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■ (日記) バツ君ヒロ君、松本参上! (2)
前回の日記日付を一日ずらし、今、昨夜の続きを書いている。【でないとバカ長い文章になってしまう】
翌日、酔い覚ましの朝風呂に入り、パパパと支度をし、土産の生湯葉【超安い土産で申し訳ない・・・】を手に、駅前のドトールまで二人を迎えに行き【喫茶店まるも】で仕切りなおしをする。 大将ロマン風建物のこのクラシカルな喫茶店は、私の日記にも幾たびか登場し、私がゲストを迎える時の定番寄り道店なのだ。 その日は運良くご主人にも逢え、先日ご主人から聞いていた【まるも】がモデルとなったと言う本(小説)を貸していただく。
香り豊かなコーヒーが運ばれ、3人でそれを啜りながら昨夜の感想やエピソードの数々を話し合う。 「しかし、マキュの仲間達って、本当にフレンドリーで楽しい人たちばかりで、俺は本当に安心したよ」 バツにそう言われ、とても嬉しい。 『あんな仲間達に囲まれ、ワイワイがやがや、時に叱られ、時に突付き合いながら暮らしてこれたんだよね・・・。本当にありがたい事だわ・・・』
しばしツマミの話題に変わり、ヒロ君が「あの、生湯葉と納豆の入った揚げ、旨かったなぁ・・・」と誉めてくれる。 どれもこれも私の料理は安い食材で簡単に作れる物ばかりなのだが・・・・・・。 「しかし、昨日は良く飲んだよねぇ・・・ボトル1本半だもの・・・・・・」 『ヒロ君の歌の上手さにはビックラコイタヨ・・・』 とアタシが言うと、すかさずバツが・・・、 「あの関さんって言う人も凄いね! さすがプロだ。上手いねぇ・・・。マイクあんなに離して声が通るんだもの・・・」 時間を惜しむようにそんな雑談を交わしている内に、蕎麦屋に向かう時間となる。
私のお勧め店は3軒に増えたが、やはり、まずは【もとき】を選んだ。 揚げ立ての天麩羅蕎麦を是非食して欲しかったのだ。 評判はやはり上々だった。 東京にも支店が増えたので、バツが「今度行ってみよう〜♪」とパンフレットを持って帰った。
蕎麦を満喫した後は腹ごなしにお城に行き、散歩しながら皆で記念写真を沢山撮った。 マキュキュギャラリーの【後ろにアルプス、隣にあるブス】他、ご覧あれ・・・。【コンチクショウ〜っ!! でも、上手い事言うなぁ・・・・・・】
晴れ渡った小春日和で、桜の蕾が今にも開かんばかりだ。 しかし、松本と東京は10度前後の温度差があるようで、昨夜バツは「マキュの嘘つきめ!! 何が半袖で良いだよ。松本はまだまだ寒いじゃないかぁ・・・」と鼻を啜りながら店に入って来た。 ヒロ君は酷い花粉症らしく、始終辛そうだった。 そんなお二人、本当に本当に楽しい一夜をプレゼントしてくれてありがとう・・・・・・。 お世話になったのはこっちの方です。 そしてお金を沢山使わせてしまってごめんね・・・。 もっともっと、サービスを沢山してあげたかったんだけど、バツに次々と却下され、結局は何のサービスも出来ず仕舞いだった事に少々悔いが残る・・・。 でも、お陰様で金曜日の売上で、中古の冷蔵庫を買う事が出来ました。
駅まで二人を送り、別れる時、不覚にも私は泣いてしまった・・・・・・。 別れは大なり小なりとても寂しい・・・・・・。 又逢える事は解っているのにね・・・・・・。
バツ&ヒロ君。
遠くからわざわざ来てくれてありがとうね・・・。
【からくり箱】の一夜、楽しんでいただけたようで嬉しいです。ホッ!と安心しました。 本当はドキドキだったんだから・・・!(苦笑)
アタシはいつだってあの店の狭いカウンターの中で、あなた達を待ってます。
扉を開いて、又いつかフラリと飲みに来て下さいね〜。
アタシはいつでも、満面のちょっとコワイあの笑顔と、しゃがれ声で、あなた達を迎え入れる事でしょう・・・・・・。
遠い場所のちっぽけな店だけど、アナタ達の信州でのホームグラウンドにしてくださいね・・・・・。
本当に心底楽しかったよ・・・・・・。 ありがとう・・・・・・。
2005年04月11日(月)
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