 |
 |
■■■
■■
■ 【お仕事日記】 虐(しいた)げられてトホホホホ・・・・・
なんだかなぁ・・・・・・。 我慢をしなければ・・・とは思っているんだけど、アタシも生身の人間・・・・・・。あの店に居るとママに対し我慢の限界を超える事が多すぎる。 客も、解る人は解ってくれているのでまぁ、良いのだが・・・・・・。
ママを絶賛しているような客は、やはり、人間としての質は最低だ。 平気で人を傷つけるような言葉を吐いたりする人が多い・・・・・・。 例えば「あのバアサンだれだ?」とか、聞こえよがしに言ったりする輩。 「なんでそんな言い方するの〜? 失礼じゃない〜♪」と口では言いながらもケッコウ喜んで居るようなママだ。(笑)
全ては自分の引き立て役、及び、シモベと思っているに過ぎない。 12坪ほどの小さな店なのに、マイク一つカウンターからBOXに動かそうとせず、アタシを使う。【自分で渡せよ!!】 なのでわざわざ、洗物の手を休め、厨房から回り込み、カウンターのマイクをボックスまで届け、又カウンターの中に戻らなければならない。
一昨日は忙しく、後はずっと立ちっぱなしで仕事させられていた。 アタシは裏方を兼ねているので、ツマミ作りから、洗物から、ママのご都合では接客も何でもしなければならない。でも、自分が嫌な場所に着かせるだけで、普段は殆ど立ちっ放しだ。
一昨日は、アタシの古くからの友人兼客【A】が2人で来てくれたので、やっと座って膝を庇えると思ったのも束の間。 ママの客なれど、その客が頼んでもいないつまみを3品ほどママに頼まれ、すぐさま厨房に引っ込まなくてはならなくなった。 私が座れていたのはたった10分だけだ。 アタシの客には違う女の子を着けていた。
わざと用事を言いつけ、アタシを座らせないように座らせないようにと意地悪をしている模様。
アタシの客の呑み代に対しては硬く釘をさしてあるので、ボラれる事は無かったけれど、カードを使えるかどうか事前に確認をしてから呑みに来たと言うのに、結局、清算の段階になってからカードの機械が壊れていると言う事で、現金払いにさせられた。 【A】達も、他で使って来た後なので、持ち合わせが足りなく、アタシのなけなしの4000円から2000円を貸す事になった。オマケに帰りはママと大喧嘩になり送ってもらわなかったので、駅前から自宅まで、40分掛けてビッコ引き引き歩いて帰った。 【あぁ・・・・・・みじめ・・・】
機械が壊れてカードが使えなかった事はアクシデントなので、100歩譲ったとして、まぁ、仕方がない。 ただ、カウンターで接客しながら「ごめんマキちゃん、カードダメだわ♪」と、あっけらかんとした口調。 さすがのアタシもそれにはブチギレた。 『ママ、お客様のBOXまで行って、お客様自体にちゃんと謝まるべきじゃないですか?!』とキツク言ったら、ムッとした顔をしていた。 それからは、山ほどの洗物を一人でさせられ、途中でカウンターの遠くに座った客から話しかけられたので、手を休めて話していたら、「さっさと片付けて!」と、皿を手で押しやられた。
もう、限界だ。と思い、ママを怒鳴り飛ばし、店を飛び出した。 お陰で携帯まで店に置いて来てしまった・・・・・・。
なんでそういう人の使い方をするかなぁ・・・・・・。なんでああいう人の使い方ができるかなぁ・・・・・・。 まるでボタンとバラのバラみたいだ。(笑)
アレほどまでに捻じ曲がった権力は、何から芽生えたのだろうか・・・・・・。 よほど幼児期に、悔しい思いや孤独な思いをしてきたのだろうか・・・・・・。 あそこまで極端だと、アタシャそっちに興味が沸く。
なので、アタシの友人達はそれに興味が有って、怖い物見たさで店に来てくれるのだ。(笑)
私の紹介者である(E)が子供の頃、家がママと近所だったらしく、一度だけ「消しゴム見たい?」と彼女の家に誘われ、遊びに行った事があるらしい。 当時の小学生はカラフルな消しゴムを集めるのが流行っていたみたいだ。 何しろ凄い豪邸でびっくりしたそうだ。 ダンボール一杯に入った様々な消しゴムを見せびらかされ、彼女は一つくらいくれるかと思ったらしいのだがww、見せびらかしただけで、すぐに仕舞い込んで「羨ましいでしょう・・・」とばかりに、ほくそえんだそうだ。
そんな彼女なので、友達が居なかったのではないか・・・・・・? 噂によると、どうも個人金融業者の娘らしい。しかも途中からは母子家庭のようだ。 金儲けに忙しい母。孤独な彼女。 そんな恵まれすぎた経済力と、張り裂けるような孤独とのギャップが、彼女を優越感の虜にしたのだろう・・・。 そう考えると可哀想な気もする・・・・・・。
昨日、貢君から電話が来て、「どうしたの・・・? マキちゃん・・・。頼むかや辞めないでやってくれよ・・・。マキちゃんの事は頼ってるんだからさぁ・・・」と哀願された。 『頼ってるんじゃなく、利用してるだけさ・・・!』と、アタシャ言い放った。 「余りにも人をコケにするような使い方されりゃ、アタシだって神様じゃないんだから、我慢の限界だよ」と・・・・・・。 それにお金が無いので店にも行けないと言ったら迎えに来られてしまった。(苦笑) んで、貢君と喫茶店で少し話し、説き伏せられてしまった。(笑)
彼女は真剣にアタシを頼りつつも、アタシの存在に怯えているらしい・・・・・・。 客の評価が自分よりもアタシに向く事を恐れているのではないかと・・・・・・。 それが怖いので、わざと意地悪するのだと。
どっちにしても、他の従業員も彼女の性悪さは知っている。 一番長く居る、理解者でもある【M】は、昼間の仕事に徐々に切り替えようとしている・・・・・。【まだ辞めないで・・・お願い・・!(笑)】
紹介者の【E】は、度素人で、しかも週一なので、もう、アタシの方が先輩みたいな物だから、やはり、お願いだから辞めないでねと、アタシを頼り切ているし・・・・・・。(笑)
アタシャどうしたら良いんだろう・・・・・・。
金が有るだけで不幸ではないと、今は思えるアタシだけど(笑)金が有りゃ、幸せってもんでもないんだなぁ・・・・・・・。
ああ・・・膝が水でパンパンだ・・・。 今日と明後日の二日間は、店のクリスマスパーティーだし・・・・・・。 まぁ、いいや、明日は休みだし、もう一日、我慢しよう。
2004年12月18日(土)
|
|
 |