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■ (日記) 昨日のシンクロニシティー
昨日も大きなシンクロニシティー【必然のような偶然】を経験した。
昨日は酷い土砂降りで、営業効果はとても望めそうに無く、下準備を終えた後、ふと思い、最近の景気を聞こうと思い、すぐ近所で同じような店を経営している男友達の(K)に電話してみたのだ。 時刻は7時半ごろだっただろうか。 そうしたら電話に出ないので、きっと準備で忙しくしているのだろうと思い、電話を切った。
彼はからくり箱の開店日にお祝いに駆けつけてくれ、バーボンを一本入れてくれたのだが、同じ時間帯の仕事なので、それ以来一度も来ていない。 なのでボトルがそのままになっていた。ボトルの期限はとうに過ぎている。 彼には恋人が居て、その恋人も飲むのは好きなので、良かったら彼女に飲みに来るようにと伝えてもらうつもりで居た。
その後私は手が空いたので、日記を書いたり、本を読んだりしていたのだが、8時ごろ(K)から「どうした?」と、電話が入る。 『いや・・・大した用じゃないんだけど、ボトルの期限もとっくに過ぎてる事だし、ボトルの置き場所にも困るようになってきてサ・・・。そろそろ彼女にでも飲みに来るように伝えてよ。それじゃないと、アタシの胃袋に流し込んじゃうぞ〜♪」とジョークを言い、電話を切ったのだ。 アタシは無論、その時点では、彼は自分の店から仕事中に掛けてきたのだとばかり思っていた。
その後も、客はさっぱりで、夢中になって本を読んでいると、当の(K)の彼女が入って来るではないか・・・。彼女が店に来たのは初めてだ。 私はテッキリ、(K)に言われて来てくれたのだとばかり思っていた。 そうしたら、そんな事は全然聞いても居ないと言うではないか・・・・・・。 彼女は単に、ふと思い立ち、私に(K)の事を相談したくて、自分の意思で私に会いに来たのだと言う。
私は少し鳥肌が立つようなシンクロニシティーを感じた。 だって、開店以来初めて(K)に電話して、彼女に来るように言ってよと言った、その当日に彼女が来るのだもの・・・・・・。しかも、(K)に言われたわけでは無く偶然に!
聞くところによると、(K)はこの所3日間ほど店を休んでいると言う。 友人の結婚式以来、何かメンタル部分に支障をきたしてしまったのか、店もやる気が起こらず、今も何処かで飲んでいるはずだと言う。 それから彼女の悩みや愚痴を聞きながら二人で飲んでいたのだが、そこに(K)から電話が入り、後にからくり箱で彼女と合流した。
(K)は中々エキセントリックな男で、駄々っ子がそのまま大人になってしまったような部分があり、離婚も経験している。 でも、何となくフゥーリィーと同じようなハートの波長があり、私は無邪気で無鉄砲で、正直者でハチャメチャな彼のことは嫌いではない。 むしろ、一緒に飲むと、気楽で気取り無くホンネで話が出来、飲み友達としては仲良しの方だ。 でも飲み友達と彼女とでは立場が違う。 彼女はそんな(K)が、何を考えてるのか皆目見当が付かないと悩んでいるのだ。 彼女の愚痴を聞きながら、(K)は時々チャチャを入れながら、私のパソコンで遊んでる。 もう既に酔い酔いの(K)は、なんだかんだ言ってもご機嫌のようで、彼女が私の店に一人で来たことは嬉しかったみたいだ。 3人で一本のボトルをほとんど空けてしまい、私は店のソファーで眠った。
ともかく私のシンクロニシティーは今も益々全開の様だ。
2005年06月29日(水)
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