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■ (日記) 同年代との会話はまた楽しい
昨日はまぁまぁ、チョイ忙しの水曜日だった。
最初にドアを開けたのは(U)さんと言う客で、彼はアタシが以前、駅前のスナックで厨房のバイトをしていた頃、仲良しの同僚だった(M)が数ヶ月前に初めて連れてきてくれた男性客だ。 からくり箱が気に入ってくれたようで、最近ちょくちょくカップルで顔を覗かせてくれている。 ただし昨日は会合の帰りだとかで、珍しく(M)は居ず、彼独りでやって来た。
いつも殆ど(M)と一緒だし、その他にも客が結構居る時間帯が多かったので、彼と長い時間を掛け、まともな会話をしたのは昨日が初めてだった。
(U)はアタシよりも年は一つ上で、大学時代を東京で過ごしたらしい。 アタシも東京出身なので、やれ若い頃はこんな仕事をしていたとか、何処そこで遊んでいた、だとか、何に興味を持っていた、とかの話になり、結構同じような年代に同じような場所で遊んでいた事も解り、話は一気に盛り上がった。
彼は芸能界の道(役者)に進もうと思っていた時期があったらしく、芸能人の顔見知りも多く、アタシの伯父が結構有名な喜劇俳優だった事やその流れで、彼が知っている芸能人とアタシも面識があった事などを話すと、丸い目をことさら丸くしてびっくりしていた。 そんなところにも共通点が沢山あったのだ。
それから話は音楽の話に飛び、ビートルズ、ローリングストーンズ、ジャニスジョプリンなど等、互いに好きで聴きまくっていたという話になり、更に話は盛り上がる。
大抵は同年代が集まると、子供の頃に見ていたアニメの話題や、若い頃に聴いた音楽の話題や、良く見ていた映画の話題になる。 そうすると、一気にその頃にタイムスリップし、「あの頃は平和で人が温かくてよかったよねぇ・・・・・・」と言う、初老特有の哀愁に更けるものだ。
話の盛り上がりの延長で、歌おうよ・・・となった所で、やはり常連の年配女性客(A)さんが入って来、暫くして(U)は帰っていった。
その後、たかちん、(O)、(K)の子羊2匹、狼一匹の常連が来、更に昔からの客である(今ど忘れ中)が、初お目見えの同僚(Y)君を連れて入ってきた。 あっ、思い出した思い出した(K)だ(K) アルチューハイマーもココまで来りゃ、世も末である。(苦笑)
(K)もアタシと年代は近く、15年ほど前からの常連客で、今では半年に一度の割りにしか来ないのだが、忘れた頃にやって来ては、同僚達にアタシの歌を聴かせ、「ねっ? ココのママ、年の割には案外やるでしょう」などと宣伝してくれながら軽く飲んで帰って行くといった感じである。
あの頃若かった(K)もアタシも、年とともに白髪などを携え・・・、でも、会話をすれば一瞬で知り合った当時の話になり、またもや初老特有の哀愁に更けるのだった・・・・・・。
2008年06月05日(木)
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