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■ 【お仕事日記】 単細胞と綿密人間
土曜日はクリスマスパーティーで店は賑やかだった。 膝の水も、フゥーリィーと二人でパワーの入れッコをしてみたら、驚くほど楽になったではないか・・・!! 何となく、自分達にもパワーが効き始めるようになってきたのかもしれない。
土曜日は我が親友【KS】も来てくれ、アタシの顔が、東京タワーくらいに立った。 ママもとてもご機嫌がよく、不気味で怖いくらいに優しくなっていた。(笑) 後に【KS】とはしごをし、アタシが【KS】に、『ママの事・・・、少しずつだけど、変な愛情みたいな物が芽生え掛けてきたよ』と言ったら、「向こうも同じような事言っていたよ」と笑ってたっけ・・・・・・・。(苦笑)
ママが急に優しくなり始めてきたのには少々のワケが有るのだが、それは此処には申し訳ないけど書けない。 何しろ大喧嘩をして心を曝け出した事が、かえって良かったのかも知れない。 少しずつだけど、アタシの真意や性格が解り掛けてくれ始めたのかもね・・・。
まぁ、ママはアタシのように単細胞ではないだろうから、もっとしたたかなのかも知れないけど、アタシの利用価値は、バカでもない限りは解るだろう・・・・・・。 時給1000円で厨房も任せられる。接客とて手馴れている。歌もそこそこ歌える。客も友人も沢山着いている。性格とてさほどねじくれてない・・・。となれば、喧嘩して辞めさせて、又客達や、他の従業員達に不信感を持たせるよりも、上手く親近感を持って使い続けた方が利口だと腹をくくったのかもしれない。(笑) それとも、アタシの事を本当に好きになりかけ、心を開きたくなって来たのかもしれない。
ママの良いところは無邪気なところだ。 大喧嘩しても、翌日はアッケラカンとしている。 アタシもそういうタイプだ。 なので、これからも喧嘩しながら何とかやっていけるかも・・・・・・。 たまにブチギレるだろうけど・・・・・・。(笑) まぁ、アタシや客や従業員に目に余る意地悪さえしなけりゃ、アタシャそれで良いのだから・・・・・・。
土曜日、鍵を開けに来たママに『このじゃじゃ馬娘が・・・!!』と言ってお尻をペンペンしてやったら、ママも悪戯っぽく笑っていた。 そんなやり取りが、少しずつ心を開かせるのかも知れない・・・・・・。 彼女も本心から人に甘えるのが下手な人間なのだろう・・・・・・。
まぁ、アタシは単純人間もいい所。 チョイト優しくされれば、つい、つい、もっと頑張ってあげよう・・・と思ってしまう口だ。 なので、うまく使えばこんな使いやすい人間は居ない・・・・・・。 上手に利用しない手は無いぞよ!! (笑)
いつかママがアタシに出会えた事を心の底から喜んでくれ、アタシに甘えながらアタシの忠告も素直に聞い入れてくれるようになり、客達や従業員達が安心して楽しんで盛り上がれるような店になって行ってくれれば、アタシャ本望だ・・・・・・。 それでアタシの役目が果たせる。 そう考えれば、アタマの凝り固まった年寄りのアホ社長が居る前の店よりも、ナンボかやりがいは有るってもんだ。
きっとまたまた手ごわいこの店にアタシを送り込んだのも、ぐうたら神の仕業だ。 まだまだ修行が足りんと、あえて難題の多い店にアタシを送り込んだのだろう・・・・・・。 なので、使命感のつもりで、もう少し様子を見てみる事にした。
2004年12月20日(月)
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