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■ (日記) 心のレベル
今日BBSに嬉しいカキコがあった。 一年半ほど前、失恋で死のうとしていた若者から突如メールを頂いたのだ。 自分も別の意味で死ななければならないような状況だったので、私はありていの慰め方はしなかった。 と言うよりも、最初は、失恋くらいで死んでたら、アタシの命なんか幾つ有っても足りゃしないよ!などと突き放した言い方をしたと思う。 そして私が抱えてる【生きるためのお金が無いんだぞ!】問題なんかを説き、ジョークを交えながら、それ以後、メールのやり取りなどをしていたのだが、つい先日、すっかり立ち直り、そのお礼にどうしてもエッセイ集を完成させるため、僅かながらでもお礼のカンパをしたいと言う申し出を頂いた。 ずっと断り続けては居たのだが、とうとう根負けした。 彼の【早く皆にステキなエッセイ集を読ませてあげる責任が貴女にはあるのです】と言う脅迫(笑)に負けたのだ。 その為には、いつまでも片意地を張ってるばかりが脳じゃないそうだ。(苦笑) そんな彼の書き込みを、彼の了解も得たので此処に紹介したい。
僕は2?歳の男性です。 1年以上前、彼女に振られ死にたいと落ち込んでいた時、たまたまマキュキュさんのホームページを知る事になりました。それから日記とかBBSの虜になり、大変苦労したんだなぁと思い、思い切ってこの方なら私の悩みを聞いて貰える気がしてメールで相談しました。その時のアドバイスで勇気を頂き、フリーターですが貧乏ながらもこつこつ働きました。現在の僕があるのは、マキュキュさんのお陰です。本当にありがとうございました。 何とかマキュキュさんに恩返しがしたいと思い色々考えました。最近日記には、本を出版されると書かれていて、マキュキュさんも僕と同様貧乏なので僕が出した答えは”誠意はお金だ”と思い、そんなに余裕はないんですが僕の出せる範囲で寄付したいとお願したら断られました。でも僕は自分の出来る範囲でしたいと何回言っても同じ答えでした。こうなったら僕も後には引けません。本当にあの時のアドバイスがなかったら・・・・・を脅迫まがいで何度も訴えた結果、振込み口座を教えていただきました。ここでもあの時マキュキュさんから教わった事が実践できるように成長しました。人間は不幸な時こそ”最大なる心の財産を得るチャンス”がある思いました。何とか本が出せるよう祈っています。長々と書きましたのをお許し下さい。
こんな温かい心のレベルを持った真摯な若者が居るかと思えば、人の心やプライドをズタズタに切り裂き、屈辱を与える事に喜びを抱いているような低レベルの人間も居る。
昨夜は松本に雪が降っていた。 エネルギーの先生で、アタシの恩人でもある【M氏】が松本近くでたまたま仕事の依頼があったというので、僅かな時間でも会おうと言う事になり、松本駅前でお茶を飲みながら一時間余りと言うアタシの仕事までの時間をエネルギーの会話で楽しんだ。 【M氏】との別れがけに降っていたみぞれが、後に雪に変わったのだ。 その雪の中を、電話を掛けてきた経営者に命令され、何と厨房兼マネージメント役で雇われたはずのアタシまでビラ配りをさせられたのだ。 そもそも、電話での言い方に棘がある。 「皆で何やってるの? お茶飲んでくっちゃべってるの? そんな事してるならビラ配ってきてよ」だとさ・・・。 キャッチバーやキャバクラじゃ有るまいし、スナックでビラ配りさせる店が有ると言う事自体信じられない。
しかも50オバサンのアタシまでが哀しいかな、何で、真冬の雪の中、店のビラを配らなきゃならないんだ・・・・・・。 かえって客減るぞ!!(笑) 松本中に知り合いがどれほど居るかと思うと、それだけでもう辞めたくなるほど情けない・・・・・・。
昨日はアタシの他に2人の女性が居たのだが、若い女の子の方が風邪を引いているのでアタシが庇ったら、「じゃぁ、マキちゃんと【M】チャンの二人でやって来て」だとさ・・・。 こんな寒い冬に平気でビラ配りをさせられる冷酷さが、アタシにゃ、理解できない。 客の居ない時間は、一時たりとも座っててはならないんだと言う考えの経営者なのだろう。
普段は私だけずっと立ちっぱなしにさせておいて、新しい客がきても紹介しようともしてくれない。 自分たちだけで盛り上がっておいて知らん顔だ。 忙しい時は忙しい時で、僅かな人数だけで店を切り盛りしてると言うのに、経営者はマイク一本動かそうとしないし、あれほど忙しいクリスマスパーティーや、1周年のパーティー時期を皆の協力があってこそ乗り越えられたというのに、大入り一つ出そうとしない。
従業員有って初めて店は成り立つと言う事をもっと利口な経営者なら解る筈だ。 従業員を大事にしないから皆辞めて行くんじゃないか・・・・・・。 自分は9時半ごろになってノコノコ出かけて来て、ただただ座って客と飲んでるだけのクセに・・・・・・。 経営者としても人間としても、私が見てきた中では本当に最低なレベルの人間だ。 25分延長しても、1時までしか付いてないし、20分くらい前に店に入っても7時からになってるし・・・、少なく付ける事は有っても、多く付けてくれた事なんか一度もないじゃないか。 そこまで金にがめつく、シビアになれる人も居るんだなぁ・・・・・・。 このうそつきメ!!
同僚の【M】ちゃんと文句タラタラ言いながら、ガタガタ震えながら、ビラを配っている自分達が情けなくなったよ・・・・・・。【泪】 そんな屈辱的な使われ方をされても【食うためだ! 生きるためだ! 我慢我慢!!】と、悔しさに歯を食いしばりながら、半ば意地で働いている。(笑) いつかそんな輩を見返してやるためにも、協力者に恩返しするためにも、必ずエッセイで身を立ててやる!!
エイエイ! オ〜ッ!!
今日は私が知る同じ人間でも、こんなに心のレベルが違う人間が居るのだと言う事を、まざまざと見せ付けられたような気がして、あえて比較してみた。
2005年01月08日(土)
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