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2006年04月18日(火) ■ |
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●読了:動物園の鳥(坂木司) 出版社/著者からの内容紹介 ひきこもりの友人を外の世界へ連れ出そうと努力を続ける坂木司。動物園で起こる不思議な現象に、鳥井真一は筋道の立った回答を導き出すことができるか? 『青空の卵』『仔羊の巣』に続く感動の第3弾!
図書館本。
●読了:ターン(北村薫) 内容(「BOOK」データベースより) 真希は29歳の版画家。夏の午後、ダンプと衝突する。気がつくと、自宅の座椅子でまどろみから目覚める自分がいた。3時15分。いつも通りの家、いつも通りの外。が、この世界には真希一人のほか誰もいなかった。そしてどんな一日を過ごしても、定刻がくると一日前の座椅子に戻ってしまう。いつかは帰れるの?それともこのまま…だが、150日を過ぎた午後、突然、電話が鳴った。
かなり長い間、積読になってた本。
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