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■ (日記) 誰かアタシの知り合いで」太宰治の人間失格、読みましたか?
人間失格だと思っているアタシが、題名に惹かれこの本を手に取ったのはジャスコの古本市での事だった。 太宰治と言う名も、人間失格と言う代表作がある事も知ってはいたが、アタシは今まで殆ど、いわゆる文学作品とか誰もが読んだ事の有るような有名書物は読んだことが無く、読み終えられないだろうし、アタシの頭じゃ理解も出来ぬだろう・・・と、それらの本は食わず嫌いでいたのだ。
でも何となく人間失格は読んでみたかった。
お金が無かったので文庫本しか買えず、家に帰ってさっそくページをめくってみたのだが、老眼と近眼と乱視のアタシには細かい字が辛く、又文体の表現もやはり難しく、バカなアタシにすんなりとは入って来ず、何度か前後を読み直している内に面倒くさくなって第二の手記あたりから一向に読み進められないままになっている。
今日ネットで検索して大文字で全てが読めるサイトを見つけ、読んでみたが、やはり第二の手記あたりで脱落・・・。 と言うのは、主人公の家庭環境はアタシのそれとはまるで違い、裕福な家庭に生まれ育っているのだが、なんとなく人間として生きられない不器用さや、他の人間と自分は全く違う生き物的な諦め感がとても似ていて、読み進めるのが怖いような不安なようなそんな気がして来るからだ。 でも怖い物見たさの様な所もあり、とりあえずこの本に関しての解説のようなページを見つけたのでそれを読み始めている。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/sikkaku1.html
まだこれも最初の頃までしか読めてはいないが、せめてコレくらいは最後まで読もうと思う。 それで読む気になれたら、ちゃんと全部読んでみたい。
全部読んだ事が有る人はどんな感想を持ったのか知りたいと思った。 これって太宰治自身の手記なの?
2008年06月04日(水)
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