ぼんやり日記
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2005年02月01日(火) |
IHその2 ロースターの存在意義 |
雪、ちょっとだけ積もっていた。 雪国の人から見ると、あれを積もった、と表現するのは あまりにもこっ恥ずかしい分量なんですけど。 あー恥ずかしい。
土曜日の日記に「欧州ではIHは殆ど使われていない」と書いたが あれから、いろいろ調べてみたら (調べたというほどでもないが、あー恥ずかしい)
ミーレもAEGも、ちゃんとIHコンロを発売している。 わざわざ日本の為だけに製品化しているわけではないだろうから 欧州でもIHユーザーはいるわけだ。 (検索で来られる人もいらっしゃるだろうから、 誤解を招くといけないので、過去日記にも加筆しておきます)
でも、欧州では多くが電気クッカー(電気ヒーター)系で、 イタリアあたりはガスコンロが主流という。 うち、フライパン料理も多いけど 鍋料理が圧倒的に多いので、余熱料理できるラジエントは きっと便利な気がするんだけど。
でも、ラジエントのみ、という国産品はなさそう。 幅が750という横長サイズが便利だと思うので 国産品の方がありがたいんだけどな。 (外国のは、あまり大きいサイズがない)
ちなみに、義妹さんが「吹きこぼしを入れちゃって 大変なの」と言っていたアミアミの穴部分というのは どうやらロースター(お魚焼くところ)の排気口のようだ。 丸2日くらい、何のアミアミだろうと考え込んでしまったよ。 どおりで外国製のには、付いてないんだ。
ロースターって、必要、かなあ。 焼き魚はする。絶対する。 でも、焼き網でした方が、煙はすごく出るけど 後かたづけは楽なんだよね。 なんなら、いちいち外で七輪で焼こうか? 一軒家だったらそれができるんだよね。
わーい。 夕方、蚊にかまれながら七輪で鯵を焼く。 よろしいですなあ。じゅる。
冬はどうすんだい。
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