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■ (日記)地団太を踏んで泣き喚きたい。
今、確実に自分の方向を見失っている。 五十にもう直ぐ手が届こうとしているのに、自分の置かれた立場が、今更ながら、全く見えなくなってしまった。 此処、十数年間に渡る、『玉突き式、踏んだり蹴ったり』に、ほとほと疲れ過ぎてしまったのだ・・・・・・。 固い貝の中に閉じこもりたい・・・・・・。 このままそっと冬眠に入りたい・・・・・・。 そんなネガティブシンキングの真っ只中だ。(^^;
私は一体、何をどうすればいいのだろう・・・・・・。 私は一体、何処にどう行けばいいのだろう・・・・・・。 こんな私に、まだ、何か出来る事が有るのだろうか・・・・・・? 私はまだ、誰かに必要とされているのだろうか・・・・・・?
もう、何も解らない。 確実な答えが有るのなら、神様に教えて欲しい。
止まってる暇はない。 考えてる暇も無い。
でも、焦れば焦るほど、何も考えられない。
もう、間違った選択も、失敗も、している余裕など無いのだから・・・・・・。 だからこそ、執拗な迄に臆病になり過ぎて、何の答えも出せないで居る。 そうかと言って、何かをする為の体力も、資金力も、もう、残っていない。 地団太を踏んで泣き喚きたい。
ある人の日記の一説に、こんな事が書いてあった。
『アフリカの象のうんこよ聞いてくれ、つらい せつない こわい さみしい』
今、正に、そんな心境だ。(弱笑)
ねぇ? 誰か・・・・・。 私は一体 どうするべきなの?
『いい年して! そんな事くらい、自分で考えろよ!』
だよね〜・・・・・・
2002年12月23日(月)
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