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■ (日記)やっぱ、アルチュ〜ハイマーだ・・・(^^;
昨夜も又飲んだくれてしまったぁ〜。(爆) それがねぇ? 本当はお酒抜くつもりで、11時半まで一滴も飲まなかったんだわぁ〜。 暇だったし・・・・・・、ってか・・・、それまで客、全然来なかったし・・・、アハハハァ・・・・・・ダ (・・,)グスン んでね?今日こそ飲まずに済んだぞ!(*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ パチパチ と、自分に打ち勝った満足感にひたすら浸って居た訳よ。
と・・・、そこに【J】からの電話・・・・・・。 【相手が超〜、超〜、悪すぎた・・・(^^; このメンバーと一緒に居て、飲めないはずが無い・・・(-。-) ボソッ】
『ヒェェ〜〜、お茶っ引きだったの〜。嬉しい〜♪ 来てくれるんだぁ〜。さすがJ♪』
【J】は、昔からの飲み友達で、松本には居ないタイプのイイ女だ。しかし、女同士を意識しないでお洒落にガブ飲み出来る、一緒に飲んでいて気楽で愉しい、大好きな飲み仲間の一人だ。 何時も謎めいた(爆)男友達の【H】と一緒である。
早速駈け付けてくれて、焼酎のボトルを飲み始めた二人を横に、私はまだまだジット我慢してた。
「あれ? 今日は飲まないの?」と、【J】 『ウ・・ ウン(._.;)我慢してみようかなぁ・・・なんて思ってる・・・(..)』と、【私】 「めずらしいじゃん!」と、鼻でせせら笑いながら、さもウマソ〜に、ウーロン酎を口に運ぶ【J】 その言い方には、底意地の悪さが滲み出てる。(爆) (どうせ、飲むくせに・・・)と、言わんばかりだ。 それでも私は涼しい顔で、コーン茶を飲んでいた。
やがて、お酒の種類の話になり、この前飲んだの何だっけ?と言う話題になった。 実は、先週の水曜日も、この3人で店が終わった後も尚、バカ飲みしたのである。
「ウオッカと、テキーラと、ジンと、ペルノー(元アブサン)が全部混ざったやつだよ」と【H】 『(∇ ̄;;; ゲゲゲのゲ! ソンナン強いの飲んでたっけぇ〜?』と、【J】&【私】 「そうそう、爆弾と言われる酒より強いやつ」と、半ば呆れ顔で【H】
そこで思い出してしまったのがいけなかった・・・・・・(^^;
『あっ\(◎o◎)/そう言えばサァ〜、今日、自分用にペルノー取って置いたんだわ〜、ご馳走するから飲み飲み?』 そう言って私の大好物の、ペルノーのソーダ割を二つ作り差し出した。 「どれどれ・・・?」と、試飲する【J】 「フムフム・・・?」と、試飲する【H】 『ダミダコリャ!』と、付き返す【J】&【H】
『そう? ダメ? ふ〜〜〜ん、ナンダァ・・・つまんない。二人ともダメナンダァ・・・(何故か嬉しそうな私) じゃぁ、全然飲みたくはないんだけど、仕方ないなぁ・・・・・・。勿体無いから、飲んじゃおうッかなぁ〜?』と、【私】
一口付ければもう、辞められない止まらないの世界! 結局ペルノーのソーダ割5杯と、その店を出て、又もや例のBarでウーロン酎をガブ飲みしながらカラオケ三昧。(^^;
抜き足・差し足・忍足で、家にたどり着いたのは3時をゆうに廻っていた。 「毎度、お早いお帰りでぇ〜♪」という、ダンナの嫌味も耳に届かぬまま、バッタンキュ〜ッ!
で・・・、今朝、目覚めた瞬間に、フと、良いアイデアがひらめいて、よし!これを書こう!と思って顔も洗わずにPCの前に座ったのだ・・・。 しかし、思いのほかBBSに書き込みが有って、嬉しさ紛れに、調子付いて返事を書いているうちに、すっかり本題を忘れてしまったのよ・・・・・・(・・,)グスン まれには無い程、良いアイデアだったのにぃ・・・・・・。 ま・・・、忘れるくらいの物だったのかもしんないけど・・・(^^;
ともかく、アルチュ〜ハイマ〜にならぬよう、気を付けなければ・・・。 ヾ(_ _。)ハンセイ…
んで、提案なんですが・・・・・・。 もし本文がつまらない時は、BBSにも是非目を通してみてください。 たまに、BBSの方が、評判良い時が有ります。m(._.)m ペコッ 後、投票もお忘れなく。(^^;
2002年11月12日(火)
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