割いて、こうして一枚一枚に想いを込めてミシンを当てているアネモネさんの姿を想像したら、堪らなくなって涙が止まらなくなった・・・・・・。
今もグチャグチャな顔でこの日記を書いている。

アネモネさんってアタシの何なんだろうか・・・・・・。と、よく考える事がある。
アネモネさんから何かのアクションがある時って、いつもアタシがギリギリの精神状態の時なのだ。
6〜7年前、ネットで祖母の事を調べていた時に古い映画のサイトで知り合い(その時もそんな精神状態だった)、古い映画が大好きなアネモネさんが祖母の出演している映画のVTRを送ってくれた時も、それから何年も経って、ミクシイに居るアタシを見つけてくれた時も、店に来てくれた時も、今回も・・・・・・。いつもいつも追い込まれた気持ちで居る時だ。
やはりアネモネさんは前世で祖父と祖母とに何かしらの関係がある人に違いないのだろうなぁ・・・と思う。

そんなコースターを持ってイソイソと店に行ったのだが、やはり店は暇で、いよいよお茶っ挽き3連荘かなぁ・・・とため息を吐き、YOU_CUBEでシャンソンを聴きながらケンさんの本を読んでいたら、ドアが開き久々の(U)君と(T)君のコンビが・・・・・・。

嬉しかったなぁ・・・・・・。やはり気にかけてくれてるんだ・・・。
この二人、若いし、年に数回と、回数は少ない常連なのだが、なぜか急に寄ってみたくなったとの事。二人ともケッコウ色々なところを食べ歩くグルメなのだが、アタシの手料理を気に入ってくれている。昨日もキーマカレーの評判は上々だった。

その後は事務長が一人。
良かった良かった、お茶っ挽き三連荘は免れた。コレで今日の仕入れが多少なりともできる事になった。(o^―^o)

アネモネさん、ありがとうございました。きっと今回もアネモネマジックですよ。
アネモネさんが店に来てくれた時、店は満杯になり、お客を断ると言う数年ぶりのハプニングがあった。
そして金・土を控えての平日は特に暇なのに、(U)君と(T)君と事務長が引き寄せられた。
アネモネパワー恐るべし!!

コースターは半分店で使わせていただき、女性客がランチに来てくれたら、一枚ずつ差し上げようかと・・・・・・。柱|-^)v


2010年10月15日(金)

My追加
☆優しいあなたは両方 クリック してくれると思うな〜☆ 人気投票ランキング
初日 最新 目次 MAIL