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2004年11月25日(木) ■ |
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The Wee Free Men(Terry Pratchett)@4/14章 |
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●読書中:The Wee Free Men(Terry Pratchett)@4/14章 微速前進中。ティファニーは話が進むにつれてどんどん「魔女」らしく・・・エスカリナやグラニーや、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの本にも出てくるようなお転婆で元気な女の子の本性が表れてゆく。いいねぇ。こういう子って大好き! ある日ティファニーの弟ウェントワースが行方不明になり、それを妖精の仕業と見破ったティファニーは、物言うカエルの知恵を借りて、The Wee Free Menを呼び出し・・・。The Wee Free Menは妖精の世界では「悪者」として知られた性悪の小妖精で、彼らはなぜかティファニーを恐れている。というのは、ティファニーの祖母に関係があるのかな?
今月の私の調子だと一気読みはできなそうだけど、まぁいいや。ようは私が楽しければ良いのだし。
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