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■ 【愛猫エッセイ】 ミュウーババ、尻尾に穴が開く
ミュウーは相変わらず元気一杯だ。 もしや、あの腫瘍説は本当に医者の誤診ではないか? と思うくらい、いまだそっち方面では何事も起こらない。 やっぱ、あの、女先生、腫瘍とウンチを間違えたのだろう・・・・・・。 もしも、癌なら進行は早いはず、Bossの時は見る見る体重も減っていった。
ただ・・・、先日、外出中に茶デブと毛長デブ(新参者)の2匹に取っ捕まり、かなり虐められた様で、ミュウーのわめき声がひときわ耳を劈(つんざ)いた日があった。 帰って来たらいつものように、押入れに閉じ篭り、丸2日半出てこなかった。 何処か怪我でも? と思い、3日目の夕方、ミュウーの体中を点検してみると、尻尾の一部が禿げていて、ぽっかりと穴が開いていた。(苦笑)
あぁ〜あ!! 可哀想に・・・・・・。ミュウーがとうとう傷物になった。 【ワタクシ、毛並みも良く、色艶も良く、美しいでしょう?】と、取り澄ましていたミュウーが、尻尾ハゲですよ。尻尾ハゲ・・・・・・。 真後ろのど真ん中なので、尻尾立てると目立つ目立つ・・・・・・。 しかも、小指の爪くらいの穴がポッコリ開いてるし・・・・・・。 無様じゃ・・・。
これを見たフゥーリィー、怒りまくりましたねぇ・・・・・・。 「誰だ!! 俺の大事なミュウーを傷物にしたやつは!」 まるで、愛娘を汚された父親そのもの。 暫くは庭に寄っ付く猫を見ては、人間様に怒鳴るように「てめぇ〜か! ウチの大事なミュウーを傷物にしたやつは! おっ???」と、追い掛け回していた。
傷物にされても、尻尾に穴空いても、ミュウーは今日も元気だ。 今日のポカポカ陽気で、今も散歩に出ている。 窓から見ると、庭の砂利道で気持ち良さげにゴロンゴロンと、寝返りを打っている。
あぁ・・・、又、美しい黒毛が銀色になっちまう・・・・・・。 後でミュウーの洗濯しなきゃ・・・・・・。(苦笑)
ともかく、ミュウーの腫瘍は、端からの誤診か、みんなのパワーで退散したのかは解らぬが、今年も元気にミュウーとクリスマスを向かえられ、新年も迎えられるのは、間違いないだろう。
2004年12月21日(火)
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