たまにはエロもいいぢゃない? 其の参
再び昨日の続き。
深夜1時過ぎにコンビニでジュースを買って、 ホテルが沢山立ち並ぶ川沿いの道を走り、 祐と私はとあるホテルの一室に入りました。
祐と会う前まで両親の仕事を手伝ってた私は、 ベッドを見るなり一日の疲れが出たのか 洋服すら脱がずにベッドに潜り込みました。 テレビを見ながらボーっとしていると、 お風呂の準備をし終わった祐が 私の隣に潜り込んできました。
「・・・・(声になってない)。」 「う〜…何?」 「とりあえず…風呂の前に一回しとく?」
!Σ( ̄□ ̄;)
とりあえずって何?
まぁ、しちゃったんですけど。 ←照
しかも一回ぢゃなかったし。 ←ヲイ
とりあえずコトを終えて満足したのか、 祐は突然フロントに何やら電話を。
「どうしたの?」 「気になるソフトがあるからプレステやろうと思って。」
ここまで来てプレステかよ。 其の間、私はどうすればいいんだよ。 折角入れたお風呂はどうするんだよ。
仕方がないので彼がソフトとコントローラーを スタッフの方から受け取ったのを見届けて、 私は一人でお風呂に入ることに。
祐といる時は大抵2人で入ってたのに、 なんてちょっと淋しさ感じながら…ね。
お風呂から出ると、祐がちょうどゲームを止めたとこでした。
「あ、止めたんだ。」 「うん、風呂入る。」
洗面台で髪を乾かし、 歯磨きをして落ち着いた私に、祐が一言。
「hiroはお風呂入ったの?」
あなたは一体何を見ていたの?
夜中2時半になったところで落ち着いた私達。 そろそろ寝ようかと思って横になったら、 何やら私の服を引っ張ってゴソゴソ・・・。
「…何〜?」 「ん〜?したくない?」
結局それから1時間ぐらい寝かせてもらえませんでした。 ←笑
ちなみに。
彼はお口で奉仕してもらうのが好きみたいです。 私も嫌いぢゃないので毎回頑張ってるんですが、 この夜は特にツボを捕らえていたらしく、 祐はかなりセクシィに喘いでおられました。
2003年02月09日(日)
|
|
|
|